JP2011128099A - ナビゲーション装置及びプログラム - Google Patents
ナビゲーション装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011128099A JP2011128099A JP2009288937A JP2009288937A JP2011128099A JP 2011128099 A JP2011128099 A JP 2011128099A JP 2009288937 A JP2009288937 A JP 2009288937A JP 2009288937 A JP2009288937 A JP 2009288937A JP 2011128099 A JP2011128099 A JP 2011128099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- display area
- search condition
- specified
- map
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
【解決手段】ナビゲーション装置は、地点に対応した地図を表示するものであって、施設名称を取得し(S101)、取得された施設名称に対応する代表地点を特定する(S104)。特定された代表地点と同一の地点が代表地点として設定されている施設が複数あると判断された場合(S105:YES)、地図を表示するための描画用データベース35に格納された描画用データに含まれる文字データに基づいて、施設名称に対応した表示エリアを特定する(S112〜S114)。これにより、複数の施設に対応する地点が同一であっても、描画用データに含まれる文字データに基づいて検索条件に対応した表示エリアが特定されるので、検索条件に対応した適切なエリアの地図を表示することができる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、検索条件に応じた適切な表示エリアの地図を表示可能なナビゲーション装置およびプログラムを提供することにある。
請求項2に記載のナビゲーション装置では、検索条件取得手段により取得された検索条件に対応する文字群を特定する文字群特定手段を備える。そして、表示エリア特定手段は、文字データに基づいて、文字群の画像上における表示位置を特定し、表示位置に基づいて表示エリアを特定する。これにより、検索条件に対応する文字群が表示される位置に基づいて表示エリアを特定するので、より適切に表示エリアを特定することができる。
請求項3に記載のナビゲーション装置では、文字群特定手段は、検索条件に対応する施設名称を文字群として特定する。これにより、施設名称が表示される位置に基づいて、表示エリアを適切に特定することができる。
すなわち、地点に対応した表示エリアの地図を表示するプログラムであって、地点を検索するための検索条件を取得する検索条件取得手段、検索条件取得手段により取得された検索条件に対応する地点を特定する地点特定手段、地点特定手段により特定された地点と同一の地点が予め設定されている施設が複数あるか否かを判断する重複判断手段、及び重複判断手段により地点と同一の地点が設定されている施設が複数あると判断された場合、地図を表示するための描画データに含まれる文字データに基づいて、検索条件に対応した表示エリアを特定する表示エリア特定手段、としてコンピュータを機能させるプログラムである。このようなプログラムを実行することで、上記と同様の効果が奏される。
(一実施形態)
図1は、本実施形態によるナビゲーション装置1の全体構成を示すブロック図である。車両2に搭載されるナビゲーション装置1は、制御部10を中心に構成されており、制御部10に接続される位置検出器20、地図データ記憶部30、操作スイッチ群40、描画部60、および、音声出力部70等を備えている。
位置検出器20は、いずれも周知の地磁気センサ21、ジャイロスコープ22、距離センサ23、および、衛星からの電波を受信するGPS(Global Positioning System)受信機24等を有している。これらのセンサ等21〜24は、各々が性質の異なる誤差を持っているため、相互に補完しながら使用される。
住所検索用データベース32には、住所名称と座標とが対応づけて格納されている。例えば、「○○県」という住所名称に1つの代表地点の座標が対応づけられ、その1つ下の階層である「○○県△△市」という住所名称にまた別の1つの代表地点の座標が対応づけられている、といった具合に、住所名称が階層構造をなして記憶されており、それぞれの住所名称に対して1つの代表地点の座標が対応づけられている。
描画部60には、ディスプレイ61が接続されている。ディスプレイ61は、液晶やCRTを用いたカラーディスプレイである。このディスプレイ61を介して情報表示が行われる。
音声出力部70にはスピーカ71が接続されており、このスピーカ71を介して音声による案内が行われる。
最初のステップS101(以下、「ステップ」を省略し、単に記号「S」で示す)では、操作スイッチ群40を介してユーザにより入力された施設名称を取得する。本実施形態では、S101で入力された施設名称が「検索条件」に対応する。
S102では、S101で取得された施設名称に基づき、POI検索用データベース33を検索する。
S104では、S103で特定された施設に対応する代表地点を、POI検索用データベース33に基づいて特定する。
S108では、S107で特定された認識エリア内について、文字認識処理を行う。
最初のS121では、描画用データベース35を検索し、S107で特定された認識エリア内に中心座標が含まれる文字データを抽出する。
S122では、S121で抽出された文字データにおいて、S106で特定された認識文字群と合致する文字データを特定する。
なお、合致する文字データのスクリーン座標群の重心に替えて、中心座標の重心を中心とするエリアを表示エリアとして特定してもよい。
なお、特定された表示エリアの地図がディスプレイ61に表示されると、表示エリア特定処理においてセットされたフラグ等のデータはリセットされる。
図6に示すように、文字データ「○○○」は、描画用データベース35に記憶されている中心座標が(t,u)であるものとする。このとき、文字データ「○○○」は、座標(t,u)を中心として地図上に表示される。また、図6中に一点鎖線で示す領域に含まれる座標が、当該縮尺におけるスクリーン座標群として設定されている。なお、他の文字データにも同様に中心座標およびスクリーン座標群が設定されているが、図示は省略した。
図6、図7に示す例では、施設AAA、BBB、CCC、DDD、EEEの5つの施設の住所が、いずれも「○○県△△市××町1丁目100番地」であり、代表地点の座標が(x,y)であるものとする(図2参照)。また、文字データ「AAA」の中心座標は(x1,y1)であり、文字データ「BBB」の中心座標は(x2,y2)であり、文字データ「CCC」の中心座標は(x3,y3)であり、文字データ「DDD」の中心座標は(x4,y4)であり、文字データ「EEE」の中心座標は(x5,y5)であるものとする(図3参照)。なお、座標(x1,y1)、(x2,y2)、(x3,y3)、(x4,y4)、および、(x5,y5)は、異なる座標であるものとする。
表示例2を図8に基づいて説明する。この例では、施設AAA、BBB、CCC、DDDの4つの施設の住所が、いずれも「○○県△△市××町1丁目100番地」であり、代表地点の座標が(x,y)であるものとする。また、文字データ「BBB」の中心座標は(x2,y2)であり、文字データ「CCC」の中心座標は(x3,y3)であり、文字データ「DDD」の中心座標は(x4,y4)であるものとする。また、施設AAAには、本館および別館があり、描画用データベース35には文字データとして「AAA(本館)」および「AAA(別館)」が記憶されているものとする。文字データ「AAA(本館)」の中心座標は(x11,y11)であり、「AAA(別館)」の中心座標は(x12,y12)であるものとする。なお、座標(x11,y11)、(x12,y12)、(x2,y2)、(x3,y3)、および、(x4,y4)は、異なる座標であるものとする。
表示例3を図9に基づいて説明する。この例では、施設AAA、BBB、CCC、DDD、EEEの5つの施設の住所が、いずれも「○○県△△市××町1丁目100番地」であり、代表地点の座標が(x,y)であるものとする。
ここで、操作スイッチ群40を介してユーザにより施設名「AAA」が入力された場合を例に表示エリアの特定方法を説明する。施設名称「AAA」が取得されると(S101)、POI検索用データベース33を検索し(S102)、施設AAAが特定され(S103:YES)、代表地点(座標:x,y)が特定される(S104)。POI検索用データベース33を検索すると、施設BBB、CCC、DDDの代表地点が、施設AAAの代表地点(座標:x,y)と同一の地点に設定されているので(S105:YES)、代表地点(座標:x,y)を中心とする半径2kmのエリアを認識エリアとして特定する(S106)。また、「AAA」を認識文字群として特定する(S107)。そして、特定された認識エリア内の文字データを描画用データベース35から抽出したところ(S121)、認識文字群「AAA」に合致するデータが特定されなかったものとする(S123:NO、S109:NO)。このような場合には、代表地点(座標:x,y)を中心とするエリアを表示エリアとして特定し(S114)、ディスプレイ61に表示する。
(ア)検索条件取得手段
上記実施形態では、検索条件として施設名称が取得されたが、取得される検索条件は、施設名称に限らず、地点を1つに特定できる検索条件であればよく、電話番号、施設ジャンル等であってもよい。例えば、検索条件が電話番号である場合、取得された電話番号に対応する施設の施設名称を認識文字群として特定してもよい。特に、リゾート地等の複合施設等において、住所は1つであるが、電話番号が施設ごとに設定されている場合、電話番号に基づいて特定された施設名称を認識文字群として特定することが好ましい。
さらに、検索条件は、所定のエリアを特定する住所であってもよい。ここで、取得される検索条件が住所である場合について、図10に示すフローチャートに基づいて説明する。
S202では、S201で取得された住所に基づき、住所検索用データベース32を検索する。
S204では、S203で特定された住所に対応する代表地点を、住所検索用データベース32に基づいて特定する。
S208では、S207で特定された認識エリア内について、文字認識処理を行う。この文字認識処理は、図5に示すフローチャートに示す処理が行われる。
S204で特定された代表地点と同一の地点が代表地点として設定されている施設が複数であり(S205:YES)、認識エリア内において1つの文字データが認識文字群と合致する場合(S210:NO)に移行するS212では、認識文字群と合致する文字データの中心座標を中心とするエリアを表示エリアとして特定し、ディスプレイ61に地図を表示する。
なお、S211およびS214においては、S201で取得された住所に対応するエリアが全て表示されるように初期値としての縮尺を適宜変更してもよい。例えば、図11に示すように、取得された住所が「○○県△△市××町1丁目100番地」であり、「○○県△△市××町1丁目100番地」に対応するエリアが破線で示すごとくである場合、代表地点(座標:x,y)を中心とし、「○○県△△市××町1丁目100番地」に対応するエリアが全て表示されるように縮尺を変更する、という具合である。
なお、特定された表示エリアの地図がディスプレイ61に表示されると、表示エリア特定処理においてセットされたフラグ等のデータはリセットされる。
上記実施形態では、ディスプレイ61に表示される地図の縮尺が予め設定されていたが、変形例では表示縮尺を選択可能に構成してもよい。この場合、選択された縮尺にて表示される文字データを文字認識対象とするように構成してもよい。
また、上記表示例3では、図9に示すように、代表地点(x,y)を中心として、予め設定された縮尺で地図表示を行ったが、これに替えて、代表地点に対応する住所を特定し、図11に示すように住所に対応するエリアが全て表示されるように表示エリアを特定してもよい。
上記実施形態では、施設名称を認識文字群として特定したが、代表地点に対応する住所の一部を認識文字群として特定してもよい。例えば、図10中のS201にて取得された住所が「○○県△△市××町1丁目100番地」である場合、取得された住所の最も下層である番地の「100」を認識文字群として特定する(S206)。そして、文字認識を行う認識エリアを特定し(S207)、認識エリア内に認識文字群である「100」について文字認識処理を行う。文字認識処理については、図5と同様であり、例えば図11に示す例では、認識文字群「100」と合致する5つの文字データが特定される。特定された5つの文字データのスクリーン座標群および中心座標を表示位置として特定し、スクリーン座標群の重心を中心とするエリアを表示エリアとして特定する、といった具合である。
上記実施形態では、文字認識を行う認識エリアは、特定された代表地点を中心とする所定の範囲とした。例えば、特定された地点の住所が「○○県△△市××町1234」であった場合、文字認識を行う認識エリアは、「○○県△△市××町1234」によって特定される領域としてもよいし、「○○県△△市××町」の行政区画によって特定される領域としてもよい。換言すると、「文字認識を行う領域は、特定された地点の住所に基づいて特定される」ということである。また、「文字認識を行う領域は、特定された地点の住所における所定の階層の行政区画に基づいて特定される」ということである。特に、代表地点に対応する住所の一部を認識文字群として特定し表示エリアを特定する上述の例のような場合、他の行政区画における同一の文字データを誤認識することを避けるため、認識文字群として特定した階層の1つ上の階層の行政区画に基づいて文字認識を行う領域を特定することが好ましい。すなわち、「○○県△△市××町1丁目100番地」の最も下層である番地の「100」を認識文字群として特定した場合、番地の1つ上の階層の行政区画である「○○県△△市××町1丁目」によって特定される領域を認識エリアとして特定する、といった具合である。これにより、例えば「○○県△△市××町2丁目100番地」に対応する文字データを誤認識することがなく、より適切に表示エリアを特定することができる。
上記実施形態において、認識文字群と合致した文字データが存在した場合、合致した文字データの表示方法を他の文字データを異なるように表示してもよい。例えば、合致した文字データを異なる色で表示したり、太字にしたり、点滅させたりしてもよい。また、合致した文字データの表示位置に基づいて、目的地を設定し、経路案内を行うように構成してもよい。
Claims (4)
- 地点に対応した表示エリアの地図を表示するナビゲーション装置であって、
前記地点を検索するための検索条件を取得する検索条件取得手段と、
前記検索条件取得手段により取得された前記検索条件に対応する前記地点を特定する地点特定手段と、
前記地点特定手段により特定された前記地点と同一の地点が予め設定されている施設が複数あるか否かを判断する重複判断手段と、
前記重複判断手段により前記地点と同一の地点が設定されている施設が複数あると判断された場合、地図を表示するための描画データに含まれる文字データに基づいて、前記検索条件に対応した前記表示エリアを特定する表示エリア特定手段と、
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記検索条件取得手段により取得された前記検索条件に対応する文字群を特定する文字群特定手段を備え、
前記表示エリア特定手段は、前記文字データに基づいて、前記文字群の画像上における表示位置を特定し、前記表示位置に基づいて前記表示エリアを特定することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 前記文字群特定手段は、前記検索条件に対応する施設名称を前記文字群として特定することを特徴とする請求項2に記載のナビゲーション装置。
- 地点に対応した表示エリアの地図を表示するプログラムであって、
前記地点を検索するための検索条件を取得する検索条件取得手段、
前記検索条件取得手段により取得された前記検索条件に対応する前記地点を特定する地点特定手段、
前記地点特定手段により特定された前記地点と同一の地点が予め設定されている施設が複数あるか否かを判断する重複判断手段、
及び前記重複判断手段により前記地点と同一の地点が設定されている施設が複数あると判断された場合、地図を表示するための描画データに含まれる文字データに基づいて、前記検索条件に対応した前記表示エリアを特定する表示エリア特定手段、
としてコンピュータを機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009288937A JP5391048B2 (ja) | 2009-12-21 | 2009-12-21 | ナビゲーション装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009288937A JP5391048B2 (ja) | 2009-12-21 | 2009-12-21 | ナビゲーション装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011128099A true JP2011128099A (ja) | 2011-06-30 |
JP5391048B2 JP5391048B2 (ja) | 2014-01-15 |
Family
ID=44290831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009288937A Active JP5391048B2 (ja) | 2009-12-21 | 2009-12-21 | ナビゲーション装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5391048B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015179216A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社ゼンリンデータコム | 情報処理装置、及び情報処理方法 |
WO2015173930A1 (ja) * | 2014-05-15 | 2015-11-19 | 三菱電機株式会社 | 経路案内制御装置、経路案内制御方法、および、ナビゲーションシステム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0944087A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行位置表示装置 |
JP2000321976A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-24 | Denso Corp | 地図表示装置 |
JP2005190334A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ検索表示装置 |
JP2007064631A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
JP2009133734A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Aisin Aw Co Ltd | 施設情報表示装置、施設情報表示方法、施設情報表示プログラム |
-
2009
- 2009-12-21 JP JP2009288937A patent/JP5391048B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0944087A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行位置表示装置 |
JP2000321976A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-24 | Denso Corp | 地図表示装置 |
JP2005190334A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ検索表示装置 |
JP2007064631A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
JP2009133734A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Aisin Aw Co Ltd | 施設情報表示装置、施設情報表示方法、施設情報表示プログラム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015179216A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社ゼンリンデータコム | 情報処理装置、及び情報処理方法 |
WO2015173930A1 (ja) * | 2014-05-15 | 2015-11-19 | 三菱電機株式会社 | 経路案内制御装置、経路案内制御方法、および、ナビゲーションシステム |
JPWO2015173930A1 (ja) * | 2014-05-15 | 2017-04-20 | 三菱電機株式会社 | 経路案内制御装置、経路案内制御方法、および、ナビゲーションシステム |
US10215580B2 (en) | 2014-05-15 | 2019-02-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Route-guidance control device, route-guidance control method, and navigation system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5391048B2 (ja) | 2014-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080281513A1 (en) | Navigation apparatus, methods, and programs | |
JP3944671B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
US20090144268A1 (en) | Facility information output device, facility information output method, and computer-readable medium storing facility information output program | |
JP2008249650A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP6695096B2 (ja) | Poi情報提供サーバ、poi情報提供装置、poi情報提供システムおよびプログラム | |
JP4894336B2 (ja) | 交差点検索装置および交差点検索方法 | |
US7647167B2 (en) | Navigation system, route search method, and storage medium | |
JP2007205839A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP5865668B2 (ja) | 情報端末、プログラムおよび検索方法 | |
JP2013238655A (ja) | 地図表示装置、及び、当該地図表示装置を備えるナビゲーションシステム | |
JP5391048B2 (ja) | ナビゲーション装置及びプログラム | |
JP5304755B2 (ja) | 住所検索装置 | |
JP2011112496A (ja) | 地図情報検索装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
JP2010127770A (ja) | ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 | |
JP5765726B2 (ja) | 住所入力装置、それを用いたナビゲーション装置、及び前記住所入力装置に用いられるデータベース | |
JP4386797B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
JP2005077929A (ja) | 地図表示制御装置 | |
JP2010122128A (ja) | ナビゲーション装置、および、ナビゲーション装置における道路検索方法 | |
JP2004205443A (ja) | 目的地情報検索装置、ナビゲーション装置およびプログラム | |
JP2011242363A (ja) | ナビゲーション装置およびその目的地設定方法 | |
JP2009064156A (ja) | 車両ナビゲーション装置及び情報提供システム | |
JP3770325B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2011163840A (ja) | ナビゲーション装置とそのナビゲーション方法 | |
US7765223B2 (en) | Data search method and apparatus for same | |
JP2008090681A (ja) | 車載装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130710 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130906 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130927 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131011 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5391048 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |