JP2011182108A - バースト型レーザ駆動回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】変調回路10は、入力するバーストデータ信号DATAを増幅するn段のプリドライブ回路121〜12nと、n段目のプリドライブ回路12nの出力信号を送信イネーブル信号TX_ENがオンのとき通過させオフのとき遮断するゲート回路11と、該ゲート回路11の出力信号によってレーザ素子LDを駆動する出力バッファ回路13とを備え、かつプリドライブ回路、ゲート回路および前記出力バッファ回路はそれぞれ独立した電流源を備える。出力バッファ回路の電流源の電流を調整する制御電圧VCSMとバイアス回路20の電流源の電流を調整する制御電圧VCSBを、送信イネーブル信号のオン時に所定の電流を出力させる第1の値に切り替え、送信イネーブル信号のオフ時に所定の電流未満の電流を流し又は完全遮断させる第2の値に切り替える。
【選択図】図1
Description
図1に本発明の第1の実施例のバースト型レーザ駆動回路を示す。本実施例では、変調回路10が、n段のプリドライブ回路121〜12n、ゲート回路11、および出力バッファ回路13を縦続接続して構成される。ゲート回路11は最終段のプリドライブ回路12nの後段に挿入され、ゲート回路11の出力側に出力バッファ回路13が接続され、出力バッファ回路13の出力側にレーザ素子LDがDC接続される。もちろん、レーザ素子LDへの接続はAC接続でも良いが、本発明の目的はレーザ素子LDの確実な消光と省電力モードの両立であるから、変調回路10とレーザ素子LDとの間に電流パスが存在するDC接続の構成で説明する。レーザ素子LDのカソード端子側LDKはコイルL2を介してバイアス回路20に接続される。
図2に、本発明の第2の実施例のバースト型レーザ駆動回路を示す。第1の実施例との違いは、送信イネーブル信号TX_ENがオフのときに、スイッチSW1,SW2に接続されるプルダウン抵抗R01,R02を、定電圧VSL1、VSL2に置き換えた点である。スイッチSW1がVSL1側に切り替わったとき、電流源I121〜I12n,I13は遮断する。また、スイッチSW2がVSL2側に切り替わったとき、バイアス回路20の電流源が遮断する。電流源がオンとなり、電流を通電する制御電圧をVonとし、VSL1=VSL2=VSLとすると、Von>VSLなる関係となるようにVSLが設定される。よって、制御電圧VCSM,VCSBの値をVhとすると、Vh>Von>VSL>0Vの関係となる。つまり、電圧VSLは電圧Vonよりも低く、0Vよりも高い電圧である。
図3に、本発明の第3の実施例のバースト型レーザ駆動回路を示す。第1および第2の実施例では、ゲート回路11によって出力バッファ回路13を駆動する必要があったため、ゲート回路11にも相応の駆動力が求められる課題があった。そこで、本実施例では、ゲート回路11と出力バッファ回路13の間に最終段のプリドライブ回路12nを挿入する構成とする。この場合、最終段のプリドライブ回路12nは、その電流源の電流を遮断してしまうと、従来技術と同じように、送信イネーブル信号TX_ENのオフ時にゲート回路11の出力を出力バッファ回路13に伝達できなくなる問題に陥ってしまうため、ゲート回路11と同様に、その電流源は送信イネーブル信号TX_ENのオン/オフによらず常時オンし続けるようにする。これにより、最終段のプリドライブ回路12nの電流源の電流は遮断されないため、第1および第2の実施例に比べて省電力効果が小さくなってしまう恐れがあるが、ゲート回路11の規模を小さくできるので、ゲート回路11自信の消費電流も削減でき、設計が容易となるメリットがある。
図5に、本発明の第4の実施例のバースト型レーザ駆動回路のゲート回路11、プリドライブ回路12n、および出力バッファ回路13を示す。本実施例は、第3の実施例におけるプリドライブ回路12nのトランジスタQ19,Q22,Q23と抵抗R21〜R23にからなる3個の電流源に、トランジスタQ24〜Q26と抵抗R24〜R26からなる3個の電流源をそれぞれ並列接続した例である。ここで、トランジスタQ19,Q22,Q23と抵抗R21〜R23にからなる3個の電流源の方が、トランジスタQ24〜Q26と抵抗R24〜R26からなる3個の電流源よりも大きな電流を流すことができるものとする。そして、大きな電流を流す電流源トランジスタQ19,Q22,Q23の制御端子をスイッチSW1に接続して、送信イネーブル信号TX_ENのオン/オフによってVCSM、あるいはVSL1に切り替える。また、小さな電流源トランジスタQ24〜Q26の制御端子には制御電圧VCSMが常時印加するようにする。
なお、以上説明した実施例は、バイポーラプロセスによる回路を例に説明したが、もちろんCMOSプロセスによる回路においても本発明を適用可能である。また、第3、第4の実施例では、具体的な回路構成にて説明を行ったが、第1、第2の実施例で説明した動作が可能であれば他の回路構成を利用しても本発明の構成をなすことが可能である。
20:バイアス回路
30:APC回路
Claims (7)
- 入力したバーストデータ信号に応じてレーザ素子をバースト駆動する変調回路と、前記レーザ素子にバイアス電流を供給するバイアス回路とを備えるバースト型レーザ駆動回路において、
前記変調回路は、入力するバーストデータ信号を増幅する複数段のプリドライブ回路と、該複数段のプリドライブ回路の内の最終段のプリドライブ回路の出力信号を送信イネーブル信号がオンのとき通過させオフのとき遮断するゲート回路と、該ゲート回路の出力信号に応じて前記レーザ素子をバースト駆動又は駆動停止する出力バッファ回路とを備え、かつ前記各プリドライブ回路、前記ゲート回路および前記出力バッファ回路はそれぞれ電流源を備え、
前記出力バッファ回路の電流源の電流を調整する制御電圧および前記バイアス回路の電流源の電流を調整する制御電圧のうちの少なくとも一方を、前記送信イネーブル信号のオン時に所定の電流を出力させる第1の値に切り替え、前記送信イネーブル信号のオフ時に前記所定の電流未満の電流を流し又は完全遮断させる第2の値に切り替えるようにしたことを特徴とするバースト型レーザ駆動回路。 - 請求項1に記載のバースト型レーザ駆動回路において、
前記ゲート回路と前記出力バッファ回路の間に別のプリドライブ回路を挿入したことを特徴とするバースト型レーザ駆動回路。 - 請求項2に記載のバースト型レーザ駆動回路において、
前記別のプリドライブ回路の電流源を、電流量が大きな第1の電流源と電流量が小さく常時電流を流す第2の電流源の並列接続回路で構成し、前記第1の電流源を、前記送信イネーブル信号のオン時に所定の電流を出力させる第1の値に切り替え、前記送信イネーブル信号のオフ時に電流を遮断させる第2の値に切り替えるようにしたことを特徴とするバースト型レーザ駆動回路。 - 請求項1、2又は3に記載のバースト型レーザ駆動回路において、
前記バッファ回路の電流源を、電流量が大きな第3の電流源と電流量が小さく常時電流を流す第4の電流源の並列接続回路で構成し、前記第3の電流源を、前記送信イネーブル信号のオン時に所定の電流を出力させる第1の値に切り替え、前記送信イネーブル信号のオフ時に電流を遮断させる第2の値に切り替えるようにしたことを特徴とするバースト型レーザ駆動回路。 - 請求項1、2、3又は4に記載のバースト型レーザ駆動回路において、
前記ゲート回路の電流源を、電流量が大きな第5の電流源と電流量が小さく常時電流を流す第6の電流源の並列接続回路で構成し、前記第5の電流源を、前記送信イネーブル信号のオン時に所定の電流を出力させる第1の値に切り替え、前記送信イネーブル信号のオフ時に電流を遮断させる第2の値に切り替えるようにしたことを特徴とするバースト型レーザ駆動回路。 - 請求項1,2,3,4又は5に記載のバースト型レーザ駆動回路において、
前記第1の値をVh、前記第2の値をVSLとするとき、前記Vh,VSLを、Vh>VSLの関係に設定したことを特徴とするバースト型レーザ駆動回路。 - 請求項6に記載のバースト型レーザ駆動回路において、
当該電流源の動作最低電圧Vonに対して前記Vh,VSLを、Vh>Von≧VSLの関係に設定し、前記最低動作電圧Vonは、当該電流源を構成するトランジスタのベース・エミッタ間あるいはゲート・ソース間に閾値を与える電圧であることを特徴とするバースト型レーザ駆動回路。
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