JP2011126615A - エレベータの乗り場呼び釦点検装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エレベータを点検階に呼ぶことなく乗り場呼び釦の入出力系統のハード的な機能のみを確認できるようにする。
【解決手段】各階乗り場に設置されている乗り場呼び釦3と、乗り場呼び釦登録灯4と、乗り場呼び釦3が操作されると乗り場呼びを登録する乗り場呼び登録装置2と、乗り場呼び釦登録灯4の点灯を制御する乗り場呼び釦登録灯制御装置7aと、乗りかごを乗り場呼びが登録された乗り場階に停止するように制御する乗りかご制御装置7bと、乗り場呼び登録装置2への乗り場呼びの登録を無効または禁止にして乗り場呼び釦3の動作の点検を行う乗り場呼び釦点検モードとを備えており、乗り場呼び釦登録灯制御装置7aは、乗り場呼び釦点検モードに設定されている間、点検対象となる乗り場呼び釦3を所定の態様で点灯させるよう制御している。
【選択図】図1
【解決手段】各階乗り場に設置されている乗り場呼び釦3と、乗り場呼び釦登録灯4と、乗り場呼び釦3が操作されると乗り場呼びを登録する乗り場呼び登録装置2と、乗り場呼び釦登録灯4の点灯を制御する乗り場呼び釦登録灯制御装置7aと、乗りかごを乗り場呼びが登録された乗り場階に停止するように制御する乗りかご制御装置7bと、乗り場呼び登録装置2への乗り場呼びの登録を無効または禁止にして乗り場呼び釦3の動作の点検を行う乗り場呼び釦点検モードとを備えており、乗り場呼び釦登録灯制御装置7aは、乗り場呼び釦点検モードに設定されている間、点検対象となる乗り場呼び釦3を所定の態様で点灯させるよう制御している。
【選択図】図1
Description
本発明は、エレベータの乗り場呼び釦を点検する装置に係り、特に、乗り場呼び釦登録灯を点検する装置に関するものである。
エレベータの保全台数が年々増加しているなか、保全作業員の減少や顧客要望による保全作業時間の制約などから保全作業の効率化が必要である。この保全作業において、各階毎に設置している乗り場呼び釦や乗り場呼び釦登録灯の点検に増大な時間を要している。
従来の乗り場呼び釦の点検は、各階乗り場の呼び釦を押して、その呼び釦の点灯状態とエレベータの乗りかごがその階(乗り場呼び釦を押した階)に停止することを確認して行なっている。このため、階床数が多いエレベータでは乗り場呼び釦の点検に多大な時間を要するという問題があった。
この問題を解決する手段として、次のような技術が開示されている。即ち、特許文献1には、エレベータの呼び釦の点検モード時、全表示器・釦消灯及び登録無効にし、その後、かご停止階で呼び釦が押されると、かご停止階の表示器のドットマトリクスLEDの半分と呼び釦の応答LEDランプを点灯させることを特徴とする技術が開示されている。また、特許文献2には、運転方向保持時であっても運転方向と同方向の釦灯(乗り場呼び押し釦灯)の点灯点検が可能な、エレベータの保守方法を特徴とする技術が開示されている。
しかしながら、上記従来の点検手順では、エレベータの保守時に乗り場呼び釦のランプ・配線の確認を行うには、乗り場呼び釦を押してエレベータを呼ぶ方法しかなかった。つまり、乗り場呼び釦の点灯状態のみを点検したい場合であっても、実際にエレベータを呼んで乗り場呼び釦の点検を行うしかなかった。そのため、乗り場呼び釦の点検に時間が掛かるといった課題があった。この課題は、階床が多い場合やエレベータの台数が多い場合は尚更である。
また、エレベータが複数台設置され、かつ乗り場呼び釦が各エレベータ間で共用している場合は、点検時間に掛かる時間が膨大になるうえ、乗り場呼び釦の点検により無駄な乗り場呼びが登録されてしまい、サービスしている乗りかごが無駄な呼び登録に対して応答することにより、エレベータの運行効率が低下してしまうなどの課題があった。
この発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、エレベータを点検階に呼ぶことなく乗り場呼び釦の入出力系統のハード的な機能のみを確認できるようにしたエレベータの乗り場呼び釦点検装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、本発明のエレベータの乗り場呼び釦点検装置は、各階乗り場に設置されている乗り場呼び釦と、前記乗り場呼び釦に設けられた乗り場呼び釦登録灯と、前記乗り場呼び釦が操作されると乗り場呼びを登録する乗り場呼び登録装置と、前記乗り場呼び釦登録灯の点灯を制御する乗り場呼び釦登録灯制御装置と、前記乗り場呼び登録装置に乗り場呼びが登録されたことに基づいて、乗りかごを乗り場呼びが登録された乗り場階に停止するように制御する乗りかご制御装置と、前記乗り場呼び登録装置への乗り場呼びの登録を無効または禁止にして前記乗り場呼び釦の動作の点検を行う乗り場呼び釦点検モードとを備え、前記乗り場呼び釦登録灯制御装置は、前記乗り場呼び釦点検モードに設定されている間、点検対象となる乗り場呼び釦を所定の態様で点灯させるよう制御することを特徴とするものである。
本発明によれば、乗り場呼び釦点検モード中は、乗り場呼び登録装置への乗り場呼びの登録が無効または禁止となるため、乗り場呼び登録装置に乗り場呼びが登録されることはない。そのため、乗りかご制御装置が乗りかごを呼ぶことがない。従って、乗り場呼び釦点検モード中は、点検対象となる乗り場呼び釦の点灯状態を目視して確認することにより、乗り場呼び釦のハード的な機能のみを点検することができることとなる。
なお、本発明において、「所定の態様」には、乗り場呼び釦を乗り場呼び釦点検モードの間継続して点灯する態様だけでなく、乗り場呼び釦点検モード内点滅を一定の周期で繰り返す態様、あるいは、点滅の周期が変化する態様など、あらゆる点灯の態様が含まれる。
また、本発明は、上記構成において、前記乗り場呼び釦登録灯制御装置は、前記乗り場呼び釦点検モード中は、乗り場呼び釦が押下された点検階全ての乗り場呼び釦を前記所定の態様で点灯させるよう制御することを特徴としている。この発明によれば、点検階全ての乗り場呼び釦の点検が一度に行えるので、点検作業の効率化を図ることができる。
また、本発明は、上記構成において、前記乗り場呼び釦点検モード中は、点検階の乗り場呼び釦が操作されたことに基づく前記乗り場呼び登録装置への乗り場呼びの登録のみを無効とすることを特徴としている。この発明によれば、点検を行っていない階での乗り場呼び登録は有効であるので、エレベータを点検階以外の階で使用でき、エレベータの運行効率の低下を防止できるといった利点がある。
また、本発明は、上記構成において、暗号入力操作によって乗り場呼び釦点検モードの開始および終了を行うようにしたことを特徴としている。この発明によれば、暗号を知っている限られた保全作業員しか点検を行うことができないので、エレベータのセキュリティーを高めることができる。
また、本発明は、上記構成において、暗号入力操作によって乗り場呼び釦点検モードを開始すると共に、前記乗り場呼び釦点検モードが開始されてから所定時間が経過した場合に、前記乗り場呼び釦点検モードを終了するようにしたことを特徴している。この発明によれば、所定時間が経過すると自動的に乗り場呼び釦点検モードが終了するので、点検作業の利便性が高まる。
エレベータの据付・検査・保守時には、乗り場呼び釦の動作確認を実施するが、従来の点検装置では、乗り場呼び釦を押下すると通常はエレベータが呼ばれてしまい、無駄停止となってしまっていた。しかし、本発明によれば、簡易的な乗り場呼び釦の動作確認として、乗り場呼び釦の押下により入出力系統のハード的な機能のみをチェックし、エレベータを呼ばずに無駄停止をさせないことが可能となるので、エレベータの乗り場呼び釦の点検作業の効率が改善されると共に、エレベータ利用者の利便性が向上するのである。
以下、本発明の実施の形態例について図面を参照して説明する。まず、本発明の実施の形態例に係るエレベータの乗り場呼び釦点検装置が適用されるエレベータは、ロープの一端に取り付けられ、乗客が乗る乗りかごと、ロープの他端に取り付けられ、乗りかごと釣り合いを取るためのカウンタウェイトと、ロープを駆動し、乗りかごを昇降させる巻上機と、乗りかごが昇降する昇降路などを備えて構成されているが、この構成は公知であるため、ここでの説明および図示は省略する。
次に、本発明の実施の形態例に係るエレベータの乗り場呼び釦点検装置の電気的構成および乗り場呼び釦の点検確認の処理手順について、図1および図2を参照しながら説明する。図1には、エレベータ装置の概略構成が示されており、符号1はエレベータの乗り場ドアである。乗り場ドア1の脇には、乗り場呼びの登録操作を行う乗り場呼び登録装置2が設けられている。符号3は乗り場呼び釦、4は乗り場呼び釦登録灯である。乗り場呼び釦制御装置5は、乗り場呼び登録装置2の乗り場呼び釦3を押した際に出力される乗り場階データを受信する。通信装置6は、乗り場呼び釦制御装置5から受信したデータをエレベータ制御装置7に送信する。エレベータ制御装置7は、通信装置6から受信したデータを元に、通信装置6・乗り場呼び釦制御装置5を通して乗り場呼び釦登録灯5の点灯信号を乗り場呼び釦3に伝送している。このエレベータ制御装置7には、乗り場呼び釦登録灯4の点灯を制御するための乗り場呼び釦登録灯制御装置7aと、乗り場呼び登録装置2に乗り場呼びが登録されたことに基づいて、乗りかごを乗り場呼びが登録された乗り場階に停止するように制御する乗りかご制御装置7bとが設けられている。
なお、本実施の形態例において、乗り場呼び登録装置2、乗り場呼び釦3、乗り場呼び釦登録灯4、乗り場呼び釦制御装置5、通信装置6、乗り場呼び釦登録灯制御装置7a、および乗りかご制御装置7bによりエレベータの乗り場点検装置が構成されている。
次に、本発明の実施の形態例に係るエレベータの乗り場点検装置による乗り場呼び釦の点検確認の処理手順について、図2を用いて説明する。この図2のフローチャートは、乗り場呼び釦点検モードの開始から終了までを示している。
まず、乗り場呼び釦3のチェックを行なう為に、乗りかご内で保全作業員が暗号入力操作を実施すると(ステップ1)、乗り場呼び釦点検モードが開始される(ステップ2)。乗り場呼び釦点検モード中は、乗り場呼び釦3を保全作業員が押下すると(ステップ3)、乗り場呼び釦3の入出力系統に異常が無ければ、乗り場呼び釦登録灯制御装置7aは、その点検階にある全ての乗り場呼び釦登録灯4を点灯させる(ステップ4)。この時、乗りかご制御装置7bは、点検階(ステップ5)であれば、乗り場呼び登録装置2の登録が無効となっているので、乗り場呼びにエレベータをサービスしない(エレベータを点検階に呼んで停止することはない)(ステップ6)。
逆に、点検階以外の階であれば、乗り場呼び登録装置2の登録は有効であるため、乗りかご制御装置7bは、通常通り乗り場呼びが登録され乗り場呼びにエレベータをサービスする(エレベータを乗り場呼び登録された階に呼んで停止させる)(ステップ7)。乗り場呼び釦3のチェックが終了したら(ステップ8)、乗りかご内で保全作業員が暗号入力操作を実施すると(ステップ9)、乗り場呼び釦点検モードが解除されて乗り場呼び釦登録灯が消灯し(ステップ10)、その後、平常運転となる(ステップ11)。
このように本実施の形態例に係るエレベータの乗り場点検装置によれば、エレベータを点検階に呼ぶことなく、乗り場呼び釦3の押下により入出力系統のハード的な機能のみをチェックすることが可能となる。
なお、上記した実施の形態例では、暗号操作を行った場合に乗り場釦点検モードを解除するようにした(図2のステップ10)が、この構成に代えて、乗り場呼び釦点検モードが開始されてから所定時間が経過したか否かを判断し、所定時間が経過した場合に乗り場呼び釦点検モードを終了するようにしても良い。この構成によれば、乗り場釦点検モードを終了したい場合に、その都度暗号操作を行う必要がなくなるので、操作が簡単になるといった利点がある。
1…乗り場ドア
2…乗り場呼び登録装置
3…乗り場呼び釦
4…乗り場呼び釦登録灯
5…乗り場呼び釦制御装置
6…通信装置
7…エレベータ制御装置
7a…乗り場呼び釦登録灯制御装置
7b…乗りかご制御装置
2…乗り場呼び登録装置
3…乗り場呼び釦
4…乗り場呼び釦登録灯
5…乗り場呼び釦制御装置
6…通信装置
7…エレベータ制御装置
7a…乗り場呼び釦登録灯制御装置
7b…乗りかご制御装置
Claims (5)
- 各階乗り場に設置されている乗り場呼び釦と、前記乗り場呼び釦に設けられた乗り場呼び釦登録灯と、前記乗り場呼び釦が操作されると乗り場呼びを登録する乗り場呼び登録装置と、前記乗り場呼び釦登録灯の点灯を制御する乗り場呼び釦登録灯制御装置と、前記乗り場呼び登録装置に乗り場呼びが登録されたことに基づいて、乗りかごを乗り場呼びが登録された乗り場階に停止するように制御する乗りかご制御装置と、前記乗り場呼び登録装置への乗り場呼びの登録を無効または禁止にして前記乗り場呼び釦の動作の点検を行う乗り場呼び釦点検モードとを備え、前記乗り場呼び釦登録灯制御装置は、前記乗り場呼び釦点検モードに設定されている間、点検対象となる乗り場呼び釦を所定の態様で点灯させるよう制御することを特徴とするエレベータの乗り場呼び釦点検装置。
- 請求項1の記載において、前記乗り場呼び釦登録灯制御装置は、前記乗り場呼び釦点検モード中は、乗り場呼び釦が押下された点検階全ての乗り場呼び釦を前記所定の態様で点灯させるよう制御することを特徴とするエレベータの乗り場呼び釦点検装置。
- 請求項1または2の記載において、前記乗り場呼び釦点検モード中は、点検階の乗り場呼び釦が操作されたことに基づく前記乗り場呼び登録装置への乗り場呼びの登録のみを無効とすることを特徴とするエレベータの乗り場呼び釦点検装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項の記載において、暗号入力操作によって乗り場呼び釦点検モードの開始および終了を行うようにしたことを特徴とするエレベータの乗り場呼び釦点検装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項の記載において、暗号入力操作によって乗り場呼び釦点検モードを開始すると共に、前記乗り場呼び釦点検モードが開始されてから所定時間が経過した場合に、前記乗り場呼び釦点検モードを終了するようにしたことを特徴とするエレベータの乗り場呼び釦点検装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009284053A JP2011126615A (ja) | 2009-12-15 | 2009-12-15 | エレベータの乗り場呼び釦点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009284053A JP2011126615A (ja) | 2009-12-15 | 2009-12-15 | エレベータの乗り場呼び釦点検装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011126615A true JP2011126615A (ja) | 2011-06-30 |
Family
ID=44289663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009284053A Pending JP2011126615A (ja) | 2009-12-15 | 2009-12-15 | エレベータの乗り場呼び釦点検装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2011126615A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7024053B1 (ja) * | 2020-12-18 | 2022-02-22 | 東芝エレベータ株式会社 | 制御装置、及びエレベータシステム |
WO2022091342A1 (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | 株式会社日立製作所 | エレベーターおよびエレベーターの制御方法 |
JP7185856B2 (ja) | 2021-03-31 | 2022-12-08 | フジテック株式会社 | エレベータシステム |
-
2009
- 2009-12-15 JP JP2009284053A patent/JP2011126615A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2022091342A1 (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | 株式会社日立製作所 | エレベーターおよびエレベーターの制御方法 |
JP7471443B2 (ja) | 2020-10-30 | 2024-04-19 | 株式会社日立製作所 | エレベーターおよびエレベーターの制御方法 |
JP7024053B1 (ja) * | 2020-12-18 | 2022-02-22 | 東芝エレベータ株式会社 | 制御装置、及びエレベータシステム |
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