JP2011165496A - 点灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光出力を可変範囲の全体にわたって連続的に変化させることができる点灯装置を提供する。
【解決手段】直流光源に直流電力が出力されるオン期間が動作の1周期中に占める割合(オンデューティ)の変更により直流光源の光出力を変更するというオンデューティ制御と、オン期間中における直流光源への出力電流の電流値を変化させることで直流光源の光出力を変化させるという電流制御とによって所望の光出力を達成する。オンデューティがとり得る範囲の上限を、100%ではなく、100%以外で達成可能なオンデューティの最高値Dtとした。これにより、オンデューティが100%と上記の最高値Dtとの間で変化する際の光出力の不連続的な変化が発生しなくなるから、光出力の連続的な変化が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、点灯装置に関するものである。
従来から、直流電力で点灯され入力される電流の電流値に応じて光出力(見た目の明るさであり、一般的には光束)を変化させる直流光源を点灯させる点灯装置が提供されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。上記の直流光源としては、例えば発光ダイオードや有機ELがある。
この種の点灯装置として、例えば図5に示すものがある。この点灯装置は、直流電源Eを電源として直流電力を生成するとともに直流光源Mに出力することで直流光源Mを点灯させる点灯回路1と、点灯回路1を制御する制御回路2とを備える。
点灯回路1は、周知のいわゆるバックコンバータ(降圧チョッパ回路)であって、直流電源Eの出力端間に接続されたスイッチング素子Q1とインダクタL1とコンデンサC1との直列回路と、スイッチング素子Q1とインダクタL1との接続点にカソードが接続されるとともにアノードが直流電源Eの低電圧側の出力端に接続されたダイオードD1と、制御回路2の制御に従ってスイッチング素子Q1をオンオフ駆動する駆動部11とを備える。
駆動部11は、制御回路2の制御に従って、図6及び図7に示すように、スイッチング素子Q1を周期的にオンオフ駆動するオン期間Tonの動作と、スイッチング素子Q1をオフ状態に維持するオフ期間Toffの動作とを、オン期間Ton中のオンオフ駆動の周期よりも充分に長い周期で繰り返す間欠動作と、オフ期間Toffの動作を行わずオン期間Tonの動作のみを継続する連続動作とが可能となっている。ここで、上記の間欠動作による直流光源Mのちらつきが人の目に認識できない程度に、上記の間欠動作の周期は充分に短く(つまり周波数は充分に高く)され、上記の間欠動作の周波数は例えば60Hz以上とされる。上記の間欠動作の1周期中に占めるオン期間Tonの割合(すなわちTon/(Ton+Toff)。以下、「オンデューティ」と呼ぶ。)が高いほど、直流光源Mの光出力(すなわち光束の平均値であって単位時間当りの光量)は高くなる。
また、駆動部11は、オン期間Tonの開始時にスイッチング素子Q1をオン制御するとともに、オン期間Tonの動作中には、インダクタL1に流れる電流の電流値(以下、「回路電流」と呼ぶ。)ILを監視し、回路電流ILが制御回路2によって予め指示された上限値(以下、「上限電流」と呼ぶ。)ILtに達したときにスイッチング素子Q1をオフ制御し、回路電流ILが0となったときにスイッチング素子Q1をオン制御するといった動作を繰り返す。この結果、回路電流ILの波形は三角波状となる。また、上記の上限電流ILtが大きいほど、オン期間Ton中のコンデンサC1の両端電圧が高くなって直流光源Mへの出力電流の電流値(以下、単に「出力電流」と呼ぶ。)Ioが増加することにより、直流光源Mの光出力は高くなる。上記のような駆動部11は周知の電子回路で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
制御回路2は、光出力を指示する電気信号である調光信号が入力されるとともに、該調光信号で指示された光出力を達成するようなオンデューティ並びにオン期間Ton中の出力電流Ioの目標値(以下、「目標電流」と呼ぶ。)Itをそれぞれ演算する演算部21を備える。ここで、調光信号は、例えば、指示されうる光出力の最高値に対する、調光信号が指示する光出力の比(以下、「調光比」と呼ぶ。)に応じた電圧値の直流電圧であってもよいし、調光比を示すデジタル信号であってもよい。
また、制御回路2は、直流光源Mに直列に接続された抵抗Rdの両端電圧に基づいて出力電流Ioを検出するとともに、検出された出力電流Ioを演算部21によって演算された目標電流Itに一致させるような上限電流ILtを駆動部11に対して指示する電流制御部22を備える。さらに、制御回路2は、演算部21によって演算されたオンデューティを駆動部11に対して指示するオンデューティ制御部23を備える。
上記のような制御回路2は、例えばいわゆるマイクロコントローラを用いて周知技術で実現可能であるので詳細な図示並びに説明は省略する。
ところで、上限電流ILtの変更などでのオン期間Ton中の出力電流の変更による直流光源Mの光出力の制御(以下、「電流制御」と呼ぶ。)は、オンデューティの変更による直流光源Mの光出力の制御(以下、「オンデューティ制御」と呼ぶ。)よりも、直流光源Mの光出力をより滑らかに変化させやすい。しかし、一般に直流光源Mには点灯を維持可能な入力電流の最低値が存在し、この最低値を入力電流(すなわち点灯回路1からの出力電流)Ioが下回ると直流光源Mが立ち消えてしまうため、電流制御のみによって実現できる光出力の低さ(いわゆる調光の深さ)には限界がある。
そこで、従来は、図8に示すように、調光信号によって指示される調光比の変化のうち、調光比の最高値である100%と所定の中間値Pmとの間での変化については電流制御のみによって達成し、調光比を上記の中間値Pm未満とする際にオンデューティ制御を用いていた。つまり、調光信号によって指示される調光比が100%から徐々に低下された場合、制御回路2の演算部21は、調光比が上記の中間値Pmに達するまではオンデューティを100%に維持しつつ目標電流Itを低下させることで調光比を実現し、調光比が上記の中間値Pmよりも低下されたときには目標電流Itを所定の最低電流に維持しつつオンデューティの低下により調光比を実現していた。上記の場合において、中間値Pmは、電流制御のみによって達成可能な調光比の最低値である。
特開2009−54425号公報 特開2009−123681号公報
しかし、スイッチング素子Q1のオンオフ切替には、実際にはターンオン時間やターンオフ時間と呼ばれる一定の時間を要する。さらに、図7に示すように、オン期間Tonとオフ期間Toffとの切替時には出力電流Ioは一定の時定数をもって変化する。以上により、100%以外で達成可能なオンデューティの最高値と100%との間には、上記の時定数やターンオン時間やターンオフ時間や間欠動作の周期などに応じた一定の差が生じてしまう。
従って、上記の中間値Pmを跨いで調光比を変化させる際に、連続動作から間欠動作への移行またはその逆の移行といった、連続動作と間欠動作との相互の移行に伴い、オンデューティが連続的にではなく上記の一定の差分だけ一気に変化することになるので、図8に示すように実際の光出力が大きく変化してしまっていた。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、光出力を可変範囲の全体にわたって連続的に変化させることができる点灯装置を提供することにある。
第1の発明は、直流電力で点灯され入力される電流の電流値に応じて光出力を変化させる直流光源を点灯させる点灯装置であって、前記直流光源に対して直流電力を出力する点灯回路と、前記直流光源の光出力を指示する調光信号を入力されるとともに、入力された前記調光信号に応じて前記点灯回路を制御する制御回路とを備え、前記制御回路は、前記点灯回路から前記直流光源に直流電力が出力されるオン期間の長さと前記点灯回路から前記直流光源に直流電力が出力されないオフ期間の長さとの比率の変更により前記直流光源の光出力を変更するオンデューティ制御と、前記オン期間中における前記点灯回路から前記直流光源への出力電流の電流値を変化させることで前記直流光源の光出力を変化させる電流制御とによって、前記調光信号が指示する光出力を達成するものであって、前記制御回路は、前記直流光源を点灯させる期間には、前記調光信号によって指示されている光出力に関わらず、前記点灯回路から前記直流光源への直流電力の出力を周期的にオンオフする間欠動作を行うことを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記制御回路は、前記調光信号に応じて前記直流光源の光出力を変更する際、調光信号によって指示されうる光出力の範囲の最低値より高く且つ前記範囲の最高値よりも低い所定の中間値と前記最高値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記電流制御により行い、前記最低値と前記中間値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記オンデューティ制御によって行うことを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明において、前記制御回路は、前記調光信号に応じて前記直流光源の光出力を変更する際、調光信号によって指示されうる光出力の範囲の最低値より高く且つ前記範囲の最高値よりも低い所定の中間値と前記最高値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記オンデューティ制御により行い、前記最低値と前記中間値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記電流制御によって行うことを特徴とする。
第4の発明は、第1の発明において、前記制御回路は、前記調光信号に応じて前記直流光源の光出力を変更する際、変更の前後の光出力に関わらず、前記オンデューティ制御と前記電流制御との両方を並行して行うことを特徴とする。
本発明によれば、直流光源が点灯される期間には、調光信号によって指示されている光出力に関わらず、点灯回路から直流光源への直流電力の出力を周期的にオンオフする間欠動作が行われ、つまり、点灯回路から直流光源への直流電力の出力を連続的に行う連続動作が行われないことにより、連続動作と間欠動作との相互の移行に伴う光出力の不連続的な変化が発生しなくなるから、光出力を可変範囲の全体にわたって連続的に変化させることができる。
本発明の実施形態において、目標電流Itとオンデューティとのそれぞれについて、調光比との関係を示す説明図である。 同上において、調光比と光出力との関係を示す説明図である。 同上の変更例において、目標電流Itとオンデューティとのそれぞれについて、調光比との関係を示す説明図である。 同上の別の変更例において、目標電流Itとオンデューティとのそれぞれについて、調光比との関係を示す説明図である。 点灯装置の一例を示す回路ブロック図である。 同上の動作を示し、スイッチング素子Q1のオンオフ状態と、回路電流ILと、出力電流Ioとの時間変化を示す説明図である。 同上においてオンデューティが100%よりもやや低い状態での出力電流Ioの時間変化を示す説明図である。 従来例において、調光比と光出力との関係を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の基本構成は図5及び図6で説明した従来例と共通であるので、共通する部分についての図示並びに説明は省略する。
本実施形態では、図1に示すように、オンデューティがとり得る範囲の上限値を、100%以外で実現可能な最高値Dtとしている。つまり、100%(すなわち調光比の最高値)以下且つ中間値Pm以上の範囲内での調光比の変化を実現する際には、制御回路2の演算部21は、オンデューティを上記の最高値Dtに維持しつつ、目標電流Itを所定の最高電流Ittと所定の最低電流Itbとの間で変化させるという電流制御を行う。上記の最高電流Ittは、例えば、直流光源Mに対して定格電力が供給されるような電流値とされる。また、上記の最低電流Itbは、例えば、直流光源Mの点灯を安定して維持可能な目標電流Itの最低値とされる。
また、中間値Pm未満且つ最低値Pb以上の範囲内での調光比の変化を実現する際には、制御回路2の演算部21は、目標電流Itを最低電流Itbに維持したままで、オンデューティを上記の最高値Dtと所定の最低値Dbとの間で変更するというオンデューティ制御を行う。オンデューティの最低値Dbは、従来例で説明したターンオン時間やターンオフ時間や時定数などを考慮しても直流光源Mが充分に点灯可能な程度の長さのオン期間Tonが確保されるようなオンデューティとされる。
上記構成によれば、オンデューティが100%とされること(すなわち連続動作が行われること)がないから、従来例のようにオンデューティが100%と100%より低い最高値Dtとの間で変化することがない。従って、図8に示す従来例において中間値Pmを跨いで調光比が変化する際に発生していた、連続動作と間欠動作との相互の移行に伴う光出力の不連続な変化が避けられる。これにより、図2に示すように、光出力を可変範囲の全体にわたって連続的に変化させることができる。
なお、電流制御とオンデューティ制御とを行う順序は上記に限られず、上記とは逆に図3に示すように100%以下且つ所定の中間値Pm以上の範囲内での調光比の変化をオンデューティ制御によって実現し、中間値Pm未満且つ最低値Pb以上の範囲内での調光比の変化を電流制御によって実現してもよい。この場合、調光信号によって指示されている調光比が中間値Pm以上である期間には、目標電流Itが最高電流Ittに維持され、オンデューティが最高値Dtと最低値Dbとの間で変更されることによって調光比が実現される。また、調光信号によって指示されている調光比が中間値Pm未満である期間には、オンデューティが最低値Dbに維持され、目標電流Itが最高電流Ittと最低電流Itbとの間で変更されることによって調光比が実現される。
または、図4に示すように、調光比がとり得る範囲の全体にわたり、オンデューティ制御と電流制御とが並行して行われてもよい。
さらに、点灯回路1は、オンデューティ制御と電流制御とを可能とするものであればバックコンバータに限られず、例えばブーストコンバータなど他の周知の直流電源回路を用いてもよい。
上記のいずれの場合においても、制御回路2は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
1 点灯回路
2 制御回路
M 直流光源
Pm 中間値
Pb 最低値
Ton オン期間
Toff オフ期間

Claims (4)

  1. 直流電力で点灯され入力される電流の電流値に応じて光出力を変化させる直流光源を点灯させる点灯装置であって、
    前記直流光源に対して直流電力を出力する点灯回路と、
    前記直流光源の光出力を指示する調光信号を入力されるとともに、入力された前記調光信号に応じて前記点灯回路を制御する制御回路とを備え、
    前記制御回路は、前記点灯回路から前記直流光源に直流電力が出力されるオン期間の長さと前記点灯回路から前記直流光源に直流電力が出力されないオフ期間の長さとの比率の変更により前記直流光源の光出力を変更するオンデューティ制御と、前記オン期間中における前記点灯回路から前記直流光源への出力電流の電流値を変化させることで前記直流光源の光出力を変化させる電流制御とによって、前記調光信号が指示する光出力を達成するものであって、
    前記制御回路は、前記直流光源を点灯させる期間には、前記調光信号によって指示されている光出力に関わらず、前記点灯回路から前記直流光源への直流電力の出力を周期的にオンオフする間欠動作を行うことを特徴とする点灯装置。
  2. 前記制御回路は、前記調光信号に応じて前記直流光源の光出力を変更する際、調光信号によって指示されうる光出力の範囲の最低値より高く且つ前記範囲の最高値よりも低い所定の中間値と前記最高値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記電流制御により行い、前記最低値と前記中間値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記オンデューティ制御によって行うことを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
  3. 前記制御回路は、前記調光信号に応じて前記直流光源の光出力を変更する際、調光信号によって指示されうる光出力の範囲の最低値より高く且つ前記範囲の最高値よりも低い所定の中間値と前記最高値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記オンデューティ制御により行い、前記最低値と前記中間値との間の範囲内での前記光出力の変更は前記電流制御によって行うことを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
  4. 前記制御回路は、前記調光信号に応じて前記直流光源の光出力を変更する際、変更の前後の光出力に関わらず、前記オンデューティ制御と前記電流制御との両方を並行して行うことを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6015799B1 (ja) * 2015-03-31 2016-10-26 ウシオ電機株式会社 調光装置及び光源装置

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