JP2011146149A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】可視光線と赤外線を異なる方向に照射して、それぞれを異なる用途に使用可能にした車両用灯具の提供。
【解決手段】前面レンズ3とランプボディ2によって画成された灯室S内に可視光線L1と赤外線L2とを照射する光源15を有する車両用灯具1において、光源15の後方Re方向に配置され、可視光線L1のみをランプの前方Fr方向に反射し、赤外線L2のみを透過させる第一のリフレクター7を有する第一の光学系と、透過した赤外線L2をランプの前方Fr方向に導く、第一の光学系と独立した第二の光学系8と、を備えることにより、可視光線L1と第一の光学系。
【選択図】図2

Description

本発明は、可視光線線によって車両前方を照明するランプと、赤外線を照射してカメラで取り込んだ画像を解析することによって車両前方を照明するランプの双方を備えた車両用灯具の技術である。
この種のランプには、特許文献1に示すものがある(以下、「背景技術」に示す符号は、特許文献1の各図に記載された符号であって、本願実施例を示す符号と異なる)。特許文献1のランプは、ランプボディ12と前面レンズ14の内側に画成された灯室S内に光源となるハロゲンバルブ20、ハロゲンバルブ20の後方に配置されたプロテクター16、及びハロゲンバルブ20の周囲を覆う円筒形のグローブ30Aを有する。円筒形のグローブ30Aには、可視光線を遮光し赤外線だけを透過させる赤外線透過多層膜が設けられ、グローブ30Aとリフレクター16には、隙間31が設けられている。
ハロゲンバルブ20からグローブ30Aに照射された光は、赤外線(L21,L22)のみがグローブ30を透過してリフレクター16の光源周辺領域16aに設けられた魚眼ステップ17によって光軸Lと平行に反射され、ハロゲンバルブ20から隙間31を通過してリフレクター16に直接照射された可視光線L3もまた、光源周辺領域16aの魚眼ステップ17で反射されて、赤外線(L21,L22)と共に前面レンズ14から前方に出射する。前方の歩行者や障害物等は、赤外線(L21,L22)と可視光線L3を照射され、照射領域をそれぞれCCDカメラ(2A,2B)で撮影され、画像処理解析装置4で解析されることによって、ヘッドアップディスプレイ6に映し出されてドライバーに認識される。
特許第3653233号公報
可視光線は、一般に特許文献1に示すようなヘッドアップディスプレイ6に表示させる映像解析用よりも、歩行者や障害物に照射した光をドライバーに直接視認させるために利用されることが多い。従って、車両用ランプにおいては、ヘッドアップディスプレイの表示用に赤外線のみを利用し、可視光線をドライバーの直接視認用に使用するものがある。
そのような場合、赤外線は、人の視覚よりも感度の高いCCDカメラによって検知されるため、特定の歩行者や障害物に集中的に照射されるよりも、照射範囲全体にもれなく照射されることが望ましい。一方、人間の視覚は、CCDカメラの感度よりも劣るため、可視光線をドライバーに直接視認させる場合には、道路状況に応じてドライバーが注視すべき特定の目標対象物(歩行者、障害物、レーンマーク等)方向に可視光線を集中的に照射して、視界を十分に確保することが望ましい。言い換えると、上記のような車両用ランプにおいて、可視光線と赤外線は、異なる方向に照射されることが望ましい。
しかし、特許文献1のランプにおいては、可視光線と赤外線の双方が同一の光学系によってほぼ同じ方向に反射されるため、可視光線と赤外線の照射方向を変えることが出来ない。即ち、特許文献1のランプは、特定の方向に集中的に照射した可視光線によりドライバーによる直接の視界を確保しつつ、映像解析用の赤外線を照射範囲全体にもれなく照射するというような方途に使用出来ない点で問題がある。
本願の車両用灯具は、上記問題に鑑みてなされたものであり、双方の光を異なる方向に照射可能に構成することによって、可視光線と赤外線を異なる用途に使用可能にした車両用灯具を提供するものである。
前記課題を解決するために請求項1の車両用灯具は、前面レンズとランプボディによって画成された灯室内に可視光線と赤外線とを照射する光源を有する車両用灯具において、前記光源の後方に配置され、前記可視光線をランプの前方に反射し、前記赤外線のみを透過させる第一のリフレクターを有する第一の光学系と、前記透過した赤外線をランプの前方に導く、第一の光学系と独立した第二の光学系と、を有するようにした。
(作用)可視光線を前方に反射させる第一の光学系と、赤外線を前方に導く第二の光学系を独立して設けているため、赤外線と異なる方向に可視光線を照射させることが出来る。
また、請求項2は、請求項1記載の車両用灯具であって、前記第二の光学系は、前記透過した赤外線を集光させる集光レンズと、該集光レンズの後方に配置されて前記集光した赤外線を反射してランプの前方に導く、第二のリフレクターと、を有するようにした。
(作用)第一の光学系によって車両前方に反射される可視光線と、一以上の第二のリフレクターによって車両前方に反射される赤外線とをそれぞれ異なる方向に照射させることが出来る。
また、請求項3は、請求項1または2記載の車両用灯具であって、前記第一及び第二の光学系のうち、少なくとも一方を光軸の方向に対して傾動可能に構成した。
(作用)第一及び第二の光学系のうち少なくとも一方を他方に対して傾動可能に構成することにより、可視光線と赤外線の照射方向を変えることが出来る。
請求項1の車両用灯具によれば、可視光線と赤外線の光学系を独立して設けて両光の照射方向を変えることにより、両光を異なる用途(可視光線を直接目視用、赤外線をCCDカメラによる撮影と解析用等)に使用できる。
請求項2の車両用灯具によれば、赤外線を前方に導く集光レンズ及び第二のリフレクターを、可視光線を反射させる第一のリフレクターから独立して設け、両光の照射方向を変えることにより、両光を異なる用途に使用できる。
請求項3の車両用灯具によれば、第一の光学系と第二の光学系のうち一方を他方に対して傾動可能に構成し、可視光線と赤外線の照射方向を変えることにより、両光を異なる用途に使用できる。
車両用灯具の実施例を示す垂直断面図である。 車両用灯具の実施例を示す水平断面図である。 実施例の配光パターンを示す図である。 第二の光学系の変形例を示す部分断面図である。
次に、図1と2により本発明の車両用灯具に関する好適な実施形態を説明する。
まず、図1と2により、本実施例の車両用灯具1は、ランプボディ2とその前面開口部を覆う透明な前面レンズ3の内側に設けられた灯室S内に設けられたプロジェクタ型のランプユニット4と、ランプユニットを左右に傾動させるスイブル機構5と、ランプユニットを上下に傾動させるエイミング機構6と、ランプユニットを透過した光を前方に導く第二の光学系8によって構成されている。
ランプユニット4は、第一のリフレクター7,レンズホルダー9,透明な投影レンズ10、シェード11及び放電バルブ12によって構成される。第一のリフレクター7は、透明なガラスや樹脂等によって椀型に形成され、内側に反射面14を備える。反射面14は、車両前後方向(図1及び図2の符号FrとReの方向がそれぞれ車両の前後方向を示す。以下同じ)に伸びる光軸Lを中心軸とした略回転楕円面形状を有する。
また、反射面14は、屈折率の異なる誘電体物質を多数積層した誘電体多層コート処理を施すことで形成され、後述する赤外線L2のみを車両後方に透過させると共に可視光線L2を車両前方に反射させる。
第一のリフレクター7の内側側面には、放電バルブ12が設けられる。放電バルブ12は、その軸線12aが光軸Lと直交するように配置され、その光源(発行中心となるフィラメント)15が第一のリフレクター7の第一焦点F1上に配置されるように第一のリフレクター7に設けられる。レンズホルダー9は、円筒状に形成されて、その後端部が第一のリフレクター7の前端部に連続して一体化されている。また、レンズホルダー9の前端開口部には、投影レンズ10が取付けられている。シェード11は、放電バルブ12と投影レンズ10との間に設けられ、第一のリフレクター7に反射された可視光線の一部を遮光する。
一方、第一のリフレクター7の後方には、第二の光学系8が設けられる。第二の光学系8は、透明な樹脂などで形成されると共に後方側にレンズステップ18を有するフレネルレンズ16と、フレネルレンズ16の後方に設けられた第二のリフレクター17から構成される。レンズステップ18は、光軸Lと平行な反射部19を有し、フレネルレンズ16の前方から入射した拡散光を反射して光軸Lと平行な光を形成する。一方、第二のリフレクター17は、車両後方から見てWの字形状を有し、光軸から車両左方向(図2の符号Le方向。以下同じ)に設けられた連続する反射面(21,22)と、光軸から車両右方向(図2の符号Ri方向。以下同じ)に設けられた連続する反射面(23,24)とが一体に形成されている。また、隣接する反射面21と22、反射面22,23(の後面)及び反射面23と24は、それぞれ90°の角度で配置され、反射面22と23は、光軸後方に対して45°の角度で配置されている。
尚、本実施例で示した光軸と平行にしたレンズステップ18における反射部19の角度と、上記各反射面(21〜24)の相対的な配置は、後述する赤外線L2を車両前方Fr側に反射可能な構成の一例を示したものであり、赤外光L2を車両前方に反射可能な構成であれば上記構成に限らず採用できる。
次に、ランプユニットを車両左右方向に傾動させるスイブル機構5と、車両上下方向に傾動させるエイミング機構6について説明する。スイブル機構5は、スイブルモーター軸26を有するスイブルモーター25と、スイブル軸27によって構成され、エイミング機構6は、ブラケット(28,29)、エイミングスクリュー30及びエイミングモーター31によって構成される。
エイミングモーター31は、車両前方に突設され、駆動時に光軸Lと平行な軸を中心として回動するエイミングスクリュー32を有する。ランプボディ2の後面2aの上部には、エイミングスクリュー30が回動可能な状態で前方に突設されている。エイミングスクリュー(30,32)には、先端に雄ねじ部(33,34)を有する。
ランプユニット4を上方から保持するブラケット28は、ランプボディ2の後面2aに対向する面35と、対向面35の下部から前方に略直角に屈曲したランプボディ支持面36によって構成されており、ランプユニット4を下方から支持するブラケット29は、エイミングモーター31に対向する面37と、対向面37の上部から前方に略直角に屈曲したランプボディ支持面38によって構成されている。エイミングスクリュー(30,32)の先端の雄ねじ部(33,34)は、対向面(35,37)の取付部(39,40)に設けられた雌ねじ孔に螺着される。
一方、ランプボディ支持面36と、レンズホルダー9の上部との間には、円柱形状のスイブル軸27が介装される。スイブル軸27は、ランプボディ支持面36の挿入孔41と、レンズホルダー9の上部に取付けられた取付部材42の挿入孔43の双方に挿通され、一端が挿入孔(41、43)のうち一方に固定され、他端が他方に回動可能に保持される。また、ランプボディ支持面38の下面にはスイブルモーター25が取り付けられる。スイブルモーター25の駆動時に回動するスイブルモーター軸26は、挿通孔44から上方に突出し、レンズホルダー9の下部の挿入孔45に回動不能に固定される。このとき、スイブルモーター軸26とスイブル軸27の中心軸は、共に光軸Lに直交する上下方向軸L3と同軸に配置される。
ランプユニット4は、エイミングモーター31を駆動させてエイミングスクリュー32を回動させると、ブラケット29が前後に進退動作することによって光軸Lが車両用灯具1の略上下方向(図1の符号UD方向)に傾動し、更にスイブルモーター25を駆動させてスイブルモーター軸26を回動させると、回動軸L3を中心軸として車両用灯具1の左右方向(図2の符号RL方向)に傾動することによって、ランプユニット4からの光線の照射方向を上下左右に変化させる。
次に図1から3によって本実施例の車両用灯具1の配光を説明する。まず、放電バルブ12を点灯させると、光源15(第一焦点F1)から可視光線L1と赤外線L2を含む光線L0が、後方の第一のリフレクター7に向かって出射する。光線L0のうち可視光線L1は、誘電体多層コート膜からなる反射面14によって投影レンズ10に向かって反射される。反射された可視光線L1は、一部グレア光となる光をシェード11によって遮光され、シェード11を通過した可視光線L1は、図1の盾断面における前方第二焦点F2の近傍と、横断面における前方第二焦点F2’の近傍に一旦集光した後拡散し、投影レンズ10と前面レンズ3から車両用灯具1の前方に出射する。また、可視光線L1は、シェード11の上辺46の形状に基づいて、例えば図3の符号Lbに示すようなロービーム用配光パターンを形成する。可視光線L1による配光パターンLbは、スイブルモーター25によりランプユニット4を左右に傾動させることで図3の左右RL方向にスイブルし、エイミングモーター31により上下UD方向にもエイミングする。
一方、光源15から出射した光線L0のうち、赤外線L2のみは、誘電体多層コート膜からなる反射面14から後方Re方向に透過して、フレネルレンズ16に入射する。フレネルレンズの後方に透過した赤外線L2は、レンズステップ18の反射部19によってそれぞれ光軸Lと平行かつ第二のリフレクター17の反射面(22,23)に向けて反射される。赤外線L2は、反射面(22,23)によって、それぞれ反射面(21,24)に向けて直角に反射され、更に反射面(21,24)によって車両用灯具の前方Fr方向に向けて直角、かつ光軸Lと平行に反射される。
反射された赤外線L2は、前面レンズ3から車両用灯具1の前方に出射して、図3に示すような横長円形状の配光パターンIRを可視光線による配光パターンLbの周囲に形成する。赤外線L2を前方に導く第二の光学系8は、可動する第一のリフレクター7(第一の光学系)から独立して設けられ、かつランプボディ2に固定されている。従って、可視光L1による配光パターンLbを集中して照明したい所定の方向に向けても、赤外線L2による配光パターンIRは、配光パターンLbが移動しても共にしない。従って、本実施例の車両用灯具1は、赤外線L2によって車両前方をまんべんなく全体的に照明しつつ、可視光線L1の照射方向を変化させ、特定の方向を集中的に照明する用途に使用することが出来る。
尚、図4に示すのは、第二の光学系8の変形例として第二の光学系50を示すものである。第二の光学系50は、第一のリフレクター7の後方(図4の符号Re方向)でフレネルレンズ16の代わりに設けられた前後に凸面を備える凸レンズ47と、第二のリフレクター48によって構成される。第二のリフレクター48は、両凸レンズ47の後方に設けられた平板形状の第一反射面49と、第一反射面49から離間した下方(図4のDw方向)において反射光を光軸Lと平行に反射する自由曲線面形状の第二反射面51から構成される。光源15から出た可視光線L1は、第一のリフレクター7の反射面14で前方(図4の符号Fr方向)に反射される。一方赤外線L2は、反射面14を後方に透過して凸レンズ47を透過し、後方焦点F3の近傍に一旦集光される。赤外光L2は、その後拡散して平坦面である第一反射面49によって第二反射面51に向けて反射され、更に第二反射面51によって光軸Lと平行かつ前方に向けて反射される。可視光線L1と赤外線L2は、車両前方において、図3に示すような配光パターンLbとIRをそれぞれ形成する。
1 車両用灯具
2 ランプボディ
3 前面レンズ
7 第一のリフレクター(第一の光学系)
8,50 第二の光学系
15 放電バルブの光源
16 フレネルレンズ(集光レンズ)
17、48 第二のリフレクター
Fr 車両用灯具の前方
Re 車両用灯具の後方
L1 可視光線
L2 赤外線
S 灯室

Claims (3)

  1. 前面レンズとランプボディによって画成された灯室内に可視光線と赤外線とを照射する光源を有する車両用灯具において、
    前記光源の後方に配置され、前記可視光線をランプの前方に反射し、前記赤外線のみを透過させる第一のリフレクターを有する第一の光学系と、
    前記透過した赤外線をランプの前方に導く、第一の光学系と独立した第二の光学系と、
    を有することを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記第二の光学系は、前記透過した赤外線を集光させる集光レンズと、
    該集光レンズの後方に配置されて前記集光した赤外線を反射してランプの前方に導く、第二のリフレクターと、を有することを特徴とする、請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記第一及び第二の光学系のうち、少なくとも一方が光軸の方向に対して傾動可能に構成されたことを特徴とする、請求項1または2に記載の車両用灯具。
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