JP2011202632A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ばね上制振制御の影響によるノックの増加や点火時期の過遅角を防止する。
【解決手段】要求トルクに車両の揺れを抑えるための補正トルクが含まれている場合のノック点火時期と、要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合のノック点火時期とを別々に記憶しておく。そして、要求トルクに補正トルクが含まれているかどうかによって、点火時期制御に用いるノック点火時期を切り替える。
【選択図】図2
【解決手段】要求トルクに車両の揺れを抑えるための補正トルクが含まれている場合のノック点火時期と、要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合のノック点火時期とを別々に記憶しておく。そして、要求トルクに補正トルクが含まれているかどうかによって、点火時期制御に用いるノック点火時期を切り替える。
【選択図】図2
Description
本発明は、トルクを吸入空気量によって制御する火花点火式の内燃機関の制御装置に関し、特に、吸入空気量を能動的に増減させることによってトルクを振動的に変化させることのできる内燃機関の制御装置に関する。
特開2006−069472号公報には、車体ばね上の振動、特に、ピッチング振動を抑制するための内燃機関の制御(以下、この目的での内燃機関の制御を特にばね上制振制御という)について記載されている。ばね上制振制御では、現在の駆動力に応じたピッチング振動が車体ばね上振動モデルから求められ、そのピッチング振動を打ち消すような振動的な補正トルクが算出される。そして、この補正トルクによってアクセル開度から算出される基本要求トルクが補正され、補正後の要求トルクに従って内燃機関の出力トルクが制御される。つまり、ばね上制振制御では、内燃機関が出力するトルクを振動的に変化させることが行われる。
その一方で、従来の火花点火式内燃機関には、点火時期によってノックを制御するノックコントロールシステム(以下、KCS)が搭載されている。KCSは、ノックセンサの信号からノックを検出する。そして、ノックが検出されたときには点火時期を少しずつ遅角させていき、ノックが検出されなくなったら点火時期を少しずつ進角させる。このような動作をくり返しながら、KCSは、ノックが発生する限界点火時期であるノック点火時期を学習する。なお、ノック制御に関する特許文献としては、特開2007−023971号公報や特開2009−030541号公報を挙げることができる。
ばね上制振制御による振動的なトルクの変化は、ガソリンエンジンの場合、スロットルの操作によって吸入空気量を能動的に増減させることで実現される。しかし、ノックが起こりやすい状況では、吸入空気量の一時的な増大がノックの発生を助長させる場合がある。例えば、図3は、ばね上制振制御が実行されている場合と実行されていない場合の各空気負荷率(KL)の時間変化をノック領域と併せて示している。図3に示すケースでは、ばね上制振制御の要求が実行されていない場合には空気負荷率はノック領域に入っていない。しかし、このような状況でも、ばね上制振制御が実行されることで空気負荷率が瞬間的にノック領域に入ってしまい、ノックの発生が助長されてしまうおそれがある。
この場合に問題となるのが、従来、内燃機関において行われているノック制御、特に、KCSによるノック点火時期の学習への影響である。ばね上制振制御が実行されている場合には、ばね上制振制御が実行されていない場合に比較してノックが起こりやすい。このため、ノックセンサの信号を用いて学習されるノック点火時期は、ばね上制振制御の有無によって異なったものになる。
図4は、実際に学習されたノック点火時期(実ノック点火時期)と吸入空気量との関係をばね上制振制御の有無によって比較した図である。この図に示すように、ばね上制振制御がある場合の実ノック点火時期は、ばね上制振制御がない場合に比較して全体的に遅角側となる。このため、ばね上制振制御があるときの実ノック点火時期に基づいて点火時期制御を行う場合には、ばね上制振制御が実行されていないときに点火時期が不要に遅角されることになって燃費の悪化を招いてしまう。逆に、ばね上制振制御がないときの実ノック点火時期に基づいて点火時期制御を行う場合には、ばね上制振制御が実行されたときにノックの増加を招いてしまう。
本発明は上述のような課題に鑑みなされたもので、トルクを吸入空気量によって制御する火花点火式の内燃機関の制御装置に関し、ばね上制振制御の影響によるノックの増加や点火時期の過遅角を防止することを目的とする。
上記の目的を達成するため、第1の発明の内燃機関の制御装置は、
要求トルクに応じて吸入空気量を制御する吸入空気量制御手段と、
前記要求トルクに車両の揺れを抑えるための補正トルクが含まれているかどうか判定する判定手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合のノック点火時期を記憶した第1の記憶手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている場合のノック点火時期を記憶した第2の記憶手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合には、前記第1の記憶手段に記憶されたノック点火時期に基づいて点火時期を制御し、前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている場合には、前記第2の記憶手段に記憶されたノック点火時期に基づいて点火時期を制御する点火時期制御手段と、
を備えることを特徴としている。
要求トルクに応じて吸入空気量を制御する吸入空気量制御手段と、
前記要求トルクに車両の揺れを抑えるための補正トルクが含まれているかどうか判定する判定手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合のノック点火時期を記憶した第1の記憶手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている場合のノック点火時期を記憶した第2の記憶手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合には、前記第1の記憶手段に記憶されたノック点火時期に基づいて点火時期を制御し、前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている場合には、前記第2の記憶手段に記憶されたノック点火時期に基づいて点火時期を制御する点火時期制御手段と、
を備えることを特徴としている。
第2の発明の内燃機関の制御装置は、第1の発明の内燃機関の制御装置において、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない状況においてノック点火時期を学習し、前記第1の記憶手段に記憶されたノック点火時期を更新する第1の学習手段、
をさらに備えることを特徴としている。
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない状況においてノック点火時期を学習し、前記第1の記憶手段に記憶されたノック点火時期を更新する第1の学習手段、
をさらに備えることを特徴としている。
第3の発明の内燃機関の制御装置は、第2の発明の内燃機関の制御装置において、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている状況においてノック点火時期を学習し、前記第2の記憶手段に記憶されたノック点火時期を更新する第2の学習手段、
をさらに備えることを特徴としている。
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている状況においてノック点火時期を学習し、前記第2の記憶手段に記憶されたノック点火時期を更新する第2の学習手段、
をさらに備えることを特徴としている。
第1の発明の内燃機関の制御装置によれば、車両の揺れを抑えるための補正トルクが要求トルクに含まれている場合と含まれていない場合とで、点火時期制御に用いられるノック点火時期が切り替えられる。これにより、ばね上制振制御が実行されているかいないかによらず適切な点火時期制御が可能となって、ノックの増加や点火時期の過遅角は防止される。
第2の発明の内燃機関の制御装置によれば、補正トルクが要求トルクに含まれていない場合のノック点火時期の精度が学習によって高められるので、より適切な点火時期制御が可能となる。
第3の発明の内燃機関の制御装置によれば、補正トルクが要求トルクに含まれている場合のノック点火時期の精度も学習によって高められるので、より適切な点火時期制御が可能となる。
本発明の実施の形態について図1及び図2を参照して説明する。
本発明の実施の形態において制御対象とされる内燃機関(以下、エンジン)は、火花点火式の4サイクルレシプロエンジンである。制御装置は、エンジンに備えられるアクチュエータを操作することでエンジンの運転を制御する。本発明の実施の形態において制御装置が操作するのはスロットル、点火装置及びインジェクタであり、制御装置はこれらのアクチュエータを操作してエンジンの運転を制御する。
図1は本実施の形態の制御装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態の制御装置は、エンジンを直接に制御するエンジンコントローラ10と、車両の駆動状態を制御するパワートレインマネージャ12とを含む。これらの信号処理ユニットは、それぞれが専用のハードウェアで構成されていてもよいし、ハードウェアは共有してソフトウェアによって仮想的に構成されるものでもよい。
パワートレインマネージャ12は、エンジンコントローラ10を介してエンジンが出力するトルクを調整することによって、車両の駆動状態を制御している。パワートレインマネージャ12には、ドライバのトルク要求を検出するアクセルセンサの他、ばね上制振制御のための各種のセンサが接続されている。パワートレインマネージャ12は、これらのセンサからの情報に基づいて現時点においてエンジンに出力させるべきトルクを計算し、要求トルクとしてエンジンコントローラ10に出力する。
要求トルクの計算のための要素として、パワートレインマネージャ12は基本要求トルク算出部2と補正トルク算出部4とを備えている。基本要求トルク算出部2は、アクセルセンサの信号から得られるアクセル開度に基づいて基本要求トルクを算出する。基本要求トルクはドライバのトルク要求を満たすためのトルクである。補正トルク算出部4は、各種センサからの情報に基づいてばね上制振制御のための補正トルクを算出する。補正トルクは車体のピッチング振動を打ち消すように振動的に変化するトルクである(補正トルクの計算方法に関しては、前述の特許文献にも開示されているように既に公知であることから、ここではその説明は省略する)。パワートレインマネージャ12は、基本要求トルクを補正トルクによって補正し、補正後の要求トルクをエンジンコントローラ10に出力する。
エンジンコントローラ10は、トルクベース制御部6とKCS制御部8とを備えている。パワートレインマネージャ12から出力された要求トルクは、トルクベース制御部6に入力される。トルクベース制御部6は、要求トルクに基づいて各アクチュエータの操作量を計算し、それに従って各アクチュエータを制御する。詳しくは、インジェクタに関しては、空燃比がストイキになるように燃料噴射量の制御が行われる。点火装置に関しては、ベース点火時期と後述するノック点火時期とに基づいて点火時期の制御が行われる。そして、スロットルに関しては、要求トルクの変化に合わせて吸入空気量を変化させるようにスロットル開度の制御が行われる。したがって、要求トルクにばね上制振制御のための補正トルクが含まれている場合には、トルクベース制御部6は、要求トルクの増減に合わせて吸入空気量を増減させるようスロットル開度を制御する。
KCS制御部8は、KCS(ノックコントロールシステム)によってノック点火時期を学習する。図2には、ベース点火時期とノック点火時期の学習値との関係が示されている。ベース点火時期は、理論上のノック点火時期(トレースノック点火時期)とMBTのより遅角側の点火時期である。KCSによるノック点火時期の学習では、具体的には、ベース点火時期に対する遅角量が吸入空気量やエンジン回転数等の運転状態に関連付けて学習される。ただし、本実施の形態では、ノック点火時期の学習値は同一の運転状態(図2では吸入空気量)に対して2つ用意されている。その1つは、ばね上制振制御が実行されていないときに学習したノック点火時期の学習値であり、もう1つは、ばね上制振制御が実行されているときに学習したノック点火時期の学習値である。
KCS制御部8は、ノック点火時期の学習値を記憶する記憶領域を2つ有している。第1の記憶領域には、ばね上制振制御が実行されていないときに学習したノック点火時期の学習値がエンジンの運転状態に関連付けて記憶される。第2の記憶領域には、ばね上制振制御が実行されているときに学習したノック点火時期の学習値がエンジンの運転状態に関連付けて記憶される。
KCS制御部8は、補正トルク算出部4からばね上制振制御の実行状態に関する情報を受け取る。受け取った情報からばね上制振制御が実行されていないと判定した場合、KCS制御部8は、第1の記憶領域からノック点火時期の学習値を読み出してトルクベース制御部6へ出力する。逆に、受け取った情報からばね上制振制御が実行されていると判定した場合には、KCS制御部8は、第2の記憶領域からノック点火時期の学習値を読み出してトルクベース制御部6へ出力する。トルクベース制御部6は、KCS制御部8から入力されたノック点火時期の学習値とベース点火時期とを比較して、より遅角側の点火時期を目標点火時期として点火時期制御を実行する。
以上述べたように、本実施の形態の制御装置によれば、ばね上制振制御のための補正トルクが要求トルクに含まれている場合と含まれていない場合とで、点火時期制御に用いられるノック点火時期の学習値が切り替えられる。これにより、ばね上制振制御が実行されているかどうかによらず適切な点火時期制御が可能となって、ノックの増加や点火時期の過遅角は防止される。
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、ばね上制振制御が実行されていない場合のみノック点火時期の学習を行うようにしてもよい。ばね上制振制御が実行されている場合には、吸入空気量の変動によって学習が困難になる可能性があるからである。この場合、ばね上制振制御が実行されている場合のノック点火時期は、予め用意しておいた値を用いるか、或いは、ばね上制振制御が実行されていない場合のノック点火時期から推定した値を用いることができる。
2 基本要求トルク算出部
4 補正トルク算出部
6 トルクベース制御部
8 KCS制御部
10 エンジンコントローラ
12 パワートレインマネージャ
4 補正トルク算出部
6 トルクベース制御部
8 KCS制御部
10 エンジンコントローラ
12 パワートレインマネージャ
Claims (3)
- 要求トルクに応じて吸入空気量を制御する吸入空気量制御手段と、
前記要求トルクに車両の揺れを抑えるための補正トルクが含まれているかどうか判定する判定手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合のノック点火時期を記憶した第1の記憶手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている場合のノック点火時期を記憶した第2の記憶手段と、
前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない場合には、前記第1の記憶手段に記憶されたノック点火時期に基づいて点火時期を制御し、前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている場合には、前記第2の記憶手段に記憶されたノック点火時期に基づいて点火時期を制御する点火時期制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記要求トルクに前記補正トルクが含まれていない状況においてノック点火時期を学習し、前記第1の記憶手段に記憶されたノック点火時期を更新する第1の学習手段、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記要求トルクに前記補正トルクが含まれている状況においてノック点火時期を学習し、前記第2の記憶手段に記憶されたノック点火時期を更新する第2の学習手段、
をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010072657A JP2011202632A (ja) | 2010-03-26 | 2010-03-26 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010072657A JP2011202632A (ja) | 2010-03-26 | 2010-03-26 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011202632A true JP2011202632A (ja) | 2011-10-13 |
Family
ID=44879519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010072657A Pending JP2011202632A (ja) | 2010-03-26 | 2010-03-26 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011202632A (ja) |
-
2010
- 2010-03-26 JP JP2010072657A patent/JP2011202632A/ja active Pending
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