JP2011166861A - 単相交流2極同期モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】軸方向に小型化を図り、部品点数が少なく組立性のよい単相交流2極同期モータを提供する。
【解決手段】ステータコア11は、モータ軸5を囲んでモータケース1内に配置され、永久磁石10と対向する第1磁極コア12と第2の磁極コア13とを互いに連結する連結コア12b,13bに、ボビン14の巻芯部14aを挿通してコイル15が各々組み付けられている。
【選択図】図6

Description

本発明は、単相交流2極同期モータに関する。
単相交流2極同期モータは、交流電源より供給される交流電流を、整流ブリッジ回路を経て全波整流をかけてDCブラシレスモータとして起動運転される。ロータの回転数が電源周波数に対して同期回転数付近に到達すると運転切換えスイッチを切換えて交流電源による同期運転に移行するようになっている。
単相交流2極同期モータにおいて、ステータコアはモータ軸の両側に分割可能に設けられている。ステータコアを形成する各磁極片は、ボビンの巻心部の軸孔を挿通して組み付けられ、挿入部どうしが突き当てて形成される隙間をモータ軸が通過するように組み付けられている(特許文献1;図13参照)。
再表2005/018071号公報;図13
しかしながら、上述したモータ構造においては、ステータコアの長手方向に分割されたボビンにコイルが各々巻き付けられているため、コイルの巻心方向の長さが短くなるため、必要なモータトルクを得るためにはモータ軸の軸方向に大型化しやすいという課題がある。
また、コイルに接続するモータ駆動回路の配線を分割された結線基板により行なっており配線長は短くできるが、結線基板を2枚用いるため部品点数が多いうえに、ボビンの巻心部の長さが十分確保できずコイルの巻径が拡大し更にはモータ軸の軸方向へ大型化に拍車をかけることになる。
本発明の目的は、上述した課題を解決し、軸方向に小型化を図り、部品点数が少なく組立性のよい単相交流2極同期モータを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は次の構成を備えたことを特徴とする。
即ち、モータケース内にモータ軸を中心に回転可能に支持されたロータヨークに2極に着磁された円筒状の永久磁石が組み付けられたロータと、前記モータケースに前記モータ軸が回転可能に軸支され、該モータ軸の周囲にステータコアにボビンを介してコイルが巻き回されたステータとを備えた単相交流2極同期モータであって、前記ステータコアは、前記モータ軸を囲んで前記モータケース内に配置され、前記永久磁石と対向する第1磁極コアと第2の磁極コアとを互いに連結する連結コアに、前記ボビンの巻芯部を挿通してコイルが各々組み付けられていることを特徴とする。
また、前記第1磁極コアと第2磁極コアは互いに連結コアと軸方向に凹凸嵌合させてリング状に一体に組み付けられていることを特徴とする。
また、前記第1磁極コアと第2磁極コアは、同一形状のコアどうしを対向させてリング状に組み付けられていることを特徴とする。
また、連結コアに嵌め込まれるボビンは、同一形状のものが軸方向に直交する中心線に対して線対称となるように組み付けられていることを特徴とする。
また、前記ステータコアは、モータ軸が貫通する貫通孔が設けられた結線基板上に磁電変換素子と共に基板実装されて組み付けられていることを特徴とする。
本発明に係る単相交流2極同期モータを用いると、ステータコアは、モータ軸を囲んでモータケース内に配置され、永久磁石と対向する磁束作用面が各々形成された第1磁極コアと第2の磁極コアとを互いに連結する連結コアに、ボビンの巻芯部を挿通してコイルが各々組み付けられているので、巻線の巻径が拡大することはなく、軸方向に小型化しても必要なトルクが得られる。また、ボビン単体でコイルを巻くことができるので、組立作業性がよい。
第1磁極コアと第2磁極コアは互いに連結コアを軸方向に凹凸嵌合させてリング状に一体に組み付けられているので、組立性が良くしかもリング形状を維持したまま組み付けることができる。また、第1磁極コアと第2磁極コアは、同一形状のコアどうしを対向させてリング状に組み付けられていると、部品の管理がし易く組み付け作業もし易くなる。
ステータコアは、モータ軸が貫通する貫通孔が設けられた結線基板上に磁電変換素子と共に基板実装されて組み付けられていると、モータコイルのボビンに対する巻き方向を一定に形成しても、結線基板の配線パターンによりコイルの巻き始めと巻き終わりを直列に接続してコイルの巻心方向の長さが十分確保できるので、巻径が大きくならずに軸方向に小型化することができる。
交流2極同期モータの軸方向断面図である。 ステータコア及びコイルを巻き付けたボビンの分解斜視図である。 ステータコアにボビンを組み付けたステータ構造体の斜視図である。 一対のステータ構造体の組み付け前の分解斜視図である。 一対のステータ構造体の組み付け後の斜視図である。 ステータコアをモータ基板に実装した状態の斜視図である。 交流2極同期モータの分解斜視図である。
以下、本発明の実施形態の一例について添付図面を参照して詳細に説明する。
先ず、一例として図1にモータ出力が概ね10W以下のアウターロータ型の単相交流2極同期モータの実施形態を示す。
モータケース1は、第1ケース2及び第2ケース3が一体に組み付けられて形成されている。このモータケース1に、ロータ4がモータ軸5を回転可能に軸支されて組み付けられている。ロータ4の構造について説明すると、モータ軸5はステータ6に囲まれて設けられ、カップ状に形成されたロータヨーク7の中心部に軸方向に延設された嵌合部7aにて一体に組み付けられている。ロータヨーク7の内周壁に設けられた段付部7bにN極及びS極にほぼ180°で着磁されたリンク状の永久磁石10が保持されている。
嵌合部7aは第1ケース2に設けられた軸受保持部2aに保持されたベアリング8に、モータ軸5の端部は第2ケース3の軸受保持部3aに保持されてベアリング9に回転可能に支持されている。モータ軸5は、第1ケース2側がモータケース1外へ突設されているが、第2ケース3側へ突設されていても良いし、両側へ突設されていても良い。
次にステータ6の構成について説明する。ステータコア11は、モータ軸5を囲んでモータケース1内に配置されている。ステータコア11は磁束作用面12aが形成された第1磁極コア12と磁束作用面13aが形成された第2磁極コア13とが、第1連結コア12bと第2連結コア13bを介してリング状に連結されている(図5参照)。第1磁極コア12と第2磁極コア13は電磁鋼板(例えばケイ素鋼板など)が積層された積層コアが用いられる。図6に示すように、磁束作用面12a,13aは永久磁石10と対向配置され、コイルへの通電により形成される磁気回路の磁気抵抗が不均一となるようにエアギャップの配置が回転半径方向の対称軸に対して非対称となるように形成されている。第1連結コア12bと第2連結コア13bには、ボビン14が巻芯部14aに形成された貫通孔14bを挿通されて各々組み付けられている。巻芯部14aにはコイル15が各々巻き付けられている。
また、図4において、第1磁極コア12には連結凹部12cがコア積層方向に形成されており、第1連結コア12bの先端部には幅広の連結凸部12dが形成されている。同様に、第2磁極コア13には連結凹部13cがコア積層方向に形成されており、第2連結コア13bの先端部には幅広の連結凸部13dが形成されている。第1磁極コア12と第2磁極コア13は、第1連結コア12bの連結凸部12dを第2磁極コア13の連結凹部13cに、第2連結コア13bの連結凸部13dを第1磁極コア12の連結凹部12cに軸方向(コア積層方向)に凹凸嵌合させてモータ軸5(図1参照)を囲んでリング状に一体に組み付けられる。また、第1磁極コア12と第2磁極コア13には、第2ケース3に組み付けるためのボルト孔12e,13eが各々2箇所に設けられている。第1磁極コア12と第2磁極コア13は、同一形状のコアどうしを対向させてリング状に組み付けられている。
また、第1連結コア12b及び第2連結コア13bに各々嵌め込まれるボビン14は、同一形状のものが用いられ、図5に示すように軸方向と直交する中心線Mに対して線対称となるように組み付けられている。
また、図6において、ステータコア11は、モータ軸5が貫通する貫通孔16aが設けられた結線基板16上にホールIC(磁電変換素子)17と共に基板実装されて組み付けられている。結線基板16には、2つのボビン14に巻き付けられたコイル15どうしを直列に結線する配線パターンが形成されている。
結線基板16には、コイル15へ給電するコイル配線18a,18bとホールIC17に接続するセンサ配線19a,19b,19cが接続されている。
ステータコア11は、4本のボルト20を第1磁極コア12と第2磁極コア13に設けられたボルト孔12e,13eを貫通し、結線基板16に設けられたボルト孔16bを貫通して第2ケース3に4箇所に設けられるねじ孔付のボス21(図7参照)にねじ嵌合して組み付けられる。
上述した単相交流2極同期モータの駆動回路は、公知の駆動回路で単相交流2極同期モータをDCブラシレスモータとして起動運転させる。ロータの回転数が同期回転数近傍の所定回転数に到達するとモータ電流の通電範囲を抑制しながら起動運転する。中間タップにより分割されたAコイル及びBコイルのうち、たとえばAコイルのみに通電して比較的大電流を流して起動運転し、整流電流のうち正側若しくは負側に相当する通電範囲をチョッパ制御により規制することで、電流波形を正側若しくは負側のいずれか一方側に収斂させる。そして、ロータ磁極の回転位相と交流電源電圧波形の位相差が電気角で所定角度以内に到達したときに、運転切換えスイッチを切り換えてコイル15による同期運転に移行するようになっている。
単相交流2極同期モータの組立構成の一例について図7を参照して説明する。
先ず、ステータコア11をリング状に組み付ける。ボビン14にはコイル15が予め巻き付けられているものとする。図2及び図3に示すように、第1磁極コア12の第1連結コア12bをボビン14の貫通孔14bに貫通させ、同様に第2磁極コア13の第2連結コア13bをボビン14の貫通孔14bに貫通させて組み付ける。次に図4に示すように、第1連結凸部12cと第2連結凹部13d、第2連結凸部13cと第1連結凹部12dを積層方向に嵌め合わせて、図5のようにステータコア11をボビン14が組み付けられた状態でリング状に組み立ておく。
次に、図7において、第2ケース3の軸受保持部3aにベアリング9を嵌め込んで保持し、底面に4箇所に設けられたねじ孔3bにねじ孔付のボス21を各々嵌め込む。そして、結線基板16とステータ11をボルト孔16bとボルト孔12e,13eとを位置合わせして重ね合わせ、ボルト孔2e,13eよりボルト20を嵌め込んでボス21とねじ嵌合することでステータ6を第2ケース3に固定する。
また、第1ケース2の軸受保持部2aにベアリング8を嵌め込んで保持し、ロータヨーク7の内壁面に永久磁石10を接着等により組み付ける。また、ロータヨーク7を嵌合部7aにモータ軸5に嵌め込んで一体に組み付ける。そして、モータ軸5をステータコア11に囲まれた空間部に挿入するように配置して、第1ケース2のベアリング8及び第2ケース3のベアリング9に嵌め込む。このとき、第2ケース3の四隅に設けられた起立壁3cが第1ケース2のケース凹部2bに重なり合うように組み付け、更に第1ケース2をかしめることで一体に組み付けられる。結線基板16に接続する配線用コネクタ22は、第1ケース2の切欠き部2cより外部に取り出される。また、起立壁3cの先端部には取付面に対してビス止めするためのねじ孔3dが穿孔されている。
これにより図1に示すように、ロータ4及びステータ6がモータケース1内に収納され、モータ軸5が第1ケース2の外部に延設された状態で組み付けられる。
上述したように、ステータコア11は、モータ軸5を囲んでモータケース1内に配置され、永久磁石10と対向する第1磁極コア12と第2の磁極コア13とを互いに連結する第1,第2連結コア12b,13bに、ボビン14の巻芯部14aを挿通してコイル15が各々組み付けられているので、コイル15の巻径が拡大することはなく、軸方向に小型化しても必要なトルクが得られる。また、ボビン14単体でコイル15を巻くことができるので、組立作業性がよい。
第1磁極コア12と第2磁極コア13は互いに第1,第2連結コア12b,13bを軸方向に凹凸嵌合させてリング状に一体に組み付けられているので、組立性が良くしかもリング状を維持したまま組み付けることができる。また、第1磁極コア12と第2磁極コア13は、同一形状のものがリング状に組み付けられていると、部品の管理がし易く組み付け作業もし易くなる。
ステータコア11は、モータ軸5が貫通する貫通孔16aが設けられた結線基板16上にホールIC17と共に基板実装されて組み付けられていると、モータコイル15のボビン14に対する巻き方向を一定に形成しても、結線基板16の配線パターンによりコイルの巻き始めと巻き終わりを直列に接続してコイル15の巻心方向の長さが十分確保できるので、巻径が大きくならずに軸方向に小型化することができる。
1 モータケース
2 第1ケース
2a,3a 軸受保持部
2b ケース凹部
2c 切欠き部
3 第2ケース
3b,3d ねじ孔
3c 起立壁
4 ロータ
5 モータ軸
6 ステータ
7 ロータヨーク
7a 嵌合部
7b 段付部
8,9 ベアリング
10 永久磁石
11 ステータコア
12 第1磁極コア
12a,13a 磁束作用面
12b 第1連結コア
12c,13c 連結凹部
12d,13d 連結凸部
12e,13e,16b ボルト孔
13 第2磁極コア
13b 第2連結コア
14 ボビン
14a 巻芯部
14b 貫通孔
15 コイル
16 結線基板
16a 貫通孔
17 ホールIC
18a,18b コイル配線
19a,19b,19c センサ配線
20 ボルト
21 ボス
22 配線用コネクタ

Claims (4)

  1. モータケース内にモータ軸を中心に回転可能に支持されたロータヨークに2極に着磁された円筒状の永久磁石が組み付けられたロータと、前記モータケースに前記モータ軸が回転可能に軸支され、該モータ軸の周囲にステータコアにボビンを介してコイルが巻き回されたステータとを備えた交流2極同期モータであって、
    前記ステータコアは、前記モータ軸を囲んで前記モータケース内に配置され、前記永久磁石と対向する磁束作用面が各々形成された第1磁極コアと第2の磁極コアとを互いに連結する連結コアに、前記ボビンの巻芯部を挿通して各々組み付けられていることを特徴とする交流2極同期モータ。
  2. 前記第1磁極コアと第2磁極コアは軸方向に凹凸嵌合させてリング状に一体に組み付けられている請求項1記載の交流2極同期モータ。
  3. 前記第1磁極コアと第2磁極コアは、同一形状のコアどうしを対向させてリング状に組み付けられている請求項1または2記載の交流2極同期モータ。
  4. 前記連結コアに嵌め込まれるボビンは、同一形状のものが軸方向に直交する中心線に対して線対称となるように組み付けられている請求項1乃至3のいずれか1項記載の交流2極同期モータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106451987A (zh) * 2016-12-20 2017-02-22 深圳市万至达电机制造有限公司 一种单相无刷高速电机

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