JP2011113760A - 照明制御システム - Google Patents

照明制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP2011113760A
JP2011113760A JP2009268068A JP2009268068A JP2011113760A JP 2011113760 A JP2011113760 A JP 2011113760A JP 2009268068 A JP2009268068 A JP 2009268068A JP 2009268068 A JP2009268068 A JP 2009268068A JP 2011113760 A JP2011113760 A JP 2011113760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
logical address
lighting
lighting fixture
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009268068A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5588156B2 (ja
Inventor
Tetsuya Tanigawa
哲也 谷川
Yuichi Ejiri
裕一 江尻
Juichi Kawashima
寿一 川島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2009268068A priority Critical patent/JP5588156B2/ja
Priority to CN201010569080.4A priority patent/CN102098837B/zh
Publication of JP2011113760A publication Critical patent/JP2011113760A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5588156B2 publication Critical patent/JP5588156B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Abstract

【課題】論理アドレスをコントローラに設定する際の手間や時間を低減した、低コストの照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システムは、個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具2(2a…2n)と、照明器具2を制御するコントローラ1とを備える。コントローラ1は、コントローラ1全体の動作を統括的に制御する制御部11と、照明器具2の論理アドレスを記憶する記憶部12と、通信線Lを介して各照明器具2との間で信号の授受を行う送受信部13とを備える。照明器具2は、要求命令を含む伝送信号S1を受信すると、自機の論理アドレスに対応する待機時間が経過した後、パルス波からなる返送信号S2をコントローラ1に送信する。コントローラ1の制御部11は、受信した返送信号S2に基づいて算出した論理アドレスを記憶部12に記憶させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明制御システムに関するものである。
従来より、それぞれ個別の論理アドレスを割り当てられた複数の照明器具と、複数の照明器具と伝送線を介して接続されたコントローラからなる照明制御システムがあり、タイムスケジュール、スイッチ操作、センサ入力などに応じて、コントローラが制御対象となる照明器具の論理アドレスを含む伝送信号を送信することで、その論理アドレスが割り当てられた照明器具の点灯・消灯・調光レベルの変更といった制御が行われる。
この種の照明制御システムにおいては、各照明器具に割り当てられた論理アドレスをコントローラに予め設定しておく必要があり、例えば、照明器具に論理アドレスを明記したシールを貼るなどして照明器具の論理アドレスを施工者が把握できるようにし、論理アドレスと施工場所との関係が図示された施工図面に基づいて施工者が照明器具を配設した後、コントローラにリモコン等を用いて各照明器具の論理アドレスを設定するといった方法が考えられる。
このようにすれば、各照明器具はコントローラからの伝送信号が受信できれば良いので、比較的安価なCPUを用いることが可能であるが、照明器具に割り当てられた論理アドレスの管理、論理アドレスを明記したシールなどの貼り付けなどの管理コストや、施工図面の作成及び施工時論理アドレスの確認に手間がかかっていた。
そこで、論理アドレスをコントローラに予め設定する方法として、例えば特許文献1に記載されているように、コントローラが各照明器具に対して論理アドレスを要求する要求信号を出力し、各照明器具が要求信号に応じて自身の論理アドレスをコントローラに送信することで、コントローラに全ての照明器具の論理アドレスを設定する方法が提案されている。この方法を用いることで、施工者はコントローラのみをリモコンにより操作すれば良く、施工にかかる手間が大幅に低減される。
特開平7−46258号公報
しかしながら、コントローラの要求信号に応じて全ての照明器具が一斉に論理アドレスを送信すると、通信ライン上で論理アドレスを含む信号が壊れたり、信号の波形が変形して、コントローラが誤った論理アドレスを取得するという可能性があった。
この問題を回避する方法として、各照明器具がキャリアセンスを実行して論理アドレスを送信する方法が考えられるが、キャリアセンスを実行するためには、各照明器具に高価なCPUを搭載する必要があり、製造コストが高くなるという問題があった。
また、他の回避方法として、各照明器具にリモコン受信部を設け、リモコンからの操作信号に応じて論理アドレスを送信する方法も考えられるが、全ての照明器具にリモコン受信部を設けると製造コストが高くなるとともに、施工者が全ての照明器具に対してリモコンにより操作する必要があるため、照明制御システムの規模が大きく、照明器具の数が多くなると、施工にかかる手間が非常に大きくなってしまうという問題もあった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、論理アドレスをコントローラに設定する際の手間や時間を低減した、低コストの照明制御システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具と、各照明器具に割り当てられた論理アドレスを用いて所望の照明器具を制御するコントローラとを備え、前記コントローラは、前記照明器具の論理アドレスを記憶する記憶部と、前記照明器具に論理アドレスを要求する要求信号を含む伝送信号を送信し、前記照明器具から送信される返送信号を受信する送受信部を有し、前記各照明器具は、前記要求信号を受信してから、自機に割り当てられた論理アドレスに対応した待機時間が経過した後、前記通信信号として返送信号を送信し、前記コントローラは、前記返送信号の受信時間に基づいて論理アドレス取得して前記記憶部に記憶させることを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1記載の発明において、前記コントローラは、前記照明器具からの返送信号を受信すると、当該返信信号に含まれる論理アドレスと前記照明器具を点灯させる制御命令とを含む伝送信号を前記照明器具に送信することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、要求信号を受信した複数の照明器具は、個別に割り当てられた論理アドレスに基づいた待機時間を経過後、返送信号を送信するので、各照明器具は返送信号を一斉に送信することが無くなり、通信ライン上で返送信号が壊れる可能性を低減できる。また、各照明器具には、リモコン受信部などの特別な装置を設ける必要が無く、低コストな照明制御システムを提供することができる。
請求項2の発明によれば、コントローラが論理アドレスを取得した照明器具を視覚的に確認することが可能となり、また、全ての照明器具が点灯することで、コントローラが論理アドレスの取得を完了したことが確認できる。
本実施の形態にかかる照明制御システムの構成を示す概略ブロック図である。 同照明制御システムにおける通信信号の流れを示す概略ブロック図であり、(a)はコントローラ1からの伝送信号、(b)は照明器具2からの返送信号の流れを示す。 同照明制御システムにおけるコントローラ1における返送信号の受信状態を示す概略図である。
以下に本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
本実施の形態にかかる照明制御システムは、図1に示すように、個別の論理アドレスが割り当てられた複数台の照明器具2(2a…2n)と、各照明器具2の動作を制御するコントローラ1とが、通信線Lを介して接続されている。
コントローラ1は、コントローラ1全体の動作を統括的に制御するマイコンからなる制御部11と、例えば揮発性のSRAMからなる記憶部12と、通信線Lを介して各照明器具2との間で信号の授受を行う送受信部13とを備える。
記憶部12には、制御部11によって、各照明器具2に割り当てられた論理アドレスが書き込まれ、制御部11が必要に応じて論理アドレスの読み出しを行う。
送受信部13は、制御部11からの制御信号を変調して伝送信号として通信線Lに出力するとともに、通信線Lを介して入力される伝送信号を復調して制御部11に出力する。ここで、伝送信号としては、各照明器具2に論理アドレスの返送を要求するアドレス要求命令、各照明器具2の点灯・消灯・調光レベルの変更を行う制御命令などの各種命令がある。
また、コントローラ1は、リモコン及びリモコン受信部などの操作入力部(図示せず)を備えており、その操作入力に応じて、制御部11が接続された各照明器具2に割り当てられた論理アドレスの取得を開始する。
照明器具2は、照明器具2全体の動作を統括的に制御するマイコンからなる制御部21と、例えばEEPROM(Electical Erasable Programanle ROM)などの不揮発性のメモリからなる記憶部22と、通信線Lを介してコントローラ1との間で信号の授受を行う送受信部23と、例えばLEDなどからなる光源に点灯電力を出力する点灯回路24とを備える。
記憶部22には、照明器具の論理アドレスが予め記憶されており、制御部21が必要に応じて読み出しを行う。この論理アドレスは、各照明器具2a…2nの間で重複しない値に設定されている。
送受信部23は、通信線Lを介して受信した伝送信号に含まれる論理アドレスが、自身の論理アドレスを対象としたものであるかを判断し、自身の論理アドレスが対象となっていれば、この伝送信号に含まれる各種命令を制御部21に出力する。また送受信部23は、制御部21が出力する各種情報とともに、自機に割り当てられている論理アドレスを含めて送信を行う。
ここで、本実施の形態にかかる照明器具の初期設定として、コントローラ1が通信線Lを介して接続された各照明器具2の論理アドレスを取得する方法について説明を行う。
まず、コントローラ1及び各照明器具2を施工後、使用者はリモコン(図示せず)などを用いて、コントローラ1が各照明器具2の論理アドレスの取得を開始するための制御信号をコントローラ1に送信する。
コントローラ1の制御部11は、上述の制御信号に応じて、全ての照明器具2を対象とし、各照明器具2の論理アドレスの返送を要求するアドレス要求命令を含む伝送信号S1を送信する(図2(a)を参照)。
各照明器具2は、伝送信号S1を受信すると、自機に割り当てられた論理アドレスに応じた待機時間が経過した後、自機に割り当てられた論理アドレスを含む返送信号S2を、コントローラ1に返送する。ここで返送信号S2を、5msのパルス波とし、各照明器具2の待機時間を論理アドレスを示す数値×10msを待機時間とすることで、コントローラ1は受信した返送信号S2から、各照明器具2に割り当てられた論理アドレスを取得することができる。
例えば、照明器具2a、2b、2c、2dに割り当てられた論理アドレスがそれぞれ23、51、7、122とすると、照明器具2a、2b、2c、2dの待機時間はそれぞれ230ms、510ms、7ms、1220msとなる。各照明器具2a、2b、2c、2dは、それぞれの待機時間だけ待機した後、5msのパルス波からなる返送信号S2をコントローラ1に出力する(図2(b)を参照)。
これにより、コントローラ1は、図3のように、アドレス要求命令を含む伝送信号S1を送信した後(図3のt0)、70ms、230ms、510ms、1220msで5msのパルス波からなる返送信号S2を受信する。コントローラ1は、受信した時間に応じて、論理アドレスが7、23、51、122の論理アドレスが割り当てられた照明器具2が接続されていることを検知することができ、制御部11が記憶部12に7、23、51、122の値を記憶させる。
その後、例えば、アドレス要求命令を含む伝送信号S1を送信してから制御部11に予め設定された所定時間が経過すると、コントローラ1は全ての論理アドレスを取得したものとして論理アドレスの収集を停止し、使用者によるリモコンなどの操作に応じて、各照明器具2の点灯・消灯などの制御を行う。
このようにして、各照明器具2はコントローラ1からのアドレス要求命令を含む伝送信号S1に応じて、それぞれ異なる待機時間だけ待機後、パルス波からなる返送信号S2を送信するので、通信線L上で論理アドレスを含む信号が壊れたり、信号の波形が変形して、コントローラ1が誤った論理アドレスを取得するという可能性を低減することができる。また、個々の照明器具2には、リモコン受信部などの装置を搭載する必要が無く、論理アドレスをコントローラ1に設定する際の手間や時間を低減するとともに、低コストの照明制御システムを提供することができる。
なお、コントローラ1は、伝送信号S1を送信後、パルス波からなる返送信号S2を受信する毎に、返送信号S2の受信時間から求めた論理アドレスを制御対象とし、照明器具2を点灯する点灯制御命令を含む伝送信号を送信するようにしてもよい。このようにすれば、コントローラ1が論理アドレスを取得した照明器具2を視覚的に確認することが可能となり、また、全ての照明器具2が点灯することで、コントローラ1が論理アドレスの取得を完了したことが確認することができる。
また上記のように動作することで、使用者が全ての照明器具2が点灯したことを確認したうえでリモコンを操作することによって、コントローラ1が論理アドレスの収集を停止するようにしてもよい。
なお、本実施の形態においては、返送信号S2を5msのパルス波とし、待機時間を論理アドレスの示す数値×10msとしているが、前記内容に限定するものではなく、照明制御システムの規模や配線に応じて、適宜設定することができる。
1 コントローラ
11 制御部
12 記憶部
13 送受信部
2 照明器具
21 制御部
22 記憶部
23 送受信部
24 点灯回路
L 通信線
S1 伝送信号
S2 返送信号

Claims (2)

  1. 個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具と、各照明器具に割り当てられた論理アドレスを用いて所望の照明器具を制御するコントローラとを備え、
    前記コントローラは、前記照明器具の論理アドレスを記憶する記憶部と、前記照明器具に論理アドレスを要求する要求信号を含む伝送信号を送信し、前記照明器具から送信される返送信号を受信する送受信部を有し、
    前記各照明器具は、前記要求信号を受信してから、自機に割り当てられた論理アドレスに対応した待機時間が経過した後、前記通信信号として返送信号を送信し、
    前記コントローラは、前記返送信号の受信時間に基づいて論理アドレス取得して前記記憶部に記憶させることを特徴とする照明制御システム。
  2. 前記コントローラは、前記照明器具からの返送信号を受信すると、当該返送信号に含まれる論理アドレスと前記照明器具を点灯させる制御命令とを含む伝送信号を前記照明器具に送信することを特徴とする請求項1記載の照明制御システム。
JP2009268068A 2009-11-25 2009-11-25 照明制御システム Active JP5588156B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009268068A JP5588156B2 (ja) 2009-11-25 2009-11-25 照明制御システム
CN201010569080.4A CN102098837B (zh) 2009-11-25 2010-11-24 照明控制系统

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009268068A JP5588156B2 (ja) 2009-11-25 2009-11-25 照明制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011113760A true JP2011113760A (ja) 2011-06-09
JP5588156B2 JP5588156B2 (ja) 2014-09-10

Family

ID=44131638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009268068A Active JP5588156B2 (ja) 2009-11-25 2009-11-25 照明制御システム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5588156B2 (ja)
CN (1) CN102098837B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103953889A (zh) * 2014-04-10 2014-07-30 浙江生辉照明有限公司 家用太阳能市电照明系统
JP2015532793A (ja) * 2012-07-20 2015-11-12 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ネットワーク照明装置及び当該照明装置用の自身を識別し、そのネットワークアドレスを通信する方法
JP2019193223A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 三菱電機株式会社 負荷制御システム、端末器および端末器の制御方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001244084A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2002289373A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Matsushita Electric Works Ltd 照明システムおよび照明システムのid設定方法
JP2005044639A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Matsushita Electric Works Ltd 調光データ処理システム
JP2005135644A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Matsushita Electric Works Ltd 照明用通信システム
JP2007003957A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車両用通信システム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0746258A (ja) * 1993-07-28 1995-02-14 Matsushita Electric Works Ltd アドレス設定方法
CN101287000B (zh) * 2008-06-04 2011-11-02 中国海洋大学 一种基于tdma的水下传感器网络介质访问控制协议

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001244084A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2002289373A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Matsushita Electric Works Ltd 照明システムおよび照明システムのid設定方法
JP2005044639A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Matsushita Electric Works Ltd 調光データ処理システム
JP2005135644A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Matsushita Electric Works Ltd 照明用通信システム
JP2007003957A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車両用通信システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015532793A (ja) * 2012-07-20 2015-11-12 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ネットワーク照明装置及び当該照明装置用の自身を識別し、そのネットワークアドレスを通信する方法
CN103953889A (zh) * 2014-04-10 2014-07-30 浙江生辉照明有限公司 家用太阳能市电照明系统
CN103953889B (zh) * 2014-04-10 2016-05-04 浙江生辉照明有限公司 家用太阳能市电照明系统
JP2019193223A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 三菱電機株式会社 負荷制御システム、端末器および端末器の制御方法
JP7067245B2 (ja) 2018-04-27 2022-05-16 三菱電機株式会社 負荷制御システム、端末器および端末器の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5588156B2 (ja) 2014-09-10
CN102098837A (zh) 2011-06-15
CN102098837B (zh) 2015-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10831692B2 (en) Bus address assignment
US20050102040A1 (en) Radio frequency lighting control system programming device and method
KR20080071878A (ko) 조명장치 제어시스템 및 방법
KR101274146B1 (ko) 태블릿 이동 통신기기를 이용한 조명 제어 시스템 및 방법
KR20110129906A (ko) 조명 제어 네트워크
KR20100125799A (ko) 지그비 무선 통신망을 이용한 엘이디 조명제어장치 및 제어방법
JP2012089277A (ja) 照明制御装置
JP5588156B2 (ja) 照明制御システム
JP5457804B2 (ja) 照明制御システム
JP2011096415A (ja) 照明制御システム
JP2000133467A (ja) 照明装置
JP7330547B2 (ja) リモコン通信を用いた節電制御システム
JP5505017B2 (ja) 照明制御システム
JP3829537B2 (ja) 照明装置
CN102017802B (zh) 光控制系统和用于驱动光控制系统的方法
JP2010165522A (ja) 照明システム
KR101447259B1 (ko) 프로그래밍스위치의 바인딩시스템 및 방법
JP6056120B2 (ja) 照明制御システム
JP5232131B2 (ja) 機器制御システム
JP2007287680A (ja) 照明制御装置
JP2009238527A (ja) 照明システム
JP2014022197A (ja) 遠隔点灯装置
JP5188030B2 (ja) 照明制御装置
JP6881048B2 (ja) 照明器具および照明システム
CN105191503A (zh) 用于控制具有多个子单元的灯具的方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120118

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120611

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131001

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140701

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140725

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5588156

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151