JP2011146577A - プリント基板の位置決め構造 - Google Patents

プリント基板の位置決め構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2011146577A
JP2011146577A JP2010006904A JP2010006904A JP2011146577A JP 2011146577 A JP2011146577 A JP 2011146577A JP 2010006904 A JP2010006904 A JP 2010006904A JP 2010006904 A JP2010006904 A JP 2010006904A JP 2011146577 A JP2011146577 A JP 2011146577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
shelf
guide rail
printed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010006904A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011146577A5 (ja
JP5610779B2 (ja
Inventor
Hidemichi Asakawa
栄道 浅川
Atsushi Matsushita
敦 松下
Tomohiro Miyaji
智博 宮地
Takao Mukai
孝夫 向井
Keisuke Takahashi
啓介 高橋
Yoshio Okinishi
佳雄 沖西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010006904A priority Critical patent/JP5610779B2/ja
Publication of JP2011146577A publication Critical patent/JP2011146577A/ja
Publication of JP2011146577A5 publication Critical patent/JP2011146577A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5610779B2 publication Critical patent/JP5610779B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

【課題】コストを抑制すると共に、既存のシェルフを用いて上下方向及び左右方向の位置決めを行う。
【解決手段】プリント基板10をシェルフ20に格納する際に、プリント基板10を誘導する、シェルフ20に配置されたガイドレール21を有する構造において、ガイドレール21に誘導されるプリント基板10の辺の最終端側に、プリント基板10を位置決めする突起部14を備えた。
【選択図】図3

Description

この発明は、例えばシェルフに実装するプリント基板の位置決め構造に関するものである。
プリント基板は、例えば通信機器やコンピュータ等の装置においてシェルフに実装されており、プリント基板やシェルフの構造により上下方向(垂直方向)及び左右方向(水平方向)に位置決めする技術が開示されている。例えば、特許文献1によれば、プリント基板(電子回路配線板)のコネクタとシェルフの位置決め穴が嵌合することにより水平方向の位置決めを行い、プリント基板をシェルフに設けられた位置決め板の切り欠きに嵌合させることにより垂直方向の位置決めを行って、プリント基板を安定して位置決めするように構成されている。また、特許文献2によれば、シェルフにはガイドレールと位置決め用の孔が設けられており、プリント基板には位置決め用のピンが設けられている。特許文献2のプリント基板は、シェルフのガイドレールに沿ってスライドしながらシェルフに実装され、最終的にプリント基板の位置決め用のピンがシェルフの位置決め用の孔に嵌合することにより、プリント基板を安定して位置決めするように構成されている。
特開2003−124654号公報 特開2003−249776号公報
しかしながら、上述した特許文献1,2はプリント基板の位置決めだけを目的とした部材として位置決め板や位置決め用ピンを設けなければならず、高コストであるという課題があった。また、特許文献2はシェルフに加工して孔を設けるため手間がかかるという課題があった。
この発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、コストを抑制すると共に既存のシェルフを用いてプリント基板を安定して位置決めするプリント基板の位置決め構造を提供することを目的とする。
この発明に係るプリント基板の位置決め構造は、プリント基板をシェルフに格納する際に、プリント基板を誘導する、シェルフに配置されたガイドレールを有する構造において、ガイドレールに誘導されるプリント基板の辺の最終端側に、プリント基板を位置決めする突起部を備えたものである。
この発明に係るプリント基板の位置決め構造は、上記のように構成したので、突起部を形成したプリント基板をシェルフのガイドレールに沿って挿入するだけで、プリント基板を安定して位置決めすることができる。その結果、コストを抑制すると共に既存のシェルフを用いてプリント基板を安定して位置決めすることができる。
この発明の実施の形態1に係るプリント基板を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るシェルフを示す図である。 この発明の実施の形態1に係るプリント基板をシェルフに実装した状態を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るプリント基板を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るプリント基板をシェルフに実装した状態を示す図である。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1(a)はプリント基板を示し、図1(b)は図1(a)におけるAを拡大して示している。プリント基板10には、例えば回路設計に基づき部品間を接続する導体パターンが形成されており、プリント基板10には、図1(a)に示すように、コネクタ12と前面パネル13がそれぞれプリント基板10の対向する辺に配置されている。
コネクタ12は、後述するシェルフ20にプリント基板10が格納される際、最初に挿入されるプリント基板10の後部10b側に取り付けられており、プリント基板10がシェルフ20に格納されると、シェルフ20側のコネクタ22と嵌合して電気的に接続するように機能する。
前面パネル13は、後述するシェルフ20にプリント基板10が格納された際、シェルフ20の開口側に位置するプリント基板10の前部(最終端)10a側に取り付けられており、プリント基板10の厚みよりも広く形成されている。前面パネル13には、作業者がプリント基板10を取り扱うためのツマミ15が取り付けられている。
プリント基板10は、後述するシェルフ20に格納される際、後述するガイドレール21に誘導される下辺10dの前部10a(最終端)側に突起部14を有している。
突起部14は、図1(b)に示すように、プリント基板10の下辺10dに対して寸法αの高さで形成されており、プリント基板10が後述するシェルフ20に格納された際、後述するガイドレール21に挿入され、プリント基板10の上辺10c及び下辺10dを有する方向(垂直方向)に寸法α上側に持ち上げて位置決めするよう機能する。
突起部14には、図1(b)に示すようにガイド部14aが設けられており、ガイド部14aは、例えば、プリント基板10の下辺10dに対して角度90度以下の所定の傾斜を有する直線で形成されており、後述するガイドレール21へ突起部14を滑らかに嵌め合わせることができるように機能する。なお、ガイド部14aは、任意の半径Rの円弧形状や任意の曲線で形成しても良い。
図2はシェルフを示している。シェルフ20は、図2に示すように箱型で構成され前面20aが開口しており、前面20aからプリント基板10を挿入可能に構成している。シェルフ20の内壁下面20bにはガイドレール21が配置されており、図示していないが内壁上面にもガイドレール21が配置されている。
ガイドレール21はシェルフ20の前面20aからバックボード23側へ配設されており、プリント基板10を摺動させてバックボード23方向へ誘導すると共にプリント基板10の上辺10cと下辺10dを挟んでプリント基板10の厚み方向を位置決めするよう機能する。バックボード23にはコネクタ22が配置されており、コネクタ22はプリント基板10側のコネクタ12と嵌合して電気的に接続するよう機能する。
次に、プリント基板10をシェルフ20に格納する方法について説明する。
図3(a)はプリント基板をシェルフに実装した状態を示し、図3(b)は図3(a)におけるA´を拡大して示し、図3(c)は図3(b)における矢印Bからの矢視を示している。ここでは一例として、図1(a)に示す高さ寸法Xのプリント基板10を、図3(a)に示す上下のガイドレール21間寸法Y(=X+2α)のシェルフ20に実装し、下側のガイドレール21からαだけ上に持ち上がった位置で位置決めする場合を示す。
ここで、図3(a)に示すシェルフ20の上下のガイドレール21間の寸法Yと図1(a)に示すプリント基板10の高さXとの差2αは、プリント基板10の挿抜作業性と寸法公差を見込んで設けた余裕(ガタ)である。また、プリント基板10側のコネクタ12とシェルフ20側のコネクタ22は、シェルフ20内にプリント基板10を格納する際、寸法αの位置ズレが発生した場合でも嵌合するように設けられている。
さらに、図3(c)に示すように、ガイドレール21は溝幅b、プリント基板10は幅cであり、例えばb−cは0.05〜0.1mm程度とし、上記と同様にプリント基板10の挿抜作業性と寸法公差を見込んで設けた余裕(ガタ)である。なお、プリント基板10は少なくとも上辺10c側、下辺10d側のガイドレールに接触する部分が幅cであるように構成すれば良い。
まず、図1に示すプリント基板10は、図2に示すシェルフ20の開口する前面20aから上下のガイドレール21にセットされ、上下のガイドレール21に沿ってバックボード23方向に挿入される。このとき、プリント基板10の上辺10cと下辺10dはガイドレール21に誘導されており、プリント基板10の突起部14はガイドレール21に到達していないため、プリント基板10は最終的な位置決め位置に対して寸法α下方に位置している。
コネクタ12がシェルフ20側のコネクタ22に到達すると、プリント基板10の突起部14がガイドレール21に当接し、プリント基板10の突起部14がガイド部14aの傾斜に沿ってプリント基板10の前部10aを徐々に寸法α持ち上げる。同時に、プリント基板10側のコネクタ12とシェルフ20側のコネクタ22が嵌合し始め、嵌合するにしたがって、プリント基板10の後部10bが徐々に寸法α持ち上がる。
プリント基板10は、下辺10dの突起部14がシェルフ20下側のガイドレール21にセットされると、プリント基板10側のコネクタ12とシェルフ20側のコネクタ22が嵌合して電気的に接続されると共に、前部10aから後部10bまでほぼ水平の状態でシェルフ20へ格納される。
このようにプリント基板10が突起部14により寸法α上げられてシェルフ20へ格納されることで、プリント基板10は、上辺10c及び下辺10dを有する方向(垂直方向)に寸法α持ち上げられた位置に位置決めされ、ガイドレール21に誘導される方向(水平方向)に位置決めされ、厚み方向に位置決めされる。したがって、プリント基板10の前部10aが重力により下側に下がることなく安定して位置決めされる。
以上のように、実施の形態1によれば、プリント基板10は、シェルフ20のガイドレール21に誘導されるプリント基板10の下辺10dの前部10a側(最終端側)に、プリント基板10の上辺10c及び下辺10dを有する方向(垂直方向)に寸法α持ち上げて位置決めする突起部14を備えたことにより、突起部14を形成したプリント基板10をシェルフ20のガイドレール21に沿って挿入するだけで、プリント基板10の前部10aが重力により下側に下がることなく、プリント基板10を安定して位置決めすることができる。その結果、コストを抑制すると共に既存のシェルフを用いてプリント基板10の位置決めを行うことができるという効果がある。
また、突起部14には、プリント基板10の上辺10c及び下辺10dに対して角度90度以下の所定の傾斜を有する直線、又は任意の半径Rの円弧形状や任意の曲線のガイド部14aを備えたことにより、ガイドレール21へ突起部14を滑らかに挿入することができるという効果がある。
実施の形態2.
実施の形態1においては突起部14を形成したプリント基板10の構成について説明したが、実施の形態2は従来のプリント基板を用いた構成について図4、図5を用いて説明する。なお、実施の形態1と同様の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。
図4(a)はプリント基板11を示し、図4(b)は図4(a)におけるAを拡大して示している。プリント基板11は、図4(a)に示すように、上述した図1の突起部14が設けられておらず、上辺11cと下辺11dは略直線で構成されている。
プリント基板11には、図4(a)に示すように、コネクタ12と前面パネル33がそれぞれプリント基板11の対向する辺に配置されている。プリント基板11の前部11aには、図4(a)に示すように前面パネル33が取り付けられており、前面パネル33は、プリント基板11の前部11aを覆うように折り曲げた折り曲げ部33aを備えている。
前面パネル33の折り曲げ部33aは、プリント基板11の下辺11dに対して寸法α高くなるように形成した突起部34を有している。突起部34は、図4(b)に示すように、プリント基板11の下辺11dに対して寸法αの高さで形成されており、プリント基板11がシェルフ20に格納された際、ガイドレール21に挿入され、プリント基板11の上辺11c及び下辺11dを有する方向(垂直方向)に寸法α上側に持ち上げて位置決めするよう機能する。なお、突起部34は前面パネル33以外の別部材により形成するように構成しても良い。
突起部34には図4(b)に示すようにガイド部34aが形成されている。ガイド部34aは、例えば、プリント基板11の下辺に対して角度90度以下の所定の傾斜を有する直線で形成されており、ガイドレール21へ突起部34を滑らかに嵌め合わせることができるように機能する。なお、ガイド部34aは、任意の半径Rの円弧や任意の曲線で形成しても良い。
次に、プリント基板11をシェルフ20に格納する方法について説明する。
図5(a)はプリント基板11をシェルフ20に実装した状態を示し、図5(b)は図5(a)におけるA´を拡大して示し、図5(c)は図5(b)における矢印Bからの矢視を示している。ここでは一例として、図4(a)に示す高さ寸法Xのプリント基板11を、図5(a)に示す上下のガイドレール21間寸法Y(=X+2α)のシェルフ20に実装し、下側のガイドレール21から寸法α上に持ち上がった位置でプリント基板11を位置決めする場合を示す。
まず、図4(a)に示すプリント基板11は、上述した図2に示すシェルフ20の開口する前面20aから上下のガイドレール21にセットされ、上下のガイドレール21に沿ってバックボード23方向に挿入される。このとき、プリント基板11の上辺11cと下辺11dはガイドレール21に誘導されており、プリント基板11に取り付けられた前面パネル33の突起部34はガイドレール21に到達していないため、プリント基板11は最終的な位置決め位置に対して寸法α下方に位置している。
図5に示すように、コネクタ12がシェルフ20側のコネクタ22に到達すると、前面パネル33の突起部34がガイドレール21に当接し、突起部34がガイド部34aの傾斜に沿ってプリント基板11の前部11aを徐々に寸法α持ち上げる。同時に、プリント基板11側のコネクタ12とシェルフ20側のコネクタ22が嵌合し始め、嵌合するにしたがって、プリント基板11の後部11bが徐々に寸法α持ち上がる。
プリント基板11は、前面パネル33の突起部34がシェルフ20下側のガイドレール21にセットされると、プリント基板11側のコネクタ12とシェルフ20側のコネクタ22が嵌合して電気的に接続されると共に、前部11aから後部11bまでほぼ水平の状態でシェルフ20へ格納される。
このようにプリント基板11が突起部34により寸法α持ち上げられてシェルフ20へ格納されることで、プリント基板11は、上辺11c及び下辺11dを有する方向(垂直方向)に寸法α持ち上げられた位置に位置決めされ、ガイドレール21に誘導される方向(水平方向)に位置決めされ、厚み方向に位置決めされる。したがって、プリント基板11の前部11aが重力により下側に下がることなく、安定して位置決めされる。
以上のように、実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果が得られると共に、プリント基板11は、シェルフ20のガイドレール21に誘導されるプリント基板11の下辺11dの前部(最終端)11a側に取り付けられ、プリント基板11の上辺11c及び下辺11dを有する方向(垂直方向)に寸法α持ち上げて位置決めする突起部34を備えたことにより、上述した図1の突起部14を形成していない既存のプリント基板11を用いることができるという効果が得られる。
なお、実施の形態1,2においては、プリント基板10,11の下辺10d,11dに突起部14,34を設けた構成について説明したが、プリント基板10,11の上辺10c,11cにも突起部14,34を設けるように構成しても良い。その場合、上述の効果に加え、プリント基板10,11の上辺10c,11c及び下辺10d、11dを有する方向(垂直方向)から上下のガイドレール21により挟み込んでプリント基板10,11を固定することができる。
10,11 プリント基板、10a,11a 前部、10b,11b 後部、10c,11c 上辺、10d,11d 下辺、12,22 コネクタ、13,33 前面パネル、14,34 突起部、14a,34a ガイド部、15 ツマミ、20 シェルフ、20a 前面、20b 内壁下面、21 ガイドレール、23 バックボード、33a 折り曲げ部。

Claims (4)

  1. プリント基板をシェルフに格納する際に、上記プリント基板を誘導する、上記シェルフに配置されたガイドレールを有するプリント基板の位置決め構造において、
    上記ガイドレールに誘導される上記プリント基板の辺の最終端側に、上記プリント基板を位置決めする突起部を備えたことを特徴とするプリント基板の位置決め構造。
  2. プリント基板をシェルフに格納する際に、上記プリント基板を誘導する、上記シェルフに配置されたガイドレールを有するプリント基板の位置決め構造において、
    上記ガイドレールに誘導される上記プリント基板の最終端側に取り付けられ、上記プリント基板を位置決めする突起部を備えたことを特徴とするプリント基板の位置決め構造。
  3. 上記突起部は所定の傾斜を有するガイド部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のプリント基板の位置決め構造。
  4. 上記突起部は円弧形状を有するガイド部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のプリント基板の位置決め構造。
JP2010006904A 2010-01-15 2010-01-15 プリント基板の位置決め構造 Active JP5610779B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010006904A JP5610779B2 (ja) 2010-01-15 2010-01-15 プリント基板の位置決め構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010006904A JP5610779B2 (ja) 2010-01-15 2010-01-15 プリント基板の位置決め構造

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2011146577A true JP2011146577A (ja) 2011-07-28
JP2011146577A5 JP2011146577A5 (ja) 2012-08-30
JP5610779B2 JP5610779B2 (ja) 2014-10-22

Family

ID=44461157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010006904A Active JP5610779B2 (ja) 2010-01-15 2010-01-15 プリント基板の位置決め構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5610779B2 (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5469364U (ja) * 1977-10-26 1979-05-17
JPS6155385U (ja) * 1984-08-20 1986-04-14
JPS61166592U (ja) * 1985-04-04 1986-10-16
JPS63115250U (ja) * 1987-01-22 1988-07-25
JPS64387U (ja) * 1987-06-19 1989-01-05
JPH0310590U (ja) * 1989-06-16 1991-01-31
JPH05235565A (ja) * 1992-02-20 1993-09-10 Hitachi Ltd 基板取付装置
JPH07162170A (ja) * 1993-12-06 1995-06-23 Nec Corp プリント基板搭載用ガイドレール
JPH08145018A (ja) * 1994-11-17 1996-06-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 板状物品のケース内固定構造
JP2000261167A (ja) * 1999-03-11 2000-09-22 Alps Electric Co Ltd プリント基板の取付構造

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5469364U (ja) * 1977-10-26 1979-05-17
JPS6155385U (ja) * 1984-08-20 1986-04-14
JPS61166592U (ja) * 1985-04-04 1986-10-16
JPS63115250U (ja) * 1987-01-22 1988-07-25
JPS64387U (ja) * 1987-06-19 1989-01-05
JPH0310590U (ja) * 1989-06-16 1991-01-31
JPH05235565A (ja) * 1992-02-20 1993-09-10 Hitachi Ltd 基板取付装置
JPH07162170A (ja) * 1993-12-06 1995-06-23 Nec Corp プリント基板搭載用ガイドレール
JPH08145018A (ja) * 1994-11-17 1996-06-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 板状物品のケース内固定構造
JP2000261167A (ja) * 1999-03-11 2000-09-22 Alps Electric Co Ltd プリント基板の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5610779B2 (ja) 2014-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2555603B1 (en) Plug mechanism, finished board and plug frame comprising plug mechanism
EP2500988A2 (en) Electronic device and connection structure for circuit board
KR101553465B1 (ko) 전기 커넥터
US20190101963A1 (en) Lifting mechanism and electronic device
US7361043B2 (en) Apparatus including card element, device inserted into apparatus and a method for connecting or disconnecting the card element
JP6547598B2 (ja) 情報処理装置
JP6689063B2 (ja) コネクタ
JP6039511B2 (ja) コネクタ
US9113566B2 (en) Electronic device and printed circuit board connection method
JP2009016266A (ja) 平型導体用電気コネクタ
CN207459319U (zh) 卡托、插接装置和电子装置
JP5610779B2 (ja) プリント基板の位置決め構造
JP2019021529A (ja) コネクタ及びこれを備えた電子機器
US10129997B2 (en) Guide assembly for proper electrical blind mating of a module in an enclosure
KR20080031769A (ko) 양면 인쇄배선판용 커넥터 및 그 제조 방법
JP2014086193A (ja) コネクタ
JPWO2011070657A1 (ja) コネクタ及びコネクタの接続方法
JP2010244809A (ja) 電気コネクタ
JP6386296B2 (ja) 情報処理装置
JP2011124414A (ja) 電子装置
JP5163778B2 (ja) プリント板の実装構造
JP7201424B2 (ja) 電子装置
JP2010287352A (ja) 電気コネクタ
JPWO2017022067A1 (ja) 部材の組立位置決め補助構造及び電子機器の筐体
TWM465687U (zh) 通訊連接器及其電子裝置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120710

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120710

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130607

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130625

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130823

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140403

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140805

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140902

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5610779

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250