JP2011179895A - 計量器 - Google Patents

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武 岡田
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Abstract

【課題】電気料金をリアルタイムかつ低コストに知る。
【解決手段】検針ハンディターミナル1は、検針員が月1回の検針作業時に携帯する端末であり、顧客の契約情報、料金単価及び概算料金算出プログラムの最新データを記憶し、検針員の操作をトリガにして、記憶しているデータを計量器2に伝送する機能を有する。計量器2は、顧客宅の周囲のいずれかに設置され、顧客宅で使用される電力量を計測するメータであり、検針ハンディターミナル1から顧客の契約情報、料金単価及び概算料金算出プログラムを受信し、既に保持している各データとの差分を更新する機能と、検針時の指示数を次回の検針時まで前回指示数として記憶する機能と、概算料金の表示・非表示を、パスワード等を用いて切り替える機能とを有する。顧客がパスワード入力ボタンB1でパスワードを入力し、表示切替ボタンB2を押下すると、概算料金表示部D2に電気料金の概算額が表示される。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気料金の表示機能を備えた計量器に関する。
現在、顧客が電気料金やガス料金等の概算額を知るためには、以下のような方法がある。
(1)「ご使用量のお知らせ」により確認する。
(2)最近届いた「ご使用量のお知らせ」の「今月指示数」、現在の計量器の指示数及び契約内容を基にして、自分で計算する。
(3)電力会社やガス会社等へ問い合わせる。ただし、現在の計量器指示数を伝えることが必要になる。
(4)特許文献1には、各家庭の屋内に配設されたセキュリティ盤が、電話回線を介して接続された集中監視センターと情報の送受を行い、当該セキュリティ盤が有する表示装置にガス、電気、水道水等の使用量、その料金等を表示するホームセキュリティ装置が開示されている。
(5)特許文献2には、水道、ガス、電気等の生活エネルギごとに使用量データを収集し、生活エネルギごとに目標値を設定し、収集した使用量データと、設定した目標値とを比較し、その比較結果を表示する生活消費エネルギ管理システムが開示されている。
特開平7−225886号公報 特開2004−101401号公報
しかしながら、従来の方法には、それぞれ以下のような問題点がある。
(1)顧客はリアルタイムで概算料金を知ることができない。
(2)顧客が概算料金を算出するのに手間がかかる。
(3)問い合わせをする側の顧客、問い合わせを受ける側の電力会社等共に手間がかかる。
(4)、(5)別システムの導入が必要であり、導入に膨大なコストがかかる。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、電気料金をリアルタイムかつ低コストに知ることにある。
上記課題を解決するために、本発明は、需要家宅で使用される電力量の指示数を表示する計量器であって、電気料金を計算する際に必要な契約情報及び料金単価を含むデータを記憶する手段と、検針時に前記指示数を前回指示数として記憶し、検針結果に基づく値をパスワードとして記憶する手段と、パスワードを取得し、取得したパスワードと、記憶したパスワードとが一致した場合、現在の前記指示数、前記前回指示数及び前記データに基づいて、現在の電気料金を計算し、表示する手段と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、電気料金をリアルタイムかつ低コストに知ることができる。そして、需要家しか知り得ず、毎月変化する検針結果に基づく値を電気料金表示のパスワードに用いるので、現在の電気料金を他人に知られずに済む。
また、本発明は、上記計量器において、前記前回指示数を前記パスワードとして記憶することとしてもよい。
その他、本願が開示する課題及びその解決方法は、発明を実施するための形態の欄、及び図面により明らかにされる。
本発明によれば、電気料金をリアルタイムかつ低コストに知ることができる。
検針ハンディターミナル1及び計量器2の外観を示す図である。 検針ハンディターミナル1のハードウェア構成を示す図である。 計量器2のハードウェア構成を示す図である。 検針ハンディターミナル1及び計量器2に記憶されるデータの構成を示す図であり、(a)は検針ハンディターミナル1の記憶部15に記憶される端末データ15Aの構成を示し、(b)は計量器2の記憶部26に記憶される計量器データ26Aの構成を示す。 計量器2の処理を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための形態を説明する。本発明の実施の形態に係る計量器は、顧客宅の使用電力量を計測する機器であって、電気料金の計算の基になる契約情報や料金単価を予め記憶し、検針時に前回指示数を記憶し、顧客の指示により、その時の指示数と、前回指示数とに基づいて、電気料金の概算額を計算し、表示するものである。ただし、概算料金を表示する際には、前回の検針結果等、顧客しか知り得ないデータをパスワードとして必要とする。
≪装置の構成と概要≫
図1は、検針ハンディターミナル1及び計量器2の外観を示す図である。検針ハンディターミナル1は、検針員が月1回の検針作業時に携帯する端末であり、通常は、検針員によって入力される、計量器2の使用電力量の指示数を取得し、記憶する機能を持つが、さらに、顧客の契約情報、料金単価及び概算料金算出プログラムの最新データを記憶し、検針員の操作をトリガにして、記憶しているデータを計量器2に伝送する機能を有する。
計量器2は、顧客宅の周囲のいずれかに設置され、顧客宅で使用される電力量を計測するメータであり、検針ハンディターミナル1から顧客の契約情報、料金単価及び概算料金算出プログラムを受信し、受信した各データと、既に保持している各データとの差分を更新する機能と、検針時の指示数を次回の検針時まで前回指示数として記憶する機能と、概算料金の表示・非表示を、パスワード等を用いて切り替える機能とを有する。計量器2の前面には、指示数表示部D1、概算料金表示部D2、パスワード入力ボタンB1、表示切替ボタンB2及び検針完了ボタンB3が設けられる。指示数表示部D1は、使用電力量の指示数が表示される部分である。概算料金表示部D2は、電気料金の概算額が表示される部分である。パスワード入力ボタンB1は、オペレータが概算料金の表示に必要なパスワードを入力するためのボタンである。表示切替ボタンB2は、オペレータが概算料金の表示/非表示を切り替えるためのボタンである。検針完了ボタンB3は、検針員が検針作業の終了時に押下するためのボタンである。
図2は、検針ハンディターミナル1のハードウェア構成を示す図である。検針ハンディターミナル1は、通信部11、表示部12、入力部13、処理部14及び記憶部15を備え、各部がバス16を介してデータを送受信可能なように接続されている。通信部11は、計量器2と無線通信を行う部分であり、例えば、特定小電力無線局として運用できる無線機等によって実現される。表示部12は、処理部14からの指示によりデータを表示する部分であり、例えば、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)等によって実現される。入力部13は、オペレータがデータ(例えば、料金単価等)を入力する部分であり、例えば、操作ボタン等によって実現される。処理部14は、所定のメモリを介して各部間のデータの受け渡しを行うととともに、検針ハンディターミナル1全体の制御を行うものであり、CPU(Central Processing Unit)が所定のメモリに格納されたプログラムを実行することによって実現される。記憶部15は、処理部14からデータを記憶したり、記憶したデータを読み出したりするものであり、例えば、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)等の不揮発性記憶装置によって実現される。
図3は、計量器2のハードウェア構成を示す図である。計量器2は、通信部21、表示部22、入力部23、電力量計測部24、処理部25及び記憶部26を備え、各部がバス27を介してデータを送受信可能なように接続されている。通信部21は、検針ハンディターミナル1と無線通信を行う部分であり、例えば、特定小電力無線局として運用できる無線機等によって実現される。表示部22は、電力量計測部24や処理部25からの指示によりデータを表示する部分であり、具体的には、図1に示す指示数表示部D1及び概算料金表示部D2である。入力部23は、オペレータがデータ(例えば、パスワード等)を入力する部分であり、具体的には、図1に示すパスワード入力ボタンB1、表示切替ボタンB2及び検針完了ボタンB3である。電力量計測部24は、顧客宅で使用される電力量を計測する部分であり、計測した電力量に従って表示すべき指示数を指示数表示部D1に出力する。処理部25は、所定のメモリを介して各部間のデータの受け渡しを行うととともに、計量器2全体の制御を行うものであり、CPUが所定のメモリに格納されたプログラムを実行することによって実現される。記憶部26は、処理部25からデータを記憶したり、記憶したデータを読み出したりするものであり、例えば、HDDやSSD等の不揮発性記憶装置によって実現される。
≪データの構成≫
図4は、検針ハンディターミナル1及び計量器2に記憶されるデータの構成を示す図である。図4(a)は、検針ハンディターミナル1の記憶部15に記憶される端末データ15Aの構成を示す。端末データ15Aは、月1回の検針前に最新内容が反映されるデータであり、契約情報15A1、料金単価15A2及び概算料金算出プログラム15A3を含む。契約情報15A1は、顧客と、電力会社との間の電力使用契約に関する顧客ごとの情報であり、例えば、契約種別、各種割引の有無等を示す。料金単価15A2は、使用電力量単位の電気料金であり、例えば、1kWhあたりの単価である。概算料金算出プログラム15A3は、契約情報15A1、料金単価15A2及び指示数の差分から電気料金の概算額を計算するためのプログラムである。
図4(b)は、計量器2の記憶部26に記憶される計量器データ26Aの構成を示す。計量器データ26Aは、月1回の検針時に最新内容に更新されるデータであり、契約情報26A1、料金単価26A2、概算料金算出プログラム26A3、前回指示数26A4及びパスワード26A5を含む。契約情報26A1、料金単価26A2及び概算料金算出プログラム26A3は、端末データ15Aの各データ15A1〜15A3と同様である。前回指示数26A4は、検針時の指示数が設定され、前回検針時の指示数として参照される。パスワード26A5は、概算料金を表示する際に照合、確認されるデータであり、例えば、前回指示数26A4が設定される。
≪装置の処理≫
図5は、計量器2の処理を示すフローチャートである。本処理は、計量器2において、主として処理部25が計量器データ26Aを記憶部26に記憶するとともに、記憶した計量器データ26Aを基にして概算料金を計算し、表示するものである。
S501〜S503は、月1回の検針作業に伴って行われる処理である。まず、検針員が契約情報等の更新操作を行うと、検針ハンディターミナル1は、記憶部15から当該顧客の契約情報15A1、料金単価15A2及び概算料金算出プログラム15A3を読出し、計量器2に送信する。それに対して、計量器2は、検針ハンディターミナル1から契約情報等の各データを受信し、受信した各データを計量器データ26Aの契約情報26A1、料金単価26A2及び概算料金算出プログラム26A3として記憶部26に記憶する(S501)。これにより、検針作業の度に、計量器2の契約情報26A1、料金単価26A2及び概算料金算出プログラム26A3が最新の内容に更新されることになる。
次に、検針員は、計量器2の指示数表示部D1を見て、そのとき表示されている指示数を検針ハンディターミナル1に入力した後、計量器2の検針完了ボタンB3を押下する。なお、検針ハンディターミナル1に入力された指示数は、「ご使用量のお知らせ」により顧客に通知される。計量器2は、検針完了ボタンB3が押下されたことを検出すると、指示数表示部D1に表示されている指示数を前回指示数26A4として記憶部26に記憶する(S502)。そして、当該指示数をパスワード26A5として記憶部26に記憶する(S503)。これにより、前回指示数26A4及びパスワード26A5が、最近の検針時における使用電力量の指示数に更新されることになる。
続いて、S504〜S507は、毎月の検針に関係のないタイミングで顧客が概算料金を知りたいときに計量器2を操作するのに応じて行われる処理である。まず、顧客は、最近の「ご使用量のお知らせ」に掲載されている「今月指示数」を計量器2のパスワード入力ボタンB1により入力した後、表示切替ボタンB2を押下する。これに対して、計量器2は、表示切替ボタンB2の押下を検出すると、パスワード入力ボタンB1により入力されたパスワードを取得し(S504)、取得したパスワードと、記憶部26のパスワード26A5とが一致するか否かを判定する(S505)。2つのパスワードが一致しなければ(S505のNO)、次の表示切替ボタンB2の押下を待つ。
2つのパスワードが一致すれば(S505のYES)、計量器2は、現在の指示数表示部D1に表示されている指示数(現在指示数)と、記憶部26の前回指示数26A4とから概算料金を計算し、概算料金表示部D2に表示する(S506)。概算料金の計算では、処理部25が記憶部26から概算料金算出プログラム26A3を所定のメモリにロードし、ロードした当該プログラムを実行する。詳細には、現在指示数から前回指示数26A4を減算して使用電力量を求め、その使用電力量に料金単価26A2を乗算して電気料金額を求め、さらにその電気料金額に対して契約情報26A1に含まれる各種割引等を反映する。すなわち、前月の契約状態(すなわち、その後契約の変更がないこと)を前提にして、現在の指示数に対して電気料金を計算し、表示する。
顧客は、計量器2の概算料金表示部D2に表示された概算料金を確認した後、他人に見られないように非表示にするために表示切替ボタンB2を再度押下する。これに対して、計量器2は、概算料金を表示した後に表示切替ボタンB2の押下を検出すると、概算料金表示部D2に概算料金が表示されているのを消去する(S507)。これにより、当該顧客だけが知るべき電気料金の概算額が、他人に見られることはない。
なお、上記実施の形態では、図2に示す検針ハンディターミナル1及び図3に示す計量器2の各部を機能させるために、処理部(CPU)で実行されるプログラムをコンピュータにより読み取り可能な記録媒体に記録し、その記録したプログラムをコンピュータに読み込ませ、実行させることにより、本発明の実施の形態に係る検針ハンディターミナル1及び計量器2が実現されるものとする。この場合、プログラムをインターネット等のネットワーク経由でコンピュータに提供してもよいし、プログラムが書き込まれた半導体チップ等をコンピュータに組み込んでもよい。
以上説明した本発明の実施の形態によれば、スマートメータを導入するとコストがかかるので、その導入前に、現在行われている検針作業を生かしながら、顧客サービスの向上を図るものであり、顧客は、低コストかつリアルタイムに概算料金を知ることができる。これによれば、顧客から電力供給側への問い合わせが減少するので、電力会社は業務の効率化を図れるとともに、顧客の節電意識の向上につながるので、負荷平準化や環境保全を図ることができる。
そして、計量器2に概算料金を表示する際に、当該顧客しか知り得ず、毎月変化する使用電力量の指示数をパスワードに用いるので、現在の概算料金を他人に知られずに済む。
また、電力会社が所有している計量器2に概算料金を表示することにより、機器管理上の問題が発生せず、かつ、顧客の負担がゼロになる。
≪その他の実施の形態≫
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、上記実施の形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。例えば、以下のような実施の形態が考えられる。
(1)上記実施の形態では、計量器2の前回指示数を概算料金の表示に必要なパスワードとして記憶し、使用するように記載したが、顧客しか知り得ない他の情報をパスワードにしてもよい。例えば、顧客への検針結果の報告として「ご使用量のお知らせ」により通知される項目のうち、今月の請求予定金額や前月の領収金額をパスワードに用いてもよい。また、新たに月ごとのCO排出量を「ご使用量のお知らせ」に掲載し、その値をパスワードに用いてもよい。金額やCO排出量は、毎月の値が変化するので、パスワードとして有効である。特に、CO排出量を使用することにより、顧客は毎月のCO排出量を見ることになるので、環境保護の意識の向上を図ることができる。
さらに、計量器2における概算料金の表示だけでなく、指示数の表示にもパスワードを必要とするようにしてもよい。
(2)計量器2の概算料金表示を、顧客ではなく、検針員が利用してもよい。例えば、検針員が計量器2の指示数を見て、検針ハンディターミナル1に手入力した際に、その表示部12に概算料金を表示させ、一方、計量器2の検針完了ボタンB3を押下する前に、パスワード入力ボタンB1でパスワードを入力し、表示切替ボタンB2を押下することにより、概算料金表示部D2に概算料金を表示させる。そして、検針ハンディターミナル1及び計量器2のそれぞれに表示された概算料金を比較、照合して、一致しているか確認する。これによれば、概算料金を比較することにより、指示数の入力ミスをチェックすることができる。
1 検針ハンディターミナル
2 計量器
22 表示部
23 入力部
25 処理部
26 記憶部
26A1 契約情報(データ)
26A2 料金単価(データ)
26A4 前回指示数
26A5 パスワード

Claims (2)

  1. 需要家宅で使用される電力量の指示数を表示する計量器であって、
    電気料金を計算する際に必要な契約情報及び料金単価を含むデータを記憶する手段と、
    検針時に前記指示数を前回指示数として記憶し、検針結果に基づく値をパスワードとして記憶する手段と、
    パスワードを取得し、取得したパスワードと、記憶したパスワードとが一致した場合、現在の前記指示数、前記前回指示数及び前記データに基づいて、現在の電気料金を計算し、表示する手段と、
    を備えることを特徴とする計量器。
  2. 請求項1に記載の計量器であって、
    前記前回指示数を前記パスワードとして記憶する
    ことを特徴とする計量器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015141030A (ja) * 2014-01-27 2015-08-03 中国電力株式会社 電気メータ指示数表示システム
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