JP2011187258A - 車両用前照灯 - Google Patents

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JP2011187258A JP2010050087A JP2010050087A JP2011187258A JP 2011187258 A JP2011187258 A JP 2011187258A JP 2010050087 A JP2010050087 A JP 2010050087A JP 2010050087 A JP2010050087 A JP 2010050087A JP 2011187258 A JP2011187258 A JP 2011187258A
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Makoto Kaneda
真 金田
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    • F21LIGHTING
    • F21WINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
    • F21W2102/00Exterior vehicle lighting devices for illuminating purposes
    • F21W2102/10Arrangement or contour of the emitted light
    • F21W2102/17Arrangement or contour of the emitted light for regions other than high beam or low beam
    • F21W2102/18Arrangement or contour of the emitted light for regions other than high beam or low beam for overhead signs

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Abstract

【課題】従来に比べ、左右方向へより均一に分布した配光を得る。
【解決手段】車両用前照灯1は、車両前方へ開口した反射面51が上下方向及び左右方向への複数の反射領域510,…に区分けされたリフレクタ5を備え、バルブ4のフィラメント41からの光を反射面51の各反射領域510で反射させ、素通しの透光カバー3を透過させて車両前方へ照射する。反射領域510,…は、それぞれ左右方向へ長尺に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用前照灯に関する。
従来、車両用前照灯として、レンズカットの形成されていない素通しの透光カバーを通じて光を照射させるものが知られている。このような車両用前照灯では、配光制御機能を有する多面構成の反射面が形成された、いわゆるマルチリフレクタによって光源からの光を透光カバーへ向けて反射させることにより、所定の配光を実現している(例えば、特許文献1,2参照)。
図6は、このようなマルチリフレクタの正面図であり、図7は、側断面図である。
これらの図に示すように、従来のマルチリフレクタ100は、回転放物面を基調とした反射面101を有しており、この反射面101の略焦点位置には光源200が配置されている。当該反射面101は、複数の反射領域101a,…に区分けされており、これら各反射領域101aが光源200からの光を個別の領域へ反射させることにより、当該反射面101全体として所定の配光パターンの形成を実現している。
ここで、各反射領域101aは、左右方向への広がりのある配光パターンを形成するために、水平断面での曲率半径が小さくなるよう横幅を狭くした放物柱面、つまり上下方向へ長尺な放物柱面状に形成されている。
特開平6−251603号公報 特開平7−45101号公報
しかしながら、上記従来のマルチリフレクタ100では、各反射領域101aが上下方向へ長尺に形成されているため、当該各反射領域101aによる配光パターンが左右方向の両端でつり上がった形状に形成されてしまう結果、全体として配光がばらついてしまい、配光制御が困難であった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、従来に比べ、より均一に分布した配光を得ることのできる車両用前照灯の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両前方へ開口した反射面が上下方向及び左右方向への複数の反射領域に区分けされたリフレクタを備え、光源からの光を前記反射面の各反射領域で反射させ、素通しの透光カバーを透過させて車両前方へ照射する車両用前照灯において、
前記複数の反射領域は、それぞれ左右方向へ長尺に形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用前照灯において、
前記反射面は、回転放物面を基調とする自由曲面であるとともに、上下方向に隣接するいずれか2つの前記反射領域の間に段差部を有し、
前記光源は、前記反射面の略焦点位置に配置され、
前記2つの反射領域のうち、前記光源から上方又は下方へ離間した一方の反射領域は、前記段差部を介して前記反射面の前方へ突出していることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両用前照灯において、
前記一方の反射領域は、前記段差部に連なる部分が前記反射面の前方又は後方へ屈曲していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、リフレクタ(マルチリフレクタ)の反射面を区分けした各反射領域が左右方向へ長尺に形成されているので、上下方向へ長尺に形成されていた従来のものに比べ、左右方向へ長尺、且つ上下方向へ短尺な反射領域が形成される。これにより、左右方向への広がりを与えつつ、左右方向の両端でのつり上がりを抑制した配光パターンを形成することができる。したがって、従来に比べ、全体としてより均一に分布した配光を得ることができる。
また、反射面を区分けする区分線は、素通しの透光カバーを通じて当該車両用前照灯の外観を構成する要素であるところ、従来のように上下方向へ長尺な反射領域ではなく、左右方向へ長尺な反射領域となるように反射面が区分けされるので、従来とは異なる斬新なデザインの外観とすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、上下方向に隣接しつつ段差部を介在させた2つの反射領域のうち、光源から上方又は下方へ離間した一方の反射領域は、段差部に連なる部分が反射面の前方又は後方へ屈曲しているので、当該部分で光源からの光を反射させることにより、反射面によって形成される主たる配光パターンよりも上方のオーバーヘッド領域や、下方の路面下方領域を照射することができる。
実施形態における車両用前照灯の側断面図である。 リフレクタの斜視図である。 リフレクタ上部の側断面を示す部分断面図である。 リフレクタによる配光パターンを示す図である。 別例のリフレクタ上部の側断面を示す部分断面図である。 従来のマルチリフレクタの正面図である。 従来のマルチリフレクタの側断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
<車両用前照灯の構成>
図1は、本実施形態における車両用前照灯1の側断面図である。
この図に示すように、車両用前照灯1は、車両前方へ向けて前面が開口したランプボディ2と、ランプボディ2の前面開口を覆うように配置された素通しの透光カバー3とを備えている。これらランプボディ2と透光カバー3とで形成される灯室内には、フィラメント41を有するバルブ4と、フィラメント41からの光を車両前方へ反射させるリフレクタ5とが収容されている。
図2は、リフレクタ5の斜視図である。
この図に示すように、リフレクタ5は、車両前方へ開口した凹面を有しており、当該凹面がバルブ4からの光を反射させる反射面51を構成している。この反射面51は、前後方向に沿った主軸Axを有する回転放物面が基調とされた自由曲面であり、その略焦点位置にバルブ4のフィラメント41が配置されている(図1参照)。このような構成により、バルブ4のフィラメント41から出射された光が反射面51で反射され、透光カバー3を透過して車両前方へ照射されるようになっている。
また、リフレクタ5は、反射面51を上下方向及び左右方向へ複数の反射領域510,…に区分けして多面構成とした、いわゆるマルチリフレクタであり、後述する屈曲面510aを除き、各反射領域510が反射面51全体による配光パターンA(図4参照)における所定部分の照射を担うように構成されている。これら各反射領域510は、左右方向へ長尺に形成されるとともに、互いに異なるF値(焦点距離)を有している。また、各反射領域510は、後述する屈曲面510aを除き、左右方向の断面(線)形状が直線状,円弧状又は略放物線状に形成されるとともに、図中の二点鎖線で例示したように、上下方向の断面(線)形状が略放物線状に形成されている。ここで、「略放物線」とは、放物線を基調とする自由曲線のことである。
図3は、リフレクタ5上部の側断面を示す部分断面図であり、図4は、リフレクタ5による配光パターンを示す図であり、図5は、別例のリフレクタ5上部の側断面を示す部分断面図である。
図3に示すように、反射面51は、上下方向に隣接する2つの反射領域510,510の間に段差部Sを有しており、リフレクタ5中央よりも上側では、当該2つの反射領域510,510のうち、上側の反射領域510の方が反射面51の前方へ突出している。また、図示は省略するが、リフレクタ5中央よりも下側では、下側の反射領域510の方が反射面51の前方へ突出している。つまり、段差部Sを介在させた2つの反射領域510,510のうち、リフレクタ5の略中央に配置されたバルブ4から上方又は下方へ離間した一方の反射領域510は、段差部Sを介して反射面51の前方へ突出している。
また、リフレクタ5中央よりも上側の反射面51では、段差部Sを介在させた2つの反射領域510,510のうちの上側の反射領域510に、当該段差部Sに連なる部分を反射面51の前方へ屈曲させた屈曲面510aが形成されている。一方、図示は省略するが、リフレクタ5中央よりも下側の反射面51では、段差部Sを介在させた2つの反射領域510,510のうちの下側の反射領域510に、当該段差部Sに連なる部分を反射面51の後方へ屈曲させた屈曲面510aが形成されている。つまり、段差部Sを介在させた2つの反射領域510,510のうち、リフレクタ5の略中央に配置されたバルブ4から上方又は下方へ離間した一方の反射領域510は、段差部Sに連なる部分を反射面51の前方又は後方へ屈曲させており、この屈曲された部分が屈曲面510aとなっている。
これらの屈曲面510aは、図4に示すように、当該屈曲面510aを除く反射領域510,…(反射面51)が形成する配光パターンAではなく、路面上方のオーバーヘッド領域Bを照らすための反射面を構成している。当該オーバーヘッド領域Bは、配光パターンAと比べて殆ど光量を必要としないため、屈曲面510aは僅かな面積で足りる。
このように、屈曲面510aを利用してオーバーヘッド領域Bを照射することにより、配光制御設計の自由度を増加させることができる。より詳しくは、反射領域が上下方向へ長尺に形成されていた従来のリフレクタでは、反射領域の一部を前後方向へ屈曲させることが困難であったために、光量を殆ど必要としないにも係わらずオーバーヘッド領域Bを照射するための専用の反射領域を設けていた。この点、車両用前照灯1は、上記のような屈曲面510aを利用してオーバーヘッド領域Bを照射することにより、従来のように専用の反射領域を設ける必要がなくなるため、当該専用の反射領域に相当する部分を配光パターンAの照射に利用することができ、ひいては、配光制御設計の自由度を増加させることができる。
更に、従来のリフレクタでは、オーバーヘッド領域Bを照射するための専用の反射領域の面積を極力小さくしようとする結果、量産時の製造誤差や蒸着の溜まりで生じる不良等によっては反射面積が不足しオーバーヘッド領域Bへの光量が規格値を満足しない不具合が生じていた。この点、上記のような屈曲面510aを利用してオーバーヘッド領域Bを照射することにより、従来のように専用の反射領域を設ける必要がなくなるため、当該不具合の発生を防止することができる。
なお、屈曲面510aは、図5に示すように、リフレクタ5中央よりも上側の反射面51において、反射面51の後方へ屈曲させるとともに、図示は省略するが、リフレクタ5中央よりも下側の反射面51において、反射面51の前方へ屈曲させてもよい。このような屈曲面510aにより、図4に示すように、オーバーヘッド領域Bに代えて、配光パターンAよりも下方(車両手前側)の路面下方領域Cを照らすことができ、車両手前側の配光フィーリングを向上させることができる。また、屈曲面510aを反射面51の後方へ屈曲させた場合には、段差部Sの面を小さくすることができるため、この面での反射光に起因するグレア(眩惑)を抑制することができる。
また、屈曲面510aの上下方向の長さは4mm以上であるのが好ましい。これは、当該長さを4mm未満とした場合、反射面51の蒸着処理時に蒸着溜りが出来て反射に偏りを生じる恐れがあるためである。
<作用・効果>
以上の車両用前照灯1によれば、リフレクタ5の反射面51を区分けした各反射領域510が左右方向へ長尺に形成されているので、上下方向へ長尺に形成されていた従来のものに比べ、左右方向へ長尺、且つ上下方向へ短尺な反射領域510が形成される。これにより、左右方向への広がりを与えつつ、左右方向の両端でのつり上がりを抑制した配光パターンを形成することができる。したがって、従来に比べ、全体としてより均一に分布した配光を得ることができる(配光制御が容易になる)。
また、反射面51を区分けする区分線は、素通しの透光カバー3を通じて当該車両用前照灯1の外観を構成する要素であるところ、従来のように上下方向へ長尺な反射領域ではなく、左右方向へ長尺な反射領域510となるように反射面51が区分けされるので、従来とは異なる斬新なデザインの外観とすることができる。
また、段差部Sを介在させた2つの反射領域510,510のうち、バルブ4から上方又は下方へ離間した一方の反射領域510には、当該段差部Sに連なる部分を反射面51の前方又は後方へ屈曲させた屈曲面510aが形成されているので、この屈曲面510aでバルブ4からの光を反射させることにより、当該屈曲面510aを除く反射領域510,…が形成する配光パターンAよりも上方のオーバーヘッド領域Bを照射することができる。これにより、従来と異なり、オーバーヘッド領域Bを照射するための専用の反射領域を設ける必要がなくなるため、当該専用の反射領域に相当する部分を配光パターンAの照射に利用することができ、ひいては、配光制御設計の自由度を増加させることができる。また同時に、オーバーヘッド領域Bへの光量が規格値を満足しないといった従来の不具合の発生を防止することができる。
また、屈曲面510aにより、オーバーヘッド領域Bに代えて、配光パターンAよりも下方(車両手前側)の路面下方領域Cを照射することもできる。これにより、車両手前側の配光フィーリングを向上させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。
例えば、反射面51の上下方向への区分数(反射領域510の上下方向での数)は、所望の配光パターンに応じて適宜設定することができる。
また、屈曲面510aはオーバーヘッド領域B及び路面下方領域Cのいずれか一方を照射するものとしたが、例えば、全ての屈曲面510aを反射面51の前方へ屈曲させるなどして、オーバーヘッド領域Bを照射する屈曲面510aと、路面下方領域Cを照射する屈曲面510aとを併設してもよい。
また、反射領域510,…は、全てが左右方向へ長尺に形成されていなくともよく、このうちの一部が上下方向へ長尺、又は方形状に形成されていてもよい。
また、段差部Sは、上下方向に隣接するいずれか2つの反射領域510,510の間に設けられていればよく、例えば、互いのF値が大きく異ならない2つの反射領域510,510の間には、当該段差部Sは無くともよい。
1 車両用前照灯
2 ランプボディ
3 透光カバー
4 バルブ
41 フィラメント(光源)
5 リフレクタ
51 反射面
510 反射領域
510a 屈曲面
S 段差部
A 配光パターン
B オーバーヘッド領域
C 路面下方領域

Claims (3)

  1. 車両前方へ開口した反射面が上下方向及び左右方向への複数の反射領域に区分けされたリフレクタを備え、光源からの光を前記反射面の各反射領域で反射させ、素通しの透光カバーを透過させて車両前方へ照射する車両用前照灯において、
    前記複数の反射領域は、それぞれ左右方向へ長尺に形成されていることを特徴とする車両用前照灯。
  2. 前記反射面は、回転放物面を基調とする自由曲面であるとともに、上下方向に隣接するいずれか2つの反射領域の間に段差部を有し、
    前記光源は、前記反射面の略焦点位置に配置され、
    前記2つの反射領域のうち、前記光源から上方又は下方へ離間した一方の反射領域は、前記段差部を介して前記反射面の前方へ突出していることを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。
  3. 前記一方の反射領域は、前記段差部に連なる部分が前記反射面の前方又は後方へ屈曲していることを特徴とする請求項2に記載の車両用前照灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101607369B1 (ko) 2012-09-26 2016-03-29 코어트로닉 코포레이션 자동차 조명 장치
JP2018120792A (ja) * 2017-01-26 2018-08-02 シャープ株式会社 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置

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