JP2011112476A - 実時間波形記録計 - Google Patents

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Abstract

【課題】測定中においても、リアルタイム演算の開始時期や演算項目等を任意かつ容易に変更できるようにする。
【解決手段】測定データのリアルタイム演算中に操作部より演算中断(56a)の指示が出されると、リアルタイム演算を中断して表示画面(50a)の一部分に演算項目選択メニュー(57)を表示し、操作部により演算項目選択メニュー(57)の中から所定の演算項目が選択されたのち演算再開の指示(56b)が出されると、選択された演算項目について、メモリ上の所定の測定データ位置から上記リアルタイム演算を再開する。
【選択図】図3

Description

本発明は、実時間波形記録計に関し、さらに詳しく言えば、リアルタイム演算処理中においても、測定自体を終了させることなく、演算項目等を任意かつ容易に変更できるようにした実時間波形記録計に関するものである。
実時間波形記録計では、被測定物より測定された電流,電圧等の被測定信号を入力部でA/D変換し、その測定データをメモリに取り込みながら、測定開始前に設定された演算項目(例えば、平均値演算やピーク値演算等)についてリアルタイム演算を行って、その演算結果を被測定信号の実時間波形とともに、液晶表示パネル等からなる表示画面に表示するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
これによれば、刻々と変化する被測定信号のリアルタイム波形と、その演算結果により波形がもつ特有な現象等を的確に把握することができる。
特開平8−146045号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された発明を含む従来技術では、測定開始前に設定した演算項目や測定条件等を、一旦測定を開始した後においては、容易に変更することができない、という問題がある。
すなわち、測定中のリアルタイム演算は、測定を開始してから今までの測定したデータの範囲内で行われるが、測定中に、今までの演算結果はクリアし、それ以降のデータについて新たにリアルタイム演算を行うことができない。
同様に、測定中において、今までの演算結果はクリアし、演算の種類(演算項目)を変更し、それ以降のデータについて変更後の演算を行うこともできない。
したがって、本発明の課題は、測定中においても、リアルタイム演算の開始時期や演算項目等を任意かつ容易に変更できるようにした実時間波形記録計を提供することにある。
上記課題を解決するため、本願の第1発明は、被測定信号が入力されるA/D変換器を有する入力部と、上記入力部でA/D変換された上記被測定信号の測定データが記憶されるメモリと、表示画面を有する表示手段と、上記メモリに対する上記測定データの書き込み/読み出しおよび上記表示手段を制御する演算機能を有する制御手段と、上記制御手段に所定の指示を与える操作部とを備え、上記制御手段は、上記操作部により指示された所定の演算項目について上記測定データを順次リアルタイム演算しながら、その演算値を上記被測定信号の波形とともに上記表示画面に表示する実時間波形記録計において、上記制御手段は、上記測定データのリアルタイム演算中に上記操作部より演算中断の指示が出されると、上記リアルタイム演算を中断してそれまでの演算結果をクリアし、上記操作部より演算再開の指示が出されると、上記メモリ上の所定の測定データ位置から上記リアルタイム演算を再開することを特徴としている。
本願の第1発明の好ましい態様によれば、上記操作部にて、上記リアルタイム演算が再開される上記測定データ位置を上記演算中断時点もしくは上記演算再開時点のいずれかから選択することができる。
また、上記課題を解決するため、本願の第2発明は、被測定信号が入力されるA/D変換器を有する入力部と、上記入力部でA/D変換された上記被測定信号の測定データが記憶されるメモリと、表示画面を有する表示手段と、上記メモリに対する上記測定データの書き込み/読み出しおよび上記表示手段を制御する演算機能を有する制御手段と、上記制御手段に所定の指示を与える操作部とを備え、上記制御手段は、上記操作部により指示された所定の演算項目について上記測定データを順次リアルタイム演算しながら、その演算値を上記被測定信号の波形とともに上記表示画面に表示する実時間波形記録計において、上記制御手段は、上記測定データのリアルタイム演算中に上記操作部より演算中断の指示が出されると、上記リアルタイム演算を中断して上記表示画面の一部分に演算項目選択メニューを表示し、上記操作部により上記演算項目選択メニューの中から所定の演算項目が選択されたのち演算再開の指示が出されると、上記選択された演算項目について、上記メモリ上の所定の測定データ位置から上記リアルタイム演算を再開することを特徴としてる。
本願の第2発明において、上記制御手段は、上記リアルタイム演算を一旦中断した際、それまでの演算結果をクリアすることが好ましい。
本願の第2発明の好ましい態様によれば、上記操作部にて、上記リアルタイム演算が再開される上記測定データ位置を上記演算中断時点,上記演算再開時点もしくは演算中断前の測定開始時点のいずれかから選択することができる。
また、上記演算項目が、平均値,ピーク値,最大値,最小値,最大値の時間および最小値の時間の中から選択されることが好ましい。
本願の第1発明によれば、リアルタイム演算を中断させる「演算中断」機能と、リアルタイム演算を再開させる「演算再開」機能とを有しているため、測定中に任意の時点でリアルタイム演算を中断させてそれまでの演算結果をクリアし、その後に、好ましくは演算中断時点もしくは演算再開時点のいずれかから、リアルタイム演算を再開させることができる。
また、本願の第2発明によれば、リアルタイム演算を中断させる「演算中断」機能,リアルタイム演算を再開させる「演算再開」機能および「演算項目選択」機能を有しているため、測定中に任意の時点でリアルタイム演算を中断させて、「演算項目選択」機能より演算項目を変更したのち、好ましくは演算中断時点,演算再開時点もしくは演算中断前の測定開始時点のいずれかから、リアルタイム演算を再開させることができる。
本発明の実施形態に係る実時間波形記録計の基本的な構成を示すブロック図。 演算中断前の表示形態を示す表示画面図。 演算中断時の表示形態を示す表示画面図。 演算再開時の表示形態を示す表示画面図。
次に、図1ないし4により、本発明の実施形態を説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1に示すように、この実施形態に係る実時間波形記録計は、基本的な構成として、入力部10,制御部20,記憶部30,操作部40,表示部50および記録部60を備えている。
入力部10はA/D変換器を有し、図示しない被測定物からのアナログ被測定信号をデジタルの測定データにA/D変換する。
制御部20は、CPUやマイクロコンピュータ等から構成され、入力部10にてA/D変換された測定データの記憶部30への書き込み/読み出しや、表示部50の表示形態等を制御する。
記憶部30には、RAM(Radom Access memory)31とROM(Read Only Memory)32とが含まれている。RAM31には測定データが逐次書き込まれ、ROM32には制御部20の動作プログラム等が格納されている。以下の説明において、RAM31をメモリということがある。
操作部40には、キーボードやマウス等が用いられてよい。表示部50は、液晶表示パネルやプラズマディスプレイ等からなる表示画面50a(図2ないし図4参照)を備えている。記録部60には、記録紙に測定波形や測定データ等を印字するプリンタが用いられてよい。
図2を参照して、表示画面50aには、波形表示部51,演算値(演算結果)を表示する演算値表示部52,測定開始時刻表示部53,スクロールバー表示部54,サンプリング間隔表示部55aおよび時間軸目盛の単位時間表示部55bが設けられているが、本発明によると、このほかにリアルタイム演算を中断させる演算中断指示部56aと、リアルタイム演算を再開させる演算再開指示部56bとが設けられている。
次に、制御部20の動作の一例について説明する。なお、信号入力系はCH1,CH2の2チャンネルであり、測定開始に先立って、サンプリング間隔が10ms,波形表示部51の時間軸目盛(1DIV.)の単位時間が100msに設定され、また、演算項目に「平均値」演算が選択されているものとする。
操作部40から測定開始信号が出力されると、制御部20は、入力部10にてA/D変換されたチャンネルCH1,CH2の各測定データをメモリ31に順次書き込みながら、各チャンネルCH1,CH2の実時間波形(リアルタイム波形)を例えば異なる線種や色分けして波形表示部51に表示する。
また、測定開始時刻表示部53に測定開始時刻(この例では、2009年7月10日11時41分27秒)を表示するとともに、スクロールバー表示部54内に、現在表示されている実時間波形のメモリ31のメモリ領域に対する位置を示すスクロールマークMを表示する。
また、各チャンネルCH1,CH2のメモリ31に書き込まれている測定開始時の先頭測定データから現時点までの測定データについて、それらの各平均値をリアルタイムに演算し、その演算値を演算値表示部52に表示する。
このようにして測定が行われている状態において、操作部40の例えばマウス操作により演算中断指示部56aが選択されると、制御部20は、リアルタイム演算を中断し、図3に示すように、演算中断指示部56aをハイライト処理し、表示画面50aの所定部位に演算項目選択メニュー57と、演算再開時位置選択メニュー58とを表示する。
この実施形態において、演算項目選択メニュー57には、「演算OFF」,「平均値」,「ピーク値」,「最大値」,「最小値」,「最大値の時間」および「最小値の時間」の7項目が含まれている。
また、演算再開時位置選択メニュー58には、演算再開時位置を「再開時位置」とする第1選択項目58a,「中断時位置」とする第2選択項目58b,「測定先頭位置」とする第3選択項目58cの3項目が含まれている。
演算中断時にもメモリ31には測定データが順次書き込まれており、「再開時位置」は、後述するように、演算再開指示部56bが選択された時点でメモリ31に書き込まれた測定データの位置である。
また、「中断時位置」は、上記のように、演算中断指示部56aが選択された時点でメモリ31に書き込まれた測定データの位置であり、「測定先頭位置」は測定開始時点でメモリ31に書き込まれた先頭測定データの位置である。
ここで、操作部40の例えばマウス操作により、演算項目選択メニュー57から例えば「最大値」演算が選択され、演算再開時位置選択メニュー58から例えば「再開時位置」が選択されたのち、演算再開指示部56bが選択されたとする。
そうすると、制御部20は、図4に示すように、演算再開指示部56bをハイライト処理し、演算再開指示部56bが選択された時点の測定データからそれ以降の測定データについて「最大値」演算をリアルタイムで実行し、その演算値を演算値表示部52に表示する。また、測定開始時刻表示部53に演算再開時の時刻(この例では、2009年7月10日12時49分16秒)を表示する。
なお、演算再開時位置選択メニュー58で第3選択項目58cの「測定先頭位置」が選択された場合には、測定開始時点の測定データから現時点までの測定データについて「最大値」演算をリアルタイムで実行することなる。
上記実施形態では、チャンネルCH1,CH2の演算項目がともに「平均値」演算から「最大値」演算に変更されているが、例えばチャンネル選択メニューを表示させて、一方のチャンネルのみ演算項目を変更させることもできる。
また、一方のチャンネルについては演算項目を「平均値」演算から例えば「ピーク値」演算に変更し、他方のチャンネルについては演算項目を「平均値」演算から例えば「最小値」演算に変更することもできる。
また、演算再開時位置選択メニュー58の第3選択項目58cの「測定先頭位置」について、幾度かにわたって演算中断指示部56aが選択された場合には、今回の演算中断の前に行われた前回演算中断時点でメモリ31に書き込まれた測定データの位置を「測定先頭位置」とすることもできる。
例えば、今回の演算中断が3回目であるとすると、その一つ前の2回目に行われた演算中断時点における測定データの位置を「測定先頭位置」とすることもできる。また、今回の演算中断が4回目であるとすると、その一つ前の3回目もしくは二つ前に行われた2回目の演算中断時点における測定データの位置を「測定先頭位置」とすることもできる。
また、別の態様として、測定開始前に設定した演算項目を変更する必要がない場合には、演算中断指示部56aにより演算中断後、演算項目選択メニュー57の表示を省略し、演算再開時位置選択メニュー58のみを表示させる。
そして、演算再開時位置選択メニュー58から「再開時位置」もしくは「中断時位置」のいずれかを選択したのち、演算再開指示部56bを選択することにより、「再開時位置」もしくは「中断時位置」以降の測定データについてリアルタイム演算が再開される。
なお、上記実施形態および上記別の態様において、演算中断指示部56aにより演算を中断させたとき、それまでの演算結果がクリアされること好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、リアルタイムの演算開始時点を測定開始時以外の任意の時点に設定することができ、その時点をスタート位置として被測定信号を所望とする演算項目についてリアルタイム演算することができる。
10 入力部
20 制御部
30 記憶部
31 RAM
32 ROM
40 操作部
50 表示部
50a 表示画面
51 波形表示部
52 演算値表示部
53 測定開始時刻表示部
54 スクロールバー表示部
56a 演算中断指示部
56b 演算再開指示部
57 演算項目選択メニュー
58 演算再開時位置選択メニュー

Claims (6)

  1. 被測定信号が入力されるA/D変換器を有する入力部と、上記入力部でA/D変換された上記被測定信号の測定データが記憶されるメモリと、表示画面を有する表示手段と、上記メモリに対する上記測定データの書き込み/読み出しおよび上記表示手段を制御する演算機能を有する制御手段と、上記制御手段に所定の指示を与える操作部とを備え、上記制御手段は、上記操作部により指示された所定の演算項目について上記測定データを順次リアルタイム演算しながら、その演算値を上記被測定信号の波形とともに上記表示画面に表示する実時間波形記録計において、
    上記制御手段は、上記測定データのリアルタイム演算中に上記操作部より演算中断の指示が出されると、上記リアルタイム演算を中断してそれまでの演算結果をクリアし、上記操作部より演算再開の指示が出されると、上記メモリ上の所定の測定データ位置から上記リアルタイム演算を再開することを特徴とする実時間波形記録計。
  2. 上記操作部にて、上記リアルタイム演算が再開される上記測定データ位置を上記演算中断時点もしくは上記演算再開時点のいずれかから選択できることを特徴とする請求項1に記載の実時間波形記録計。
  3. 被測定信号が入力されるA/D変換器を有する入力部と、上記入力部でA/D変換された上記被測定信号の測定データが記憶されるメモリと、表示画面を有する表示手段と、上記メモリに対する上記測定データの書き込み/読み出しおよび上記表示手段を制御する演算機能を有する制御手段と、上記制御手段に所定の指示を与える操作部とを備え、上記制御手段は、上記操作部により指示された所定の演算項目について上記測定データを順次リアルタイム演算しながら、その演算値を上記被測定信号の波形とともに上記表示画面に表示する実時間波形記録計において、
    上記制御手段は、上記測定データのリアルタイム演算中に上記操作部より演算中断の指示が出されると、上記リアルタイム演算を中断して上記表示画面の一部分に演算項目選択メニューを表示し、上記操作部により上記演算項目選択メニューの中から所定の演算項目が選択されたのち演算再開の指示が出されると、上記選択された演算項目について、上記メモリ上の所定の測定データ位置から上記リアルタイム演算を再開することを特徴とする実時間波形記録計。
  4. 上記制御手段は、上記リアルタイム演算を一旦中断した際、それまでの演算結果をクリアすることを特徴とする請求項3に記載の実時間波形記録計。
  5. 上記操作部にて、上記リアルタイム演算が再開される上記測定データ位置を上記演算中断時点,上記演算再開時点もしくは演算中断前の測定開始時点のいずれかから選択できることを特徴とする請求項3または4に記載の実時間波形記録計。
  6. 上記演算項目が、平均値,ピーク値,最大値,最小値,最大値の時間および最小値の時間の中から選択されることを特徴とする請求項3ないし5のいずれか1項に記載の実時間波形記録計。
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