JP2011159948A - 光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造 - Google Patents

光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2011159948A
JP2011159948A JP2010181092A JP2010181092A JP2011159948A JP 2011159948 A JP2011159948 A JP 2011159948A JP 2010181092 A JP2010181092 A JP 2010181092A JP 2010181092 A JP2010181092 A JP 2010181092A JP 2011159948 A JP2011159948 A JP 2011159948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
curved surface
uniform distribution
improving
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010181092A
Other languages
English (en)
Inventor
Jui Tsung Chang
瑞聰 張
利弘 ▲頼▼
Li-Hung Lai
利▲温▼ ▲頼▼
Li-Wen Lai
Li-Min Hsu
立民 許
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MILLENNIUM COMMUNICATION CO Ltd
Original Assignee
MILLENNIUM COMMUNICATION CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MILLENNIUM COMMUNICATION CO Ltd filed Critical MILLENNIUM COMMUNICATION CO Ltd
Publication of JP2011159948A publication Critical patent/JP2011159948A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造を提供する。
【解決手段】光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造を提供する。本発明は、複数の光源チップを少なくとも一つの曲面の底座上に設置することにより、光源チップから射出する各光線が部分的に重複して、互いに配光パターンを補償し、均一で明るい光源を得ることが出来、よって、本発明は、別の光学素子を必要とすることなく、均一な光源を得ることが出来、効果的にコストを制御し、良好な発光効率を維持することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造に関するものである。
家庭や企業のセキュリティのために、赤外線撮影監視システムや識別システムは既に幅広く応用されている。一般には、複数のハイパワー発光ダイオードを照明光源とする。環境保護やエコロジーの風潮により、節エネや二酸化炭素削減の技術が不断に研究されて、更に多くの代替製品が開発されていて、レーザー光源も赤外線監視システムに応用されて、照明として使用されている。
一般に、赤外線監視システムや識別システム照明に使用されるハイパワー発光ダイオードの電力は約300ワット必要であるが、レーザー光線を使用すれば、必要な電力は40ワットまで低下しても、同様の照明効果が得られ、効果的に電力の使用を抑えて、節エネ、二酸化炭素削減の効果を達成する。
図1Aと図1Bを参照すると、公知のレーザー光源は、複数のレーザーチップ100を平板110上に設置して構成されている。しかし、ハイパワー面発光型レーザーチップや端面発光型レーザーチップを使用するとき、出力される配光パターンの制限により、公知のレーザー光源の輝度分布は、図1Cで示されるような中央が暗いドーナツ型になり、光源明暗の不均一により、照明された物体のイメージが陰影を有する。人や車のナンバーの識別に応用するとき、このレーザー光源が識別システムの精確度に影響を与える恐れがある。通常、この光源不均一の問題は、拡散膜やその他の光学転換手段によりこの問題を克服しているが、この方式は、コストがかかり、また、光源の発光効率を低下させる。よって、どのように低コストと高発光効率を同時に達成して、光源の不均一現象を改良するかが重要な課題である。
上述の問題を解決するため、本発明は、光源の均一分布を改良する方法と構造を提供し、複数の光源チップを少なくとも一つの曲面上に設置することにより、光源チップが出す各光線が部分的に重なって、配光パターンが互いに補償し、均一で、明るい光源を得ることを目的とする。
本発明は、光源の均一分布を改良する方法と構造を提供し、別に光学素子を必要とせず、効果的にコストを抑制し、良好な発光効率を維持することをもう一つの目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明の一実施例による光源の均一分布を改良する方法は、少なくとも一つの曲面を有する底座を提供するステップと、複数の光源チップを曲面上に設置するステップと、からなる。
本発明のもう一つの実施例による光源の均一分布を改良する方法は、複数の光源チップを一つの曲面上に設置し、曲面は、少なくとも一つの凸曲面、又は、少なくとも一つの凹曲面を、単独で、又は、組み合わせて構成され、且つ、光源チップが出す光線が互いに補償し、ハローの生成を防止し、均一な光源を提供し、また、凸曲面、又は、凹曲面により、光源の均一分布の面積を制御することもできる。
本発明の更にもう一つの実施例による光源の均一分布を改良する構造は、少なくとも一つの曲面を有する底座と、底座の曲面上に設置される複数の光源チップと、からなる。
本発明は、別の光学素子を設置しなくても、均一な光源を得ることが出来、効果的にコストを抑制し、良好な発光効率を維持する。
公知のレーザー光源への応用を示す図である。 公知のレーザー光源への応用を示す図である。 公知のレーザー光源への応用を示す図である。 本発明の実施例によるフローチャート図である。 本発明の実施例によるフローチャート図である。 本発明の他の実施例を示す図である。 本発明の他の実施例を示す図である。 本発明の他の実施例を示す図である。 本発明の他の実施例を示す図である。
詳細な説明は以下のようであり、好ましい実施例は説明のためのものであり、本発明に限定するものではない。
図2は、本発明の実施例による光源の均一分布を改良する方法のフローチャート図である。図2で示されるように、少なくとも一つの曲面を有する底座を提供するステップ101と、複数の光源チップを曲面上に設置するステップ102と、からなる。光源チップは、発光ダイオードチップ又はレーザーチップから構成され、レーザーチップは面発光型レーザーチップ又は端面発光型レーザーチップである。
図3は、本発明の実施例による光源の均一分布の改良方法のフローチャート図で、ステップ103で、複数の光源チップを一曲面上に設置し、光源チップが出す光線が互いに補償して、ハローの生成を防止して、均一な光源を提供する。
前述二つの実施例中、光源チップは平坦表面に設置されるのではなく、一つの曲面上に設置される。本発明中、曲面は、少なくとも一つの凸曲面、又は、少なくとも一つの凹曲面を、単独で、又は、組み合わせて構成され、凸曲面、又は、凹曲面は、それぞれ、曲率を有する。曲率を有する曲面は、異なる位置の光源チップから出す光線に、異なる射出角度と配光パターンを有させて、例えば、ドーナツ形状になる配光パターンが互いに補償し、均一な光源を得る。
一実施例中、光源チップは不規則状に設置されるか、又は、規則アレイに設置される。一実施例中、光源チップは多辺形アレイに設置される。
図4A〜図4Cは、本発明の光源の均一分布を改良する構造の他の実施例を示す図である。この構造は、少なくとも一つの曲面を有する底座20と、底座20の曲面上に設置される複数の光源チップ10と、からなる。一実施例中、光源チップ10は、発光ダイオードチップ、又は、レーザーチップから構成され、レーザーチップは、面発光型レーザーチップ又は端面発光型レーザーチップである。
図4A〜図4Cで示されるように、他の実施例中、光源チップ10が設置された曲面は、少なくとも一つの凸曲面、又は、少なくとも一つの凹曲面を、単独で、又は、組み合わせて構成され、凸曲面、又は、凹曲面は、それぞれ、曲率を有する。
図5を参照すると、一つの実施例中、光源チップ10は規則アレイに設置される。一実施例中、光源チップ10は多辺形アレイ、例えば、三角形、四角形、又は、その他に設置される。
上述に基づくと、本発明の特徴は、一つの曲面により光源チップの光線の射出角度を変化させ、これにより、光源チップ自身の配光パターンの欠陥、例えば、ドーナツ型の配光パターンである。互いの間の配光パターンが部分的に重なることにより、各配光パターンの欠陥を補償し、均一な光源を獲得する。光源チップの分布と曲面の曲率の大きさ、及び、位置に合わせて、最適な照明効果を達成する。曲面を提供する底座は、板状物、又は、任意の形の物体である。曲面は、光源チップが設置される前に、又は 光源チップが設置された後、外力により形成する。また、予め曲面を有する底座に成型するもよい。底座は金属やその他の材質の使用に限定されないが、金属材質自身は放熱性がいいので、別のファンや放熱設計は必要としない。理解できることは、本発明の設計は、各種照明装置や、均一な光源を必要とする光学器械や設備中に応用できることである。
上述を総合すると、本発明は、複数の光源チップを少なくとも一つの曲面上に設置することにより、光源チップが出す各光線が部分的に重なって、各配光パターンが互いに補償し、均一で、明るい光源を得ることができ、また、凸曲面、又は、凹曲面により、光源の均一分布の面積を制御することもでき、これにより、本発明は、別の光学素子を設置しなくても、均一な光源を得ることが出来、効果的にコストを抑制し、良好な発光効率を維持する。
本発明では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本発明に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。
10 光源チップ
20 底座
100 レーザーチップ
110 平板
ステップ101 少なくとも一つの曲面を有する底座を提供する
ステップ102 複数の光源チップを曲面上に設置する
ステップ103 複数の光源チップを曲面上に設置する

Claims (20)

  1. 光源の均一分布を改良する構造であって、
    少なくとも一つの曲面を有する底座と、
    前記底座の前記曲面上に設置される複数の光源チップと、
    からなることを特徴とする光源の均一分布を改良する構造。
  2. 前記曲面は、少なくとも一つの凸曲面、又は、少なくとも一つの凹曲面を、単独で、又は、組み合わせて構成されることを特徴とする請求項1に記載の光源の均一分布を改良する構造。
  3. 前記凸曲面、又は、前記凹曲面は、それぞれ、曲率を有することを特徴とする請求項2に記載の光源の均一分布を改良する構造。
  4. 前記光源チップは、発光ダイオードチップかレーザーチップから構成されることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する構造。
  5. 前記レーザーチップは、面発光型レーザーチップ又は端面発光型レーザーチップであることを特徴とする請求項4に記載の光源の均一分布を改良する構造。
  6. 前記光源チップは、不規則に設置、又は、規則アレイに設置されることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する構造。
  7. 前記光源チップは、多辺形アレイに設置されることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する構造。
  8. 光源の均一分布を改良する方法であって、複数の光源チップを一つの曲面上に設置し、前記曲面は、少なくとも一つの凸曲面、又は、少なくとも一つの凹面を、単独で、又は、組み合わせて構成され、且つ、前記光源チップが出す光線は互いに補償して、ハローの生成を防止し、均一な光源を提供ことを特徴とする光源の均一分布を改良する方法。
  9. 前記凸曲面、又は、前記凹曲面は、それぞれ、曲率を有することを特徴とする請求項8に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  10. 前記光源チップは、不規則に設置されるか、又は、規則的に設置されることを特徴とする請求項8または9に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  11. 前記光源チップは多辺形アレイに設置されることを特徴とする請求項8から10の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  12. 前記光源チップは、発光ダイオードチップかレーザーチップから構成されることを特徴とする請求項8から11の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  13. 前記レーザーチップは、面発光型レーザーチップ又は端面発光型レーザーチップであることを特徴とする請求項12に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  14. 光源の均一分布を改良する方法であって、
    少なくとも一つの曲面を有する底座を提供するステップと、
    複数の光源チップを前記曲面上に設置するステップと、
    からなることを特徴とする光源の均一分布を改良する方法。
  15. 前記曲面は、少なくとも一つの凸曲面か、又は、少なくとも一つの凹曲面を、単独で、又は、組み合わせて構成されることを特徴とする請求項14に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  16. 前記凸曲面、又は、前記凹曲面は、それぞれ、曲率を有することを特徴とする請求項15に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  17. 前記光源チップは、発光ダイオードチップかレーザーチップから構成されることを特徴とする請求項14から16の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  18. 前記レーザーチップは、面発光型レーザーチップ又は端面発光型レーザーチップであることを特徴とする請求項17に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  19. 前記光源チップは、不規則に設置されるか、又は、規則的に設置されることを特徴とする請求項14から18の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する方法。
  20. 前記光源チップは多辺形アレイに設置されることを特徴とする請求項14から19の何れか1項に記載の光源の均一分布を改良する方法。
JP2010181092A 2010-01-29 2010-08-12 光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造 Pending JP2011159948A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW099102611 2010-01-29
TW99102611A TW201126095A (en) 2010-01-29 2010-01-29 Method for improving unifrom distribution of illuminant and its structure

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011159948A true JP2011159948A (ja) 2011-08-18

Family

ID=44591618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010181092A Pending JP2011159948A (ja) 2010-01-29 2010-08-12 光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2011159948A (ja)
TW (1) TW201126095A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108803150A (zh) * 2018-06-19 2018-11-13 深圳市华星光电技术有限公司 光照装置及对mmg面板进行配向的方法
CN110196517A (zh) * 2019-05-16 2019-09-03 深圳市华星光电技术有限公司 一种紫外线照射机
CN111081843A (zh) * 2019-12-12 2020-04-28 荆门欧曼凯机电设备有限公司 一种直线式曲面光源生产机器人装置
CN111081844A (zh) * 2019-12-12 2020-04-28 荆门欧曼凯机电设备有限公司 一种直线式曲面光源生产机器人生产线

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105423141A (zh) * 2015-11-27 2016-03-23 中山大学 一种基于Bézier曲面的LED节能灯的实现方法及其装置
CN112705915B (zh) * 2020-01-21 2022-07-01 深圳市佳康捷科技有限公司 一种回转式曲面光源生产机器人的光源制作方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999049358A1 (fr) * 1998-03-26 1999-09-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Afficheur d'images et dispositif emettant de la lumiere
JP2009295434A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Epson Imaging Devices Corp 照明装置、電気光学装置及び電子機器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999049358A1 (fr) * 1998-03-26 1999-09-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Afficheur d'images et dispositif emettant de la lumiere
JP2009295434A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Epson Imaging Devices Corp 照明装置、電気光学装置及び電子機器

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108803150A (zh) * 2018-06-19 2018-11-13 深圳市华星光电技术有限公司 光照装置及对mmg面板进行配向的方法
CN110196517A (zh) * 2019-05-16 2019-09-03 深圳市华星光电技术有限公司 一种紫外线照射机
CN110196517B (zh) * 2019-05-16 2021-09-03 Tcl华星光电技术有限公司 一种紫外线照射机
CN111081843A (zh) * 2019-12-12 2020-04-28 荆门欧曼凯机电设备有限公司 一种直线式曲面光源生产机器人装置
CN111081844A (zh) * 2019-12-12 2020-04-28 荆门欧曼凯机电设备有限公司 一种直线式曲面光源生产机器人生产线
CN111081843B (zh) * 2019-12-12 2021-04-09 荆门欧曼凯机电设备有限公司 一种直线式曲面光源生产机器人装置
CN111081844B (zh) * 2019-12-12 2021-04-09 荆门欧曼凯机电设备有限公司 一种直线式曲面光源生产机器人生产线

Also Published As

Publication number Publication date
TW201126095A (en) 2011-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011159948A (ja) 光源の均一分布を改良する方法、及び、その構造
JP2009266780A (ja) 発光体および照明器具
EP2627945B1 (en) Optical element edge treatment for lighting device
JP3196465U (ja) 側面照射面状発光モジュール
TW201735477A (zh) 雷射激發之白光照明系統
JP2013178946A (ja) 照明器具
JP2011170986A (ja) Ledエッジライトを使用した、円形叉は楕円形の発光板
KR20120063712A (ko) 엘이디 모듈 및 이를 이용한 엘이디 조명 시스템
KR101611463B1 (ko) 렌즈, 커버부재 및 led조명장치
JP4971385B2 (ja) リフレクタ、ランプユニットおよびランプパネル
US20190056078A1 (en) Lighting device
JP2013025868A (ja) 照明装置
JP3176567U (ja) 矩形の偏向効果を有する灯具レンズ
JP2017067831A (ja) レンズ及び発光装置
JP2017091996A (ja) 照明装置および照明制御システム
KR101700947B1 (ko) 밴드형 조명장치
JP5314482B2 (ja) Led光源素子及びそれを用いたled照明器具
US20160018082A1 (en) Optical assembly and optical module
CN211176654U (zh) 手术用照明系统
JP2010114033A (ja) 放熱効果が高く広範囲照射可能な構造を特徴とする照明用led電球。
KR101145844B1 (ko) 광 확산패널과 이를 이용한 조명장치
JP5232283B2 (ja) 扁平型ランプ装置
CN102147102A (zh) 改善光源均匀分布的方法及其结构
KR20170038517A (ko) 엘이디 조명기구
TWI623699B (zh) 在燈板上配置led晶體位置的方法、燈板及燈具

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121211