JP2011161128A - ヘアーカーラ及び毛髪のカール付け方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】毛髪の先端部が掛け止めされた装着具をヘアーカーラの偏平中空部内から抜き出すことにより毛髪を巻き付けることができ、毛髪のセット作業の手間を簡易化すると共に時間を短縮する。ヘアーカーラにセットされた毛髪の加熱乾燥時間を短縮し、毛髪の熱ダメージを低減する。
【解決手段】長手直交方向が所定の幅で表裏面に内部の空間部と連通する無数の孔が設けられ、螺旋上に卷回された筒状で、偏平直状に弾性変形可能に形成されると共に高熱伝導率媒体を有した合成樹脂から形成する。
【選択図】図5
【解決手段】長手直交方向が所定の幅で表裏面に内部の空間部と連通する無数の孔が設けられ、螺旋上に卷回された筒状で、偏平直状に弾性変形可能に形成されると共に高熱伝導率媒体を有した合成樹脂から形成する。
【選択図】図5
Description
本発明は、毛髪をカール付けするヘアーカーラ、詳しくは毛髪の熱ダメージを低減して短時間にカール付けすることができるヘアーカーラ及び毛髪のカール付け方法に関する。
に関する。
に関する。
従来、例えば特許文献1に示すヘアーカーラが知られている。該ヘアーカーラは、多数の孔を周囲に設け、毛髪を巻きつけるようにした筒形のパンチングボビンと、ボビンの両端に取り付ける筒状のボビンキャップとからなり、パンチングボビンは、金属製の円筒を複数等分に分割し、その分割したボビン片の間にブラシ状の櫛歯を外向きとしてボビン片の長さ方向に直列に配置した櫛部を設け、一方、ボビンキャップは筒の周端に嵌合溝を設け、その溝にボビン片の端部を嵌入するようにして構成される。
そしてパンチングボビンに巻き付けた毛髪をボビン片間の櫛部で係止してボビンに密着させた後、この状態でドライヤーからの熱風をパンチングボビンの孔から内部へ進入させて金属製のパンチングボビンを加熱することにより毛髪を乾燥させてカール付けしている。
しかし、上記したヘアーカーラは、複数個の異なる材質の部材により構成され、使用に際しては各部材を組合わせたり、毛髪を巻き付けたりするのに手間と時間がかかり、短時間にカール付けするのが困難であった。特に、朝の出かける前にあっては、カール付けに必要な充分な時間がなく、所望のスタイルにヘアーセットすることが困難であった。
また、毛髪のカール付けは、内部のケラチン繊維相互が水分により分断した状態の毛髪を巻き付けた後にドライヤー等により乾燥してケラチン繊維相互を結合して所望のカール状態に保ってカール付けしている。このため、ドライヤー等による加熱乾燥が不可欠であるが、上記ヘアーカーラにあっては、パンチングボビンが金属材で構成されるため、毛髪に対してドライヤーの熱風による温度が直接作用して熱ダメージを与えやすくなる。特に、短時間で毛髪をカール付けする際には、毛髪に対して熱風を長時間吹き付けて行うため、毛髪の熱ダメージが大きくなっている。
解決しようとする問題点は、毛髪を装着するのに手間と時間がかかり、短時間にカール付けできない点にある。毛髪をカール付けする際に、ドライヤー等の熱風を長時間吹き付けて毛髪を乾燥する必要があり、毛髪が熱ダメージを受けやすい点にある。
本発明の請求項1は、長手直交方向が所定の幅で表裏面に内部の空間部と連通する無数の孔が設けられ、螺旋上に卷回された筒状で、偏平直状に弾性変形可能に形成されると共に高熱伝導率微粉末媒体を有した合成樹脂からなることを特徴とする。
また、請求項7は、長手直交方向が所定の幅で表裏面に内部の空間部と連通する無数の孔が設けられると共に高熱伝導率媒体を有し、螺旋状に卷回された筒状で、偏平直状に弾性変形されたヘアーカーラの空間部内に毛髪を挿入した後に、螺旋卷回状に弾性復帰するヘアーカーラの空間部内にて毛髪を螺旋状に巻き付けて保持し、該状態にてカーラ本体に熱風を吹き付けて螺旋状に巻き付けられた毛髪を加熱乾燥してカール付けすることを特徴とする。
本発明は、毛髪の先端部が掛け止めされた装着具をヘアーカーラの偏平中空部内から抜き出すことにより毛髪を巻き付けることができ、毛髪のセット作業の手間を簡易化すると共に時間を短縮することができる。また、ヘアーカーラにセットされた毛髪の加熱乾燥時間を短縮し、毛髪の熱ダメージを低減することができる。
本発明は、ヘアーカーラを、高熱伝導率媒体を有した合成樹脂により形成したことを最良の形態とする。
以下、実施例を示す図に従って本発明を説明する。
図1及び図2に示すように、ヘアーカーラ1は、後述する合成樹脂糸を、無数の開口を有するメッシュ状に編まれ、表裏面が重なり合って内部に空間部7を有し、螺旋状に卷回されて筒状に形成される。上記ヘアーカーラ1は、ポリカプロラクトン、ポリ塩化ビニール、ポリスチレン、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑性合成樹脂に、熱伝導率が高い窒化アルミニウム、炭化ケイ素を主成分とするセラミックス微粉末や銅、アルミニウム等の金属微粉末等の高熱伝導率媒体を含有した複合合成樹脂により成形される。
図1及び図2に示すように、ヘアーカーラ1は、後述する合成樹脂糸を、無数の開口を有するメッシュ状に編まれ、表裏面が重なり合って内部に空間部7を有し、螺旋状に卷回されて筒状に形成される。上記ヘアーカーラ1は、ポリカプロラクトン、ポリ塩化ビニール、ポリスチレン、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑性合成樹脂に、熱伝導率が高い窒化アルミニウム、炭化ケイ素を主成分とするセラミックス微粉末や銅、アルミニウム等の金属微粉末等の高熱伝導率媒体を含有した複合合成樹脂により成形される。
また、ヘアーカーラ1は、上記した複合合成樹脂の他に合成樹脂の表面に熱伝導率が高い炭素繊維等の高熱伝導率媒体を被覆した合成樹脂繊維糸をメッシュ状に編んで螺旋状に卷回されて筒状に形成したもの、または合成樹脂繊維糸をメッシュ状に編んで螺旋状に卷回されて筒状に形成されたヘアーカーラ1の表面を炭素繊維等の高熱伝導率媒体で被覆したものであってもよい。
なお、上記ヘアーカーラ1は、引き延ばすことにより偏平直状(本発明において偏平直状とは、必ずしも平面状態で直線状になることを意味するのではなく、概ね平面になった状態で直線状に伸びる状態を意味する。)に弾性変形可能であるが、その弾性復元力により常には上記したように螺旋状に卷回された筒状に弾性復帰する。また、上記ヘアーカーラ1は、後述するドライヤー等の熱風による加熱時においても、熱でも変形しない耐熱性を有して螺旋卷回状態を保つことができる合成樹脂を選択するのが望ましい。
ヘアーカーラ1における長手方向両端の開口縁には、ゴム、エラストマー樹脂等のクッション5が、ヘアーカーラ1の偏平中空部7内と連通するように取付けられている。該クッション5は、ヘアーカーラ1の各開口縁に接着材等で接着して固着したり、エラストマー樹脂の場合には、各開口縁にクッション5を一体成形してもよい。
図3に示すように、ヘアーカーラ1内に毛髪を挿通して千回状態で巻き付ける装着具9は、上記ヘアーカーラ1の偏平中空部7内に挿通される軸部材11の先端部に毛髪の掛止め挿入部13を設けた構成からなる。上記掛止め挿入部13は、ヘアーカーラ1の偏平中空部7の幅より若干幅狭で、先端部が楕円弧状の偏平板状に形成される。
上記掛止め挿入部13には、外部と連通する切欠き部15aを有した開口部15が形成される。また、上記開口部15の先端側に応じた掛止め挿入部13には、毛髪を折り曲げ状態で掛け止めする櫛部15bが形成されている。
なお、上記軸部材11の後端部には、延長軸部材17が着脱可能に取付けられ、装着具9をヘアーカーラ1の偏平中空部7内に挿入した際に、該ヘアーカーラ1の一方端部から掛止め挿入部13が、また他方端部から延長軸部材17の後端部が所望の長さで突出するように上記装着具9の長さを調整する。
次に、上記のように構成されるヘアーカーラ1によるカール付け作用及び方法を説明する。
先ず、螺旋状に卷回されて筒状のヘアーカーラ1を長手方向へ引っ張って偏平直状に弾性変形させた後、該ヘアーカーラ1の偏平中空部7内に装着具9を差し込んで一端部から掛止め挿入部13を突出させる(図4参照)。
先ず、螺旋状に卷回されて筒状のヘアーカーラ1を長手方向へ引っ張って偏平直状に弾性変形させた後、該ヘアーカーラ1の偏平中空部7内に装着具9を差し込んで一端部から掛止め挿入部13を突出させる(図4参照)。
なお、螺旋状に卷回されて筒状のヘアーカーラ1の偏平中空部7内に対して装着具9を差し込む際には、ヘアーカーラ1を長手方向へ引っ張って偏平直状に弾性変形させることなく、筒状のヘアーカーラ1の偏平中空部7内に装着具9の掛止め挿入部13を直接差し込んで押し込むことにより該ヘアーカーラ1を偏平直状へ弾性変形させてもよい。
次に、上記状態にてカール付けしようとする毛髪の先端部を、切欠き部15aを介して開口部15内に差し込んだ状態で櫛部15bに掛け止めして折り曲げた後、この状態を保ちながらヘアーカーラ1の偏平中空部7内から装着具9を引き抜くことにより毛髪をヘアーカーラ1の偏平中空部7内にて挟持させる。このとき、偏平中空部7内から装着具9が抜き出されるのに伴ってヘアーカーラ1が、その弾性復元力により螺旋卷回状態に弾性復帰し、偏平中空部7内の毛髪を螺旋状に巻き付けた状態で挟持する(図5参照)。
なお、カール付けしようとする毛髪には、予め湿気を与えてケラチン繊維相互を分断させておくのが望ましい。また、カール付けしようとする毛髪が筒状のヘアーカーラ1の長手方向長さより長い場合には、上記方法で別のヘアーカーラ1に残りの毛髪部分を巻き付ければよい。
次に、上記状態にて偏平中空部7内にて毛髪が巻き付けられたヘアーカーラ1にドライヤー等の熱風が吹き付けられると、熱風は、ヘアーカーラ1のメッシュを通過して毛髪を直接乾燥させると共にヘアーカーラ1の樹脂部分を加熱して毛髪を間接的に乾燥させることにより分断されたケラチン繊維を螺旋状体で結合して毛髪のカール付けさせる。このとき、ヘアーカーラ1が熱伝導率の高いセラミックス微粉末や金属微粉末等の高熱伝導率媒体を含有した複合合成樹脂や、表面に熱伝導率の高い炭素繊維等の高熱伝導率媒体が被覆された合成樹脂で形成されているため、ドライヤーによる熱を効率的に毛髪へ伝導して乾燥させることができ、熱風による加熱時間を短縮して毛髪の熱ダメージを低減することができると共にカール付けを短時間に行うことができる。
なお、上記説明は、ドライヤー等の熱風を吹き付けて毛髪をカール付けする作用及び方法を説明したが、洗髪後の就寝前に毛髪にヘアーカーラ1を上記のように取り付け、そのままの状態で就寝し、就寝中に毛髪を自然乾燥させてカール付けする使用方法であってもよい。
そして上記カール付け後においては、ヘアーカーラ1の一端部を頭部から離間する方向へ引っ張って空間部9から毛髪を抜き出させる。この状態において毛髪は、ケラチン繊維相互が螺旋状態で結合しているため、螺旋状にカール付けされた状態に保たれている。
本実施例は、ヘアーカーラ1の偏平中空部7内に差し込まれた装着具9の掛止め挿入部13に毛髪の先端部を折り返して掛け止めした状態で偏平中空部7内から装着具9を抜き出すことにより毛髪を螺旋状(カール状)にセットすることができ、毛髪のセット作業を簡易、かつ短時間に行うことができる。
また、上記のように毛髪が螺旋状にセットされたヘアーカーラ1に対してドライヤー等化の熱風を吹き付けた際には、該ヘアーカーラ1の熱伝導率が高いため、毛髪を効率的に加熱乾燥してカール付けすることができ、熱風の吹き付け時間を短縮して毛髪の熱ダメージを低減することができると共にカール付け時間を短時間に行うことができる。
上記説明は、ヘアーカーラ1を、高熱伝導率媒体を含有した、または炭素繊維等の高熱伝導率媒体が被覆された合成樹脂糸をメッシュ状に編んで螺旋状に卷回され、内部に空間部7を有した筒状としたが、表裏面に無数の穴を有し、内部に高熱伝導率媒体が含有された、または被覆された合成樹脂シートを、内部に空間部を有するように重ね合せて螺旋状に卷回して筒状に形成し、かつ直状に弾性変形可能にしたヘアーカーラであってもよい。
1 ヘアーカーラ
5 クッション
7 中空部
9 装着具
11 軸部材
13 掛止め挿入部
15 開口部
15a 切欠き部
15b 櫛部
17 延長軸部材
5 クッション
7 中空部
9 装着具
11 軸部材
13 掛止め挿入部
15 開口部
15a 切欠き部
15b 櫛部
17 延長軸部材
Claims (7)
- 長手直交方向が所定の幅で表裏面に内部の空間部と連通する無数の孔が設けられ、螺旋上に卷回された筒状で、偏平直状に弾性変形可能に形成されると共に高熱伝導率媒体を有した合成樹脂からなるヘアーカーラ。
- 請求項1において、高熱伝導微媒体は、窒化アルミニウムを主成分とするセラミックス微粉末、金属微粉末及び炭素繊維の少なくともいずれかとしたヘアーカーラ。
- 請求項1において、合成樹脂は、高熱伝導率媒体を含有したヘアーカーラ。
- 請求項1において、合成樹脂は、高熱伝導率媒体が被覆されたヘアーカーラ。
- 請求項3及び4のいずれかにおいて、高熱伝導率媒体を有した合成樹脂をメッシュ状に編み、内部に空間部を有した状態で螺旋状に卷回した筒状に形成したヘアーカーラ。
- 請求項3及び4のいずれかにおいて、高熱伝導率媒体を有し、表裏面に無数の開口を有するように成形されて重ね合わされた合成樹脂シートを螺旋状に卷回して筒状に形成したヘアーカーラ。
- 長手直交方向が所定の幅で表裏面に内部の空間部と連通する無数の孔が設けられると共に高熱伝導率媒体を有し、螺旋状に卷回された筒状で、偏平直状に弾性変形されたヘアーカーラの空間部内に毛髪を挿入した後に、螺旋卷回状に弾性復帰するヘアーカーラの空間部内にて毛髪を螺旋状に巻き付けて保持し、該状態にてカーラ本体に熱風を吹き付けて螺旋状に巻き付けられた毛髪を加熱乾燥してカール付けする毛髪のカール付け方法。
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