JP2011182027A - 光復調器 - Google Patents

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Noritaka Hara
徳隆 原
Masahide Miyaji
正英 宮地
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    • H04B10/60Receivers
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Abstract

【課題】
差動位相偏移変調された光信号を復調する際に用いられる遅延干渉計を空間光学系で構成するとともに、遅延量制御の応答速度を高め、かつ光路シフトを抑制した光復調器を提供すること。
【解決手段】
差動位相偏移変調された光信号を複数に分岐し、分岐された分岐光の間に所定の遅延量を付与した後、特定の組み合わせで該分岐光を合波し、合波された合波光の状態に基づき、差動位相偏移変調に係る電気信号を復調する光復調器において、該遅延量を付与する遅延量付与手段は、該分岐光の光路の少なくとも一部に配置された複数の楔形の光学素子10,11から構成され、該分岐光の光路シフトを変化させずに、該光学素子の少なくとも1つを変位させる変位手段12を有することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、光復調器に関し、特に、DQPSK変調などの差動位相偏移変調された光信号を復調する光復調器に関する。
通信トラフィックの増大に伴い、高速・大容量化が求められる次世代長距離大容量光通信システムでは、多値変復調符号化技術の導入が検討されている。その代表的なものの一つに差動四相位相偏移変調(DQPSK変調,Differential Quadrature Phase Shift keying)方式がある。この方式では、従来の2値強度変調(OOK,On-Off keying)方式と比べ、信号帯域が狭く、周波数利用効率の向上や伝送距離の拡大が実現できるほか、高感度化も期待できる。
まず、四相位相偏移変調(QPSK変調,Quadrature Phase Shift keying)方式は、2ビットのデータから構成される各シンボル「00」,「01」,「11」及び「10」に対して、「θ」,「θ+π/2」,「θ+π」及び「θ+3π/2」が割り当てられる。ここで、「θ」は任意の位相である。そして、受信器は、受信信号の位相を検出することにより、送信データを再生する。QPSK変調方式を比較的容易に実現する手段として、DQPSK変調方式があり、DQPSK変調では、先に送信したシンボルの値と次に送信するシンボルの値との間の搬送波の位相変化量(「0」,「π/2」,「π」及び「3π/2」)が送信情報の2ビットに対応付けられる。したがって、受信器は、隣接する2つのシンボル間の位相差を検出することにより、送信データを再生することができる。
特許文献1又は2に示すように、DQPSK変調された光信号を復調するには、図1のようなI(In-phase)信号生成用とQ(Quadrature)信号生成用の2つの遅延干渉計(導波路102と103による遅延干渉計、または、導波路104と105による遅延干渉計)を必要とし、しかも、高精度で位相差を復調する必要がある。図1では、光信号αを2つの遅延干渉計に入れるため、分岐部101で2つに分岐されている。各遅延干渉計を経た光波a1とa2、又は光波a3とa4は、各々のバランスド受光素子に入射されてI信号やQ信号を出力する。遅延干渉計では、遅延量を高精度に制御することが必要であり、一般的に、光路長調整素子を遅延干渉計の一方の導波路に挿入することが行われている。
遅延干渉計としては、特許文献3乃至5に示すように、空間光学系で構成することが提案されている。図2は、空間光学系で構成した遅延干渉計の一例であり、ハーフミラー又は偏光ビームスプリッター1を介して、入射光を2つに分岐し、一方をプリズムミラー5に、他方をプリズムミラー4に導出し、各プリズムミラーから反射された分岐光を、再度、ハーフミラー又は偏光ビームスプリッター1により合波している。そして、一方の分岐光について、シリコン板2により遅延量を調整できるよう構成されている。遅延量の調整方法は、シリコン板2を加熱するヒータ3を設け、シリコン板の温度制御することにより光路長の調整を行っている。これは、シリコン板の屈折率が温度依然性が高いことに起因している。
しかしながら、シリコン板の温度制御による光路長調整は、応答速度が1秒程度と遅い。しかも、このような応答速度では、光復調器の最適動作状態をモニタするためディザー信号として位相変調信号の一部として利用することも不可能である。
空間光学系における光路長の調整方法としては、以下のような各種方法がある。
(a)光路に挿入した透明素子について温度調整を行い、屈折率変化や熱膨張などを利用する方法
(b)電気光学効果を有する透明基板に電圧を印加し屈折率を変化する方法
(c)光路に挿入した透明基板を光軸に垂直な軸を中心に回転させる方法
上記(a)の方法では、上述したように、温度変化を利用するため、応答速度が1秒程度と遅いこと、上記(b)の方法では、基板の屈折率を変化させるためには、数百Vの電圧を必要として実用的でない。また、上記(c)の方法では、透明基板を回転させると光路長の変化と同時に光路シフト量(光路の平行移動)が変化し、光学系が複雑化したり、光損失が増大するという問題があった。
特開2006−295603号公報 特開2007−158852号公報 特願2009−68017号(2009年3月19日出願) 特願2009−80319号(2009年3月27日出願) 特願2009−228293号(2008年9月30日出願)
本発明が解決しようとする課題は、上述したような問題を解決し、差動位相偏移変調された光信号を復調する際に用いられる遅延干渉計を空間光学系で構成するとともに、遅延量制御の応答速度を高め、かつ光路シフトを抑制した光復調器を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、差動位相偏移変調された光信号を複数に分岐し、分岐された分岐光の間に所定の遅延量を付与した後、特定の組み合わせで該分岐光を合波し、合波された合波光の状態に基づき、差動位相偏移変調に係る電気信号を復調する光復調器において、該遅延量を付与する遅延量付与手段は、該分岐光の光路の少なくとも一部に配置された複数の楔形の光学素子から構成され、該分岐光の光路シフトを変化させずに、該光学素子の少なくとも1つを変位させる変位手段を有することを特徴とする。
請求項2に係る発明では、請求項1に記載の光復調器において、該変位手段は該光学素子の移動量を電気的に制御することを特徴とする。
請求項3に係る発明では、請求項2に記載の光復調器において、該変位手段は圧電素子またはステッピングモータであることを特徴とする。
請求項4に係る発明では、請求項1乃至3に記載の光復調器において、該変位手段の変位により、該分岐光又は該分岐光を用いて合波された合波光にディザー信号を重畳することを特徴とする。
請求項5に係る発明では、請求項1乃至4のいずれかに記載の光復調器において、該差動位相偏移変調は、DPSK方式又はDQPSK方式の光変調であることを特徴とする。
請求項1に係る発明により、差動位相偏移変調された光信号を複数に分岐し、分岐された分岐光の間に所定の遅延量を付与した後、特定の組み合わせで該分岐光を合波し、合波された合波光の状態に基づき、差動位相偏移変調に係る電気信号を復調する光復調器において、該遅延量を付与する遅延量付与手段は、該分岐光の光路の少なくとも一部に配置された複数の楔形の光学素子から構成され、該分岐光の光路シフトを変化させずに、該光学素子の少なくとも1つを変位させる変位手段を有するため、遅延量調整に係る応答速度を高めることが可能である。また、複数の楔形の光学素子を用いるため、光路シフトが発生せず、空間光学系が複雑化しない上、光損失も抑制される。
請求項2に係る発明により、該変位手段は該光学素子の移動量を電気的に制御するため、遅延量調整の応答速度を高速化することができる。
請求項3に係る発明により、変位手段は圧電素子またはステッピングモータであるため、遅延量調整の応答速度を1ms程度まで高速化することも可能となる。また、上記変位手段に印加される電圧は数V程度であるため、遅延量調整も容易に実現可能となる。なお、変位手段に用いる電気的素子は該光学素子の移動量を高速に制御できるものであれば上記に限定されることはない。
請求項4に係る発明により、変位手段の変位により、分岐光又は該分岐光を用いて合波された合波光にディザー信号を重畳するため、光復調器の最適動作状態をモニタするための位相変調信号の一部としても利用することが可能となる。このため、位相変調信号のON−OFF消光比の劣化もない。
請求項5に係る発明により、差動位相偏移変調は、DPSK方式又はDQPSK方式の光変調であるため、本発明の光復調器をDPSK方式又はDQPSK方式の光変調用光復調器として利用することが可能となる。
2つの遅延干渉計で構成されるDQPSK変調の光受信器を示す図である。 従来の光復調器に利用される遅延干渉計の一例を示す図である。 本発明の光復調器に利用される遅延干渉計の一例を示す図である。
以下、本発明の光復調器について、好適例を用いて詳細に説明する。
本発明は、図3に示すように、差動位相偏移変調された光信号を複数に分岐し、分岐された分岐光の間に所定の遅延量を付与した後、特定の組み合わせで該分岐光を合波し、合波された合波光の状態に基づき、差動位相偏移変調に係る電気信号を復調する光復調器において、該遅延量を付与する遅延量付与手段は、該分岐光の光路の少なくとも一部に配置された複数の楔形の光学素子10,11から構成され、該分岐光の光路シフトを変化させずに、該光学素子の少なくとも1つ(11)を変位させる変位手段12を有することを特徴とする。
図3に示すように、差動位相偏移変調された光信号を複数に分岐する際には、ハーフミラー又は偏光ビームスプリッター1が好適に利用可能である。図3では、2つの分岐光を2つのプリズムミラー4,5を利用して、再度、同じハーフミラー又は偏光ビームスプリッター1に戻して合波させているが、空間光学系を大きくとれる場合には、他のハーフミラーや偏光ビームスプリッターで合波するよう構成することも可能である。
一方の分岐光については、遅延量を調整するため、楔形の光学素子として2つのプリズム10,11を光路に挿入している。図3のプリズムの先端の角度は、例えば、30°に設定されている。プリズム11は、変位手段として圧電素子、例えば、ピエゾ素子が利用可能であり、プリズムをその長手方向(図3の矢印Aの方向)に変位させれば、最も効率良く光路長を調整することができる。しかも、プリズムと圧電素子との配置を図3のように構成することで、最も少ない印加電圧で効率良くプリズムを移動させることが可能である。
図3からも分かるように、複数の楔形の光学素子を用いるため、プリズムが移動しても光路シフト量は変化しない。このため、空間光学系が複雑化しない上、光損失も抑制される。なお、各プリズム間の距離を極力小さくすれば初期の光路シフト量が抑えられるため、空間光学系が複雑化せず、光学設計も容易となる。
しかも、光学素子の変位手段としては、光学素子の移動量を電気的に制御するものが好ましい。具体的には、圧電素子またはステッピングモータを利用することにより、遅延量調整に係る応答速度を1ms程度に高めることが可能である。しかも、上記変位手段に印加される電圧は数V程度であるため、極めて実用的に遅延量調整を行うことが可能となる。
本発明の光復調器では、応答速度が速い遅延量付与手段を利用しているため、例えば、楔形の光学素子を移動させる変位手段を周期的に駆動させることにより、分岐光又は該分岐光を用いて合波された合波光にディザー信号を重畳することが可能となる。このようなディザー信号は、光復調器の最適動作状態をモニタするための位相変調信号の一部としても利用することが可能となる。しかも、本発明の光復調器は、光路シフトも発生しないため、位相変調信号のON−OFF消光比の劣化もない。
また、本発明の光復調器が適用される差動位相偏移変調としては、DPSK方式又はDQPSK方式の光変調についても好適に利用可能である。また、本発明の光復調器は、特に、空間光学系で遅延量調整を行うものについては、特に好適に利用可能である。
以上説明したように、本発明によれば、差動位相偏移変調された光信号を復調する際に用いられる遅延干渉計を空間光学系で構成するとともに、遅延量制御の応答速度を高め、かつ光路シフトを抑制した光復調器を提供することが可能となる。
1 ハーフミラー(偏光ビームスプリッター)
2 シリコン板
3 ヒーター
4,5 プリズムミラー
10,11 楔形の光学素子(プリズム)
12 圧電素子

Claims (5)

  1. 差動位相偏移変調された光信号を複数に分岐し、分岐された分岐光の間に所定の遅延量を付与した後、特定の組み合わせで該分岐光を合波し、合波された合波光の状態に基づき、差動位相偏移変調に係る電気信号を復調する光復調器において、
    該遅延量を付与する遅延量付与手段は、該分岐光の光路の少なくとも一部に配置された複数の楔形の光学素子から構成され、該分岐光の光路シフトを変化させずに、該光学素子の少なくとも1つを変位させる変位手段を有することを特徴とする光復調器。
  2. 請求項1に記載の光復調器において、該変位手段は該光学素子の移動量を電気的に制御することを特徴とする光復調器。
  3. 請求項2に記載の光復調器において、該変位手段は圧電素子またはステッピングモータであることを特徴とする光復調器。
  4. 請求項1乃至3に記載の光復調器において、該変位手段の変位により、該分岐光又は該分岐光を用いて合波された合波光にディザー信号を重畳することを特徴とする光復調器。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の光復調器において、該差動位相偏移変調は、DPSK方式又はDQPSK方式の光変調であることを特徴とする光復調器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006287493A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Fujitsu Ltd M相差分位相偏移変調方式に対応した光受信器
JP2006295603A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Mitsubishi Electric Corp 光受信器

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