JP2011132182A - ユーカリ幼葉抽出物及び育毛剤 - Google Patents
ユーカリ幼葉抽出物及び育毛剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011132182A JP2011132182A JP2009293665A JP2009293665A JP2011132182A JP 2011132182 A JP2011132182 A JP 2011132182A JP 2009293665 A JP2009293665 A JP 2009293665A JP 2009293665 A JP2009293665 A JP 2009293665A JP 2011132182 A JP2011132182 A JP 2011132182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- eucalyptus
- parts
- hair
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
【解決手段】ユーカリプタス・グロブラス(Eucalyptus globulus)の幼葉を溶媒で抽出して得られるユーカリ幼葉抽出物。前記幼葉が萌芽から2年以内の枝につく幼葉である前記ユーカリ幼葉抽出物。溶媒抽出に用いられる溶媒が、水、エタノール、プレピレングリコール、1,3−ブチレングリコールから選ばれる1種、又は2種以上の混合物である前記ユーカリ幼葉抽出物。ユーカリプタス・グロブラス(Eucalyptus globulus)の幼葉を溶媒で抽出して得られるユーカリ幼葉抽出物を有効成分とする育毛剤。血行促進剤及び/又は毛包賦活剤を含有する前記育毛剤。ユーカリ幼葉抽出物が、固形分として0.0005〜5質量%含まれる前記育毛剤。
【選択図】 図1
Description
例えば、ユーカリ抽出物を有効成分とする育毛剤としては、ユーカリ抽出物、血行促進剤、毛包賦活剤を組み合わせた特開2001−2532号(特許文献1)、ユーカリ抽出物、多価アルコール、血行促進剤、毛包賦活剤、極性油剤を組み合わせた特開2005−206536号(特許文献2)等が知られている。さらに、ユーカリ抽出物の皮脂や臭いに対する抑制作用を利用した頭皮頭髪化粧料として、特開2005−206537号(特許文献3)、抗炎症作用を利用した頭皮頭髪化粧料として、特開2005−206539号(特許文献4)等が知られている。
また、ユーカリ抽出物を含有する抗菌剤として特開平11−80012号(特許文献5)等が知られている。
すなわち、本発明の第1は、ユーカリプタス・グロブラス(Eucalyptus globulus)の幼葉を溶媒で抽出して得られるユーカリ幼葉抽出物である。
また、前記ユーカリ幼葉抽出物を有効成分とする育毛剤である。
ユーカリプタス・グロブラスの幼葉および成葉の画像を図1および図2に示す。図1の右側は萌芽から約1年後の枝についた幼葉、左側は萌芽から約8年後の枝についた成葉の画像である。また、図2の右側は萌芽から約1年後の枝についていた幼葉、左側は萌芽から約8年後の枝についていた成葉の画像である。
幼葉を溶媒抽出する際は、生葉をそのままで溶媒抽出しても良いが、抽出効率を考えると、生細切、乾燥、粉砕等の処理を行った後に溶媒抽出を行うことが好ましい。
これらの中でも、アセチルコリン、センブリエキス、イチョウエキス、ローズマリーエキス、ゴボウエキス、ニンジンエキス(オタネニンジンエキス、オタネニンジン根エキス)、塩化カルプロニウム、γ−オリザノール、サークレチン、セファランチン、ニコランジル、ビタミンE類、ニコチン酸類、オトギリソウエキス、ヒノキチオール、ピナシジル、ミノキシジル、クロマカリム、ジアゾキシドおよびその誘導体、フタリド類、キナエキス、ショウガ根エキス、ソフォラ抽出液、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、トウヒエキス、トウガラシチンキ、シラカバエキス、ユズエキス、カンタリスチンキ、ショウキョウチンキ、炭酸ガスが好ましく用いられる。
さらにその中で、センブリエキス、イチョウエキス、ローズマリーエキス、ゴボウエキス、ニンジンエキス(オタネニンジンエキス、オタネニンジン根エキス)、塩化カルプロニウム、セファランチン、ビタミンE類、ニコチン酸類、ミノキシジル、オクチルフタリド、ソフォラ抽出液、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、トウヒエキス、トウガラシチンキ、ショウキョウチンキ、炭酸ガスが最も好ましく用いられる。
なお、これらの血行促進剤は単独で使用しても良いが2種以上を併用しても良い。
これらの中でも、フラバノノール類、パントテン酸類、N−アシルアミノ酸、ペンタデカン酸グリセリド、6−ベンジルアミノプリン、プロシアニジン、ビオチン、タマサキツヅラフジエキス、ビワ葉エキス、チクセツニンジンエキス、ヨクイニンエキス、モノニトログアヤコールナトリウム、プラセンタエキス、ローヤルゼリーが好ましく用いられる。
さらにその中で、フラバノノール類、パントテン酸類、N−アシルアミノ酸、ペンタデカン酸グリセリド、6−ベンジルアミノプリン、プロシアニジン、ビワ葉エキス、チクセツニンジンエキス、ヨクイニンエキスが最も好ましく用いられる。
なお、これらの毛包賦活剤は単独で使用しても良いが2種以上を併用しても良い。
なお、これらの保湿剤は単独で使用しても良いが2種以上を併用しても良い。
なお、これらの抗炎症剤は単独で使用しても良いが2種以上を併用しても良い。
なお、これらの界面活性剤は単独で使用しても良いが2種以上を併用しても良い。
なお、これら油性成分は単独で使用しても良いが2種以上を併用しても良い。
なお、育毛剤組成物中の噴射剤の含有量は、好適な噴射状態が得られる割合であれば良く、全組成中の1〜5質量%以下が好ましい。
ユーカリプタス・グロブラス(Eucalyptus globulus)の萌芽から2年以内の枝についた幼葉の乾燥物100部をミルで粉砕し、50%エタノール水溶液1000部中に室温にて7日間浸漬して抽出した。抽出物を濾過して濾液を回収し、固形分1.4%のユーカリ幼葉抽出物1を得た。
ユーカリ幼葉抽出物1を50%エタノール水溶液で希釈して、固形分0.6%のユーカリ幼葉抽出物2を得た。
ユーカリプタス・グロブラスの萌芽から7年以上経過した枝についた成葉の乾燥物100部をミルで粉砕し、50%エタノール水溶液1000部に浸漬し、室温にて7日間抽出した。抽出物を濾過して濾液を回収し、固形分0.6%のユーカリ成葉抽出物を得た。
ユーカリ幼葉抽出物1、及び、血行促進剤としてセンブリエキス(固形分12.5%、1,3−ブチレングリコール溶液)および酢酸dl−α−トコフェロール、毛包賦活剤としてパンテノールを用い、表1に示す組成の塗布液を調製した。
ユーカリ幼葉抽出物2、及び、実施例1で用いたのと同様のセンブリエキス、酢酸dl−α−トコフェロール、パンテノールを用い、表1に示す組成の塗布液を調製した。
ユーカリ成葉抽出物、及び、実施例1で用いたのと同様のセンブリエキス、酢酸dl−α−トコフェロール、パンテノールを用い、表1に示す組成の塗布液を調製した。
ユーカリ抽出物を使用せず、実施例1で用いたのと同様のセンブリエキス、酢酸dl−α−トコフェロール、パンテノールを用い、表1に示す組成の塗布液を調製した。
99%エタノールと精製水各50部からなる塗布液を調製した。
実施例、比較例、及び対照例の育毛効果を評価するために、以下の方法でマウス育毛効果試験を行った。
生後48日齢のC3H/HeN Crjマウス(1群10頭)の背部被毛を尾根部より電気バリカンで体軸方向約5cm、幅約3cmの面積を毛刈りし、さらに、電気シェーバーを用いて皮膚を傷つけない様に剃毛し、投与部位を作成した。剃毛から3日後の生後51日齢のマウスの投与部位に、表1の育毛剤あるいは対照例を1日1回、1匹あたり100μlを24日間連続塗布した。塗布開始から25日目に投与部位をデジタルカメラで撮影し、再生毛面積率(単位:%、再生毛面積/剃毛面積×100)を測定し、各群における平均値を求めた。
なお、本発明の育毛剤を塗布したマウスは全て健康で、皮膚にも全く影響が認められなかった。
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、ローションタイプの育毛剤を製造した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 3.50部
センブリエキス 0.10部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.30部
パンテノール 0.10部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
グリセリン 1.00部
クエン酸 0.05部
クエン酸ナトリウム 0.05部
99%エタノール 40.00部
精製水 53.90部
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、ローションタイプの育毛剤を製造可能した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 3.50部
センブリエキス 0.10部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.30部
パンテノール 0.10部
ビワ葉エキス 0.50部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
グリセリン 1.20部
クエン酸 0.05部
クエン酸ナトリウム 0.05部
99%エタノール 42.00部
精製水 51.20部
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、ローションタイプの育毛剤を製造した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 3.50部
センブリエキス 0.10部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.30部
パンテノール 0.10部
アデノシン1リン酸2ナトリウム※ 1.00部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
グリセリン 1.00部
クエン酸 0.05部
クエン酸ナトリウム 0.05部
99%エタノール 42.00部
精製水 50.90部
※アデノシン1リン酸2ナトリウム:アデノシン5’−リン酸、アデノシン5’−リン酸の2ナトリウム塩
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、ローションタイプの育毛剤を製造した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 3.50部
センブリエキス 0.10部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.30部
パンテノール 0.10部
6−ベンジルアミノプリン 0.10部
ペンタデカン酸グリセリド 0.10部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
グリセリン 1.00部
クエン酸 0.08部
4%水酸化ナトリウム水溶液 0.40部
99%エタノール 50.00部
精製水 43.32部
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、ローションタイプの育毛剤を製造した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 7.00部
センブリエキス 0.20部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.50部
トランス−3,4’−ジメチルフラバノノール 0.20部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.50部
オクトピロックス 0.10部
l−メントール 0.20部
グリセリン 1.00部
クエン酸 0.05部
クエン酸ナトリウム 0.05部
99%エタノール 50.00部
精製水 39.20部
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、ローションタイプの育毛剤を製造した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 3.00部
ミノキシジル 0.05部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.30部
パンテノール 0.10部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
グリセリン 1.00部
クエン酸 0.05部
クエン酸ナトリウム 0.05部
99%エタノール 50.00部
精製水 44.45部
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、ローションタイプの育毛剤を製造した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 5.00部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.20部
パンテノール 0.20部
γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸 0.10部
α−リポ酸 0.10部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
グリセリン 1.00部
クエン酸 0.05部
クエン酸ナトリウム 0.05部
99%エタノール 50.00部
精製水 42.30部
下記の組成からなる原液を通常の方法により調製し、この原液を噴射剤と共に耐圧容器内に充填することにより、スプレータイプの育毛剤を製造した。
(原液)
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 3.50部
センブリエキス 0.10部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.30部
パンテノール 0.10部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
グリセリン 1.00部
クエン酸 0.05部
クエン酸ナトリウム 0.05部
99%エタノール 40.00部
精製水 53.90部
(噴射剤)
炭酸ガス 2.5部
下記組成物を通常の方法により調製し、容器内に充填することにより、シャンプータイプの育毛剤を製造した。
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 2.00部
センブリエキス 0.05部
ビワ葉エキス 0.10部
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム
10.00部
テトラデセンスルホン酸ナトリウム 5.00部
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5.00部
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 5.00部
ジステアリン酸エチレングリコール 1.00部
パラオキシ安息香酸メチル 0.10部
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム 0.10部
グリセリン 1.00部
カチオン化セルロース 0.50部
クエン酸 0.05部
精製水 70.10部
下記油相成分、水相成分をそれぞれ70℃で加熱溶解後、水相成分に油相成分を加えてホモジナイザーで均一に乳化し、調製した。冷却後、容器内に充填することにより、リンスタイプの育毛剤組成物を製造した。
(油相成分)
シリコーン油 3.00部
流動パラフィン 1.00部
セタノール 1.50部
ステアリルアルコール 1.00部
(水相成分)
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 1.00部
オタネニンジンエキス 0.10部
ヨクイニンエキス 0.10部
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.70部
パラオキシ安息香酸メチル 0.10部
グリセリン 3.00部
精製水 88.50部
下記油相成分、水相成分をそれぞれ80℃で加熱溶解後、水相成分に油相成分を加えてホモジナイザーで均一に乳化した。さらに、40℃に冷却後、後添加成分を加え、混合し、調製した。これを容器内に充填することにより、クリームタイプの育毛剤を製造した。
(油相成分)
酢酸dl−α−トコフェロール 0.04部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 2.50部
流動パラフィン 15.00部
ワセリン 15.00部
ミツロウ 2.00部
(水相成分)
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 1.00部
センブリエキス 0.04部
パンテノール 0.10部
ビワ葉エキス 0.05部
スモーク鮭皮由来コラーゲンペプチド※ 0.10部
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム 0.10部
グリセリン 5.00部
キサンタンガム 0.05部
カルボキシビニルポリマー 0.05部
精製水 58.95部
(後添加成分)
10%水酸化ナトリウム水溶液 0.02部
※スモークサーモン(トラウト、アトランティックサーモン)の皮を、アルカリ処理、酸処理後に抽出して得られたゼラチンを精製し、酵素処理を行ったもの。
下記組成のA成分を、60℃で加熱溶解したB成分に加えてホモジナイザーで均一に乳化した。これを、通常の方法で調製したC成分に加え、混合し、原液を調製した。この原液を噴射剤と共に耐圧容器内に充填することにより、ムースタイプの育毛剤を製造した。
(原液)
(A成分)
シリコーン油 5.00部
(B成分)
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
ジプロピレングリコール 7.00部
(C成分)
ユーカリ幼葉抽出物(固形分:1.4%) 1.00部
センブリエキス 0.05部
酢酸dl−α−トコフェロール 0.10部
パンテノール 0.10部
ビワ葉エキス 0.10部
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.00部
カチオン化セルロース 3.00部
パラオキシ安息香酸メチル 0.10部
99%エタノール 15.00部
精製水 64.05部
(噴射剤)
炭酸ガス 2.50部
Claims (6)
- ユーカリプタス・グロブラス(Eucalyptus globulus)の幼葉を溶媒で抽出して得られるユーカリ幼葉抽出物。
- 前記幼葉が萌芽から2年以内の枝につく幼葉であることを特徴とする、請求項1に記載のユーカリ幼葉抽出物。
- 溶媒抽出に用いられる溶媒が、水、エタノール、プレピレングリコール、1,3−ブチレングリコールから選ばれる1種、又は2種以上の混合物であることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載のユーカリ幼葉抽出物。
- ユーカリプタス・グロブラス(Eucalyptus globulus)の幼葉を溶媒で抽出して得られるユーカリ幼葉抽出物を有効成分とする育毛剤。
- 血行促進剤及び/又は毛包賦活剤を含有することを特徴とする請求項4記載の育毛剤。
- ユーカリ幼葉抽出物が、固形分として0.0005〜5質量%含まれることを特徴とする請求項4〜5のいずれかに記載の育毛剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009293665A JP2011132182A (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | ユーカリ幼葉抽出物及び育毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009293665A JP2011132182A (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | ユーカリ幼葉抽出物及び育毛剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011132182A true JP2011132182A (ja) | 2011-07-07 |
Family
ID=44345340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009293665A Pending JP2011132182A (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | ユーカリ幼葉抽出物及び育毛剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011132182A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013133301A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Nof Corp | 育毛剤 |
JP2015503577A (ja) * | 2012-01-04 | 2015-02-02 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | クニフォフィア・ウバリア種子の抽出物、それを含有する化粧用又は皮膚用組成物、並びにそれらの使用 |
JP2016145180A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | ダイヤ製薬株式会社 | 外用液剤および外用液剤の製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0352999A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Takasago Internatl Corp | 香味組成物 |
JPH1180012A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-03-23 | Oji Paper Co Ltd | 天然物由来の抗菌剤 |
JP2001002532A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-01-09 | Oji Paper Co Ltd | 育毛剤 |
JP2009149572A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Obihiro Univ Of Agriculture & Veterinary Medicine | ソバスプラウトの溶媒抽出物およびその組成物 |
JP2009185007A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Noevir Co Ltd | ケラチノサイト成長因子産生促進剤 |
-
2009
- 2009-12-25 JP JP2009293665A patent/JP2011132182A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0352999A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Takasago Internatl Corp | 香味組成物 |
JPH1180012A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-03-23 | Oji Paper Co Ltd | 天然物由来の抗菌剤 |
JP2001002532A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-01-09 | Oji Paper Co Ltd | 育毛剤 |
JP2009149572A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Obihiro Univ Of Agriculture & Veterinary Medicine | ソバスプラウトの溶媒抽出物およびその組成物 |
JP2009185007A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Noevir Co Ltd | ケラチノサイト成長因子産生促進剤 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013133301A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Nof Corp | 育毛剤 |
JP2015503577A (ja) * | 2012-01-04 | 2015-02-02 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | クニフォフィア・ウバリア種子の抽出物、それを含有する化粧用又は皮膚用組成物、並びにそれらの使用 |
JP2016145180A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | ダイヤ製薬株式会社 | 外用液剤および外用液剤の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5093998B2 (ja) | 色素沈着予防又は改善剤 | |
JP6034118B2 (ja) | 消臭剤,抗菌剤、およびそれらを含有する皮膚外用剤組成物 | |
CN107148264A (zh) | 拟微绿球藻提取物及其应用 | |
JP4627107B2 (ja) | 毛髪外用剤組成物 | |
JP6389308B1 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP5766258B2 (ja) | 色素沈着予防又は改善剤 | |
JP2001354579A (ja) | 抗炎症化粧料 | |
JP2014151137A (ja) | 消臭剤およびその利用 | |
JP2011132182A (ja) | ユーカリ幼葉抽出物及び育毛剤 | |
JP6622015B2 (ja) | 皮膚外用剤又は化粧料 | |
JP2008007526A (ja) | 外用組成物 | |
JP2005206536A (ja) | 育毛剤組成物 | |
JP2003137742A (ja) | アサガオカラクサ属植物のエキス及びその他の生薬エキスからなる育毛料 | |
JPH09301884A (ja) | ヒオウギ抽出物及びα−ヒドロキシ酸を含有するテストステロン5α−リダクターゼ阻害剤とその応用 | |
JP6474227B2 (ja) | 植物エキスを含有するトイレタリー製品用組成物 | |
JP7257657B2 (ja) | 抗酸化剤、及び化粧料 | |
JP2004315442A (ja) | 白髪防止・改善剤 | |
JP2005206537A (ja) | 頭皮頭髪化粧料 | |
JP2008110992A (ja) | 抗菌性組成物及び皮膚外用剤 | |
JP2020200298A (ja) | 皮膚外用剤 | |
CN106102706B (zh) | 水包油型乳化组合物 | |
JP2006248932A (ja) | 保湿剤及びそれを含有する化粧料 | |
JP2005200352A (ja) | 外用組成物 | |
JPH11302131A (ja) | 頭皮頭髪用化粧料 | |
JP2003146836A (ja) | 化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130819 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131203 |