JP2011111776A - 壁パネルと天井パネルとのなすコーナ部分への廻縁の取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁パネルの上面の奥という作業し難い箇所における廻縁取付け具の取付けを簡単且つ確実に行うことができる。
【解決手段】壁パネル1の上面2の後部から上方に起立片3を突設する。廻縁取付け具7は、係止部4を有する本体部5の背面上端から下方に引掛け片6を垂設して構成する。廻縁取付け具7を壁パネル1の上面2に載置すると共に引掛け片6を起立片3に引掛け、天井パネル8の端部から下方に垂設した垂下片9を壁パネル1の起立片3の背面側に上記引掛け片6を介して重ねる。起立片3と垂下片9とをねじ10により連結し、壁パネル1と天井パネル8とのなすコーナ部分に廻縁11を配設すると共に、廻縁11の背部に設けた被係止部12を廻縁取付け具7の係止部4に係止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁パネルと天井パネルとのなすコーナ部分に廻縁を取付けるための技術に関するものである。
従来から、ユニットバスにおいて、壁パネルと天井パネルとのなすコーナ部分に廻縁を取付ける従来例として特許文献1が知られている。
この特許文献1に示される従来例は、図8、図9に示されるように、係止部4及びねじ挿通孔15を有する本体部5の背面に突起30を突設した廻縁取付け具7’を用いて廻縁11を取付けるようにしている。壁パネル1は上面2の後部から上方に起立片3を突設し、起立片3に嵌め込み孔31と、ねじ挿入孔13を形成し、この壁パネル1を建て込んだ後、起立片3に設けた嵌め込み孔31に廻縁取付け具7’の背面に突設した突起30を嵌め込んで、廻縁取付け具7のねじ挿通孔15とねじ挿入孔13とを連通させ、このようにして壁パネル1の上面2に廻縁取付け具7’を位置決め保持した後、天井パネル8の端部から下方に垂設した垂下片9を壁パネル1の起立片3の背面側に上記引掛け片を介して重ね、次に、ねじ挿通孔15から挿入したねじ10をねじ挿入孔13を挿通して垂下片9に螺着することで、廻縁取付け具7’と起立片3と垂下片9を連結し、その後、壁パネルと天井パネル8とのなすコーナ部分に廻縁11を配設すると共に、廻縁11の背部に設けた被係止部12を廻縁取付け具7’の係止部4に係止することで、廻縁11を取付けるようにしている。
ところが、上記従来例にあっては、起立片3に設けた嵌め込み孔31に廻縁取付け具7’の背面に突設した突起30を嵌め込んで廻縁取付け具7’を壁パネルの上面部の所定位置に仮保持するので、天井パネル8を施工する際、突起30が嵌め込み孔31から抜けて廻縁取付け具7’が落下するおそれがあり、このため、廻縁取付け具7’が落下しないように天井パネル8を施工する必要があって、施工が煩わしいという問題がある。
しかも、壁パネル1の上面の奥という作業し難い箇所で、突起30を嵌め込み孔31に嵌め込まなければならないので、この点でも作業性が悪いという問題があり、また、突起30を嵌め込み孔31に嵌め込んで仮保持するので、仮保持状態で廻縁取付け具7’が浮いたり、傾いたりし、これにより廻縁取付け具7’の係止部4の位置が上下にずれたり、傾いたりしてた状態で、ねじ10により本固定されてしますおそれがある。このため、廻縁11の被係止部12との係止が正しくできないおそれがある。
また、起立片3に設けた嵌め込み孔31とねじ挿入孔13との位置関係のばらつきや、廻縁取付け具7’のねじ挿通孔15と突起30との位置関係のばらつきにより、廻縁取付け具7’のねじ挿通孔15とねじ挿入孔13とが正しい位置関係で連通しない状態が生じるおそれがある。更に、壁パネルの起立片3に形成した嵌め込み孔31を設けた箇所でなければ廻縁取付け具7’を取付けることができないという制約がある。
特開2008−291613号公報
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、廻縁を取付けるための廻縁取付け具を、壁パネルの上面の奥という作業し難い箇所に簡単且つ確実に取付けこととができる壁パネルと天井パネルとのなすコーナ部分に廻縁を取付ける構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成になっている。
本発明の壁パネルと天井パネルとのなすコーナ部分への廻縁の取付け構造は、壁パネル1の上面2の後部から上方に起立片3を突設し、係止部4を有する本体部5の背面上端から下方に引掛け片6を垂設して廻縁取付け具7を構成し、該廻縁取付け具7を壁パネル1の上面2に載置すると共に引掛け片6を起立片3に引掛け、天井パネル8の端部から下方に垂設した垂下片9を壁パネル1の起立片3の背面側に上記引掛け片6を介して重ね、上記起立片3と垂下片9とをねじ10により連結し、壁パネル1と天井パネル8とのなすコーナ部分に廻縁11を配設すると共に、廻縁11の背部に設けた被係止部12を廻縁取付け具7の係止部4に係止して成ることを特徴とするものである。
このように構成したので、壁パネル1の起立片3に廻縁取付け具7の引掛け片6を引っ掛けるので、天井パネル8を施工する際、廻縁取付け具7が壁パネル1の起立片3から落下することがない。また、壁パネル1の上面の奥側という作業性が悪く、目で確認し難い箇所において、引掛け片6を起立片3に引っ掛けるだけでよいので、作業性が向上する。また、廻縁取付け具7は、起立片3に引掛けられて前方への抜けが防止されると共に天井パネル8の端部下面で上方への浮き上がりが防止されるので、廻縁11を壁パネル1と天井パネル8とのなすコーナ部分に正しく取付けることができる。
また、本発明においては、引掛け片6を起立片3に引っ掛け、天井パネル8の下面端部を廻縁取付け具7に載置した状態で、廻縁取付け具7を、従来と同様にねじ10を用いて固定することも可能であるが、ねじ10で固定しなくても、上下方向、前後方向に移動しない。このため、ねじ10で固定しない場合は、起立片3の横方向の任意の位置に引掛け片6を引っ掛けることが可能で、廻縁取付け具7の取付け位置を特定しないで現場に応じて廻縁11を取付けることもできる。
本発明は、上記のように構成したので、廻縁を取付けるための廻縁取付け具を、壁パネルの上面の奥という作業し難い箇所において、天井パネルの施工中に廻縁取付け具が落下するのを防止できると共に、従来のような位置合わせの煩わしさがなく、廻縁取付け具を簡単且つ確実に取付けて廻縁を簡単且つ確実に取付けることができる。
本発明の断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の廻縁取付け具の引掛け片を壁パネルの起立片に引掛けた状態の断面図である。 同上の天井パネルの垂下片を引掛け片を介して起立片に重ねた状態の断面図である。 同上の起立片と垂下片とをねじにより固着している部分の断面図である。 同上の廻縁取付け具と起立片と垂下片とをねじにより固着する場合の断面図である。 同上の廻縁取付け具をねじで取付けない場合の断面図である。 従来例の断面図である。 従来例の一部省略分解斜視図である。
以下、本発明を図1乃至図7に示す実施形態に基づいて説明する。
浴室ユニットは、床パン(図示せず)の外周端部に複数の壁パネル1を建て込み、その後、天井パネル8を施工することで構成される。
図2に示すように、壁パネル1は壁面板1aの上端を後方に水平に突出して上面2を形成し、該上面2の後端から上方に起立片3を突設している。この起立片3には1乃至複数のねじ挿入孔13が穿孔してある。また、壁面板1aの裏面には図1に示すように、断熱材1bが積層してある。
また、天井パネル8は、図1、図2に示すように、天井面板8aの側端部から下方に垂下片9が一体に垂設してあり、天井面板8aの裏面には断熱材8bが積層してある。
廻縁取付け具7は、図1、図2に示すように、縦板状をした本体部5の中央部に固定部14を設け、本体部5の前面両側部から固定部14よりも前方に突出する係止部4を突設し、また、本体部5の背面上端から下方に引掛け片6を垂設して構成してある。
固定部14にはねじ挿通孔15が穿孔してあり、引掛け片6の上記ねじ挿通孔15と対向する位置に孔16が穿孔してある。
本体部5の上面及び下面にはそれぞれリブ17が突設してある。
係止部4は、上面が下り傾斜し且つ下面が上り傾斜した嵌め込み突部4aと、嵌め込み突部4aの突出基部の係止段面4bとを備えている。
廻縁11は長尺もので、図1、図2に示すように、硬質材料よりなる硬質の廻縁本体18と、該硬質の廻縁本体18の上下面に突設された軟質材料よりなる軟質のヒレ片19とで構成してあり、例えば、合成樹脂の二色成形により一体に形成してある。
硬質の廻縁本体18の背面部には被係止部12が設けてある。被係止部12は、上記断面コ字状をした嵌め込み凹部12aと、嵌め込み凹部12aの背方開口部の上下両端に設けた上下一対の爪部12bとで構成してある。
すでに述べたように、浴室ユニットは、床パン(図示せず)の外周端部に複数の壁パネル1を建て込み、その後、天井パネル8を施工するのであるが、本発明においては、壁パネル1を建て込んだ状態で、上記廻縁取付け具7を図3に示すように、壁パネル1の上面2に載置すると共に引掛け片6を起立片3に引掛ける。
このように、引掛け片6を起立片3に引掛けることで廻縁取付け具7を壁パネル1の上面2に仮止めした状態で、図4に示すように、天井パネル8の端部から下方に垂設した垂下片9を壁パネル1の起立片3の背面側に上記引掛け片6を介して重ねる。
この天井パネル8を施工する際、引掛け片6を起立片3に引掛けてあり、施工中、天井パネル8や作業者の手が廻縁取付け具7に当たったり、あるいは、振動が加わったりしても、廻縁取付け具7が壁パネル1の上面よりこぼれ落ちず、廻縁取付け具7が壁パネル1の上面において前後方向の位置が規制された状態で天井パネル8の施工ができ、天井パネル8の施工が容易に行える。
また、天井パネル8の垂下片9を壁パネル1の起立片3の背面側に上記引掛け片6を介して重ねた際、天井パネル8の端部下面が、起立片3の上端及び廻縁取付け具7の上面のリブ17に載置され、これにより、廻縁取付け具7の上方への浮き上がりが防止され、上下方向の位置決めがなされる。
上記のように、廻縁取付け具7を介在した状態で天井パネル8を壁パネル1の起立片3の上端に載置した状態で、図5に示すように、起立片3に設けたねじ挿入孔13からねじ10を挿入し、垂下片9にねじ込んで螺着することで、天井パネル8の垂下片9と壁パネル1の起立片3とを連結する。
このように、垂下片9と起立片3とをねじ10で螺着して固着することで、引掛け片6が垂下片9と起立片3とで挟持されることになる。
ここで、垂下片9と起立片3とのねじ10による固着は、廻縁取付け具7を介在していない部分で行うが、廻縁取付け具7の取付け部分においても、図6に示すように、ねじ10により垂下片9と起立片3とをねじ10で連結可能である。
すなわち、必要に応じて廻縁取付け具7の固定部14に設けたねじ挿通孔15からねじ10を挿入して起立片3のねじ挿入孔13、引掛け片6の孔16を通し、垂下片9にねじ込んで螺着することで、廻縁取付け具7と垂下片9と起立片3とを連結する。この場合は、廻縁取付け具7の引掛け片6を起立片3に引掛けて仮止めする際、固定部14に設けたねじ挿通孔15が起立片3のねじ挿入孔13と連通するように位置合わせをしておく。
一方、廻縁取付け具7をねじ10で直接固定しない場合は、ねじ挿通孔15とねじ挿入孔13との位置合せが必要でないので、起立片3の横方向の任意の位置に引掛け片6を引っ掛けることができ、廻縁取付け具7の取付け位置を特定しないで現場に応じて廻縁11を取付けることもできる。図7には廻縁取付け具7をねじ10で直接固定しない場合の断面図が示してある。
このように、複数の廻縁取付け具7を取付けるに当たり、ある廻縁取付け具7はねじ10によって取付け、別の廻縁取付け具7はねじ10を用いない取付けによるというようにねじ10をよる取付けとねじ10を用いない取付けとを併用したり、あるいは、ねじ10による取付けのみで取付けたり、ねじ10を用いない取付けのみで取付けたりするのを、現場の状況に応じて選択することができる。
上記のようにして、廻縁取付け具7、天井パネル8を取付けた後、壁パネル1と天井パネル8とのなすコーナ部分に廻縁11を配設し、廻縁11の背部に設けた被係止部12を廻縁取付け具7の係止部4に係止する。
すなわち、廻縁11の背部に設けた被係止部12を天井パネル8の下面の端部と、壁パネル1の上面との間に嵌め込み、被係止部12の嵌め込み凹部12aを、係止部4の嵌め込み突部4aに嵌め込み係止すると共に、爪部12bを係止段面4bに係止する。この場合、廻縁本体18の上下面に突設された軟質のヒレ片19が弾性変形してそれぞれ天井パネル8の下面、壁パネル1の上面及び前面上端部に密接する。
このように廻縁11を壁パネル1と天井パネル8とのなすコーナ部分に配設して取付けることで、廻縁11は長手方向の複数個所において廻縁取付け具7に確実に係止され、蛇行することなく、壁パネル1と天井パネル8とのなすコーナ部分の正確な位置に確実に取付けられ、コーナ部分が廻縁11により封水がなされる。
1 壁パネル
2 上面
3 起立片
4 係止部
5 本体部
6 引掛け片
7 廻縁取付け具
8 天井パネル
9 垂下片
10 ねじ
11 廻縁
12 被係止部

Claims (1)

  1. 壁パネルの上面の後部から上方に起立片を突設し、係止部を有する本体部の背面上端から下方に引掛け片を垂設して廻縁取付け具を構成し、該廻縁取付け具を壁パネルの上面に載置すると共に引掛け片を起立片に引掛け、天井パネルの端部から下方に垂設した垂下片を壁パネルの起立片の背面側に上記引掛け片を介して重ね、上記起立片と垂下片とをねじにより連結し、壁パネルと天井パネルとのなすコーナ部分に廻縁を配設すると共に、廻縁の背部に設けた被係止部を廻縁取付け具の係止部に係止して成ることを特徴とする壁パネルと天井パネルとのなすコーナ部分への廻縁の取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005307528A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Matsushita Electric Works Ltd 天井パネルと壁パネルの連結構造

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JP2005307528A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Matsushita Electric Works Ltd 天井パネルと壁パネルの連結構造

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