JP2011179762A - ヒートポンプ温水生成装置 - Google Patents

ヒートポンプ温水生成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011179762A
JP2011179762A JP2010045154A JP2010045154A JP2011179762A JP 2011179762 A JP2011179762 A JP 2011179762A JP 2010045154 A JP2010045154 A JP 2010045154A JP 2010045154 A JP2010045154 A JP 2010045154A JP 2011179762 A JP2011179762 A JP 2011179762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
heat pump
water supply
cycle
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010045154A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Yamamura
直人 山村
Bunji Hayashi
文次 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010045154A priority Critical patent/JP2011179762A/ja
Publication of JP2011179762A publication Critical patent/JP2011179762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

【課題】高圧側保護装置が作動したとしても、ヒートポンプサイクルの異常であるのか、給湯サイクルの異常であるのかを判断して表示できるヒートポンプ温水生成装置を提供すること。
【解決手段】圧縮機11、給湯用熱交換器12を有するヒートポンプサイクル15と、前記給湯用熱交換器12に湯水を循環させる循環手段17を有する給湯サイクル18と、前記圧縮機11運転時、前記ヒートポンプサイクル15の高サイドの圧力または前記圧縮機11の吐出温度が所定の値に到達した場合に、前記圧縮機11の運転を停止させる高圧側保護装置19とを備え、前記高圧側保護装置19作動後、前記給湯用熱交換器12の出湯温度の変化量に基づき、前記ヒートポンプサイクル15側の異常か、前記給湯サイクル18側の異常かを表示する構成としたことを特徴とするヒートポンプ温水生成装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヒートポンプ温水生成装置に関するものである。
従来の技術として、冷凍サイクルが高圧異常のときに作動すべき保安用圧力スイッチと、この保安用圧力スイッチの作動圧力よりも低い圧力で作動する制御用圧力スイッチとを高圧側に設け圧力スイッチが作動したときに、ヒートポンプユニットの圧縮機の駆動を停止させるというものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−116892号公報
しかしながら、前記従来の構成のように、冷媒配管内の高圧が所定圧力値に到達した場合に圧縮機の運転を停止させる高圧側保護装置を備えるのが一般的であるが、冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプサイクルの異常だけでなく、給湯用の湯水を貯える貯湯槽と貯湯槽内の湯水が給湯用熱交換器を介して循環できる給湯サイクル内の循環水系の異常によっても高圧側保護装置が作動してしまい、どちらの回路の故障であるか特定が困難となり、サービス性が悪いという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、高圧側保護装置が作動したとしても、ヒートポンプサイクルの異常であるのか、給湯サイクルの異常であるのかを判断して表示できるヒートポンプ温水生成装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ温水生成装置は、圧縮機、給湯用熱交換器、減圧装置、蒸発器を接続したヒートポンプサイクルと、前記給湯用熱交換器に湯水を循環させる循環手段を有する給湯サイクルと、前記圧縮機運転時、前記ヒートポンプサイクルの高サイドの圧力または前記圧縮機の吐出温度が所定の値に到達した場合に、前記圧縮機の運転を停止させる高圧側保護装置と、前記給湯用熱交換器からの出湯温度を検出する出湯温度検出手段と、制御手段とを備え、前記高圧側保護装置作動後、前記給湯用熱交換器の出湯温度の変化量に基づき、前記ヒートポンプサイクル側の異常か、前記給湯サイクル側の異常かを表示する構成としたことを特徴とするもので、故障診断性能を向上させることで、使用性を向上できる。
本発明によれば、高圧側保護装置が作動したとしても、ヒートポンプサイクルの異常であるのか、給湯サイクルの異常であるのかを判断して表示できるヒートポンプ温水生成装置を提供できる。
本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ温水生成装置の本体構成図 同ヒートポンプ温水生成装置の異常判断動作を示すフローチャート 同ヒートポンプ温水生成装置の異常を決定するフローチャート 同ヒートポンプ温水生成装置の他の異常を決定するフローチャート
第1の発明は、圧縮機、給湯用熱交換器、減圧装置、蒸発器を接続したヒートポンプサイクルと、前記給湯用熱交換器に湯水を循環させる循環手段を有する給湯サイクルと、前記圧縮機運転時、前記ヒートポンプサイクルの高サイドの圧力または前記圧縮機の吐出温度が所定の値に到達した場合に、前記圧縮機の運転を停止させる高圧側保護装置と、前記給湯用熱交換器からの出湯温度を検出する出湯温度検出手段と、制御手段とを備え、前記高圧側保護装置作動後、前記給湯用熱交換器の出湯温度の変化量に基づき、前記ヒートポンプサイクル側の異常か、前記給湯サイクル側の異常かを表示する構成としたことを特徴とするもので、故障診断性能を向上させることで、使用性を向上できる。
第2の発明は、特に第1の発明において、給湯用熱交換器の出湯温度を検知する出湯温度検出手段を備え、高圧側保護装置が作動後の前記出湯温度検出手段により検出した出湯温度を比較し、その温度差が所定値以上であれば、前記ヒートポンプサイクルの異常であると表示する構成としたことを特徴とするもので、ヒートポンプサイクルの異常か、給湯サイクルの異常かを特定することができ、故障診断性能を向上させることで、使用性を向上できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ温水生成装置の構成図を示したものであり、圧縮機11、給湯用熱交換器12、減圧装置13、蒸発器14を冷媒配管により環状に接続して構成され、減圧装置13の弁開度を調整できるヒートポンプサイクル15と、給湯用の湯水を貯える貯湯槽16と、貯湯槽16内の湯水が循環する給湯サイクル18と、給湯サイクル18に貯湯槽16内の湯水を循環させる循環手段であるポンプ17とで構成されている。
また、ヒートポンプサイクル15内の高サイド圧力が所定圧力値に達した場合に、圧縮機11の運転を停止させる圧力スイッチ等や、ヒートポンプサイクル15内の高サイド圧力の上昇とともに、圧縮機11の吐出冷媒温度が所定温度に達した場合に、圧縮機11の運転を停止させる吐出温度検出手段33等から構成される高圧側保護装置19と、給湯用熱交換器12の入水温度を検出する入水検出手段31と、出湯温度を検出する出湯温度検出手段32とが設けられている。
図2は、本発明のヒートポンプ温水生成装置の異常判断動作を示すフローチャートである。ヒートポンプサイクル15内の高サイド圧力が上昇し、圧縮機11の吐出配管部に設けた高圧側保護装置19が、所定圧力値や所定温度値に到達して作動すると、圧縮機11の運転を停止させる。
その際に、冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプサイクル15の異常により高圧側保護装置19が作動したのか、給湯サイクル18の貯湯槽16内の湯水を循環させる循環手段であるポンプ17等の異常により高圧側保護装置が作動したのかを切り分けて判断し、リモコンなどの表示部(図示せず)に、異なった故障診断表示を行うというものである。
ヒートポンプ温水生成装置では、減圧装置13の故障や冷媒配管の詰まり等によるヒートポンプサイクル15の異常で、ヒートポンプサイクル15の高サイド圧力および圧縮機11の吐出冷媒温度の異常上昇が発生する場合と、ポンプ17の故障や、給湯用の湯水を
貯える貯湯槽16と貯湯槽16内の湯水が給湯用熱交換器12を介し循環する給湯サイクル内18の凍結や詰まり、エアー噛み等による循環水系の異常で高圧の異常上昇が発生する場合とがある。
従来のヒートポンプ温水生成装置では、高圧側の圧力が異常上昇した場合に、とにかく高圧側保護装置を作動して、ヒートポンプサイクルの運転を停止していたため、故障要因の特定が複雑でサービス対応が困難となるという課題があった。
しかしながら、本実施の形態におけるヒートポンプ温水生成装置では、ヒートポンプサイクル15の異常か、給湯用の湯水を貯える貯湯槽16と貯湯槽16内の湯水が給湯用熱交換器12を介し循環できる給湯サイクル18内の循環水系の異常かを切り分けて、故障診断表示を行うため、高圧側保護装置19作動時の故障要因の特定が容易になりサービス性を向上することができる。
次に、ヒートポンプサイクル15の異常判断について説明する。図3は、本実施の形態におけるヒートポンプサイクル15の異常を決定するフローチャートであり、本実施の形態のヒートポンプ温水生成装置は、給湯用熱交換器12の出湯温度を検出する出湯温度検出手段32と、高圧側保護装置が作動した後の給湯用熱交換器12の出湯温度の変化量を取得する制御手段34を有している。
そして、高圧側保護装置19の作動時に、出湯温度検出手段32によって出湯温度を検出し、制御手段34によって高圧側保護装置19の作動後の出湯温度を常にモニタリングするとともに出湯温度の変化量を算出する。
この出湯温度の変化量が予め決めておいた変化量α以上であれば、給湯サイクル18内に湯水が流通していることで出湯温度の変化量が大きくなっていると考えられ、すなわち、ヒートポンプサイクル15の異常と判断でき、この判断基準から外れれば、循環水系の異常による高圧側保護装置19の作動であると判断して、リモコン等の表示部には、異なった故障診断表示を行うというものである。
このように判断することで、より正確にヒートポンプサイクル15により高圧側保護装置19が作動した場合と、給湯サイクル18の循環水系の異常により高圧側保護装置19が作動した場合を切り分け故障診断表示を行うことができる。
さらに、図4は、ヒートポンプサイクル15の異常を決定する他のフローチャートである。上述したヒートポンプサイクル15の異常判断を行う前に、高圧側保護装置19の作動後から予め決めておいた時間t1以上になった場合に、高圧側保護装置19の作動時の給湯用熱交換器12の出湯温度と、高圧側保護装置19の作動後から予め決めておいた時間t1以上になった時の給湯用熱交換器12の出湯温度を比較し、その差が、所定値β以上であればヒートポンプサイクル15の異常であると判断して、リモコン等の表示部には、異なった故障診断表示を行うというものである。
このような条件を加えることで、高圧側保護装置19の作動直後におこりうる給湯用熱交換器12の冷媒熱影響による出湯温度のオーバーシュート、ダウンシュートといった不安定要素を排除することができる。
すなわち、さらに確実な出湯温度差を検出することができ、ヒートポンプサイクル15により高圧側保護装置19が作動した場合と、給湯サイクル18の循環水系の異常により高圧側保護装置19が作動した場合とを切り分け、故障診断表示を行うことができるので、さらにサービス性を向上させることができる。
また、圧縮機11がアキュームレータのない圧縮機構成としたもので、アキュームレータがないためヒートポンプ給湯機本体の小型化、軽量化が可能となる。
さらに、ヒートポンプ回路を、冷媒の圧力が臨界圧力以上となる超臨界ヒートポンプサイクルとしたもので、給湯の水または空気を加熱することにより、給湯用熱交換器内の冷媒は臨界圧力以上に加圧されているので、給湯用熱交換器の水により熱を奪われて温度低下しても凝縮することがない。従って、給湯用熱交換器の全域で冷媒と水との間の温度差を形成しやすくなり、高温の湯が得られ、かつ熱交換率を高くできる。
さらに、使用する冷媒を二酸化炭素としたものであり、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用することにより、製品コストを抑えるとともに、信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素はオゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。
以上のように本発明は、ヒートポンプ温水生成装置における高圧側保護装置作動時の故障診断、使用性の向上を図れるとともに、給湯機能の他に、例えば、浴槽給湯機能、暖房機能、乾燥機能を有する装置にも適している。
11 圧縮機
12 給湯用熱交換器
13 減圧装置(電気式膨張弁)
14 蒸発器
15 ヒートポンプサイクル
16 貯湯槽
17 ポンプ(循環手段)
18 給湯サイクル
19 高圧側保護装置
31 入水検出手段
32 出湯温度検出手段
33 吐出温度検出手段(高圧側保護装置)
34 制御手段

Claims (2)

  1. 圧縮機、給湯用熱交換器、減圧装置、蒸発器を接続したヒートポンプサイクルと、前記給湯用熱交換器に湯水を循環させる循環手段を有する給湯サイクルと、前記圧縮機運転時、前記ヒートポンプサイクルの高サイドの圧力または前記圧縮機の吐出温度が所定の値に到達した場合に、前記圧縮機の運転を停止させる高圧側保護装置と、前記給湯用熱交換器からの出湯温度を検出する出湯温度検出手段と、制御手段とを備え、前記高圧側保護装置作動後、前記給湯用熱交換器の出湯温度の変化量に基づき、前記ヒートポンプサイクル側の異常か、前記給湯サイクル側の異常かを表示する構成としたことを特徴とするヒートポンプ温水生成装置。
  2. 給湯用熱交換器の出湯温度を検知する出湯温度検出手段を備え、高圧側保護装置が作動後の前記出湯温度検出手段により検出した出湯温度を比較し、その温度差が所定値以上であれば、前記ヒートポンプサイクルの異常であると表示する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ温水生成装置。
JP2010045154A 2010-03-02 2010-03-02 ヒートポンプ温水生成装置 Pending JP2011179762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010045154A JP2011179762A (ja) 2010-03-02 2010-03-02 ヒートポンプ温水生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010045154A JP2011179762A (ja) 2010-03-02 2010-03-02 ヒートポンプ温水生成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011179762A true JP2011179762A (ja) 2011-09-15

Family

ID=44691449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010045154A Pending JP2011179762A (ja) 2010-03-02 2010-03-02 ヒートポンプ温水生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011179762A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104567001A (zh) * 2015-02-09 2015-04-29 浙江正理生能科技有限公司 空气源热泵热水器通用智能控制器
CN105241143A (zh) * 2015-10-26 2016-01-13 广东美的暖通设备有限公司 风冷热泵冷热水机及其防止高压保护方法
CN105299988A (zh) * 2015-10-26 2016-02-03 广东美的暖通设备有限公司 风冷热泵冷热水机及其防止高压保护方法
JP2017083060A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 ダイキン工業株式会社 空気調和機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003222406A (ja) * 2002-01-30 2003-08-08 Daikin Ind Ltd 給湯機の異常検出装置
JP2009243774A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Panasonic Corp ヒートポンプ式給湯機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003222406A (ja) * 2002-01-30 2003-08-08 Daikin Ind Ltd 給湯機の異常検出装置
JP2009243774A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Panasonic Corp ヒートポンプ式給湯機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104567001A (zh) * 2015-02-09 2015-04-29 浙江正理生能科技有限公司 空气源热泵热水器通用智能控制器
CN105241143A (zh) * 2015-10-26 2016-01-13 广东美的暖通设备有限公司 风冷热泵冷热水机及其防止高压保护方法
CN105299988A (zh) * 2015-10-26 2016-02-03 广东美的暖通设备有限公司 风冷热泵冷热水机及其防止高压保护方法
JP2017083060A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 ダイキン工業株式会社 空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9482446B2 (en) Heat pump water heater
JP5262962B2 (ja) ヒートポンプ式給湯機
WO2013099147A1 (ja) 冷凍サイクル装置
JP5077022B2 (ja) ヒートポンプ式給湯機
JP2011179762A (ja) ヒートポンプ温水生成装置
JP2010002090A (ja) 冷凍サイクル装置
JP2011052873A (ja) ヒートポンプサイクル装置
JP4548298B2 (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP2014043963A (ja) ヒートポンプ給湯機
JP2010203623A (ja) 空気調和機
JP5824609B2 (ja) ヒートポンプ式給湯機
JP2008202809A (ja) ヒートポンプ式給湯機
JP3855903B2 (ja) ヒートポンプ装置
JP2014190625A (ja) ヒートポンプ給湯装置
JPWO2014174678A1 (ja) ヒートポンプ給湯機及びヒートポンプ給湯機を備えた貯湯システム
JP5573526B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2012067929A (ja) ヒートポンプサイクル装置
JP2010032150A (ja) ヒートポンプ式給湯機
JP5349354B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP2013083361A (ja) 冷凍サイクル装置
JP6832747B2 (ja) ヒートポンプ式給湯機
EP3348938B1 (en) Refrigeration cycle system
JP3843852B2 (ja) ヒートポンプ装置
JP2013120041A (ja) 冷凍サイクル装置
JP2012102896A (ja) 冷凍サイクル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120709

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20121218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130827

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130828

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131224

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140107