JP2011142019A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDからの光の到達距離を長くすることにより良好な投光特性を得ることができる照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具10は、樋状であって、その断面がパラボラ曲線となる反射面31を有する反射板14と、光軸がパラボラ曲線方向であり、パラボラ曲線の焦点位置に配設され反射板14の長手方向に配列される複数のLED13と、を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、スポットライト等の集中的な照射を行うのに適用される照明器具に関する。
従来の照明器具の一例として、LEDからの光を反射させるための反射板をLEDに光学的に接続したものがある(例えば、特許文献1参照)。
従来の照明器具の他の一例として、LEDからの光を遮断させ、遮断した光を配向させる反射板を備えたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特表2009−516893号公報(図2、請求項1) 特開2009−16347号公報(図2、請求項1)
ところが、上記特許文献1に開示された従来の照明器具および上記特許文献2に開示された従来の照明器具においては、LEDからの光の到達距離を長くすることがし難い。
従って、上記特許文献1に開示された従来の照明器具および上記特許文献2に開示された従来の照明器具においては、遠くにある照射対象を確実に照射することができない。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、LEDからの光の到達距離を長くすることにより良好な投光特性を得ることができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、樋状であって、その断面がパラボラ曲線となる反射面を有する反射板と、光軸が前記パラボラ曲線方向であり、前記パラボラ曲線の焦点位置に配設され前記反射板の長手方向に配列される複数のLEDと、を備える。
本発明において、LEDからの光は反射板のパラボラ曲線断面を有する反射面で反射されることにより長い到達距離を有する反射光に変換される。
従って、本発明においては、LEDからの光の到達距離が長くなって遠くにある照射対象を確実に照射することにより良好な投光特性を得ることができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記反射板は、前記パラボラ曲線となる前記反射面が連続して形成され、かつ、前記LEDの前記光軸と直交する第2反射面を有する。
本発明において、複数のLEDからの光のうち樋状に連続した反射面に向かった光は反射面により反射され、複数のLEDからの光のうち第2反射面に向かった光は第2反射面により反射されて反射面により反射された光に混ざり合う。
従って、本発明においては、複数のLEDからの光を無駄なく照射することができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記反射板は複数であって互いに平行となるように配列されており、それぞれの前記反射板に配置される複数の前記LEDはR、G、Bの順で配列され、前記一反射板の2個の前記LEDと隣接する前記反射板の2個の前記LEDとはR、Gが1個、Bが2個となるように配列されている。
本発明において、互いに平行となるように配列された複数の反射板のそれぞれに配置される複数のLEDは、RのLEDの両側にBのLEDが配置されるとともに、GのLEDの両側にBのLEDが配置される。
従って、本発明においては、R、G、Bの全てのLEDが発光された際に均一な白色光を創生することができる。
本発明の照明器具によれば、LEDからの光は反射板のパラボラ曲線断面を有する反射面で反射されることにより長い到達距離を有する反射光に変換される。
これにより、本発明の照明器具によれば、LEDからの光の到達距離が長くなって遠くにある照射対象を確実に照射することにより良好な投光特性を得ることができるという効果を有する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の一部破断正面図 図1の照明器具の一部破断平面図 図1の照明器具のA−A線断面図 図1の照明器具におけるLEDユニットの正面図 図4のLEDユニットの右側面図 図4のLEDユニットにおけるLEDの平面図 図1の照明器具におけるLEDの配列図 図1の照明器具の光学的特性を説明するLEDユニットの右側面図 図1の照明器具の水平面方向の光学的特性の模式図 図1の照明器具の鉛直面方向の光学的特性の模式図
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
図1、図2、図3に示すように、本発明の一実施形態である照明器具10は、器具本体11と、複数のLED13と単一の反射板14とからなるLEDユニット15を上下に4列備えた灯具12と、電源制御ブロック16と、を備えてブラケット17に取り付けられている。
器具本体11は、厚みの薄いアルミニウムダイカスト製板部材をプレス成形することにより、前板18と、後板19と、一対の側板20と、底板21とから、上端部に開口部22を有する箱形状に形成されている。前板18の中央部には灯具用開口部23を有し、灯具用開口部23にステンレス製のグローブ押え24を介してグローブ25が取り付けられている。グローブ25は透明な硬質のガラス製であって、略コ字形状の断面形状を有し、後端部の全周がグローブ押え24により前板18に支持されている。底板21上にはアルミニウム製のブロックケース26が取り付けられており、ブロックケース26内に電源制御ブロック16が収容されている。電源制御ブロック16はインバータ回路等の直流電源回路やRGB制御回路を有し、不図示の外部電源に電気的に接続されているとともに複数のLED13にそれぞれ電気的に接続されている。底板21にはステンレス製でアングル形状の基台27がネジ止めされており、基台27がブラケット17に取り付けられている。器具本体11は、一対の側板20と後板19とに複数の器具配線28を収容した複数の配管29が連通接続されている。開口部22にはアルミニウムダイカスト製の蓋部材30がネジ止めされている。LEDユニット15は不図示の支持金具によりグローブ25の後方に上下に4列配列されている。
図4、図5、図6に示すように、反射板14には、樋形状であって、その断面形状がパラボラ曲線となっていてアルミニウム蒸着による鏡面の反射面31がLEDユニット基台32の長手方向に連続して形成されている。反射板14は、その基部33がLEDユニット基台32にネジ34によりネジ止めされている。複数のLED13はLEDユニット基台32の長手方向に並べられた複数のLED基板35に実装されており、反射板14の長手方向に予め定められたピッチでそれぞれ配列されている。複数のLED13は反射面31のパラボラ曲線の焦点位置に配置されており、光軸がパラボラ曲線方向である。LED基板35は中央部にLED13を配置して複数のネジ36によりLEDユニット基台32にネジ止めされている。4列のLEDユニット15は反射板14とともに互いに平行となるように配列されている。反射板14は、反射面31から前方に平板状に延出した延出部37を有し、延出部37のLED13側に、例えば白色塗装を施した第2反射面38を有する。第2反射面38はLED13の光軸に直交して配置されている。
図7に示すように、LED13は、R(赤)、G(緑)、B(青)の組み合わせであって、いちばん上の第1列C1において、左方から右方に向けて、G、B、R、B、G、Bの順に、RのLED13の両側にBのLED13が配置されているとともに、GのLED13の両側にBのLED13が配置されており、上から2列目の第2列C2において、左方から右方に向けて、B、R、B、G、B、R、の順に、RのLED13の両側にBのLED13が配置されているとともに、GのLED13の両側にBのLED13が配置されている。LED13は、上から3列目の第3列C3が第1列C1と同一であって、上から4列目の第4列C4が第2列C2と同一である。このように、LED13は、第1列C1と第3列C3との第1類と、第2列C2と第4列C4との第2類との2種類のRGB列を有し、反射板14の2個のLED13と隣接する反射板14の2個のLED13とはR、Gが1個、Bが2個となるように配列されている。
次に、照明器具10の光学的特性について説明する。図8に示すように、電源制御ブロック16から与えられた直流電流によりLED13が発光されると、4列のLEDユニット15のそれぞれにおいて、LED13からの光のうち反射板14の反射面31に向かった光は反射面31により反射してグローブ25を通じて前方に向けて大きな光量で照射される。このとき、反射板14の反射面31により反射した光は反射面31がパラボラ曲線断面になっているために長い到達距離を有して指向性を有する反射光に変換される。LED13からの光のうち反射板14の第2反射面38に向かった光は第2反射面38により反射して反射面31で反射した光に混ざり合ってグローブ25を通じて前方に照射される。これにより、それぞれのR、G、BのLED13が全発光(全点灯)されることにより均一な白色光が創生される。なお、R、G、BのLED13のそれぞれは全発光に代えて、R、G、Bのそれぞれの強弱を調整しながら個別に発光させるようにしても良い。
図9に示すように、LED13は、その水平面において、広角配光性能を有しており、広範囲にわたって、略同一輝度を発することができる。
図10に示すように、LED13は、その鉛直面において、やや上向きの超狭角配光性能を有し、仰角がきつくなる程、輝度が低減される性能を有する。
本発明の一実施形態の照明器具10では、LED13からの光が反射板14のパラボラ曲線断面を有する反射面31で反射されることにより長い到達距離を有する反射光に変換される。
従って、本発明の一実施形態の照明器具10では、LED13からの光の到達距離が長くなって遠くにある照射対象を確実に照射することにより良好な投光特性を得ることができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、複数のLED13からの光のうち樋状に連続した反射面31に向かった光は反射面31により反射され、複数のLED13からの光のうち第2反射面38に向かった光は第2反射面38により反射されて反射面31により反射された光に混ざり合う。
従って、本発明の一実施形態の照明器具10では、複数のLED13からの光を無駄なく照射することができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、互いに平行となるように配列された複数の反射板14のそれぞれに配置された複数のLED13は、RのLED13の両側にBのLED13が配置されるとともに、GのLED13の両側にBのLED13が配置される。
従って、本発明の一実施形態の照明器具10では、R、G、Bの全てのLED13が発光された際に均一な白色光を創生することができる。
なお、前記一実施形態で使用した器具本体11、電源制御ブロック16、ブラケット17等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10 照明器具
13 LED
14 反射板
31 反射面
38 第2反射面

Claims (3)

  1. 樋状であって、その断面がパラボラ曲線となる反射面を有する反射板と、
    光軸が前記パラボラ曲線方向であり、前記パラボラ曲線の焦点位置に配設され前記反射板の長手方向に配列される複数のLEDと、
    を備える照明器具。
  2. 前記反射板は、前記パラボラ曲線となる前記反射面が連続して形成され、かつ、前記LEDの前記光軸と直交する第2反射面を有する請求項1に記載した照明器具。
  3. 前記反射板は複数であって互いに平行となるように配列されており、それぞれの前記反射板に配置される複数の前記LEDはR、G、Bの順で配列され、前記一反射板の2個の前記LEDと隣接する前記反射板の2個の前記LEDとはR、Gが1個、Bが2個となるように配列されている請求項1又は請求項2に記載した照明器具。
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