JP2011198558A - 光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDチップの発光面の端部から出射される光も有効活用して、光量アップを図った光源装置を提案する。
【解決手段】光源装置21は、LED31と、円盤状の基板部41と基板部41の片面側に立設された円筒形の筒部42からなる支持部材43と、筒部42の内側に嵌合されるパイプ状の反射筒45とによって構成される。LED31はB,G,Rいずれかの光を出射する発光面30を内部に備え、発光面30が基板部41と平行になるように支持部材43に固定される。反射筒45は、内壁面に鏡面仕上げされた筒状反射面46を備え、筒状反射面46の一端側がLED31を囲む位置まで筒部42に挿入されて支持部材43に固定される。LED31の出射した光は反射筒45の他端側に形成された出射開口47から出射される。
【選択図】図3

Description

本発明は、LED等の発光素子を用いたプロジェクタ用の光源装置に関する。
画像が付与された光をスクリーンに投映してスクリーン上に画像を表示するプロジェクタとして、デジタルマイクロミラーデバイス(以下、DMDという)やLCDなどの光変調装置を用いたものが知られている。光源装置から出射された光(照明光)は照明光学系を通して光変調装置に照射される。光変調装置は、光入射面(光変調領域あるいは画素領域とも呼ぶ。)に照射された光を画像信号(画像情報)に応じて変調し、画像を表す画像光として出射する。光変調装置から射出された画像光は、投映光学系によってスクリーン上に投映される。
一方、光源としてのLEDは発光光量が飛躍的に増大し、また、青色LEDが開発されたことによって、いろいろな機器で従来の光源からの置き換わりが進んでいる。プロジェクタにおいても、従来用いられた超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等の高輝度放電ランプからRGB3色のLEDを用いたものに置き換わりつつある。LEDの発光光量が飛躍的に増大したと言っても1つでは光量不足な場合があり、複数個が用いられるので、機器の小型化のためには更なる光量アップが必要である。
下記特許文献1には、プロジェクタの光源にRGB3色のLEDをそれぞれ複数個使用したものが示されている。しかし、多くのLEDを用いることはプロジェクタの小型化・省スペース化に反することであり、1つのLEDの発光効率をできるだけ高めて、使用するLEDの数を少なくすることが重要である。下記特許文献2には、LEDチップの発光面に入射面を対向させた光ガイドを配設することで発光効率のアップを図った光源装置が記載されている。
特開2003−346503号公報 特開2005−227339号公報
前述の特許文献2に記載された光源装置は、LEDチップの発光面に僅かな隙間をもって光ガイドの入射面が対向して配置されているので、発行面から垂直な方向あるいは斜め方向に出射された光は入射面に入射するが、発光面の端部から発行面と並行な方向あるいは斜め方向に出射された光は入射面に入射しない。入射面に入射しない光は無駄になってしまう。
本発明は上記問題点に鑑み、LEDチップの発光面の端部から出射される光も有効活用して、光量アップを図った光源装置を提案する。
本発明による光源装置は、所定の波長領域の光を出射する発光面を有する発光チップと、前記発光チップが前記発光面を取付面と平行にして固定される支持部材と、鏡面仕上げされた筒状反射面を内壁面に有し、前記筒状反射面の一端側が前記発光チップを囲むように前記支持部材に固定され、他端側が前記発光チップの発する光の出射開口となる反射筒と、を備えたことを特徴とする。前記筒状反射面は円筒形にすると良い。
あるいは、前記基板部から離れるに従って径が大きくなる円錐形状に形成されるようにしても良い。又は、4つの矩形平面が向かい合って配置された角筒形状であっても良い。又は、4つの等脚台形平面が連設されて角推形状空間が形成され、前記基板部から離れるに従って外形が大きくなる角錐形状に形成されるようにしても良い。前記支持部材は、前記発光チップが固定される基板部と前記基板部に立設された筒部とからなり、前記反射筒は少なくとも一部が前記筒部に嵌合されるようにすると良い。前記基板部に青と緑と赤の3種類の発光チップのうちの2種類が固定されるようにしても良く、青と緑と赤の3種類の発光チップがすべて固定されるようにしても良い。
本発明による光源装置は、LEDチップの周囲を反射鏡筒で囲み、LEDチップの発光面の端部から出射された光を筒状反射面で反射させて前方へ出射させるので、発光面の端部からの光が無駄にならず、発光効率がアップする。
本発明による光源装置を備えたプロジェクタの構成を示す図である。 光の進む光路を説明する模式図である。 光源装置の斜視図である。 光源装置の断面図である。 別の光源装置の一部断面斜視図である。 第3の実施形態の一部断面斜視図である。 第4の実施形態の一部断面斜視図である。 第5の実施形態の一部断面斜視図である。 別の照明光学系を説明する模式図である。 複数のLEDを装填した光源装置の一部断面斜視図である。 複数のLEDを装填した別の光源装置の一部断面斜視図である。 第3の照明光学系を説明する模式図である。 第4の照明光学系を説明する模式図である。
図1に示すように、本発明による光源装置が搭載されるプロジェクタ10は、略直方体をした筐体11に、B,G,R3色の光をそれぞれ出射する光源装置21,22,23の他に、3つの集光レンズ24とミラー25,26とダイクロイックプリズム27,28とリレーレンズ29とからなる照明光学系13、全反射プリズム14、デジタルマイクロミラーデバイス(以下、DMDという)15、投写レンズ16及び制御装置17が収容される。
図2に示すように、光源装置21にはB(青)のカラー光源用高輝度LEDチップ(発光チップ)(以下、LEDと言う)31が装着され、光源装置22にはG(緑)のLED32が装着され、光源装置23にはR(赤)のLED33が装着される。電源スイッチ(図示せず)がオンされると3つの光源装置21,22,23からそれぞれB,G,Rの光が出射される。光源装置21,22,23から出射したそれぞれの光は照明光学系13に入射する。光源装置21から出射したB光は集光レンズ24で集光された後にダイクロイックプリズム27の反射面37とミラー25で反射されリレーレンズ29から出射する。
光源装置22から出射したG光は集光レンズ24で集光された後にダイクロイックプリズム28の反射面38で反射され、ダイクロイックプリズム27の反射面37を裏側から透過してからミラー25で反射されてリレーレンズ29から出射する。光源装置23から出射したR光は集光レンズ24で集光された後にミラー26で反射されてダイクロイックプリズム28に入射し、ダイクロイックプリズム28とダイクロイックプリズム27の反射面38,37を透過して後、ミラー25で反射されてリレーレンズ29から出射する。ここで、ダイクロイックプリズム27はB光のみを反射する反射面37を備え、ダイクロイックプリズム28はG光のみを反射する反射面38を備える。
リレーレンズ29から出射されたB,G,Rの光は全反射プリズム14に入射し、全反射プリズム14で光の向きを変えられてDMD15を照射する。DMD15を照射した光は画像が付与され画像光となって投写レンズ16からスクリーン(図示せず)に投映される。投映された画像は、筐体11に設けられたズームボタンやフォーカスボタン(図示せず)によって調節される。DMD15は3色の画像光を1つで生成する単板式を採用し、制御装置17によって制御され、入力された映像信号に基づく画像を生成、表示する。
制御装置17は、入力された映像信号に基づいて、DMD15に表示される画像の輝度やLED31,32,33の光量、あるいは図示しない絞り装置によって投映画像の光量など、プロジェクタ10を統括的に制御する。また、LED31,32,33の光は時分割され、そのタイミングは制御装置17のマイクロコンピュータによって制御される。時分割された各色の光は順次DMD15に向けて照射される。なお、全反射プリズム14やDMD15、ダイクロイックプリズム27,28の構成及び作動原理については周知技術であるから、説明を省略する。
図3及び図4に示すように、光源装置21(22,23)は、LED31(32,33)と、円盤状の基板部41と基板部41の片面側に立設された円筒形の筒部42からなる支持部材43と、筒部42の内側に嵌合されるパイプ状の反射筒45とによって構成される。LED31(32,33)はそれぞれ所定の波長領域の光を出射する発光面30を内部に備え、発光面30を取付面44と平行にして基板部41に固定される。反射筒45は、内壁面に鏡面仕上げされた筒状反射面46を備え、筒状反射面46の一端側がLED31(32,33)を囲む位置まで筒部42に挿入されて支持部材43に固定される。LED31(32,33)の出射した光は反射筒45の他端側に形成された出射開口47から出射される。
次に、本発明による作用について説明する。図4に示すように、発光面30は面発光するが、面発光による光には発光面30と垂直な方向に出射する光34や発光面30から斜め方向に出射する光35の他に、発光面30の周端部から出射する光36がある。発光面30から垂直に出射する光34は反射筒45の他方の出射開口47から出射される。また、斜めに出射した光35は筒状反射面46で反射されて出射開口47から出射される。そして、通常は有効に集光されない周端部から出射する光36も、ここでは、筒状反射面46で反射されて出射開口47から出射されるので、発光面30から出射する光を全て無駄なく出射開口47から出射でき、集光レンズ24によって集光されるので、LED31の発光効率がアップする。
次に、別の実施形態について説明するが前記実施形態と同じものは同じ符号を付して説明を省略する。また、LED31として説明するものはLED32,33についても同じである。図5に示すように、反射筒51は、鏡面仕上げされた筒状反射面52の内側の空間の基板部54と平行な段面の径が基板部54から離れるに従って大きくなる円錐面形状に形成される。支持部材53の筒部55は、外径は円筒形であるが内径は反射面52と同じく円錐面形状に形成され、均一な肉厚で形成された反射筒51の外周が密着嵌合される。基板部54の中央にはLED31が固定され、発光面30の周端部からの光36は筒状反射面52で反射されて出射開口56から出射される。
次に、第3の実施形態について説明する。図6に示すように、反射筒60は、内壁面に鏡面仕上げされた4つの矩形平面が向かい合うように配置されて直方体空間を形成する筒状反射面61が形成される。支持部材62は、反射筒60の外周が密着嵌合される内壁面を備えた筒部63と、筒部63が立設された円盤状の基板部64からなり、基板部64の中央にはLED31(32,33)が固定される。
次に、第4の実施形態について説明する。図7に示すように、反射筒65は、内壁面に鏡面仕上げされた4つの等脚台形平面が向かい合うように配置されて角推形状の空間を形成する筒状反射面66が形成される。筒状反射面66は角錐形状の外形が支持部材67の基板部69から離れるほど大きくなるように配置される。支持部材67は、反射筒65の外周が密着嵌合される内壁面を備えた筒部68と、筒部68が立設された円盤状の基板部69からなり、基板部69の中央にはLED31(32,33)が固定される。
次に、第5の実施形態について説明する。図8に示すように、支持部材71は基板部41に立設された筒部72が反射筒45の全長より短く形成されている。このように、筒部は反射筒を安定して固定できれば良いので、図4に示された実施形態に採用するだけでなく、図5〜7に示された実施形態に採用しても良い。
また、照明光学系は図9に示すような構成としても良い。照明光学系80について説明するが、前記実施形態と同じものは同じ符号を付して説明を省略する。光源装置21から出射したB光は、集光レンズ24で集光された後にB光のみを反射する反射面を備えたダイクロイックミラー81で反射される。その後、フライアイレンズ85で照度が均一化されミラー25で反射されてリレーレンズ29から出射する。
光源装置22から出射したG光は、集光レンズ24で集光された後にG光のみを反射する反射面を備えたダイクロイックミラー82で反射される。その後、ダイクロイックミラー81透過してからフライアイレンズ85で照度が均一化され、ミラー25で反射されてリレーレンズ29から出射する。光源装置23から出射したR光は、集光レンズ24で集光された後にダイクロイックミラー82とダイクロイックミラー81を透過してからフライアイレンズ85で照度が均一化され、ミラー25で反射されてリレーレンズ29から出射する。
また、異なる色のLEDを1つの支持部材43(53,62,67,71)に複数個配置しても良い。例えば、図10に示す光源装置91は、支持部材43にLED31(B)とLED32(G)を2個づつ、計4個を田の字に配置したものである。また、図11に示す光源装置92は、2個のLED32と、LED31,LED33(R)をそれぞれ1個づつの計4個を田の字に配置したものである。
次に、光源装置91を用いた照明光学系について説明するが、前記実施形態と同じものは同じ符号を付して説明を省略する。図12に示すように、照明光学系94は、光源装置91から出射したB光が、集光レンズ24で集光された後にB光のみを反射する反射面を備えたダイクロイックミラー81で反射されミラー25で反射される。その後、G光のみを反射する反射面を備えたダイクロイックミラー82を透過した後にフライアイレンズ85に入射する。フライアイレンズ85で照度が均一化され、リレーレンズ29から出射される。
光源装置91から出射したG光は、集光レンズ24で集光された後にダイクロイックミラー81を透過した後にミラー26で反射される。その後、ダイクロイックミラー82で反射されフライアイレンズ85に入射する。フライアイレンズ85で照度が均一化された後にリレーレンズ29から出射される。光源装置23から出射したR光は、集光レンズ24で集光された後にダイクロイックミラー81を透過してミラー25で反射され、ダイクロイックミラー82を透過してフライアイレンズ85に入射する。フライアイレンズ85で照度が均一化された後にリレーレンズ29から出射される。
次に、光源装置92を用いた照明光学系について説明する。図13に示すように、照明光学系95は、光源装置92から出射したB光が、集光レンズ24で集光された後にB光のみを反射する反射面を備えたダイクロイックミラー81で反射されミラー25で反射される。その後、G光のみを反射する反射面を備えたダイクロイックミラー82とR光のみを反射する反射面を備えたダイクロイックミラー83とを透過してフライアイレンズ85に入射する。フライアイレンズ85で照度が均一化された後にリレーレンズ29から出射される。
光源装置92から出射したG光は、集光レンズ24で集光された後にダイクロイックミラー81を透過してダイクロイックミラー82で反射される。その後、別のダイクロイックミラー82で反射されダイクロイックミラー83を透過してフライアイレンズ85に入射する。フライアイレンズ85で照度が均一化された後にリレーレンズ29から出射される。光源装置92から出射したR光は、集光レンズ24で集光された後にダイクロイックミラー81とダイクロイックミラー82を透過してミラー26で反射される。その後、ダイクロイックミラー83で反射されてフライアイレンズ85に入射する。フライアイレンズ85で照度が均一化された後にリレーレンズ29から出射される。
10 プロジェクタ
11 筐体
13,80,94,95 照明光学系
14 全反射プリズム
15 DMD(デジタルマイクロミラーデバイス)
16 投写レンズ
17 制御装置
21,22,23,91,92 光源装置
24 集光レンズ
25,26 ミラー
27 ダイクロイックプリズム(B)
28 ダイクロイックプリズム(G)
29 リレーレンズ
30 発光面
31 LED(B)
32 LED(G)
33 LED(R)
34,35,36 光(光線)
37,38 反射面
41,54,64,69 基板部
42,55,63,68,72 筒部
43,53,62,67,71 支持部材
45,51,60,65 反射筒
46,52,61,66 筒状反射面
47,56 出射開口
81 ダイクロイックミラー(B)
82 ダイクロイックミラー(G)
83 ダイクロイックミラー(R)
85 フライアイレンズ

Claims (8)

  1. 所定の波長領域の光を出射する発光面を有する発光チップと、
    前記発光チップが前記発光面を取付面と平行にして固定される支持部材と、
    鏡面仕上げされた筒状反射面を内壁面に有し、前記筒状反射面の一端側が前記発光チップを囲むように前記支持部材に固定され、他端側が前記発光チップの発する光の出射開口となる反射筒と、
    を備えたことを特徴とする光源装置。
  2. 前記筒状反射面は円筒形であることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  3. 前記筒状反射面は前記発光チップから離れるに従って径が大きくなる円錐形状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  4. 前記筒状反射面は4つの矩形平面が向かい合って配置された角筒形状であることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  5. 前記筒状反射面は4つの等脚台形平面が連設されて角推形状空間が形成され、前記発光チップから離れるに従って外形が大きくなる角錐形状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  6. 前記支持部材は、前記発光チップが固定される基板部と前記基板部に立設された筒部とからなり、前記反射筒は少なくとも一部が前記筒部に嵌合されることを特徴とする請求項1〜5いずれか記載の光源装置。
  7. 前記基板部には青と緑と赤の3種類の発光チップのうちの2種類の発光チップが固定されたことを特徴とする請求項1〜6いずれか記載の光源装置。
  8. 前記基板部には青と緑と赤の3種類の発光チップが固定されたことを特徴とする請求項1〜6いずれか記載の光源装置。
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JP2013140792A (ja) * 2011-12-29 2013-07-18 Advanced Optoelectronic Technology Inc 発光ダイオードランプ

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