JP2011146347A - 照明器具 - Google Patents

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JP2011146347A JP2010008312A JP2010008312A JP2011146347A JP 2011146347 A JP2011146347 A JP 2011146347A JP 2010008312 A JP2010008312 A JP 2010008312A JP 2010008312 A JP2010008312 A JP 2010008312A JP 2011146347 A JP2011146347 A JP 2011146347A
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Takashi Furukawa
高司 古川
Yuji Sora
裕二 曽良
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Abstract

【課題】コストを増大させることなくプリント配線板に実装された電子部品の熱を効率良く放熱させることのできる照明器具を提供する。
【解決手段】放電灯点灯装置Aと、放電灯点灯装置Aが取付固定される器具本体Bとを備え、プリント配線板3の少なくとも厚み方向における何れか一方の面に実装される電子部品4は、機能部分が収納されるケース40と、ケース40から突出しプリント配線板3に半田付けされる放熱用のフィン41とを有し、器具本体Bには、弾性を有し電子部品4のケース40と接触する放熱シート5を設け、放熱シート5とプリント配線板3との間には、電子部品4のフィン41に取付固定されるとともに放熱シート5に接触する放熱板6を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、放電灯点灯装置を構成する電子部品をプリント配線板に実装した照明器具に関する。
従来から、点灯回路やリモコン制御回路等から成る放電灯点灯装置を構成する電子部品をプリント配線板に実装した照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。近年では、プリント配線板の小型化の要望が強くなっており、各回路を構成する電子部品やソケットを同一プリント配線板上に密集して配置する必要が生じる。このため、自身の発熱や発熱量の多い他の電子部品からの放射熱の影響などにより、各電子部品の定格温度を超える虞があった。これを解決する方法として、耐熱性能の高い電子部品を採用することが考えられるが、製造コストが高くなり、また、電子部品を選定する幅が狭くなることから、設計効率も低下するという問題があった。
上記の問題点を鑑みて、器具本体におけるプリント配線板と対向する面に絶縁性材料から成る放熱シートを設け、この放熱シートに電子部品を接触させることで電子部品と放熱シートとを熱的に接続する照明器具が知られている。
以下、放熱シートを用いた照明器具の従来例について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図8における上下を上下方向と定めるものとする。この従来例は、図8に示すように、放電灯点灯装置を構成する電子部品を実装したプリント配線板100と、プリント配線板100及び放電灯(図示せず)が取付固定される器具本体110と、器具本体110に取付固定されてプリント配線板100を覆う反射板120とから構成される。
プリント配線板100の下面には、発光素子や受光素子などの発熱量の少ない電子部品101が実装される。プリント配線板100の上面には、スイッチング素子などの発熱量の多い電子部品102が実装される。尚、電子部品102は、機能部分を収納した樹脂製のケース102aと、ケース102aから突出する放熱用のフィン102bとから構成される。このフィン102bは電子部品102の電極部(端子)を兼ねており、プリント配線板100に設けられた銅から成る導電パターン(図示せず)に半田付けされる。而して、フィン102bの熱は導電パターンへと放熱される。
器具本体110におけるプリント配線板100の下面と対向する面には、絶縁性材料から成る放熱シート130が設けられている。放熱シート130は、例えばシリコーンゴムから成り、電子部品102のケース102aと接触するようになっている。而して、電子部品102のケース102aの熱を放熱シート130で放熱することができる。
特開2005−293965号公報
しかしながら、上記従来例では、放熱シート130によって電子部品102のケース102aの熱を放熱することができるものの、電子部品102のフィン102bに放熱シート130が接触していない。このため、フィン102bの熱を効果的に放熱することができず、電子部品102の熱を効率良く放熱させることができないという問題があった。この問題を解決する手段として、例えば、放熱シート130の厚み寸法を大きくすることでフィン102bに放熱シート130を接触させる方法が考えられるが、この方法では、放熱シート130のコストが高くなるために実用的ではないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、製造コストを増大させることなくプリント配線板に実装された電子部品の熱を効率良く放熱させることのできる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、プリント配線板に電子部品を実装して成り放電灯に点灯電力を供給する放電灯点灯装置と、放電灯点灯装置が取付固定される器具本体とを備え、プリント配線板の少なくとも厚み方向における何れか一方の面に実装される電子部品は、機能部分が収納されるケースと、ケースから突出しプリント配線板に半田付けされる放熱用のフィンとを有し、器具本体には、弾性を有し電子部品のケースと接触する放熱シートが設けられ、放熱シートとプリント配線板との間には、電子部品のフィンに取付固定されるとともに放熱シートに接触する放熱板が設けられ、放熱板は、そのフィンと接触する部位のプリント配線板の厚み方向に沿った高さ寸法が電子部品の高さ寸法と略同一であって、且つ放熱シートに接触する部位が放熱シートの一面からはみ出さないように配置されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、放熱板には、放熱シートに接触する部位からプリント配線板の厚み方向に沿って突出する脚片が設けられ、脚片には、プリント配線板に設けられた挿通孔に係止する係止片が設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、電子部品のケースの熱を放熱シートで放熱するとともに、電子部品において最も発熱量が多いフィンの熱を放熱板を介して放熱シートで放熱するため、従来例と比較して放熱効果を向上させることができる。而して、従来例と比較して安価な電子部品や放熱シートを採用することができるので、製造コストを増大させることなくプリント配線板に実装された電子部品の熱を効率良く放熱させることができる。
請求項2の発明によれば、放熱板を電子部品のフィンだけではなくプリント配線板にも固定することができるので、振動等によって放熱板の配置がずれるのを防ぎ、確実に放熱板を固定することができる。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す図で、(a)は要部断面図で、(b)は放熱板の斜視図で、(c)は係止片をプリント配線板に係止させた状態の断面図である。 同上の放電灯点灯装置の回路図である。 同上の放電灯点灯装置を構成するプリント配線板を示す図で、(a)は下面図で、(b)は上面図である。 同上の電子部品の一例を示す図で、(a)は正面図で、(b)は側面図である。 同上の一部分解した全体斜視図である。 (a)は同上の放熱板の係止片の他の構成を示す図で、(b)は(a)の係止片をプリント配線板に係止させた状態の断面図である。 (a)は同上の放熱板の係止片の更に他の構成を示す図で、(b)は(a)の係止片をプリント配線板に係止させた状態の断面図である。 従来の照明器具の要部断面図である。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図1(a)における上下を上下方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a)に示すように、放電灯La(図5参照)に点灯電力を供給する放電灯点灯装置Aと、放電灯点灯装置Aが取付固定される金属製の器具本体Bと、器具本体Bに取付固定されて放電灯点灯装置Aを覆う反射板Cとから構成される。放電灯点灯装置Aは、図3(a)に示すように、AC−DC変換部10及びインバータ部11及び点灯制御部12から成る点灯回路1と、リモコン制御回路2とをプリント配線板3に実装して成る。
AC−DC変換部10は、電源入力端子14を介して入力される商用電源ACからの交流電圧を直流電圧に変換して出力する昇圧チョッパ回路から成る。インバータ部11は、AC−DC変換部10からの直流電圧を高周波電圧に変換し、出力端子15及びソケット13を介して放電灯Laに供給する。点灯制御部12は、AC−DC変換部10のスイッチング素子Q1、及びインバータ部11のスイッチング素子Q2,Q3に駆動信号を供給することで各部を制御する。
リモコン制御回路2は、リモコン送信器24からの赤外線信号を受信する受光素子20と、発光ダイオードから成る常夜灯21と、受光素子20で受光した赤外線信号に応じて点灯制御部12及び常夜灯21を制御する制御部22とから成る。また、リモコン制御回路2は、図3(a)に示すように、リモコン送信器24を用いずに直接各種操作を行うための操作スイッチ部23を備える。尚、上記各部の構成及び動作は周知であるので、詳細な説明を省略する。
器具本体Bは、図5に示すように、下面が開口した深皿状に形成され、その内側にプリント配線板3が収納されている。そして、プリント配線板3を覆い且つ器具本体Bの開口面を塞ぐようにして金属製の円盤状の反射板Cが器具本体Bに取り付けられている。
ここで、AC−DC変換部10を構成する電子部品のうち、ダイオードD1及びスイッチング素子Q1は他の部品と比較して発熱量が多い(図2参照)。また、インバータ部11を構成する電子部品のうち、2つのスイッチング素子Q2,Q3も他の部品と比較して発熱量が多い(図2参照)。以下の説明では、これら発熱量の多い電子部品を「電子部品4」と番号を付すものとする。
電子部品4は、図4(a),(b)に示すように、機能部分が収納される樹脂製のケース40と、ケース40から突出する放熱用のフィン41と、ケース40から突出する端子42とから構成される。尚、図4(a),(b)に示す電子部品4は、スイッチング素子Q1〜Q3を成すパワーMOSFETであり、1対の端子42がゲート端子、ソース端子となり、フィン41がドレイン端子となる。フィン41は、MOSFETの接合部温度に最も近い温度を示し、この接合部温度に基づいて電子部品4の定格温度が決定される。一般的には、電子部品4の定格温度は150℃が上限である。これら電子部品4は、図3(a),(b)に示すように、受光素子20等が実装されるプリント配線板3下面とは異なり、プリント配線板3上面に実装される。
放熱シート5は、従来例と同様に、例えばシリコーンゴムから成り、電子部品4のケース40の上面全体と接触するようになっている。而して、電子部品4のケース40の熱を放熱シート5で放熱することができる。
放熱板6は、例えば表面をスズでメッキされたスチール板から成り、平板状の主板60と、主板60の1辺を下方に折曲して成る当接片61と、主板60の前記1辺を挟んだ2辺各々の略中央部から下方に突出して成る1対の脚片62とから構成される。当接片61は、後述するように電子部品4のフィン41に取付固定される。各脚片62の下端部には、脚片62よりも幅狭な係止片62aが一体に形成されている。係止片62aは、その一部が湾曲して形成されており、この係止片62aをプリント配線板3に設けられた挿通孔30に差し込むことで、湾曲部分が挿通孔30の周縁に係止して放熱板6がプリント配線板3に取付固定される。而して、放熱板6を電子部品4のフィン41だけではなくプリント配線板3にも固定することができるので、振動等によって放熱板6の配置がずれるのを防ぎ、確実に放熱板6を固定することができる。
放熱板6をプリント配線板3に取り付ける際に、放熱板6の当接片61と電子部品4のフィン41とを半田7で接合することで、電子部品4と放熱板6とが熱的且つ機械的に接続される。尚、放熱板6の当接片61を直接電子部品4のフィン41に固定するのではなく、フィン41が接続されるプリント配線板3上の導電パターン(図示せず)に当接片61を半田付けで固定しても構わない。更に、放熱板6の主板60が放熱シート5下面に弾性をもって接触することで、放熱板6と放熱シート5とが熱的に接続される。
而して、電子部品4のケース40の熱を放熱シート5で放熱するとともに、電子部品4において最も発熱量が多いフィン41の熱を放熱板6を介して放熱シート5で放熱するため、従来例と比較して放熱効果を向上させることができる。具体的には、縦横の寸法が6.1mm×6.6mm、高さ寸法が2.3mmの電子部品4に対して、縦横の寸法が6.0mm×6.0mm、高さ寸法が2.3mmの放熱板6を用いたところ、図8に示す従来例と比較して4〜5℃の放熱効果の向上が確認できた。
このため、電子部品4の必要とする耐熱性能が低くても構わないので、グレードを落とした安価な電子部品4を採用することができる。また、放熱シート5についても、必要とする熱伝導率や柔軟性が低くても構わないので、安価な放熱シート5を採用することができる。更に、熱源となる電子部品4の周囲に配置される部品に対する熱の影響も小さくなるので、各部品を選定する幅が広くなり、結果として設計効率を高めるとともに、製造コストを低減することができる。尚、放熱板6という放熱シート5とは別体の部材が必要ではあるものの、上記の効果が得られるために放熱シート5の厚み寸法を大きくする方法と比較して製造コストが増大することがない。
また、本実施形態では、フィン41と接触する当接片61の上下方向の高さ寸法を電子部品4の高さ寸法と略同一に設定しているので、放熱板6の主板60と電子部品4のケース40下面とが面一となる。したがって、放熱シート5が主板60及びケース40に対して均一の弾性をもって密着するため、放熱効果をより向上させることができる。更に、主板60が放熱シート5下面からはみ出さないように配置されるので、放熱シート5を主板60全体に弾性をもって密着させることができ、放熱効果をより向上させることができる。
ところで、本実施形態では、放熱板6の係止片62aが図1(b),(c)に示す構造となっているが、係止片62aの構造はこれに限定される必要は無い。例えば、図6(a)に示すように、各係止片62aの先端部が互いに離れる向きに略直角に折曲した略L字状の構造であってもよい。この場合、放熱板6をプリント配線板3に取付固定する際には、図6(b)に示すように、放熱板6の各脚片62を挟むように押圧して撓ませ、係止片62aを挿通孔30に挿通させる。そして、挿通させた後に押圧を解除することで、係止片62aが復帰して挿通孔30の周縁に係止し、放熱板6がプリント配線板3に取付固定される(図6(c)参照)。また、図7(a)に示すように、各係止片62aの先端部が互いに離れる向きであって且つ脚片62との間で鋭角を成すように折曲した構造であってもよい。この場合、放熱板6をプリント配線板3に取付固定する際には、図7(b)に示すように、放熱片6の主板60を押圧することで各係止片62aの鋭角部分を挿通孔30に押し込んで挿通させる。すると、各係止片62aの先端部が挿通孔30の周縁に係止して放熱板6がプリント配線板3に取付固定される(図7(c)参照)。
3 プリント配線板
4 電子部品
40 ケース
41 フィン
5 放熱シート
6 放熱板
A 放電灯点灯装置
B 器具本体

Claims (2)

  1. プリント配線板に電子部品を実装して成り放電灯に点灯電力を供給する放電灯点灯装置と、放電灯点灯装置が取付固定される器具本体とを備え、プリント配線板の少なくとも厚み方向における何れか一方の面に実装される電子部品は、機能部分が収納されるケースと、ケースから突出しプリント配線板に半田付けされる放熱用のフィンとを有し、器具本体には、弾性を有し電子部品のケースと接触する放熱シートが設けられ、放熱シートとプリント配線板との間には、電子部品のフィンに取付固定されるとともに放熱シートに接触する放熱板が設けられ、放熱板は、そのフィンと接触する部位のプリント配線板の厚み方向に沿った高さ寸法が電子部品の高さ寸法と略同一であって、且つ放熱シートに接触する部位が放熱シートの一面からはみ出さないように配置されることを特徴とする照明器具。
  2. 前記放熱板には、放熱シートに接触する部位からプリント配線板の厚み方向に沿って突出する脚片が設けられ、脚片には、プリント配線板に設けられた挿通孔に係止する係止片が設けられたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017111904A (ja) * 2015-12-15 2017-06-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

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