JP2011197734A - 位置検索システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】目標をあいまいに表現したあいまい情報から目標を含むエリアを特定できるように階層化されたテーブルを有するあいまい情報インデックスデータベース4を予め作成しておき、クライアント2のあいまい情報入力装置22で任意の目標を表すあいまい情報が入力されると、ネットワーク8を介して、サーバ1に送信され、サーバ1の情報解析装置11により、あいまい情報インデックスデータベース4のうちのあいまい情報に関連するテーブルを選択し、次いで、選択されたテーブルを、エリア検索装置12により、あいまい情報を用いて検索することにより、目標を含むエリア及び座標を検索して、クライアント2のエリア表示装置21で表示する。
【選択図】図2
Description
また、カーナビゲーション装置に類似の装置が利用されることはあるが、Web地図情報システムでの実現はまだ見られない。
特許文献1には、地図記録媒体に「日本名所紹介」のデータや「日本の祭り紹介」のデータなどが記録されており、「岬」「石碑」「美空ひばり」のような言葉を入力することにより、目的地の施設名を知らなくても検索ができるようにしたものが記載されている。
しかしながら、特許文献1では、あくまで言葉による検索であり、あいまい情報を用いた検索とは言えなかった。
図1は、この発明の実施の形態1による位置検索システム全体を示すシステム構成図である。
図1において、位置検索システム10は、サーバ1とクライアント2で構成されるWebシステムであり、サーバ1とクライアント2は、ネットワーク8により接続される。クライアント2は、地理情報システム5を有し、画面に地図を表示するようになっている。Webシステムには、複数のクライアント2が接続されてもよい。
図2において、1、2、8、10は図1におけるものと同一のものである。サーバ1は、予め作成され、あいまいな情報からエリアを特定できるように構成された、あいまい情報インデックスデータベース4と、ネットワーク8を介して送信されるあいまい情報について、複数の条件や結合方法を解析し、エリア検索装置12が検索できる形式に入力情報を変換する情報解析装置11(情報解析手段)と、情報解析装置11によって変換された入力情報から、あいまい情報インデックスデータベース4より条件に合致したエリアを取得するエリア検索装置12(エリア検索手段)とを有している。
クライアント2は、サーバ1からネットワーク8を介して送信された座標を含む位置情報を地図上に表示するエリア表示装置21(エリア表示手段)と、このエリア表示装置21により表示される地図表示画面23と、目標の位置を検索するためのあいまい情報を入力するあいまい情報入力装置22(あいまい情報入力手段)とを有している。あいまい情報入力装置22は、あいまいな情報を複数入力することができる画面を有し、入力されたあいまい情報はネットワーク8を介してサーバ1に送信される。
図3において、あいまい情報インデックスデータベース4は、上位のカテゴリテーブル41と、このテーブルの最下位のテーブルであるインデックステーブル42とを有する。カテゴリテーブル41には、カテゴリ名称411と、インデックステーブル42を引用するテーブル名412が格納されている。
インデックステーブル42には、ランドマークに関する情報として、インデックス名称421と、位置情報422と、属性情報423が格納されている。カテゴリテーブル41は同じ構造の下位のカテゴリテーブルをもつことができ、この場合、最も下位のカテゴリテーブルからインデックステーブル42が引用される。
図4において、41、411、412は図3におけるものと同一のものである。図4では、実際のデータが格納されている。カテゴリテーブル41のカテゴリ名称411に格納された「建物」(グループインデックス)に対応して、建物カテゴリテーブル41aが形成されている。建物カテゴリテーブル41aにも、カテゴリ名称とテーブル名が格納されており、カテゴリ名称の「学校」(グループインデックス)に対応して、学校カテゴリテーブル41bが形成されている。学校カテゴリテーブル41bにも、カテゴリ名称とテーブル名が格納されており、カテゴリ名称の小学校413b(グループインデックス)に対応して、小学校インデックステーブル42aが形成されている。つまり、カテゴリテーブルは階層化されている。
小学校インデックステーブル42aは、インデックス名称421a(単体インデックス)と、位置情報422aと、属性情報423aとして、階数、生徒数、ジャングルジム(有無)の属性値が格納されている。
クライアント2のあいまい情報入力装置22は、あいまいな情報を複数入力することができる画面を有し、これにより入力された情報は、ネットワーク8を介し、情報解析装置11に入力される。情報解析装置11では、複数の条件や結合方法を解析し、エリア検索装置12が検索できる形式に入力情報を変換する。この中には、あいまい情報インデックスデータベース4のうちの検索に使用すべきテーブルの選択も含まれる。
情報解析装置11は、データを変換する際にあいまい情報インデックスデータベース4を参照し、計算量が最小になる検索順序に最適化を実施する。変換された情報は、エリア検索装置12に入力される。
このシステムを利用することにより、あいまい情報を入力するだけで、該当の地図エリアを表示することが可能となる。
インデックスには、グループインデックスと単体インデックスが存在する。グループインデックスは、複数の単体インデックスおよびグループインデックスをグループ化したインデックスである。例えば、建物カテゴリテーブルの各項目は、ビル・病院・学校などのグループインデックスである。
また、各インデックスは、インデックスの特徴を示す属性情報(グループインデックスは、下位の単体インデックスに個別の属性情報を有する。)を保有している。グループインデックスを作成する場合に、必ずしも子インデックスは共通した属性情報を持つ必要はない。
カテゴリテーブル41は、カテゴリテーブル内でグループインデックスを定義することにより、下位のカテゴリテーブルを定義することが可能である。
まず、検索条件としたいインデックステーブルを作成する。この場合には小学校インデックステーブル42aであり、この中にはランドマークとなるまとまりとして、○○小学校、××小学校、△△小学校を指定する。
カテゴリテーブル41に、カテゴリ名称として、建物、道路、公園と言ったグループインデックスを指定し、これに対応するテーブル名として、建物テーブル、道路テーブル、公園テーブルを指定する。
これにより、あいまい情報インデックスデータベースにより、「階数が3階以上」、「生徒数が300人以上」、「ジャングルジムのある」小学校などの複数の属性情報と位置情報を一元管理することが可能となる。
また、階層化されたあいまい情報インデックスデータベースの構成とすることにより、あいまい情報を基にした検索を行うことが可能となる。
図5は、この発明の実施の形態2による位置検索システムのあいまい情報入力装置を示すイメージ図である。
図5において、あいまい情報入力装置22は、条件入力画面221と、条件一覧222の画面を有し、目標についての複数のあいまい情報を入力することが可能となっている。
あいまい情報入力装置22の条件入力画面221は、あいまい情報を選択し、入力する画面である。条件入力画面221で入力された情報は、条件一覧222に登録される。条件一覧222に登録された情報は、検索のための情報として、あいまい検索に用いられる。
条件入力画面221は、ビルのようなインデックスを設定する対象設定画面221a、建物の階数のようなインデックスの持つ属性を設定する属性設定画面221b、階数の閾値を示す属性の条件を入力する条件設定画面221c、閾値より以上、以下、同等などの判定式を入力する判定設定画面221d、ビルが5階以上という条件の有効範囲を設定する範囲設定画面221e、これら221a〜221eで設定された内容を表示する結果表示画面221f、及び結果表示画面221fに表示された設定内容を条件一覧222に追加する追加ボタン221gにより構成されている。
図5の例では、追加ボタン221gを押すことにより、「5階以上のビルが1Km以内にある」条件が、条件一覧222に追加される。この追加は複数行に亘って行うことができる。
また、検索ボタン222bを押すことにより、条件一覧222の内容をすべて使用(AND条件)したあいまい検索が実行される。
図6は、この発明の実施の形態3による位置検索システムの情報解析装置の処理を示すフローチャートである。
情報解析装置11は、あいまい情報入力装置22より入力された情報を解析し、エリア検索装置12が高速に検索処理を実行できるようにデータを精査する。
まず、あいまい情報入力装置22に「建物」「公園」の検索条件が入力された場合には、「建物」「公園」カテゴリテーブルに格納されたグループインデックス(カテゴリ名称)を取得し、解析対象に追加する。「建物」カテゴリテーブル41aは「ビル」、「病院」、「郵便局」、「学校」のグループインデックス(カテゴリ名称)を持ち、こちらも解析対象に追加する(S1)。左記処理を単体インデックスになるまで(S2)繰り返し、検索対象に追加していく。
次に、カテゴリの深さからインデックスをソート(S3)する。この場合、「公園」カテゴリテーブルは、単体インデックスまで、最大3テーブルを経由するため、深さが3となる。逆に単体インデックスの小学校インデックステーブルは0となる。
「道幅」など合致する項目が無い場合は、「建物」インデックスを検索対象から外し(S7)、逆に「階数」など合致する項目がある場合は、検索対象とする。「建物」以外に検索対象がある場合(S8)は、次のインデックスを取得し(S9)、S5〜S8の処理を繰り返す。全インデックスを検索し終えた時点で、エリア検索装置12に情報を渡す。
図7は、この発明の実施の形態4による位置検索システムのエリア検索装置の処理を示すフローチャートである。
図8において、検索条件111には、学校111aが含まれ、これを基にして、学校カテゴリテーブル41bを検索し、小学校インデックステーブル42aと中学校インデックステーブル42bに辿り着く。そして、これらを結合した学校インデックステーブル43を作成し、この学校インデックステーブル43から検索条件に合致したものを抽出するようになっている。
エリア検索装置12は、情報解析装置11にて解析された情報から、検索のための条件に合致したエリア(位置情報)をエリア表示装置21に出力する。
図7で、情報解析装置11から検索条件(「生徒数が350以上で、屋外プールがある学校」)111が入力される。まず、入力された検索条件111に含まれるインデックス(学校111a)がグループインデックスかどうかを判定する(S11)。
学校カテゴリテーブル41bは「小学校」インデックステーブル42a、「中学校」インデックステーブル42bを持つグループインデックスのため、「中学校」インデックステーブル42bと「小学校」インデックステーブル42aとを結合する(S12)。
次に、複数の検索条件があるかを確認し(S14)、有る場合は、ステップS13を繰り返し、無い場合は、図5のように範囲設定された検索範囲があればその検索範囲と、検索結果を比較し、重なっている検索結果の位置を取得する(S15)。取得された位置を含むエリアをエリア表示装置21に出力する。
図9は、この発明の実施の形態5による位置検索システムのエリア表示装置の処理を示すフローチャートである。
エリア表示装置21は、エリア検索装置12から入力されたエリア情報121に基づき、地図上に該当エリアを表示する。
まず、入力されたエリア情報121から、中心点とエリア全体を表示することができるスケールを取得する。その取得したエリア情報121の中心点に地図を移動する(S21)。次に、地図をエリア全体が表示されるスケールに変更する(S22)。
最後に、地図上にエリアを図形として表示する(S23)。ここで、入力されたエリアが、多角形の場合、ポリゴン図形を表示し、点の場合は、円を表示する。
2 クライアント
3 場所検索機能
4 あいまい情報インデックスデータベース
5 地理情報システム
6 地図表示機能
7 表示画面
10 位置検索システム
11 情報解析装置
12 エリア検索装置
21 エリア表示装置
22 あいまい情報入力装置
23 地図表示画面
41 カテゴリテーブル
42 インデックステーブル
221 条件入力画面
222 条件一覧
Claims (6)
- 予め作成され、目標をあいまいに表現したあいまい情報から上記目標を含むエリアを特定できるように階層化されたテーブルによって構成されたあいまい情報インデックスデータベース、
このあいまい情報インデックスデータベースを用いて検索されるべく任意に設定された目標を表すあいまい情報が入力されるあいまい情報入力手段、
このあいまい情報入力手段によって入力されたあいまい情報を解析し、このあいまい情報に関連する上記テーブルを選択する情報解析手段、
この情報解析手段によって選択されたテーブルを、上記あいまい情報を用いて検索することにより、上記設定された目標を含むエリア及びその座標を検索するエリア検索手段、
このエリア検索手段によって検索されたエリアを地図上に表示するエリア表示手段を備えたことを特徴とする位置検索システム。 - 上記あいまい情報入力手段は、上記あいまい情報からなる検索条件を入力するための条件入力画面と、この条件入力画面によって入力された複数の上記検索条件を一覧表示する条件一覧画面を有することを特徴とする請求項1記載の位置検索システム。
- 上記あいまい情報インデックスデータベースは、上記目標の上位概念であるカテゴリを規定するカテゴリテーブルと、このカテゴリテーブルによって規定されたカテゴリの下位に属し、上記目標を含むように形成されたインデックステーブルにより構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の位置検索システム。
- 上記カテゴリテーブルは、階層化されていることを特徴とする請求項3記載の位置検索システム。
- 上記情報解析手段は、上記カテゴリテーブルを上位から下位へと辿り、上記あいまい情報入力手段によって入力されたあいまい情報に該当する属性値を有するインデックステーブルを選択することを特徴とする請求項4記載の位置検索システム。
- 上記エリア検索手段は、上記情報解析手段によって選択されたインデックステーブルを使用して、上記目標を含むエリアを抽出することを特徴とする請求項5記載の位置検索システム。
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