JP2005200352A - 外用組成物 - Google Patents
外用組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005200352A JP2005200352A JP2004008542A JP2004008542A JP2005200352A JP 2005200352 A JP2005200352 A JP 2005200352A JP 2004008542 A JP2004008542 A JP 2004008542A JP 2004008542 A JP2004008542 A JP 2004008542A JP 2005200352 A JP2005200352 A JP 2005200352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- extract
- composition
- hair growth
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
【解決手段】ダイズ、ニオイイリス、ヒオウギ、オウゴン、センブリ、チョウジ、アロエ、ホップ、カンゾウ、サンショウ、ジオウ、ニンジン、ラカンマキ、アマチャヅル、ヘンナ、シコン、ヨクイニン、イチハツ、オノニス、クズ、ヒトツバエニシダ、ドクダミ、オウバク、クワ、オウレン、タイム、トウニン、イチヤクソウ、トウキンセンカ、ノバラ、メリッサ、アルニカ、カッコン、オトギリソウ、キナ、セージ、ボタン、ログウッド又はローズマリーの中から選ばれる1種又は2種以上の生薬又はその抽出物からなる体毛成長抑制剤とともに、アラントインを含有する外用組成物。
【選択図】 なし
Description
また、アラントインと、ダイズ、ニオイイリス、ヒオウギ、オウゴン、センブリ、チョウジ、アロエ、ホップ、カンゾウ、サンショウ、ジオウ、ニンジン、ラカンマキ、アマチャヅル、ヘンナ、シコン、ヨクイニン、イチハツ、オノニス、クズ、ヒトツバエニシダ、ドクダミ、オウバク、クワ、オウレン、タイム、トウニン、イチヤクソウ、トウキンセンカ、ノバラ、メリッサ、アルニカ、カッコン、オトギリソウ、キナ、セージ、ボタン、ログウッド又はローズマリーから選ばれる少なくとも1種の生薬又はその抽出物とを含有する体毛成長抑制のための外用組成物である。
ビニル系高分子およびセルロース系高分子は、薬学上許容されるものであれば特に制限されず、ビニル系高分子では、例えばBFGoodrich社のカーボポール(商品名)や3VSigma社のシンタレン(商品名)などのカルボキシビニルポリマー、Noveon社のカーボポールAQUA SF−1(商品名)などのアクリル酸アルキルコポリマー、BFGoodrich社のPEMULEN(商品名)などのアクリル酸・メタクリル酸アルキルコポリマー、ポリアクリル酸、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンなどが挙げられる。セルロース系高分子は、例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシエチルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウムなどが挙げられる。また、これらは、薬学上許容される塩としても使用できる。
本発明における脂肪酸デキストリンの配合量は、外用組成物100重量部に対して通常0.01〜15重量部、好ましくは0.01〜10重量部、より好ましくは0.05〜7.5重量部、特に好ましくは0.1〜4重量部の範囲が挙げられる。
本発明の外用組成物は、体毛成長抑制効果を有する特定の生薬又はその抽出物を含有することを特徴とし、体毛成長抑制のための外用組成物としての用途に用いることができる。例えば、除毛、脱毛又は髭剃り関連化粧品、ペースト状、クリーム状、エアゾール状等の除毛剤、ワックス状、ジェル状、シート状等の脱毛剤、除毛、脱毛又は髭剃りの前や後の処理に用いる製品、顔や体用のローションやクリームなどの化粧料、制汗・防臭化粧料などの用途に用いることができる。
抗酸化剤:ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、アスコルビン酸、エリソルビン酸、dl−α−トコフェロール、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム・二水和物(以下、エデト酸ナトリウムとも言う)、ソルビン酸、亜硫酸ナトリウム、L−システイン塩酸塩など。
ニオイイリスエキス(イリス根エキス) 1.0
ダイズエキス 1.0
ヒオウギエキス 1.0
アラントイン 0.1
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.4
ヒドロキシエチルセルロース 0.2
1,3−ブチレングリコール 3.0
グリセリン 2.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5
エデト酸ナトリウム 0.05
ジブチルヒドロキシトルエン 0.01
メチルフェニルポリシロキサン 3.0
トリエタノールアミン 0.25
チャエキス 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 0.20
香料 適量
精製水 残量
ニオイイリスエキス(イリス根エキス) 5.0
アラントイン 0.01
カルボキシビニルポリマー 0.35
DL−リンゴ酸 0.01
アロエエキス 0.01
チャエキス 0.01
無水エタノール 1.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.4
L-アルギニン 0.35
パラオキシ安息香酸エステル 0.20
香料 適量
精製水 残量
ヒオウギエキス 3.0
カッコンエキス 0.5
アラントイン 0.001
酢酸トコフェロール 0.2
dl−カンフル 0.8
カルボキシビニルポリマー 0.8
グリセリン 3.0
セタノール 3.0
パルミチン酸オクチル 22.0
モノステアリン酸グリセリン 3.5
ポリオキシエチレンセチルエーテル 3.5
トリエタノールアミン 1.1
エデト酸ナトリウム 0.05
パラオキシ安息香酸エステル 0.2
精製水 残量
ニオイイリスエキス(イリス根エキス) 0.1
ダイズエキス 0.1
ヒオウギエキス 0.1
アラントイン 0.01
1,3−ブチレングリコール 40.0
グリセリン 10.0
ポリエチレングリコール1500 1.0
無水クエン酸 0.15
リン酸水素ナトリウム 0.45
パラオキシ安息香酸エステル 0.05
精製水 残量
ニオイイリスエキス(イリス根エキス) 0.001
ダイズエキス 0.001
ヒオウギエキス 0.001
アラントイン 0.1
チオグリコール酸カルシウム 4.0
セチルアルコール 6.0
ワセリン 15.0
流動パラフィン 10.0
ポリオキシエチレンオレイルアルコールエーテル 4.0
ポリオキシエチレンステアリルアルコールエーエル 2.0
精製水 残量
ニオイイリスエキス(イリス根エキス) 0.02
ダイズエキス 0.02
ドクダミエキス 0.01
アラントイン 0.3
ジプロピレングリコール 10.0
チオグリコール酸 6.0
水酸化ナトリウム 4.5
ポリオキシエチレンセチルアルコールエーテル 3.0
流動パラフィン 2.0
LPG 6.0
ジメチルエーテル 2.0
香料 適量
精製水 残量
カルボキシビニルポリマー 0.35
ニオイイリスエキス(イリス根エキス) 1.0
ダイズエキス 1.0
ヒオウギエキス 1.0
アラントイン 0.01
無水エタノール 1.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.4
パラオキシ安息香酸エステル 0.20
香料 適量
精製水 残量
カルボキシビニルポリマー 0.35
ニオイイリスエキス(イリス根エキス) 3.0
アラントイン 0.01
無水エタノール 1.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.4
パラオキシ安息香酸エステル 0.20
香料 適量
精製水 残量
毛周期が休止期にある生後7週齢のC3H/HeNマウスの背部を、電気バリカン及び電気シェーバーを用い、皮膚を傷つけないように除毛し、1群10匹として実験に供した。除毛の翌日から除毛部位(2cm ×4cm)に表1に示す各被験試料を0.1mL ずつ、1週間あたり5日間、1日2回塗布した。各被験試料の発毛抑制効果を示す発毛面積率(%)は、各被験試料及び対照試料の除毛部位における発毛部分の面積を測定し、除毛部位の面積に対する発毛面積の比率を算出したうえで、対照試料に比して各被験試料がどの程度発毛を抑制することができたかを下記の計算式1により算出した。各被験試料の塗布開始から19 日目の発毛面積率(%)の平均値を表1に示す。
発毛面積率(%)=(被験試料における発毛部分の面積/除毛部位の面積)÷(対照試料における発毛部分の面積/除毛部位の面積)×100
20から39歳の女性で足の体毛を日常的にカミソリで剃毛処理している42人(1群12名)を被験者とした。試験開始第一日目に両脚頸部を剃毛をしてもらい、被験試料8、被験試料9又は10を右脚脛部全体に、1日1回以上29日間連続して塗布してもらった。一方、左脚脛部には対照試料(1,3フ゛チレンク゛リコール3.0重量%、ク゛リセリン2.0重量%、精製水残量)を、右脚脛部と同様に塗布してもらった。塗布開始後23日目までは、被験者が通常行っている間隔で剃毛を実施してもらった。塗布開始後23日目に被験者全員の両足脛部をカミソリで一斉に剃毛し、その後6日間剃毛を行わずに塗布開始後29日目に、生えてきた両脚頸部の体毛の長さをマイクロスコープ(VHX−100、キーエンス社製)を用いて測定し、各被験者毎にランダムに選択した20本の体毛の長さの平均値を求め、体毛の成長率を算出した。体毛の成長率(%)は下記式により求めた。
また、塗布開始後23日目に被験者全員を一斉に剃毛した直後に両脚頸部に試料を塗布してもらい、試料塗布から8時間後に角質水分量(Skicon-200、IBS社製)を測定した。測定した角質水分量をもとに、肌荒れ改善率(%)を算出した。肌荒れ改善率(%)は、下記式により求めた。各被験者の体毛の成長率(%)および肌荒れ改善率(%)の平均値を表2に示す。
肌荒れ改善率(%)=(右脚脛部[被験試料塗布部]の角質水分量/(左脚脛部[対照試料塗布部]の角質水分量)×100
Claims (2)
- アラントインと、ダイズ、ニオイイリス、ヒオウギ、オウゴン、センブリ、チョウジ、アロエ、ホップ、カンゾウ、サンショウ、ジオウ、ニンジン、ラカンマキ、アマチャヅル、ヘンナ、シコン、ヨクイニン、イチハツ、オノニス、クズ、ヒトツバエニシダ、ドクダミ、オウバク、クワ、オウレン、タイム、トウニン、イチヤクソウ、トウキンセンカ、ノバラ、メリッサ、アルニカ、カッコン、オトギリソウ、キナ、セージ、ボタン、ログウッド又はローズマリーから選ばれる少なくとも1種の生薬又はその抽出物からなる体毛成長抑制剤とを含有する外用組成物。
- アラントインと、ダイズ、ニオイイリス、ヒオウギ、オウゴン、センブリ、チョウジ、アロエ、ホップ、カンゾウ、サンショウ、ジオウ、ニンジン、ラカンマキ、アマチャヅル、ヘンナ、シコン、ヨクイニン、イチハツ、オノニス、クズ、ヒトツバエニシダ、ドクダミ、オウバク、クワ、オウレン、タイム、トウニン、イチヤクソウ、トウキンセンカ、ノバラ、メリッサ、アルニカ、カッコン、オトギリソウ、キナ、セージ、ボタン、ログウッド又はローズマリーから選ばれる少なくとも1種の生薬又はその抽出物とを含有する体毛成長抑制のための外用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004008542A JP4105103B2 (ja) | 2004-01-15 | 2004-01-15 | 外用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004008542A JP4105103B2 (ja) | 2004-01-15 | 2004-01-15 | 外用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005200352A true JP2005200352A (ja) | 2005-07-28 |
JP4105103B2 JP4105103B2 (ja) | 2008-06-25 |
Family
ID=34821838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004008542A Expired - Fee Related JP4105103B2 (ja) | 2004-01-15 | 2004-01-15 | 外用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4105103B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009084255A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-23 | Cosmetics Roorando Kk | 発毛抑制用外用組成物 |
JP2011116727A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Maruzen Pharmaceut Co Ltd | 抑毛剤組成物 |
EP2633848A1 (en) * | 2012-02-22 | 2013-09-04 | "Pulanna" sp. z o.o. | Natural multiphase cosmetics |
US9216304B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-12-22 | The Gillette Company | Method of depilation and depilatory kit |
JP2020193227A (ja) * | 2014-05-13 | 2020-12-03 | ロート製薬株式会社 | 外用組成物 |
-
2004
- 2004-01-15 JP JP2004008542A patent/JP4105103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009084255A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-23 | Cosmetics Roorando Kk | 発毛抑制用外用組成物 |
JP2011116727A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Maruzen Pharmaceut Co Ltd | 抑毛剤組成物 |
US9216304B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-12-22 | The Gillette Company | Method of depilation and depilatory kit |
EP2633848A1 (en) * | 2012-02-22 | 2013-09-04 | "Pulanna" sp. z o.o. | Natural multiphase cosmetics |
JP2020193227A (ja) * | 2014-05-13 | 2020-12-03 | ロート製薬株式会社 | 外用組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4105103B2 (ja) | 2008-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5093998B2 (ja) | 色素沈着予防又は改善剤 | |
JP6968534B2 (ja) | ピキア・アノマーラ及びチコリ根抽出物を含む局所用組成物 | |
EP3332762B1 (en) | Topical composition containing glycerin and yeast extract | |
JP2009155227A (ja) | 生体組織修復促進薬剤 | |
JP5766258B2 (ja) | 色素沈着予防又は改善剤 | |
JP2020007375A (ja) | 皮膚外用組成物 | |
JP6043145B2 (ja) | 体臭抑制用の皮膚外用組成物 | |
JP2005060234A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2008007526A (ja) | 外用組成物 | |
JP4152324B2 (ja) | 外用組成物 | |
JP4105103B2 (ja) | 外用組成物 | |
JP2011236156A (ja) | コラ−ゲン産生促進剤 | |
JP4684269B2 (ja) | アスコルビン酸を含有する外皮用組成物 | |
WO2023094517A1 (en) | A topical composition | |
WO2015064681A1 (ja) | 外用組成物 | |
JP2004182635A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2004123575A (ja) | 外用ゲル状組成物 | |
JP2009269851A (ja) | プロスタグランジンe2産生抑制剤及びその利用 | |
JP2011132182A (ja) | ユーカリ幼葉抽出物及び育毛剤 | |
JP2004075540A (ja) | 外用ゲル状組成物 | |
JP2004182636A (ja) | 皮膚外用剤 | |
KR102513929B1 (ko) | 피부탄력을 위한 조성 및 조성비를 가지는 기능성 화장료, 이의 제조방법 및 이를 이용한 화장품 | |
JP2006176447A (ja) | 頭皮頭髪用組成物 | |
JPH11269033A (ja) | 皮膚プレトリートメント剤 | |
RU2723483C1 (ru) | Косметический крем для рук |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070731 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070928 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070928 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080311 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080326 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140404 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |