JP2011155324A - 画像投射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】暗号キーのスクリーンへの投射やPCへのキーボード入力を必要とすることなく、PCとの間で秘匿性の高い無線通信を行う。
【解決手段】画像投射装置1は、入力されたデータに対応する表示画像を被投射面3に投射する。該装置は、暗号キーをランダムに作成する暗号キー作成部14と、該装置に対して取り外し可能に装着されたメモリ7(又は該画像投射装置との通信)を介して暗号キーを取得した外部機器4,5に対して、無線通信によってデータを通信するデータ通信部14と、該装置の電源遮断操作に応じて暗号キーを無効にするキー無効化部14とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力データに対応した表示画像をスクリーン等の被投射面に投射する画像投射装置(プロジェクタ)に関する。
プレゼンテーションや会議等においては、特定のパーソナルコンピュータ(PC)が保持する文書や画像のデータを、無線LAN等の無線データ通信方法を用いてプロジェクタに入力し、該入力データに対応する表示画像をスクリーンに投射させる場合がある。このような場合に扱われるデータには、秘匿性を要するものが多い。ただし、無線データ通信を用いることで、データがプレゼンテーションや会議等を行っている部屋の外部に漏れる可能性がある。
そこで、PCとプロジェクタとの間で無線通信されるデータを暗号化することで、データの秘匿性を向上させることができる。特許文献1にて開示されたプロジェクタは、起動(電源投入)ごとに、ランダムに生成した暗号キー(パスワード)をスクリーンに投射する。会議等の参加者が投射された暗号キーを見てそれをPCにキーボード入力することで、PCとプロジェクタとの間で無線暗号通信を行うためのネットワーク接続が確立される。
特開2003−69923号公報
特許文献1にて開示されたプロジェクタのようにPCへの暗号キーのキーボード入力を必要とする場合において、特に暗号キーが長い文字列である場合には誤入力が生じ易い。このような誤入力が生じ易い操作をプロジェクタの起動ごとに必要とするのは好ましくなく、操作の簡便化が望まれる。
また、暗号キーをスクリーンに投射すると、会議等の参加者以外の第三者に暗号キーを見られる可能性もあり、これを回避するのが望ましい。
本発明は、暗号キーのスクリーンへの投射やPCへのキーボード入力を必要とすることなく、PCとの間で秘匿性の高い無線通信を行うことができる画像投射装置を提供する。
本発明の一側面としての画像投射装置は、入力されたデータに対応する表示画像を被投射面に投射する。該画像投射装置は、暗号キーをランダムに作成する暗号キー作成部と、該画像投射装置に対して取り外し可能に装着されたメモリ又は該画像投射装置との通信を介して暗号キーを取得した外部機器に対して、無線通信によってデータを通信するデータ通信部と、該画像投射装置の電源遮断操作に応じて暗号キーを無効にするキー無効化部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、暗号キーの被投射面への投射やPCへのキーボード入力を必要とすることなく、データの秘匿性を高く維持したままPCとの間で無線データ通信を行うことができる。
実施例1のプロジェクタの構成を示すブロック図。 実施例1のプロジェクタと無線データ通信を行うPCの構成を示すブロック図。 実施例1のプロジェクタの処理を示すフローチャート。 実施例1のプロジェクタとPCとの無線データ通信の様子を示す概念図。 上記PCの処理を示すフローチャート。 実施例1のプロジェクタと暗号キーを保持するPCと暗号キーを保持していないPCとの無線データ通信の可否を示す概念図。 暗号キーを保持していないプロジェクタとPCとの無線データ通信の可否を示す概念図。 本発明の実施例2であるプロジェクタの処理を示すフローチャート。 実施例2のプロジェクタと暗号キーを保持するPCと暗号キーを保持していないPCとの無線データ通信の可否を示す概念図。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明の実施例1である画像投射装置としてのプロジェクタの構成を示している。プロジェクタ1は、USBメモリ7等のUSB機器が取り外し可能に装着されるUSBインターフェース12と、暗号化無線通信部16とを有する。USBメモリ7は、文書や画像等のデータの記憶が可能である。
USBメモリ7に記憶されたデータは、USBインターフェース12およびUSBコントローラ13を介してメインコントローラ(図には単にコントローラと記載している)14により読み込まれる。USBコントローラ13は、メインコントローラ14とともに、USBインターフェース12へのUSB機器の接続状態を管理したり、USBメモリ7に対するデータの読み書き等を含むUSB機器の制御を行ったりする。
また、他のデータは、暗号化無線通信部16を介してメインコントローラ14により読み込まれる。
メインコントローラ14は、読み込んだデータ(以下、入力データという)を映像入力回路113に送る。映像処理回路114は、入力データに対して解像度変換やキーストン補正を行う。そして、表示回路115は、映像処理回路114から出力された入力データに応じて表示パネル(液晶パネルやデジタルマイクロミラーデバイス)117を駆動する。表示パネル117には、光源ランプ116からの光が入射する。表示パネル117によって画像変調された光は、投射レンズ11を介して被投射面であるスクリーン3に投射される。これにより、入力データに対応する表示画像がスクリーン3に投射される。
暗号化無線通信部16は、暗号キー作成部としてのメインコントローラ14から暗号キー記憶部17に与えられる暗号キーを用いてデータの暗号化を行う。そして、データ通信部としてのメインコントローラ14は、暗号キーを取得した外部機器としてのパーソナルコンピュータ(以下、PCという)との間において、暗号化されたデータの無線通信(暗号化無線通信)を行う。
図2には、PC4の構成を示している。PC4は、USBメモリ7等のUSB機器が取り外し可能に装着されるUSBインターフェース42と、暗号化無線通信部46とを有する。USBコントローラ43は、OS(オペレーティングシステム)44とともに、USBインターフェース42へのUSB機器の接続状態を管理したり、USBメモリ7に対するデータの読み書き等を含むUSB機器の制御を行ったりする。
暗号化無線通信部46は、OS44から暗号キー記憶部47に与えられる暗号キーを用いてデータの暗号化を行い、プロジェクタ1との間において、暗号化されたデータの無線通信を行う。PC4は、入力手段として、キーボード48およびマウス49を有する。
次に、図3のフローチャートを用いて、プロジェクタ1(メインコントローラ14)における起動時の暗号化無線通信に関する処理について説明する。
ステップS101で、ユーザによるプロジェクタ1のメインスイッチ(図示せず)のオン操作、すなわち電源投入操作が行われると、メインコントローラ14は起動してステップS102に進む。
ステップS102では、メインコントローラ14は、USBコントローラ13を通じてUSBインターフェース12にUSBメモリ7が装着されたか否かを判定する。USBメモリ7が装着されている場合は、メインコントローラ14はステップS103に進み、WEP(Wired Equivalent Privacy)の暗号キー(パスワードともいう)を作成する。このとき、以前に生成した暗号キーやプロジェクタ1の固有の情報とは相関のない暗号キーをランダム(無作為)に作成することで、暗号化無線通信の秘匿性を高めることができる。ここで作成された、暗号化無線通信に必要な情報を暗号キーAという。
ステップS102においてUSBメモリ7が装着されていない場合は、メインコントローラ14はステップS107に進んで、本処理を終了する。
ステップS104において、メインコントローラ14は、暗号キーAをUSBメモリ7に保存(記憶)する。そして、メインコントローラ14は、ステップS105およびS106において、暗号キーAを暗号キー記憶部17に設定し、暗号化通信部16を通じた、図4に示すPC4との無線通信を可能とする。この後、ステップS107において、メインコントローラ14は、本処理を終了する。
以上の処理により、図4に示すように、メインコントローラ14は、暗号キーAのランダム作成とUSBメモリ7への保存を行う。ただし、この段階では、プロジェクタ1(メインコントローラ14)とPC4との無線通信は開始されていない。
なお、同様の暗号キーAの作成およびUSBメモリ7への保存処理は、プロジェクタ1の起動時(電源投入時)のほか、プロジェクタ1に設けられた操作パネル18やリモートコントローラ19等の操作部を通じた指示に応じて実行されるようにしてもよい。このことは、後述する他の実施例でも同じである。
次に、図5のフローチャートを用いて、PC4における暗号化無線通信に関する処理について説明する。本処理は、OS44によって自動的に又はキーボード48やマウス49を通じた簡単なユーザ操作(通信スタートボタンのオン操作やクリック等)に応じて開始される。
ステップS202において、OS44(又はOS44上で動作する専用アプリケーション)は、USBコントローラ43を通じて、USBメモリ7がUSBインターフェース42に装着されたか否かを判定する。USBメモリ7が装着された場合は、OS44はステップS203に進む。また、USBメモリ7が装着されていない場合は、OS44はステップS207に進み、本処理を終了する。
ステップS203では、OS44はUSBメモリ7内に暗号キーAが保存されているか否かを判定する。暗号キーAが保存されている場合は、OS44はステップS204に進む。また、暗号キーAが保存されていない場合は、OS44はステップS207に進み、本処理を終了する。
ステップS204では、OS44は、USBメモリ7から暗号キーAを読み込む。そして、ステップS205,S206では、OS44は、暗号キーAを暗号キー記憶部47に設定し、暗号化無線通信部46にプロジェクタ1との無線通信を開始させる。この後、OS44はステップS207に進み、本処理を終了する。
以上の処理が終了すると、図6に示すように、プロジェクタ1とPC4との間で、プロジェクタ1においてその起動時に生成された暗号キーを用いて暗号化されたデータの無線通信(暗号化無線通信)が可能となる。プロジェクタ1からPC4に送信された又はPC4からプロジェクタ1に送信された暗号化データは、PC4又はプロジェクタ1内において復号化される。
また、USBメモリ7をPC4とは別のPC5のUSBインターフェース52に装着して、該PC5において図5に示した処理を行うことで、プロジェクタ1とPC5との間でも暗号キーを用いた暗号化無線通信(データのやり取り)が可能となる。図5に示した処理を行っていないPC6は、プロジェクタ1と無線通信をすることはできない。
以上説明したように、本実施例によれば、プロジェクタ1においてランダムに作成された暗号キー等の暗号キーをUSBメモリ7を介してPC4,5に渡すことで、プロジェクタ1とPC4,5との間でのみ、暗号化されたデータのやり取りを行うことができる。これにより、ユーザは、PC4(又はPC5)において長い暗号キーの入力をキーボード48等を通じて行う必要がなく、簡易な操作でプロジェクタ1との暗号化無線通信を開始することができる。
また、本実施例では、暗号キー等の暗号キーをスクリーンに投射表示しないので、第三者に暗号キーが知られる可能性を少なくすることができる。
さらに、プロジェクタ1は、電源遮断後に、異なるユーザによって使用されることが多い。そこで、キー無効化部としてのメインコントローラ14は、プロジェクタ1のメインスイッチのオフ操作(電源遮断操作)に応じて、暗号化無線通信部16に設定した暗号キーAを破棄する(無効にする)。これにより、図7に示すように、電源がオフされたプロジェクタ1には暗号キーAが残らない。このため、USBメモリ7内やPC4,5内に前回の暗号キーAが残っていても、PC4,5やUSBメモリ7から前回の暗号キーAを読み込んだ他のPCとプロジェクタ1とは暗号化無線通信を行えない。したがって、データの秘匿性を向上させることができる。
なお、本実施例では、プロジェクタ1とPC4との間およびPC4,5の間でUSBメモリ7を用いて暗号キーAをやり取りする場合について説明した。しかし、プロジェクタ1と該プロジェクタ1に対して接近させたPC4との間で、赤外線通信等の限定された範囲でのみ有効な無線通信によって、暗号キーAをやり取りするようにしてもよい。このことは、後述する他の実施例でも同じである。
図8のフローチャートには、本発明の実施例2であるプロジェクタにおける起動時の暗号化無線通信に関する処理を示している。本実施例のプロジェクタは実施例1のプロジェクタ1と同様の構成を有するため、本実施例のプロジェクタも「プロジェクタ1」と記す。また、本実施例のプロジェクタ1の構成要素にも、実施例1と同符号を付す。
ステップS301で、ユーザによるプロジェクタ1のメインスイッチ(図示せず)のオン操作、すなわち電源投入操作が行われると、メインコントローラ14は起動してステップS302に進む。
ステップS302では、メインコントローラ14は、USBコントローラ13を通じてUSBインターフェース12にUSBメモリ7が装着されたか否かを判定する。USBメモリ7が装着されている場合は、メインコントローラ14はステップS303に進む。USBメモリ7が装着されていない場合は、メインコントローラ14はステップS312に進んで、本処理を終了する。
ステップS303では、メインコントローラ14は、USBメモリ7に既に暗号キーA(前回のプロジェクタ1の起動時に作成された暗号キー)が保存されているか否かを判別する。暗号キーAが保存されていない場合は、メインコントローラ14はステップS304に進み、暗号キーAが保存されている場合はステップS309に進む。
ステップS304では、メインコントローラ14は、WEPの暗号キー(パスワード)Bを作成する。このとき、以前に生成した暗号キーAとは相関のない暗号キーBをランダム(無作為)に作成する。そして、ステップS305では、メインコントローラ14は、暗号キーBをUSBメモリ7に保存(記憶)する。
ステップS307およびS308では、メインコントローラ14は、暗号キー2を暗号キー記憶部17に設定し、暗号化通信部16を通じた、図9に示すPC4との暗号化無線通信を可能とする。この後、ステップS312において、メインコントローラ14は、本処理を終了する。
一方、ステップS309では、メインコントローラ14は、USBメモリ7から暗号キーAを読み込む。そして、ステップS310およびS311において、メインコントローラ14は、暗号キーAを暗号キー記憶部17に設定し、暗号化通信部16を通じたPC4との無線通信を可能とする。その後、ステップS312において、メインコントローラ14は、本処理を終了する。
図9に示したPC4,5においては、実施例1(図5)にて説明した処理を行う。これにより、プロジェクタ1と暗号キーAを設定していないPC6との間およびPC4,5とPC6との間での暗号化無線通信は行われない。
なお、メインコントローラ14は、プロジェクタ1のメインスイッチのオフ操作に応じて、暗号キー記憶部17に設定されていた暗号キーA,Bを破棄(無効化)する。
本実施例では、プロジェクタ1の電源遮断操作に応じてプロジェクタ1にて暗号キーAが破棄されても、図9に示すように暗号キーAが保存されたUSBメモリ7をプロジェクタ1に装着してプロジェクタ1を起動すると、暗号キーAが再読み込みされる。これにより、プロジェクタ1での暗号キーAの再作成を行わなくても、プロジェクタ1とPC4との間での暗号キーAを用いた暗号化無線通信を行うことが可能となる。
例えば、プレゼンテーションや会議で、一度USBメモリ7による暗号化無線通信の設定を行った場合において、次回のプレゼンテーション等のときにUSBメモリ7を用いた再設定を不要とすることが可能となる。
すなわち、PC4,5に暗号キーAが設定されている状態では、プロジェクタ1に暗号キーAが保存されたUSBメモリ7を接続しない限り、これらの間でデータ通信を行うことはできない。
なお、上記実施例1,2では、電源遮断操作に応じてプロジェクタ1内の暗号キー記憶部17に設定されていた暗号キーを必ず破棄する場合について説明したが、暗号キーを破棄するか残しておくかをユーザが選択できるようにしてもよい。具体的には、暗号キーを破棄するモードと破棄しないモードとを設け、ユーザがモード切り換えスイッチの操作によっていずれかのモードを選択できるようにすればよい。これにより、扱うデータの秘匿性の高さに応じたプロジェクタ1の柔軟な運用が可能となる。
また、上記各実施例では、暗号キーをUSBメモリに保存する場合について説明したが、USBメモリ以外のメモリ(メモリーカード等)に暗号キーを保存してもよい。
以上説明した各実施例は代表的な例にすぎず、本発明の実施に際しては、各実施例に対して種々の変形や変更が可能である。
PC等の外部機器との間で秘匿性の高い無線通信を行うことが可能な画像投射装置を提供できる。
1 プロジェクタ
4,5 PC
7 USBメモリ
14 メインコントローラ

Claims (2)

  1. 入力されたデータに対応する表示画像を被投射面に投射する画像投射装置であって、
    暗号キーをランダムに作成する暗号キー作成部と、
    該画像投射装置に対して取り外し可能に装着されたメモリ又は該画像投射装置との通信を介して前記暗号キーを取得した外部機器に対して、無線通信によって前記データを通信するデータ通信部と、
    該画像投射装置の電源遮断操作に応じて前記暗号キーを無効にするキー無効化部とを有することを特徴とする画像投射装置。
  2. 前記キー無効化部によって前記暗号キーが無効とされた後、該画像投射装置に装着された前記メモリに前記暗号キーが記憶されている場合は、前記暗号キー作成部は新たな暗号キーを作成せず、前記データ通信部は、該記憶されている暗号キーを有する前記外部機器に対して前記データを通信することを特徴とする請求項1に記載の画像投射装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016082534A (ja) * 2014-10-22 2016-05-16 横河電機株式会社 工業用機器、工業用機器におけるロック解除方法

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