JP2011172189A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011172189A JP2011172189A JP2010036532A JP2010036532A JP2011172189A JP 2011172189 A JP2011172189 A JP 2011172189A JP 2010036532 A JP2010036532 A JP 2010036532A JP 2010036532 A JP2010036532 A JP 2010036532A JP 2011172189 A JP2011172189 A JP 2011172189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- operational amplifier
- output
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 18
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009738 saturating Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/181—Low-frequency amplifiers, e.g. audio preamplifiers
- H03F3/183—Low-frequency amplifiers, e.g. audio preamplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/187—Low-frequency amplifiers, e.g. audio preamplifiers with semiconductor devices only in integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
【課題】入力レベルが通常レベルと、過大レベルの2つの出力を効果的に得る。
【解決手段】負帰還路を有するオペアンプ14の負入力端に入力される入力信号を増幅して出力信号を出力する。オペアンプ14の負入力端に入力される前記入力信号と前記負帰還路からの帰還信号を合わせた負入力端側信号と、前記オペアンプからの出力信号を重み付け加算し、合成信号を出力する信号合成手段(18,20,22)を有し、オペアンプ14の出力信号と、合成信号の2つの信号を得る。
【選択図】図1
【解決手段】負帰還路を有するオペアンプ14の負入力端に入力される入力信号を増幅して出力信号を出力する。オペアンプ14の負入力端に入力される前記入力信号と前記負帰還路からの帰還信号を合わせた負入力端側信号と、前記オペアンプからの出力信号を重み付け加算し、合成信号を出力する信号合成手段(18,20,22)を有し、オペアンプ14の出力信号と、合成信号の2つの信号を得る。
【選択図】図1
Description
本発明は、負帰還路を有するオペアンプを利用した増幅回路に関する。
従来より、信号を増幅する増幅回路があり、各種の用途に利用されている。例えば、携帯電話機におけるマイクロフォン入力について、これを処理するオーディオ処理回路があり、マイクロフォン入力についてはプリアンプで第1段目の増幅を行う。
マイクロフォンにはエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン(ECM)が使われることが多く、このマイクロフォン入力に対するプリアンプは、マイクロフォンに入力される小さな音から大きな音までをその強度に応じて電気信号として出力する。このようなプリアンプとしては、音圧レベル(SPL:Sound Pressure Level)において、120dBSPLの入力に対する出力をフルスケールとし、94dBSPLに対するSN比(信号対雑音比)を60.5dB以下になるような性能としていた。
ここで、マイクロフォンからの入力信号が120dBSPLを超えた場合(入力レベルが過大な場合)には、プリアンプからの出力はフルスケールを超えることになり、その超えた部分がカットされることになる。このような大音量の場面は頻繁にある訳ではないが、そのような状況においても、歪みのないプリアンプ出力を得ることが、より好ましい。例えば、入力信号のレベルが140dBSPLとすると、従来のマイクロフォンからの入力レベルの最大値に比べ20dB(10倍)大きくなる。120dBSPLの入力信号の振幅(Vp−p)が0.44Vとすれば、140dBでは入力信号の振幅は4.4Vになる。プリアンプを電圧入力型のオペアンプで構成し、電源が1.8Vの電池であったとすると、振幅4.4Vの入力信号を増幅することはできない。
このため、マイクロフォンからの入力信号をオペアンプの負入力端に入力する電流増幅タイプとする必要がある。この場合、通常レベルの入力用のオペアンプと、大レベルの入力用のオペアンプの2つを設け、それぞれの出力に通常入力用と、大入力用の出力信号を得ればよい。しかし、オペアンプを並列し、入力信号を分配すると、通常レベル用オペアンプの出力信号を十分精度のよいものとすることが難しくなる。オペアンプを直列し、1段目において大入力に対する出力を得、この大入力出力を増幅して通常レベル用出力を得ることも考えられるが、この場合にも通常レベル用出力の精度を十分なものに維持することが困難である。
本発明は、負入力端に入力される入力信号を増幅して出力信号を出力する負帰還路を有するオペアンプと、このオペアンプの負入力端に入力される前記入力信号と前記負帰還路からの帰還信号を合わせた負入力端側信号と、前記オペアンプからの出力信号を重み付け加算し、合成信号を出力する信号合成手段と、を有し、オペアンプの出力信号と、合成信号の2つの信号を得ることを特徴とする。
また、前記信号合成手段により、入力信号が大振幅であり、前記オペアンプの出力信号が出力上限値以上の部分がカットされ歪んでいるときに、入力信号の波形に対応した合成信号を得ることが好適である。
本発明によれば、過大入力用、通常入力用の2つの出力を効果的に得ることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、実施形態に係る増幅回路の構成を示す図である。信号源10およびコンデンサ12は、エレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン(ECM)の等価回路であり、それぞれ音圧によって発生する電圧信号およびマイクロフォンの容量に等しい。音圧により発生した電気信号は、電流信号としてオペアンプ14の負入力端子に入力される。
このオペアンプ14の出力端は、コンデンサ16を介し、オペアンプ14の負入力端に接続されており、負帰還が掛かっている。また、オペアンプ14の正入力端には、一定の基準電圧Vrefが供給されている。従って、負入力端の電圧は正入力端に仮想短絡され、信号源10からの入力信号はコンデンサ12とコンデンサ16の容量値(インピーダンス)の比に基づいて増幅されて、オペアンプ14の出力に現れる。このオペアンプ14の出力が通常レベル系出力になる。すなわち、120dBSPLの入力に対する出力をフルスケールとし、94dBSPLに対するSN比を60.5dB以下になるような性能を有する増幅器として機能する。
そして、オペアンプ14の負入力端には、係数K1を乗算する乗算器18が接続され、オペアンプ14の出力端には、係数K2を乗算する乗算器20が接続されており、乗算器18,20の両出力が加算器22において加算される。すなわち、オペアンプ14の負入力端に現れる信号と、オペアンプ14の出力端に現れる信号が、加算器22で重み付け加算され、その結果の信号が過大レベル系の出力信号(合成信号)となる。
この増幅器の動作について、図2に基づいて説明する。信号源10から出力される入力信号は、入力されてくる音に応じて変化するものであるが、回路の処理対象として考えれば、図2に示すように振幅が変化する交流信号として表すことができる。この入力信号は、コンデンサ12を介しオペアンプ14の負入力端に入力されるが、オペアンプ14の負入力端は正入力端と仮想短絡しており、基本的に電圧Vrefの一定値となるように出力信号が制御される。従って、上述のように、コンデンサ12,16の容量値の比に基づいて増幅された信号がオペアンプ14の出力に得られる。
例えば、コンデンサ12の容量値をCi、コンデンサ16の容量値をCfとすると、オペアンプ14のゲインg1は、g1=−Ci/Cfと表される。
一方、入力信号のレベル(Vp−p)が大きすぎると、オペアンプ14は所期の動作を行うことができなくなる。このため、オペアンプ14の出力は最大レベルが限定され、図2のbに示すようにサチュレートし、所定値を超えた部分がカットされる。このような出力信号になると、入力信号との差成分が生じ、オペアンプ14の負入力端電圧は、図2のaに示すように、カットされた成分に対応した波形が現れる。なお、この負入力端の波形は、コンデンサ12,16の容量値の比に応じたものになるはずであるが、負入力端には、通常寄生容量がある。正常動作時には、負入力端電圧が固定されるため、寄生容量の影響は受けないが、大レベル入力時には、出力端の信号と、入力信号の差に応じた電圧が負入力端に現れるのであり、負入力端の信号の大きさは寄生容量の影響を受ける。寄生容量の容量値をCpとした場合、入力信号に対する負入力端の信号のゲインg2は、g2=Ci/(Ci+Cp+Cf)で表される。
このように、出力端における信号がクリップされた場合に、ここで除去された信号に対応する信号がオペアンプ14の負入力端に図2のaのように現れることになる。そこで、乗算器18,20において、適切な係数K1,K2を乗算して加算器22で加算することで、図2のcに表されるような入力信号に応じた信号を得ることができる。
上述のように、図2においてbに示すオペアンプ14の出力信号のゲインはg1であり、aに示す入力端における信号のゲインg2であり、K1・g1=K2・g2になると共に、出力の振幅が入力信号の音圧レベルが140dBSPLの時にフルスケールになるようK1,K2の値を決定すればよい。実際には、回路の各種特性の影響もあるため、回路の特性を測定して、K1,K2を決定するとよい。また、K1,K2を事後調整可能にしておき、出力波形を検出して、K1,K2を調整できるようにすることも好適である。
このように、本実施形態の回路によれば、1つの通常レベル計のオペアンプ14を用いて、過大レベル系の出力も得ることができる。また、過大レベル系の出力取り出しは、基本的に電圧を取り出すだけでよいため、通常レベル系のオペアンプ14については従来通りの構成で所期の性能を得ることができる。過大レベル系出力において電流能力を付与するためには、出力経路にバッファアンプなどを設ければよい。
図3には、変形例が示されている。この例では、オペアンプ14の帰還路に設けたコンデンサ16を2つのコンデンサ16−1,16−2の2つの分割し、これらコンデンサ16−1,16−2の中間点から信号を取り出し、乗算器18に入力する。オペアンプ14の入力端に現れる信号のゲインg2は、コンデンサ12,16の容量などによって決定されるため、コンデンサ16を分割することで、取り出す信号の大きさをコンデンサ16−1,16−2の容量値によって調整することが可能になる。基本的に、入力信号、出力信号を交流信号とすると、過大入力時にオペアンプ14の入力端に現れる信号は、各容量の容量値に応じて得られるため、容量の配置を適宜変更することで任意の大きさの信号を得ることが可能である。
図4には、さらに別の例を記載してある。この例では、オペアンプ14が完全差動型であり、反転出力の他に非反転出力を有している。非反転出力はコンデンサ24を介し正入力端に接続され、この正入力端はコンデンサ26を介しグランドに接続されている。従って、通常レベル系出力として、位相が180°異なる一対の出力が得られる。
この回路においても、過大入力の場合には、オペアンプ14の負入力端には過大入力分の信号が現れる。なお、正入力端は、非反転出力をコンデンサ24,26で容量分割した信号となっており、負入力端の信号は図5のbに示すように正入力端の信号に過大入力時における信号が加算された信号になる。すなわち、クリップしていない時の出力信号が若干加算された信号になっている。従って、乗算器18,20における係数K3,K4を適当な大きさに設定することで、同様に所期の過大レベル系の出力信号を得ることができる。なお、乗算器20にオペアンプ14の非反転出力を入力することもでき、この場合乗算器20の出力は加算器22に+として入力される。
10 信号源、12,16 コンデンサ、14 オペアンプ、18,20,24,26 乗算器、22 加算器。
Claims (2)
- 負入力端に入力される入力信号を増幅して出力信号を出力する負帰還路を有するオペアンプと、
このオペアンプの負入力端に入力される前記入力信号と前記負帰還路からの帰還信号を合わせた負入力端側信号と、前記オペアンプからの出力信号を重み付け加算し、合成信号を出力する信号合成手段と、
を有し、
オペアンプの出力信号と、合成信号の2つの信号を得る増幅回路。 - 請求項1に記載の増幅回路において、
前記信号合成手段により、入力信号が大振幅であり、前記オペアンプの出力信号が出力上限値以上の部分がカットされ歪んでいるときに、入力信号の波形に対応した合成信号を得る増幅回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010036532A JP2011172189A (ja) | 2010-02-22 | 2010-02-22 | 増幅回路 |
EP11155256A EP2360836A2 (en) | 2010-02-22 | 2011-02-21 | Amplifying circuit |
US13/032,245 US8159292B2 (en) | 2010-02-22 | 2011-02-22 | Amplifying circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010036532A JP2011172189A (ja) | 2010-02-22 | 2010-02-22 | 増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011172189A true JP2011172189A (ja) | 2011-09-01 |
Family
ID=43984028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010036532A Withdrawn JP2011172189A (ja) | 2010-02-22 | 2010-02-22 | 増幅回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8159292B2 (ja) |
EP (1) | EP2360836A2 (ja) |
JP (1) | JP2011172189A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015149589A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 新日本無線株式会社 | 差動増幅回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2612573C1 (ru) * | 2015-12-23 | 2017-03-09 | Андрей Алексеевич Зайцев | Устройство эквивалентного умножения емкости конденсатора петлевого фильтра контура ФАПЧ |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3740591A (en) * | 1972-02-25 | 1973-06-19 | Gen Electric | Bucket-brigade tuned sampled data filter |
JPS5752239A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-27 | Sony Corp | Noise reducing circuit |
US4509037A (en) * | 1981-06-12 | 1985-04-02 | Gould Inc. | Enhanced delta modulation encoder |
US5705950A (en) * | 1996-02-15 | 1998-01-06 | Butler; Brent K. | Hybrid solid state/vacuum tube audio amplifier |
US6002299A (en) * | 1997-06-10 | 1999-12-14 | Cirrus Logic, Inc. | High-order multipath operational amplifier with dynamic offset reduction, controlled saturation current limiting, and current feedback for enhanced conditional stability |
US7522735B2 (en) * | 2003-01-14 | 2009-04-21 | Timothy Dale Van Tassel | Electronic circuit with spring reverberation effect and improved output controllability |
JP2009232201A (ja) | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクアンプ回路 |
-
2010
- 2010-02-22 JP JP2010036532A patent/JP2011172189A/ja not_active Withdrawn
-
2011
- 2011-02-21 EP EP11155256A patent/EP2360836A2/en not_active Withdrawn
- 2011-02-22 US US13/032,245 patent/US8159292B2/en active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015149589A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 新日本無線株式会社 | 差動増幅回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8159292B2 (en) | 2012-04-17 |
EP2360836A2 (en) | 2011-08-24 |
US20110204972A1 (en) | 2011-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103378813B (zh) | 用于高输入电容信号放大器的系统和方法 | |
US8565448B2 (en) | Dynamic bass equalization with modified Sallen-Key high pass filter | |
US20150208165A1 (en) | Microphone Apparatus and Method To Provide Extremely High Acoustic Overload Points | |
GB2556015A (en) | Audio Signals | |
EP2924686A1 (en) | Control Circuit for Active Noise Control and Method for Active Noise Control | |
US20130156226A1 (en) | Volume adjustment circuit with automatic gain control and electronic device using same | |
CN102045630A (zh) | 电容性传感器 | |
US20100172515A1 (en) | Filter circuit | |
TWI657435B (zh) | 音訊處理裝置及方法 | |
JP2008311832A (ja) | 電気音響変換器 | |
JP2011172189A (ja) | 増幅回路 | |
KR20190086370A (ko) | 스테레오 오디오 시스템 및 방법 | |
CN110972044A (zh) | 扬声器控制电路及音频播放装置 | |
JP2013017107A (ja) | パワーアンプ付き真空管増幅器 | |
US9432776B2 (en) | Condenser microphone | |
TWI707537B (zh) | D類放大器電路及音訊放大方法 | |
CN106788304B (zh) | 一种自动增益控制电路及音频设备 | |
RU2771479C1 (ru) | Симметричный усилитель с обратной связью | |
KR101183986B1 (ko) | 고입력 임피던스를 갖는 리드아웃 회로 | |
Rahman et al. | Design and implementation of a high performance AB-class amplifier using TDA2030 | |
KR20110119173A (ko) | 스피커 전류 부궤환이 있는 디지털 오디오 앰프 | |
US10542345B2 (en) | Virtual bass generating circuit and method | |
JP4825427B2 (ja) | 振幅制限回路 | |
JP2009278564A (ja) | 増幅回路 | |
TWI609366B (zh) | 電子裝置及其分頻濾波增益優化方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20110616 |
|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20130507 |