JP2011153023A - エレベータの照明装置 - Google Patents

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正人 中村
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誠一 染谷
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Abstract

【課題】光源の端部側や相互間部を確実に明るく照らし、かごの天井部の全体の明るさを均一化して光むらを解消し、かご内の照明に関する意匠性を高めることができるエレベータの照明装置を提供する。
【解決手段】エレベータのかご1と、かご1の天井部4に設けられたかご内照明用の主光源としての複数の蛍光ランプ10と、蛍光ランプ10の端部周辺部に光を放射することが可能な補助光源としての発光ダイオード20とを具備する。発光ダイオード20は、蛍光ランプ10を支持するソケット11に設けられ、これら発光ダイオード20の点灯により暗がりとなりやすい蛍光ランプ10の端部側や相互間部が明るく照らされ、天井部4の全体がほぼ均等な明るさとなり、照明板に光むらがほとんど生じることがなく、したがってかご1内の照明に関する意匠性が向上する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、エレベータのかご内を照明する照明装置に関する。
エレベータのかごの天井部には、照明箱が取り付けられている。照明箱は下面に大きな開口部を有し、この開口部に光透過性を有する合成樹脂製の照明板が設けられている。天井部の下面には、照明板を照光する光源として例えば直管型の蛍光ランプがソケットを介して複数列に取り付けられ、これら蛍光ランプにより照明板が照光され、その光がかご内に拡散してかご内が照明される。
ところで、かご内の意匠性はそのかご内を照らす照明効果に依存するところが大きく、その点で照明板をむらなく照光することが重要となる。
従来においては、複数の蛍光ランプを二列に均等的に並列させることが多いが、各蛍光ランプの端部側の周辺部や蛍光ランプの相互間部には光がとどきにくく、このためその蛍光ランプの端部側の周辺部や蛍光ランプの相互間部は他の部分に比べて薄暗くなる。すなわち、天井部の全体に対して局部的な暗がり部分が生じ、この結果、照明板の全体に映る光の明るさがまばらとなる光むらが生じ、かご内の照明に関しての意匠性が低下する。
蛍光ランプの本数を増して天井部の下面側に多数の蛍光ランプを緻密に配設すれば、光むらを抑えることができるが、しかしこのような手段では蛍光ランプにかかるコストおよびその消費電力が増大し、コストアップにつながってしまう。
そこで、特開2005−132620公報(特許文献1)では、かごの天井部に、直管型の蛍光ランプを、ちどり状に交互に位置をずらして行および列方向に並ぶように配設するとともに、蛍光ランプが配置しない各空白部に反射部材を設け、これら反射部材によりその空白部の側方部に配置する蛍光ランプの側部から出射される光をその蛍光ランプの端部側に向けて反射させることで、その端部側や蛍光ランプの相互間部が薄暗くなるのを防止して天井部の明るさを均一化するようにしている。
特開2005−132620号公報
特許文献1のように、蛍光ランプが配置しない空白部に反射部材を設け、その反射部材で蛍光ランプの端部側や相互間部に光を反射させれば、その部分をある程度明るくすることができるが、しかしながら反射による手段ではそれほど大きい光量を期待することができず、やはり蛍光ランプが配置する部分と比べれば薄暗くなりやすく、光むらを確実に解消することは困難である。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、光源の端部側や相互間部を確実に明るく照らし、かごの天井部の全体の明るさを均一化して光むらを解消し、かご内の照明に関する意匠性を高めることができるエレベータの照明装置を提供することにある。
このような課題を解決するために、請求項1の発明は、エレベータのかごと、前記かごの天井部に設けられたかご内照明用の主光源と、前記主光源を支持するソケットに設けられ、その主光源の端部周辺部に光を放射することが可能な補助光源とを具備することを特徴としている。
請求項2の発明は、エレベータのかごと、前記かごの天井部に並んで設けられたかご内照明用の複数の主光源と、前記複数の主光源の相互間部分に配置され、その相互間部分に光を放射することが可能な補助光源とを具備することを特徴としている。
請求項3の発明は、前記主光源が蛍光ランプであり、前記補助光源が発光ダイオードであることを特徴としている。
請求項4の発明は、前記補助光源としての発光ダイオードが、熱伝導性に優れる金属材料からなるホルダに取り付けられて光源ユニットとして構成され、この光源ユニットがかごの天井部に取り付けられていることを特徴としている。
請求項5の発明は、前記光源ユニットのホルダが、一対の板材を互いに回動可能に連結してヒンジ構造に構成され、その各板材にそれぞれ発光ダイオードが取り付けられていることを特徴としている。
この発明によれば、主光源の端部側や相互間部を確実に明るく照らし、かごの天井部の全体の明るさを均一化して光むらを解消し、かご内の照明に関する意匠性を高めることができる。
この発明の第1の実施形態に係る照明装置を備えるかごの構成図。 そのかごの天井部を下から見た平面図。 そのかごの天井部における要部の拡大側面図。 この発明の第2の実施形態に係る照明装置を備えるかごの天井部を下から見た平面図。 そのかごの天井部における要部の拡大側面図。 そのかごの天井部に設けられる光源ユニットの斜視図。 この発明の第3の実施形態に係る照明装置を備えるかごの天井部を下から見た平面図。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1〜図3にはこの発明の第1の実施形態を示してある。図1にはエレベータのかご1内の構成を示してある。かご1は、床部2と、この床部2の上の四方を囲む側板部3と、この側板部3の上端部に設置された天井部4とを備えている。
天井部4の下面には照明箱5が取り付けられ、この照明箱5は下面に大きな開口部6を有し、この開口部6に光透過性を有する合成樹脂で形成された照明板7が設けられている。天井部4の下面には、かご1内の照明用の主光源として複数の直管形の蛍光ランプ10がそれぞれソケット11を介して均等的に並ぶように取り付けられ、これら蛍光ランプ10により照明板7が照光され、その光がかご1内に拡散してかご1内が照明される。
かご1の正面には出入口15が形成され、この出入口15にその開閉用のドア16a,16bが設けられている。また、17は出入口15の上部側に設けられた幕板で、18は側板部3の下部に設けられた巾木である。
主光源としての複数の蛍光ランプ10は、図2に示すように、ちどり状に交互に位置をずらして行方向および列方向に縦横に並ぶようにかご1の天井部4の下面に配設されている。天井部4の下面の列方向の第1列目、第3列目、第5列目にあっては、その列方向に並ぶ蛍光ランプ10の端部相互間が蛍光ランプ10の配置しない空白部Aで、第2列目、第4列目にあっては、その列方向に沿って延びる蛍光ランプ10の両端部側が蛍光ランプ10の配置しない空白部Bとなっている。
各蛍光ランプ10の両端部を支持したソケット11のうちの前記空白部A、Bに対向するソケット11には、それぞれ補助光源としての発光ダイオード(以下、LEDという。)20が取り付けられている。
図3(イ)には図2における空白部Aの部分の拡大側面図を、図3(ロ)には図2における空白部Bの部分の拡大側面図をそれぞれ示してある。ソケット11はその外面側端面にかご1の側方に向く垂直面11aとかご1の斜め下方に向く傾斜面11bとを有し、LED20は空白部A及びBに対向するソケット11の垂直面11aと傾斜面11bとに取り付けられている。
なお、前記各蛍光ランプ10及び各LED20はリード線(図示せず)を介して所定の電源回路に接続されていることは言うまでもない。また、各LED20は、その発光色が蛍光ランプ10と同じ白色や昼間色のものを採用する。しかし、他の発光色のLED20を用いることも可能である。さらに、調色可能なLED20を用いることも可能である。
このような構成において、エレベータの運転時には、各蛍光ランプ10および各LED20が点灯され、主として蛍光ランプ10による光でかご1内が照明される。そして、空白部Aにおいては、LED20の点灯による光が、互いに対向するソケット11の相互間、つまり一方の蛍光ランプ10の端部と他方の蛍光ランプ10の端部との相互間部に放射され、その相互間部が明るく照らされる。
ソケット11の垂直面11aに取り付けられたLED20の光は主としてソケット11の端面側方を照らし、傾斜面11bに取り付けられたLED20はソケット11の斜め下方を照らし、したがって互いに対向するソケット11の相互間の全体が明るく均等に照らされる。
また、空白部Bにおいては、LED20の点灯による光が、ソケット11の端面外方側の周辺部、つまり蛍光ランプ10の端部周辺部に放射され、その周辺部が明るく照らされる。ソケット11の垂直面11aに取り付けられたLED20の光は主としてソケット11の端面側方を照らし、傾斜面11bに取り付けられたLED20はソケット11の斜め下方を照らし、したがって蛍光ランプ10の端部周辺部の全体が明るく均等に照らされる。
前述したように、各蛍光ランプ10の端部相互間部や端部周辺部つまり空白部A,Bは暗がりとなりやすいが、本実施形態によれば、その端部相互間部や端部周辺部がLED20で明るく照らされるため、天井部4の全体がほぼ均等な明るさとなり、照明板7に光むらがほとんど生じることがなく、したがってかご1内の照明に関する意匠性を高めることができる。
図4〜図6には第2の実施形態を示してある。なお、前記第1の実施形態と同一の構成部分には同一の符号を付して重複する説明を省略する。
この第2の実施形態においては、図4に示すように、かご1の天井部4における空白部A、Bにそれぞれ光源ユニット25が設けられている。この光源ユニット25は、図5及び図6に示すように、ホルダ26と、このホルダ26に取り付けられた補助光源としてのLED27とからなる。
ホルダ26は、一対の板材26aの一側縁相互をピン28を介して回動可能に連結してヒンジ構造に構成してなり、その各板材26aの表面にそれぞれLED27が取り付けられている。また、各板材26aの他側縁にはそれぞれ舌片状の取付片29が一体に突出形成されている。各板材26aは熱伝導性に優れる金属材料、例えばアルミニウムやアルミニウム合金などからなる。
これら光源ユニット25は、各板材26aのLED27が下を向き、かつホルダ26が下に凸となるV字状に屈曲する状態で、空白部A、Bにおける天井部4の下面にビス30を用いて取り付けられている。
この実施形態においては、暗がりとなりやすい天井部4の各空白部A,Bが各光源ユニット25のLED27により明るく照らされ、天井部4の全体がほぼ均等な明るさとなり、照明板7に光むらがほとんど生じることがなく、したがってかご1内の照明に関する意匠性が向上する。
ところで、補助光源としてのLED27は、点灯に応じて発熱し、その熱が寿命に大きく影響する。本実施形態では、各LED27が熱伝導性に優れる金属材料つまりアルミニウムやアルミニウム合金などからなるホルダ26に取り付けられており、このため各LED27に生じる熱がホルダ26を伝わって効率よく放散され、各LED27の温度を低く抑えることができ、したがって各LED27の寿命の低下を防止し、長期間に渡って所定の輝度で発光させることができる。
一般に、かごの天井部4には換気用のファンが設けられ、そのファンによりかご内に空気が送風されるが、LED27の冷却を考慮するならば、光源ユニット25をそのファンの送風通路上に取り付けることが好ましい。これによれば、光源ユニット25の各LED27の温度上昇をより効率的に抑えてその長寿命化を図ることができる。
また、本実施形態では、複数のLED27をホルダ26に取り付けて単一部品の光源ユニット25として構成してあり、このため既設のエレベータのかごにおいて、単にそのかごの天井部4に光源ユニット25を取り付けて配線するだけで、既設のかごの照明に関する改修を容易に能率よく行なうことができる。
そして、ホルダ26が一対の板材26aからなるヒンジ構造に構成されているから、その一対の板材26aの拡開角度を変えることで、狭い設置面積の部分であっても取り付けることができ、またその一対の板材26aの拡開角度を変えることで、各LED27の光の放射方向を調整することもできる。
図7には第3の実施形態を示してある。なお、前記第1の実施形態と同一の構成部分には同一の符号を付して重複する説明を省略する。
この第3の実施形態においては、かご内の照明用の主光源として複数の環形の蛍光ランプ10が例えば縦横に並ぶ均等的な4箇所に取り付けられている。このようなランプ配置構造においても、その隣り合う蛍光ランプ10の相互間が暗くなりやすい。
そこで、本実施形態では、各蛍光ランプ10の互いに隣り合う相互間の部分において、天井部4に補助光源としてLED33を取り付け、そのLED33で暗くなりやすい各蛍光ランプ10の相互間の部分を明るく照らす構成となっている。なお、天井部4にはLED33の単体を取り付ける場合のほか、前記第2の実施形態の場合と同様の構成の光源ユニット25を取り付けることも可能である。
このような構成においても、天井部4の全体をほぼ均等な明るさに保つことができ、照明板に光むらがほとんど生じることがなく、したがってかご内の照明に関する意匠性が向上する。
1…かご
4…天井部
5…照明箱
7…照明板
10…蛍光ランプ(主光源)
11…ソケット
20…発光ダイオード(補助光源)
25…光源ユニット
26…ホルダ
26a…板材
27…発光ダイオード(補助光源)
33…発光ダイオード(補助光源)
A.B…空白部

Claims (5)

  1. エレベータのかごと、
    前記かごの天井部に設けられたかご内照明用の主光源と、
    前記主光源を支持するソケットに設けられ、その主光源の端部周辺部に光を放射することが可能な補助光源と、
    を具備することを特徴とするエレベータの照明装置。
  2. エレベータのかごと、
    前記かごの天井部に並んで設けられたかご内照明用の複数の主光源と、
    前記複数の主光源の相互間部分に配置され、その相互間部分に光を放射することが可能な補助光源と、
    を具備することを特徴とするエレベータの照明装置。
  3. 前記主光源は蛍光ランプであり、前記補助光源は発光ダイオードであることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの照明装置。
  4. 前記補助光源としての発光ダイオードは、熱伝導性に優れる金属材料からなるホルダに取り付けられて光源ユニットとして構成され、この光源ユニットがかごの天井部に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載のエレベータの照明装置。
  5. 前記光源ユニットのホルダは、一対の板材を互いに回動可能に連結してヒンジ構造に構成され、その各板材にそれぞれ発光ダイオードが取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載のエレベータの照明装置。
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