JP2011160675A - 植物用補強具 - Google Patents

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Abstract

【課題】茎への取付操作性に優れ、しかも茎部分の自立性を補って茎折れを防止できるようにする。
【解決手段】茎に取り付けられて茎対応部を支持して茎折れを防ぐ植物用補強具において、前記補強具1は、縦断面が一側を開口した略U形からなるとともに、前記茎8の対応部8aを前記開口から内部に挿入可能な本体2と、前記本体の一側の開口を閉鎖するカバー3と、前記本体2及びカバー3との間に設けられて前記本体に対する前記カバーの閉鎖状態を保つ係合手段5とを備えている構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、トマト,ナス,キュウリなどの植物において、茎に取り付けられて茎対応部を支持して茎折れを防ぐ植物用補強具に関する。
農園芸分野においては、トマトなどの茎が強風や果実などの荷重により茎折れしないよう色々な茎折れ防止構造が採用される。特許文献1には、その茎折れ防止構造として茎を支柱によって支えたり補強する場合に好適な保持クリップが開示されている。この保持クリップは、中央部に折り曲げ部を形成している支柱挟み部と、該支柱挟み部の両側に連設された茎挟み固定部と、支柱挟み部と茎挟み固定部との連設部に設けられ、支柱挟み部が折り曲げられたときに互いに重なり合って支柱を挟み込む爪部と、茎挟み固定部の先端に連設されて互いに折り曲げられたときに折り曲げ状態を保つロック部とを備えた構造である。なお、このような構造は、特開2001−204267号公報や特開平9−9794号公報に開示のものと同様な考え方である。
特開2001−37346号公報
ところで、植物の茎には、本発明の使用例である図3のトマト7から推察されるごとく、主茎8から分かれた柄8aが果実9の肥大化により垂れ下がって茎折れすることがある。この場合は、上記と同様、柄8aを支柱にクリップ等を介し支持したり拘束しようとしても、柄8aが細かったり主茎8に接近している関係で支柱に支持したり拘束できないことが多い。そこで、対策としては、柄8aを吊り紐などにより吊り上げ支持することも考えられる。しかし、その場合は、着果した全茎を吊すとなると作業工数がかさむため制約される。また、吊り構造では、柄や茎が吊り紐の食い込みなどで折れ易くなったり上段の果実や葉柄などが邪魔になることも起きる。
なお、特開平11−168974号公報には、接ぎ木する場合に用いられて台木又は穂木の茎部が短いときでも、接ぎ木を支障なく行えるようにする接ぎ木支持具が開示されている。この接ぎ木支持具は、例えば、軸方向一側に設けられた割れ目と、一端側から他端側に向かって切り欠いた切り欠き部を有した弾性プラスチックチューブからなる。上記した茎折れ防止構造として、そのようなチューブを茎に沿って取り付けて茎対応部を補強支持することも考えられるが、茎対応部への取付操作性に欠けたり外れ易かったり、茎表面に密接したり締め付けるため茎の生長にも好ましくはない。
そこで、本発明の目的は、以上のような背景から茎への取付時期的な制約がなく、取付操作性に優れ、しかも茎部分の自立性を補って茎折れを防止できる植物用補強具を提供することにある。他の目的は以下の内容説明のなかで明らかにする。
上記目的を達成するため請求項1の発明は、茎に取り付けられて茎対応部を支持して茎折れを防ぐ植物用補強具において、前記補強具は、縦断面が一側を開口した略U形からなるとともに、前記茎の対応部を前記開口から内部に挿入可能な本体と、前記本体の一側の開口を閉鎖するカバーと、前記本体及びカバーとの間に設けられて前記本体に対する前記カバーの閉鎖状態を保つ係合手段とを備えていることを特徴としている。
以上の本発明において、「略U形」にはC形状やコ形状も含む。要は茎の長手方向に配置したとき一側が茎に沿って開口していて、茎が該開口から内側に挿入し易くなる形状である。「茎」とは茎から延びる枝や葉柄それに類似の植物部分を含む広義な意味で使用している。「茎の対応部」とは、図1に例示したトマトの場合だと、主茎に近い部分となる。要は茎の自立性を補う上で最適な部分である。
以上の発明は、請求項2〜4のごとく構成することがより好ましいものとなる。即ち、(1)前記カバーは前記本体にヒンジ部を介して連結されている構成である(請求項2)。この場合、カバーは形態のごとく安定した屈曲性などから本体の長手方向の略中間部にヒンジ部を介して連結されていること、係合手段は形態のごとく係合の確実性などからヒンジ部の両側に設けられていることが好ましい。
(2)前記本体及び前記カバーは略円弧状に形成されている構成である(請求項3)。この円弧状は、適用する植物の果実などを考慮した曲率に設定されることが好ましい。
(3)前記本体は、対向している両側面、及び前記両側面の側縁同士を接続している中間片からなるとともに、前記中間片又は/及び前記側面に設けられている小窓部を有している構成である(請求項4)。
請求項1の発明では、例えば、補強具が主茎から分かれて果実を付けた茎や柄(以下、茎と言う)の根本部分を本体一側の開口から本体内に配置した後、カバーを本体に係合手段を介して本体開口を塞ぐ閉鎖状態に保持する。この使用状態において、本体はカバーとの間に茎の対応部を通した状態で、茎の対応部分を本体及びカバーで区画される空間に確実に拘束し支持できる。
請求項2の発明では、カバーが本体にヒンジ部を介して連結されているため、取扱性に優れ、使用するとき茎の対応部への取付操作性を向上できる。
請求項3の発明では、本体及びカバーが略円弧状に形成されているため、例えば茎の対応部をその円弧状に沿って矯正し易くなったり、図1に例示されるごとく茎の対応部の曲がりにフィットさせて最適な態様にて補強支持できる。
請求項4の発明では、前記本体が中間片又は/及び側面とに設けられている小窓部を有していると、茎対応部への取付状態において、小窓部に応じ茎への接触部を減らして生長阻害要因を極力なくすることができる。
発明形態の補強具をトマトに用いた使用状態で示す模式構成図である。 上記補強具を成形した非使用態様で示す概略斜視図である。 上記補強具を使用態様で示し、(a)は上側から見た概略斜視図、(b)は下側から見た概略斜視図である。 上記補強具を非使用態様での詳細を示し、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は(a)のA−A線断面図である。 (a)と(b)は上記補強具の変形例を図2と図3(a)に対応して示す概略斜視図である。 上記変形例の補強具の使用例を図1に対応して示す模式図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を図面を参照しながら説明する。この説明では、図1〜図4に示した補強具構造、取付操作、図5と図6に示した変形例の変更点の順に言及する。
(補強具構造)形態の補強具1は、図1〜図4に示されるごとく、縦断面が略U形の本体2と、本体2の開口を閉鎖するカバー3と、本体2及びカバー3の間に設けられて本体2に対するカバー3の閉鎖状態を保つ係合手段5とを備えている。補強具1又は本体2の長さ寸法は対象の茎に応じて適宜決められる。通常は25〜60mm程度の細長い形状である。カバー3の長さは本体2とほぼ同じにしたり、変形例のごとく本体2よりも長く設定してもよい。材質は樹脂(これにはポリプロピレン等の通常の樹脂に限られず、分解性樹脂も含まれる)以外にゴム質や紙質でもよい。細部は以下の通りである。
本体2及びカバー3は、共に緩い円弧状となっているとともに、ヒンジ部4を介して一体に連結されている。本体2は、対向している両側面2a、及び両側面2aの側縁同士を接続している中間片2bで区画され、縦断面が略U形となっている。両側面2aのうち、一方の側面2aにはヒンジ用連結部21が設けられ、他方の側面2aには一対の係止部22が両端付近に設けられるとともに、係止部22同士の間に凸部23が設けられている。ヒンジ部4は、連結部21に一体化されている基端4aと、カバー3に一体化されている先端4cとの間を薄肉部4bに形成している。
各係止部22は、下から上に行くに従って次第に突出量を増す形状となっており、先端に設けられた爪22aを有している。凸部23は、係止部22よりも小さく、側面2aにあって長手方向の中間部に設けられている。この凸部23型抜き用であり、省略したり他の箇所に設定されることもある。また、中間片2bには、小窓部20が間隔を保って2つ貫通形成されている。各窓部20は、矩形孔であり、本体2内に挿入される茎対応部分を窓開口より露出させ、それにより対象植物に対する生長阻害要因を緩和する。
カバー3は、本体2の略U形の開口をほぼ覆う円弧片30からなり、ヒンジ部4を介して本体2と一体に成形され、図3(b)に示されるごとく円弧片30がヒンジ部4を介して本体2の開口を閉鎖する方向に折り曲げられる。円弧片30は、各係止部22に対応した箇所つまり本体2から遠くなる側縁に立設された一対の係合部32と、各係合部32の真下に設けられたスリット3aと、ヒンジ部4の先端4cとの連結部の両側を切り欠いたスリット3bと、スリット3aとスリット3aとの間の部分を切り欠いたスリット3cとを有している。
このうち、各係合部32は、スリット3aを挟んだ両側より立設された略コ形状となっていて、内空間32aに対応する係止部22の爪22aを係合する。各スリット3a〜3cは、窓部20と同様に本体2内に挿入される茎対応部分をスリット開口より露出させ、それにより対象植物に対する生長阻害要因を緩和する。なお、以上のカバー3は、裏面に設けられた筋状のリブを有し、該リブで不用意に変形しないようになっている。
(取付操作)図1は以上の補強具1を茎側に取り付けるときの操作要領を示している。まず、形態の補強具1は、例えば、同図のごとくトマト7に用いられると場合だと、通常は果実9がある程度の大きさになった段階で取り付けられるが、着果する前でも差し支えない。補強具1は、茎8つまり主茎から分かれた柄8aの根本部分にワンタッチで取り付けられる。
取付要領は、図1の想像線で示したごとくカバー3を本体2より開放した補強具1の非使用態様で、柄8aの対応部分を本体2の内側に挿入配置し、その状態からカバー3をヒンジ部4を介して本体側に折り曲げる。すると、カバー3は、本体2の開口を塞ぐと同時に、各係合部32の内空間32aに対し対応する本体側の係止部22の爪22aが係合して本体2の開口を閉鎖した使用態様に保持される。換言すると、設計上は、例えば、本体2を指ないしは手で持ち、本体2内に茎の対応部分を一側の開口から挿入した後、カバー3を親指で本体側へ押圧する。そのような簡単な操作によりカバー3が本体2に係合保持されるよう形状工夫されている。
そして、図1の取付状態において、柄8aの根本部分は、補強具1を構成している本体2とカバー3との間に拘束されてその自立性が補強される。この場合、補強具1は、本体2及びカバー3が緩い円弧状となっているため、例えば茎の生長や果実の肥大化により茎の折れ方向への荷重が大きくなると、先端側で下向きの荷重を受け止めるとともに、本体2に設けられた複数の小窓部20、カバー3に設けられた複数箇所のスリット3a〜3cの構成により接触部を減らして生長阻害要因を極力なくすことができ、茎、柄、果の生長に最も好ましい態様で補強支持できる。
(変形例)図5(a),(b)は以上の補強具を変形したもので、図2と図3(a)に対応して示している。この説明では、上記形態と同じ部材及び部位に同一符号を付し、重複した記載を極力省く。すなわち、変形例の補強具1Aは、上記形態に比べて、カバー3が一端側を延長した延長部分31を有して本体2よりも長く形成されていること、本体2を構成している中間片2bの外面に設けられたフック部6を有している点で相違し、それ以外は同じ。
補強具1Aは、茎や柄に装着した図6の使用状態において、カバー3が延長部分31だけ本体2より長く形成されることにより、茎や柄側の対応部つまり補強具1から引き出された柄8aを、延長部分31上に受け止めた態様で補強支持して安定保持したり局部荷重を緩和し易くする。
フック部6は、例えば、図6の使用例に示されるごとく補強具1が柄8aに取り付けられた後、果実9が予想外に肥大化したような場合、トマトが青枯病等にかかって弱った場合等において、フック部6を利用して吊り紐Mにより柄8aを吊り上げることにより柄や茎折れを防ぐ上で有用となる。この場合、吊り紐Mは、フック部6に引掛部M1を形成して吊り上げればよいため補強具1を簡単に吊り下げ状態に保持できる。
なお、本発明は、請求項で特定される構成を備えておればよく、細部については必要に応じて種々変更可能である。例えば、係合手段としては、形態例に代えて、又は形態例のものに加えて本体側面2a及びカバー3の対応部にあって中間部に係止部22及び係合部32を設けるようにしたり、更に本体2側に係合部32と同様な係合部を設け、カバー3側にそれに対応した係止部22と同様な係止部を設けるようにすることである。
また、係止部22及び係合部32は、互いに係合可能な形状であればよく、例えば係止部22としては先端の爪22aを省略し、係止部22の先端側を係合部33の内空間32aに斜めから突出係合するようにしてもよい。また、小窓部20は、矩形以外にも任意の形状に形成できるとともに、本体側面以外に中間片などにも形成してもよい。また、用途に応じて、補強具1同士を連結部を介して複数接続すると言った展開形状に設定し、かつ連結部を切断容易に形成したり弾性変形可能にすることである。
1,1A…植物用補強具
2…本体(2aは側面、2bは中間片、20は小窓部、23は凸部)
3…カバー(3a,3b,3cはスリット)
4…ヒンジ部(4aは基部、4bは薄肉部、4cは先端部)
5…係止部(係合手段であり、22は係止部、32は係合部)
6…フック
7…トマト(植物、8は茎、8aは柄、9は果実)
M…吊り紐(M1は引掛部)

Claims (4)

  1. 茎に取り付けられて茎対応部を支持して茎折れを防ぐ植物用補強具において、
    前記補強具は、縦断面が一側を開口した略U形からなるとともに、前記茎の対応部を前記開口から内部に挿入可能な本体と、前記本体の一側の開口を閉鎖するカバーと、前記本体及びカバーとの間に設けられて前記本体に対する前記カバーの閉鎖状態を保つ係合手段とを備えていることを特徴とする植物用補強具。
  2. 前記カバーは、前記本体にヒンジ部を介して連結されていることを特徴とする請求項1に記載の植物用補強具。
  3. 前記本体及び前記カバーは略円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の植物用補強具。
  4. 前記本体は、対向している両側面、及び前記両側面の側縁同士を接続している中間片からなるとともに、前記中間片又は/及び前記側面に設けられている小窓部を有していることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の植物用補強具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016007143A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 タキゲン製造株式会社 植物の結果枝補強具
JP6002827B1 (ja) * 2015-10-09 2016-10-05 タキゲン製造株式会社 植物の結果枝補強具
CN115104476A (zh) * 2022-07-06 2022-09-27 安徽鑫绿源生态农业有限公司 一种优质蓝莓的种植设备及其种植方法

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