JP2011200165A - 食品洗浄装置 - Google Patents
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【解決手段】 洗浄水槽2と、濾過水槽7と、濾過水槽に設けた循環ポンプ8と洗浄水槽に形成した底部室29との間に配管した圧力水管51と、圧力水管の先端に上向きに開口した噴出口55と、圧力水管の途中に設けた曝気用泡発生装置4と、洗浄カゴ9を備え、洗浄カゴの底部に設けた底部スクリーン92の中央部分に水流遮断部92aが形成され、この水流遮断部の中央部分に水流を通過させるための複数個の通水小孔92bが形成されている。
【選択図】 図1
Description
又、噴射ストレーナを取り付けた場合には、その清掃に手間がかかるという問題もあった。
内部に洗浄水を収容させる洗浄水槽(2)と、
この洗浄水槽(2)の上端縁に形成されたオーバーフロー縁(22)と、
前記洗浄水槽(2)の底面中央部に形成された底部室(29)と、
前記オーバーフロー縁(22)からオーバーフローしたゴミ等を含む洗浄水を流入させて濾過させる濾過水槽(7)と、
前記濾過水槽(7)の濾過済み洗浄水を圧送させるための循環ポンプ(8)と前記底部室(29)との間に配管した圧力水管(51)と、
この圧力水管(51)の先端に上向きに開口した噴出口(55)と、
圧力水管(51)の途中に設けられた曝気用泡発生装置(4)と、
前記洗浄水槽(2)内に着脱可能に装着される洗浄カゴ(9)を備え、
前記洗浄カゴ(9)は、筒状胴部(90)の底部に底部スクリーン(92)が設けられると共に、筒状胴部(90)の上端(95)にスクリーン筒部(93)が設けられ、かつ前記底部スクリーン(92)の中央部分に水流遮断部(92a)が形成され、この水流遮断部(92a)の中央部分に水流を通過させるための複数個の通水小孔(92b)が形成されている構成とした。
請求項1記載の食品洗浄装置において、前記オーバーフロー縁(22)が洗浄水槽(2)の上端縁の全縁に亘って形成されると共に、そのオーバーフロー縁(22)の全外周に外向きのフランジ面(20)が形成され、このフランジ面(20)に連続して前記洗浄水槽(2)の直径よりも幅広に開口した集水口(23)が形成され、前記オーバーフロー縁(22)からオーバーフローしたゴミ等を含む洗浄水をこの集水口(23)で集水して濾過水槽(7)に流入させるように形成されている構成とした。
請求項1又は2記載の食品洗浄装置において、前記オーバーフロー縁(22)からオーバーフローしたゴミ等を含む洗浄水と共に、前記底部室(29)から導入したゴミ等を含む洗浄水を濾過水槽(7)に流入させるように形成されている構成とした。
請求項1又は2又は3記載の食品洗浄装置において、前記洗浄水槽(2)の底面が中央に向けて次第に縮小した逆錐形底面(21)に形成され、この逆錐形底面(21)の中央部に前記底部室(29)が形成され、この底部室(29)内に前記圧力水管(51)の先端に形成した噴出口(55)が上向きに開口して形成されている構成とした。
請求項1〜4のいずれかに記載の食品洗浄装置において、前記圧力水管(51)の先端に形成した噴出口(55)の内部に噴出水流に渦流を生じさせるための傾斜板(56)が設けられている構成とした。
請求項1〜5のいずれかに記載の食品洗浄装置において、前記曝気用泡発生装置(4)は、水噴射ノズル(45)を取り付けた上流側円板(42)と、絞り管(46)を取り付けた下流側円板(43)とを空気取り込み口(44)を保持して対向接続させ、前記水噴射ノズル(45)から絞り管(46)内に向けて噴射させた水の勢いにより空気取り込み口(44)から空気を取り込んで含気させるように形成されている構成とした。
このように、オーバーフロー縁を設けたことによってゴミ等を含む洗浄水を濾過水槽内に導入させて確実に濾過させることができる。
また、空気噴出装置を構成する曝気用ブロアが不要になるため、省エネになるし、騒音による作業環境の悪化を解消できる。
また、集水口の開口幅を洗浄水槽の直径よりも幅広に形成させたので(請求項2)、
集水面積を広くとることができ、ゴミ等を含む洗浄水の流れをスムーズにさせて、確実に濾過水槽に流入させることができる。
このように、オーバーフロー縁及び底部室の両方からゴミ等を含んだ洗浄水を濾過水槽に流入させ、ここで濾過させるため、洗浄水を確実に濾過させることができる。
実施例の洗浄水槽2は、底面が中央に向けて次第に縮小した逆円錐底面に形成された円形容器に形成されているが、これに限らず、角形容器に形成してもよく、この角形容器の逆錐形底面21は、周囲が四角形で、中央部に向けて次第に円形になるように形成する。
従って、洗浄水槽2のオーバーフロー縁22を越流したオーバーフロー水(洗浄水)はフランジ面20を流れて集水口23に流入し、さらに樋状流路24から回収管25を経て前記濾過水槽7内に流入する。
なお、図2では濾過水槽7の図示を省略し、図3では洗浄カゴ9の図示を省略している。
なお、この下部流入管34は必ずしも設ける必要はなく、被洗浄物の種類や洗浄条件等を勘案して適宜に決定する。
なお、図において、符号35は洗浄水槽用のドレン排水弁である。
また、濾過水槽7には、洗浄作業の間は給水管73により常に給水され、また、汚れた洗浄水はオーバーフロー孔72から装置外に排出させるようになっている。
なお、図において、符号70は濾過水槽用のドレン排水弁である。
この濾過用メッシュ袋71は、綿、麻、合成樹脂材によるメッシュで形成され、その口部を前記排出口26に被せて縛ることにより着脱可能に取り付けるようになっている。
実施例では、4枚の傾斜板56を直角に組み合わせて平面視で十字状に形成させ、下からの水流を各傾斜板56によって図5の矢印Aで示す反時計方向に向きを変えさせることで、前記噴射管55aのネジ部57の緩みを防止させながら左回りの渦流を生じさせ、噴出口55から上向きに生じた水流に渦流による回転を加えるようにしている。
この曝気用泡発生装置4は、円周方向に等間隔に配設した数個のカラー41を介して上流側円板42と下流側円板43とを対向接続させることで、両円板42,43間に外周に開口して空気取り込み口44を保持させ、かつ前記上流側円板42に水噴射ノズル45を取り付け、前記下流側円板43にレジューサによって形成した絞り管46を取り付けた構造になっている。この場合、洗浄水槽2内の水位Wが絞り管46の絞り部分(小径部分)に概ね一致するように設置している。
なお、水噴射ノズル45からの勢い、絞り管46の絞り程度等は適宜に設定することになるが、特に、絞り管46を絞り過ぎると洗浄水が逆流して空気取り込み口44から溢れ出てしまうし、絞りが小さくストレートに近くなると気泡が大きくなり、洗浄用曝気としては不適であった。
この洗浄カゴ9は、前記洗浄水槽2内に納まるような外径の円形カゴに形成され、筒状胴部90の底部に底部スクリーン92が設けられると共に、筒状胴部90の上端にスクリーン筒部93が設けられ、そのスクリーン筒部93の上端に取手94が取り付けられている。
実施例のスクリーン筒部93は、多数の細棒を所定の間隔で傾斜させた櫛歯状スクリーンに形成されているが、多数の細棒を所定の間隔で垂直方向に並設させたり、水平方向に並設させたり、格子状に形成させてもよい。
また、底部スクリーン92についても、多数のパンチング孔97を形成した透孔スクリーンやメッシュスクリーンや金網等で形成できる。
そして、循環ポンプ8を作動させて、濾過水槽7内の洗浄水を圧力水管51で圧送させながら途中に設けた曝気用泡発生装置4で気泡を含気させ、その含気水を洗浄水槽2の底部室29に設けた噴出口55から上向きに噴射させる。
なお、この傾斜板56は必ずしも必要でない。
そして、濾過された濾過水槽7内の洗浄水は循環ポンプ8により圧力水管51に圧送されて噴出口55から洗浄水槽2内に噴射され、これを繰り返すことで食品を洗浄させていくことができる。
なお、図1において、符号15は制御ボックスである。
15 制御ボックス
2 洗浄水槽
20 フランジ面
20a 円弧状フランジ面
20b 平行フランジ部
21 逆錐形底面
22 オーバーフロー縁
23 集水口
24 樋状流路
25 回収管
26 排出口
29 底部室
35 ドレン排水弁
34 下部流入管
4 曝気用泡発生装置
41 カラー
42 上流側円板
43 下流側円板
44 空気取り込み口
45 水噴射ノズル
46 絞り管
51 圧力水管
55 噴出口
55a 噴射管
56 傾斜板
57 ネジ部
7 濾過水槽
70 ドレン排水弁
71 濾過用メッシュ袋
72 オーバーフロー孔
73 給水管
8 循環ポンプ
9 洗浄カゴ
90 筒状胴部
92 底部スクリーン
92a 水流遮断部
92b 通水小孔
93 スクリーン筒部
94 取手
95 上端
96 止め部材
97 パンチング孔
W 水位
Claims (6)
- 内部に洗浄水を収容させる洗浄水槽(2)と、
この洗浄水槽(2)の上端縁に形成されたオーバーフロー縁(22)と、
前記洗浄水槽(2)の底面中央部に形成された底部室(29)と、
前記オーバーフロー縁(22)からオーバーフローしたゴミ等を含む洗浄水を流入させて濾過させる濾過水槽(7)と、
前記濾過水槽(7)の濾過済み洗浄水を圧送させるための循環ポンプ(8)と前記底部室(29)との間に配管した圧力水管(51)と、
この圧力水管(51)の先端に上向きに開口した噴出口(55)と、
圧力水管(51)の途中に設けられた曝気用泡発生装置(4)と、
前記洗浄水槽(2)内に着脱可能に装着される洗浄カゴ(9)を備え、
前記洗浄カゴ(9)は、筒状胴部(90)の底部に底部スクリーン(92)が設けられると共に、筒状胴部(90)の上端(95)にスクリーン筒部(93)が設けられ、かつ前記底部スクリーン(92)の中央部分に水流遮断部(92a)が形成され、この水流遮断部(92a)の中央部分に水流を通過させるための複数個の通水小孔(92b)が形成されていることを特徴とする食品洗浄装置。 - 請求項1記載の食品洗浄装置において、前記オーバーフロー縁(22)が洗浄水槽(2)の上端縁の全縁に亘って形成されると共に、そのオーバーフロー縁(22)の全外周に外向きのフランジ面(20)が形成され、このフランジ面(20)に連続して前記洗浄水槽(2)の直径よりも幅広に開口した集水口(23)が形成され、前記オーバーフロー縁(22)からオーバーフローしたゴミ等を含む洗浄水をこの集水口(23)で集水して濾過水槽(7)に流入させるように形成されている食品洗浄装置。
- 請求項1又は2記載の食品洗浄装置において、前記オーバーフロー縁(22)からオーバーフローしたゴミ等を含む洗浄水と共に、前記底部室(29)から導入したゴミ等を含む洗浄水を濾過水槽(7)に流入させるように形成されている食品洗浄装置。
- 請求項1又は2又は3記載の食品洗浄装置において、前記洗浄水槽(2)の底面が中央に向けて次第に縮小した逆錐形底面(21)に形成され、この逆錐形底面(21)の中央部に前記底部室(29)が形成され、この底部室(29)内に前記圧力水管(51)の先端に形成した噴出口(55)が上向きに開口して形成されている食品洗浄装置。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の食品洗浄装置において、前記圧力水管(51)の先端に形成した噴出口(55)の内部に噴出水流に渦流を生じさせるための傾斜板(56)が設けられている食品洗浄装置。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の食品洗浄装置において、前記曝気用泡発生装置(4)は、水噴射ノズル(45)を取り付けた上流側円板(42)と、絞り管(46)を取り付けた下流側円板(43)とを空気取り込み口(44)を保持して対向接続させ、前記水噴射ノズル(45)から絞り管(46)内に向けて噴射させた水の勢いにより空気取り込み口(44)から空気を取り込んで含気させるように形成されている食品洗浄装置。
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