JP2011180761A - 情報処理装置及び実行方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】処理命令記憶部25はセキュリティ処理に係る処理命令をHDD15の種別に応じて複数記憶している。第1処理命令記憶部251、第2処理命令記憶部252、及び第3処理命令記憶部253にはそれぞれ種別に応じた処理命令が記憶されている。判別部22は接続されたHDD15の種別を判別し、種別に対応する処理命令を処理命令記憶部25から取得する。実行部23は取得した処理命令に基づきHDD15に対するセキュリティ処理を実行する。
【選択図】図2
Description
以下実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は処理システムの例を示す模式図である。処理システムは情報処理装置1及びサーバコンピュータ5を含む。情報処理装置1は例えば、ノート型パーソナルコンピュータ、デスクトップ型パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistance)、携帯電話機、ゲーム機、または、電子ブックリーダ等である。以下では情報処理装置1としてパーソナルコンピュータ1を用いた例を挙げて説明する。パーソナルコンピュータ1はインターネット網及び携帯電話網を含む通信網Nを介してサーバコンピュータ5に接続されている。
これによりパーソナルコンピュータ1の製造段階においては様々な種別の記憶装置が接続された場合でも、種別に応じたセキュリティ処理機能を実行することが可能となる。また、出荷後に記憶装置が交換された場合でも、種別に応じて処理命令記憶部25を切り替えることで、接続状況に応じたセキュリティ処理を実現することが可能となる。
実施の形態2は消去処理または中断処理のいずれかを優先させる処理に関する。図6は実施の形態2に係るパーソナルコンピュータ1のハードウェア及びソフトウェアモジュールを示すブロック図である。BIOS20にはテーブル26が用意されている。図7はテーブル26のレコードレイアウトを示す説明図である。テーブル26は種別IDフィールド及び順序フィールドを含む。順序フィールドには種別IDに対応付けて、消去処理または中断処理のいずれを先に実行するかの順序が記憶されている。例えば種別IDが「001」の第1処理命令記憶部251の場合、先にHDD15に対する消去処理が実行され、その後、OS30に対する中断処理が実行される。なお、図7に示したテーブル26はあくまで一例でありこれに限るものではない。先に実行する処理のみを順序フィールドに記憶しておいても良い。処理順序の変更はセキュリティ処理からの要求に応じて変更が可能である。CPU11はセキュリティ処理から順序を受け付けた場合、接続されたHDD15の種別IDに対応づけて順序を記憶する。
実施の形態3は処理命令記憶部25を追加する形態に関する。図10は実施の形態3に係るパーソナルコンピュータ1のハードウェア及びソフトウェアモジュールを示すブロック図である。OS30層には処理命令記憶部25を更新するための制御プログラム30Pが記憶されている。判別部22が接続されたHDD15を種別できない場合、制御プログラム30Pの制御に従い、受信部である第1通信部161を介してサーバコンピュータ5から新たな種別に対応する処理命令を受信する。なお、サーバコンピュータ5以外の他のコンピュータから種別に対応する処理命令を受信しても良い。受信された処理命令は種別と共に、処理命令記憶部25に記憶される。図10の例では、種別及び受信した処理命令が第4処理命令記憶部254に記憶される。
実施の形態4は処理命令記憶部25が他のメモリに記憶されている形態に関する。図16は実施の形態4に係るパーソナルコンピュータ1のハードウェア及びソフトウェアモジュールを示すブロック図である。上述した処理命令記憶部25及びテーブル26は第2メモリ17とは物理的に異なる他の第3メモリ18に記憶しても良い。第3メモリ18は例えばフラッシュメモリ等の不揮発性メモリである。第2メモリ17と第3メモリ18とは物理的に異なるメモリである。第2メモリ17上には、パーソナルコンピュータ1を実行部23、判別部22、HDD制御部21、中断部24及び解除部241として機能させるプログラムが記憶されている。
実施の形態5はパーソナルコンピュータ1に種別の異なる複数の記憶装置が接続される形態に関する。図17は実施の形態5に係るパーソナルコンピュータ1のハードウェア及びソフトウェアモジュールを示すブロック図である。図17に示す如く、2つの種別の異なる第1HDD151及び第2HDD152が接続されている。なお、本実施の形態においては種別の異なる2つのHDDを接続する例を挙げて説明するがこれに限るものではない。種類の異なる3以上のHDDを接続しても良い。さらには、HDDとSSDの双方を接続しても良い。判別部22は第1HDD151の種別及び第2HDD152の種別を取得する。実行部23は取得した種別に応じた処理命令を処理命令記憶部25から読み出す。実行部23は第1HDD151の種別に対応して読み出された処理命令に基づき、第1HDD151に対する消去処理を行う。一方、実行部23は第2HDD152の種別に対応して読み出された処理命令に基づき、消去処理を行う。なお、本実施形態では説明を容易にするために、既に第2HDD152の種別に対応する処理命令記憶部25は記憶されているものとして説明する。
図20は実施の形態6に係るパーソナルコンピュータ1のハードウェア及びソフトウェアモジュールを示すブロック図である。実施の形態1乃至5に係るパーソナルコンピュータ1を動作させるためのプログラムは、本実施の形態6のように、読み取り部(図示せず)にUSBメモリ、CD−ROM等の可搬型記録媒体1Aを読み取らせて第2メモリ17に記憶しても良い。また、当該プログラムは、インターネット等の通信網Nを介して接続される他のサーバコンピュータ(図示せず)からダウンロードすることも可能である。以下に、その内容を説明する。
接続された記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する情報処理装置において、
セキュリティ処理に係る処理命令を記憶装置の種別に応じて複数記憶した処理命令記憶部と、
接続された記憶装置の種別を判別する判別部と、
該判別部により判別した種別に対応する処理命令を前記処理命令記憶部から取得する取得部と、
取得した処理命令に基づき前記記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する実行部と
を備える情報処理装置。
前記判別部により接続された記憶装置の種別を判別できない場合に、前記記憶装置の種別に対応する処理命令を受信する受信部と、
該受信部により受信した処理命令を前記記憶装置の種別に対応付けて前記処理命令記憶部に記憶する記憶処理部と
を備える付記1に記載の情報処理装置。
前記処理命令は、接続された記憶装置に記憶されたデータの消去命令を含み、
前記実行部は、
接続された記憶装置の種別に対応して取得した消去命令に従い、前記記憶装置に記憶されたデータの消去処理を実行する
付記1または2に記載の情報処理装置。
前記記憶装置に記憶されたオペレーティングシステムに基づく処理への移行を中断する中断部
を備える付記1から3のいずれか一つに記載の情報処理装置。
前記実行部によるセキュリティ処理または前記中断部による移行の中断のいずれを先に実行するかの順序を種別に応じて記憶したテーブルと、
前記判別部により判別した種別及び前記テーブルに記憶した順序に基づき、前記実行部によるセキュリティ処理または前記中断部による移行の中断のいずれかを先に選択して実行させる選択部と
を備える付記4に記載の情報処理装置。
前記判別部、取得部及び実行部に係るプログラムは一のメモリ上に記憶されており、前記処理命令記憶部は前記一のメモリとは異なる他のメモリに記憶されている
付記1から5のいずれか一つに記載の情報処理装置。
前記判別部は、接続された種類の異なる複数の記憶装置の種別を判別し、
前記取得部は、前記判別部により判別した複数の種別に対応する処理命令を前記処理命令記憶部からそれぞれ取得し、
前記実行部は、複数の種別に対応する処理命令に基づき、各記憶装置に対しセキュリティ処理を個別に実行する
付記1から6のいずれか一つに記載の情報処理装置。
前記受信部により処理命令を受信できない場合、警告情報を出力する出力部
を備える付記2に記載の情報処理装置。
情報処理装置に接続された記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する実行方法において、
セキュリティ処理に係る処理命令を記憶装置の種別に応じて処理命令記憶部に複数記憶しておき、
接続された記憶装置の種別を判別し、
判別した種別に対応する処理命令を前記処理命令記憶部から取得し、
取得した処理命令に基づき前記記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する
実行方法。
接続された記憶装置の種別を判別できない場合に、前記記憶装置の種別に対応する処理命令を受信し、
受信した処理命令を前記記憶装置の種別に対応付けて前記処理命令記憶部に記憶する
付記9に記載の実行方法。
前記処理命令は、接続された記憶装置に記憶されたデータの消去命令を含み、
接続された記憶装置の種別に対応して取得した消去命令に従い、前記記憶装置に記憶されたデータの消去処理を実行する
付記9または10に記載の実行方法。
前記記憶装置に記憶されたオペレーティングシステムに基づく処理への移行を中断する
付記9から11のいずれか一つに記載の実行方法。
セキュリティ処理または移行の中断のいずれを先に実行するかの順序を種別に応じて記憶したテーブルと、判別した種別とに基づき、セキュリティ処理または移行の中断のいずれかを先に選択して実行する
付記12に記載の実行方法。
コンピュータに接続された記憶装置に対するセキュリティ処理を実行するプログラムにおいて、
コンピュータを、
接続された記憶装置の種別を判別する判別部と、
該判別部により判別した種別に対応する処理命令を、セキュリティ処理に係る処理命令を記憶装置の種別に応じて複数記憶した処理命令記憶部から取得する取得部と、
取得した処理命令に基づき前記記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する実行部と
して機能させるプログラム。
1A 可搬型記録媒体
5 サーバコンピュータ
10 HW(ハードウェア)
11 CPU
12 第1メモリ
13 入力部
14 表示部
15 HDD
17 第2メモリ
20 BIOS
21 HDD制御部
22 判別部
23 実行部
24 中断部
25 処理命令記憶部
26 テーブル
30 オペレーティングシステム
30P 制御プログラム
51 CPU
52 RAM
55 記憶部
56 通信部
150 TPM
15k 鍵記憶部
161 第1通信部
162 第2通信部
241 解除部
251 第1処理命令記憶部
252 第2処理命令記憶部
253 第3処理命令記憶部
254 第4処理命令記憶部
551 処理命令ファイル
N 通信網
Claims (8)
- 接続された記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する情報処理装置において、
セキュリティ処理に係る処理命令を記憶装置の種別に応じて複数記憶した処理命令記憶部と、
接続された記憶装置の種別を判別する判別部と、
該判別部により判別した種別に対応する処理命令を前記処理命令記憶部から取得する取得部と、
取得した処理命令に基づき前記記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する実行部と
を備える情報処理装置。 - 前記判別部により接続された記憶装置の種別を判別できない場合に、前記記憶装置の種別に対応する処理命令を受信する受信部と、
該受信部により受信した処理命令を前記記憶装置の種別に対応付けて前記処理命令記憶部に記憶する記憶処理部と
を備える請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記処理命令は、接続された記憶装置に記憶されたデータの消去命令を含み、
前記実行部は、
接続された記憶装置の種別に対応して取得した消去命令に従い、前記記憶装置に記憶されたデータの消去処理を実行する
請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記記憶装置に記憶されたオペレーティングシステムに基づく処理への移行を中断する中断部
を備える請求項1から3のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 情報処理装置に接続された記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する実行方法において、
セキュリティ処理に係る処理命令を記憶装置の種別に応じて処理命令記憶部に複数記憶しておき、
接続された記憶装置の種別を判別し、
判別した種別に対応する処理命令を前記処理命令記憶部から取得し、
取得した処理命令に基づき前記記憶装置に対するセキュリティ処理を実行する
実行方法。 - 接続された記憶装置の種別を判別できない場合に、前記記憶装置の種別に対応する処理命令を受信し、
受信した処理命令を前記記憶装置の種別に対応付けて前記処理命令記憶部に記憶する
請求項5に記載の実行方法。 - 前記処理命令は、接続された記憶装置に記憶されたデータの消去命令を含み、
接続された記憶装置の種別に対応して取得した消去命令に従い、前記記憶装置に記憶されたデータの消去処理を実行する
請求項5または6に記載の実行方法。 - 前記記憶装置に記憶されたオペレーティングシステムに基づく処理への移行を中断する
請求項4から7のいずれか一つに記載の実行方法。
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