JP2011111220A - ボトル - Google Patents

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Nobunori Matsuo
宣典 松尾
Keita Tanaka
啓太 田中
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】引き上げ時に滑り難いうえ把持し易く、安定した引き上げ動作を行うこと。
【解決手段】ボトル軸Oを中心として有底筒状に形成されたボトルであって、口部2の下端部には、ネックリング7が形成され、口部と肩部4とを連結する連結部分3には、周方向に延在する滑り止め用の凸リブ10が形成されているボトル1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボトルに関するものである。
ペットボトルに代表されるような合成樹脂製のボトルは、軽量で取り扱いが容易であること、透明性を確保しつつガラス製の容器に比較して遜色のない外観を呈すること等から、主に飲料用の容器として多用されている。
この種のボトルは、様々なものが提供されているが、その1つとして持ち易さの向上を図るために胴部がくびれたものが知られている。
実開平02−48510号公報
ところで、上記従来の胴部がくびれたボトルは、例えば、机上や陳列棚(上段や中段)等に置かれている状況下では、胴部を容易に把持できるので持ち易いものである。
しかしながら、流通段階でダンボールやケース内に複数本並べられた状態で置かれていたり、陳列棚の下段や床下収納内に置かれていたりする状況下等では、胴部を直接把持することが困難であり、依然として持ち難いものであった。この場合には、口部周辺を把持、具体的にはネックリングを指先或いは指腹で把持しながら、ボトルを引き上げるように持ち上げる方法が一般的であるが、持ち難く手の中で滑る可能性があった。
この種のボトルは、内容量が多い(例えば、2.7リットル超)大型のものも提供されているが、特にこの場合には重量があるので手の中で滑る可能性が高かった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、引き上げ時に滑り難いうえ把持し易く、安定した引き上げ動作を行うことができるボトルを提供することである。
上記の目的を達成するために、この発明は以下の手段を提供している。
(1)本発明に係るボトルは、ボトル軸を中心として有底筒状に形成されたボトルであって、口部の下端部には、ネックリングが形成され、前記口部と肩部とを連結する連結部分には、周方向に延在する滑り止め用の凸リブが形成されていることを特徴とする。
本発明に係るボトルにおいては、ボトルの引き上げを行う際に、指先或いは指腹を凸リブに引っ掛けながら主にネックリングを把持することができる。特に、指先或いは指腹が凸リブに接触して引っ掛かるので、把持し易いうえボトルが手の中で滑り難く、安定した引き上げ動作を行うことができる。
また、凸リブは周方向に延在しているので、引き上げを行う指先或いは指腹が特に引っ掛かり易く、ボトルに効率良く力を伝えることができる。従って、ボトルを容易に引き上げ易い。
(2)本発明に係るボトルは、上記本発明のボトルにおいて、前記凸リブが、前記連結部分の全周に亘って延在していることを特徴とする。
本発明に係るボトルにおいては、凸リブの位置を気にすることなく引き上げを行うことができるので、使い易い。
(3)本発明に係るボトルは、上記本発明のボトルにおいて、前記凸リブが、前記ボトル軸に沿って間隔を開けて複数形成されていることを特徴とする。
本発明に係るボトルにおいては、凸リブがボトル軸に沿って間隔を開けて複数形成されているので、多段状に並んでいる。よって、ネックリングを主に把持した際に、指先や指腹が凸リブに対してより広範囲に接触して引っ掛かり易い。従って、さらに把持し易くなるうえ、ボトルが手の中で滑り難くなる。
(4)本発明に係るボトルは、上記本発明のボトルにおいて、前記連結部分が、前記肩部に繋がり、該肩部から前記口部に向かうに伴って漸次縮径する断面テーパー状に形成されているテーパー部と、該テーパー部と口部との間に前記ボトル軸と同軸に形成されるストレート部と、を有していることを特徴とする。
本発明に係るボトルにおいては、凸リブが形成されている連結部分に断面テーパー状のテーパー部が形成されているので、ネックリングを主に把持した際に、指先や指腹がフィットし易く、把持し易い。よって、手首にかかる負担を軽減しながら引き上げ動作を行うことができる。また、連結部分の断面テーパー状のテーパー部が肩部に繋がるので、肩部の傾斜に合わせ易く、この連結部分を目立ち難くすることができる。従って、外観の視認性を良くすることができ、デザイン的に優れたボトルに設計し易い。
本発明に係るボトルによれば、引き上げ時に滑り難いうえ把持し易く、安定した引き上げ動作を行うことができる。
本発明に係る実施形態を示すボトルの正面図である。 図1に示すボトルを矢印A方向から見た側面図である。 図1に示すボトルの背面図である。 図1に示すボトルの上面図である。 図2に示すボトルのB−Bに沿った断面図である。
以下、本発明に係るボトルの実施形態について、図1から図5を参照して説明する。なお、本実施形態では、ボトルの一例として、ピンチグリップ式のボトルを例に挙げて説明する。
即ち、本実施形態のボトル1は、図1から図3に示すように、ボトル軸Oを中心として有底筒状に形成されたボトルであり、ボトル軸Oに沿って口部2、首部3、肩部4、胴部5及び底部6が、ポリエチレンテレフタレート(PET)等の合成樹脂により一体的に形成されている。
なお、図1は、ボトル1の正面図である。図2は、図1に示すボトル1を矢印A方向から見た側面図である。図3は、図1に示すボトル1の背面図である。
また、ボトル軸Oに沿って口部2側を上側、底部6側を下側とする。そして、胴部5において正面領域E1の反対側に位置する領域を背面領域E2と称し、胴部5の側面視で正面領域E1と背面領域E2とが互いに対向する前後方向Lに沿って正面領域E1側を前側、背面領域E2側を後側とする。
胴部5は、底部6の上方に連設されており、ボトル軸Oを中心に略円筒状に形成された部分である。肩部4は、胴部5の上端部から上方に向けて漸次縮径するように連設された部分であって、複数のパネル面4aがボトル軸O回りに稜線をなして連結されることで構成されている。但し、パネル面4aは必須なものではなく、設けなくても構わない。
首部3は、口部2と肩部4とを連結する連結部分であって、肩部4の上端部から上方に向けて漸次縮径する断面テーパー状に形成されたテーパー部3aと、このテーパー部3aの上端部と口部2の下端部、より詳しくはネックリング7との間に形成されるストレート部3bと、から構成されている。
前記テーパー部3aは、肩部4から口部2に向かうに伴って漸次縮径するテーパー状に形成されており、肩部4の傾斜と略同程度の傾斜とされている。
また、前記ストレート部3bは、ボトル軸Oに沿って直線状に延在した円筒状に形成されている。但し、このストレート部3bは多角筒状に形成することもできる。
このストレート部3bを設けることによって、該ストレート部3b(ネックリング7とテーパー部3aとの間)に指を挿入し、ネックリング7を引っ掛け易くすることができる。
口部2は、ボトル1内に充填される図示しない内容物を注ぐ際の注ぎ口となる部分であって、この口部2の上端部側の外周面には、図示しないキャップが螺着される雄ねじ部2aが形成されている。但し、雄ねじ部2aに限定されるものではなく、キャップが嵌合する嵌合突起が外周面に形成されていても構わない。
また、口部2の下端部には、径方向外方に向けて突出した環状のネックリング7が形成されている。そして、このネックリング7に前記ストレート部3bの上端部が連設されている。
ところで、上記首部3のテーパー部3aには、図1から図4に示すように首部3の全周に亘って延在する滑り止め用の環状の凸リブ10が形成されている。しかも、この凸リブ10は、ボトル軸O方向に沿って間隔を開けて2つ形成されており、テーパー部3aの外表面に多段状に並んでいる。つまり、テーパー部3aは階段状の段差が付いた状態となっている。
また、前記凸リブ10を前記ストレート部3bに設けても良い。
なお、図4は、図1に示すボトル1の上面図である。
また、図1から図3に示すように、本実施形態の胴部5の上端部及び下端部には、環状補強リブ11がそれぞれ形成されている。これら環状補強リブ11は、いずれも外周面に沿って一周に亘り径方向内方に凹み形成された溝であり、胴部5が径方向に不正変形することを抑える役割を担っている。
そして、これら環状補強リブ11に挟まれた胴部5のうち、ボトル軸Oを径方向(図3に示す矢印X方向)に挟んで互いに対向する側面領域E3には、一対の指当て用凹部20がそれぞれ形成されている。また、胴部5のうち、これら一対の指当て用凹部20間に位置する背面領域E2を含むこれらの指当て用凹部20の相互間の全領域がグリップ部Gとされている。
また、胴部5の背面領域E2には、胴部5内の減圧に伴う復元困難な変形を防止するための減圧吸収パネル21が形成されており、この減圧吸収パネル21がグリップ部Gの一部を構成している。
指当て用凹部20は、図2、図3及び図5に示すように、底面20aと、この底面20aの外周縁から径方向外方に向けて立ち上がる複数の側壁面と、を備えており、胴部5の側面視でボトル軸O方向に長い長方形状を呈している。なお、図5は、図2に示すボトル1のB−B線に沿った断面図である。
本実施形態では、複数の側壁面のうち、後側を向く側壁面を前壁面20bと称し、前側を向く側壁面を後壁面20cと称する。なお、前壁面20b及び後壁面20cは、底面20aから径方向外側に向かうに従い漸次互いに離間するように傾斜している。
各指当て用凹部20の底面20aには、ボトル軸O方向に間隔を開けて補強用の3つの凸リブ25が設けられている。
これら凸リブ25は、前後方向Lに長い長方形状を呈し、それぞれが互いにほぼ平行となって前後方向Lに延在している。この際、各凸リブ25の径方向外方端は、指当て用凹部20の外周縁よりも径方向内側に位置している。
そして、指当て用凹部20は、これらの凸リブ25によりボトル軸O方向に沿って4つの部屋に区画されていると共に、凸リブ25によって機械的強度が高められている。また、指当て用凹部20内に指先を当てた際、4つに区画された部屋に各指先が収まり、安定するようになっている。
なお、上記凸リブ25について補足すると、図5に示すように、凸リブ25の前端部25aは、前壁面20bに連結され、後端部25bは、後壁面20cに連結されている。また、胴部5の横断面視において、凸リブ25の前端部25aと後端部25bとの間に位置する部分は、底面20aの表面形状に沿った凹曲面状をなしている。
次に、このように構成されたボトル1を使用する場合について、以下に説明する。
はじめに、本実施形態のボトル1が机上等に置かれている場合には、胴部5に形成されている指当て用凹部20を利用して把持することができる。即ち、グリップ部Gに手の平を当てながら、指当て用凹部20に指先を引っ掛けるようにしてボトル1を確実に握ることができる。従って、持ち易く、安定した落ち運びを行うことができる。
特に、指当て用凹部20は、3つの凸リブ25によって4つの部屋に区分けされているので、これら4つの部屋に各指先が収まり、指先が滑ることなく安定する。よって、ボトル1を手の中で滑らせることなく持ち運びを行うことができる。
一方、本実施形態のボトル1が、流通段階でダンボールやケース内に複数本並べられた状態で置かれていたり、陳列棚の下段や床下収納内に置かれていたりする状況下、即ち、下方から持ち上げる操作が必要な場合について説明する。
この場合には、ボトル1の引き上げを行うにあたって、指先或いは指腹を凸リブ10に引っ掛けながら主にネックリング7を把持することができる。特に、指先或いは指腹が凸リブ10に接触して引っ掛かるので、把持し易いうえボトル1が手の中で滑り難い。よって、安定した引き上げ動作を行うことができる。
また、凸リブ10は周方向に延在しているので、引き上げを行う指先或いは指腹が特に引っ掛かり易く、ボトル1に効率良く力を伝えることができる。従って、ボトル1を容易に引き上げることができる。
このように、本実施形態のボトル1によれば、引き上げ時に滑り難いうえ把持し易く、安定した引き上げ動作を行うことができる。従って、充填容量が大容量タイプのボトルに適用しても、引き上げ動作に優れている。
しかも、本実施形態の凸リブ10は、首部3の全周に亘って環状に形成されているので、凸リブ10の位置を気にすることなく引き上げ動作を行うことができ、使い易い。更に、本実施形態では、環状の凸リブ10がボトル軸Oに沿って2つ形成されて多段状に並んでいるので、ネックリング7を主に把持した際に、指先或いは指腹が凸リブ10に対して広範囲に接触して引っ掛かり易い。従って、より把持し易く、ボトル1が手の中で滑り難い。
また、首部3に断面テーパー状のテーパー部3aが形成されて、このテーパー部3aが肩部4の傾斜に倣っているので、ネックリング7を主に把持した際に指先や手の平がフィットし易い。よって、手首にかかる負担を軽減しながら引き上げ動作を行うことができる。
更に、テーパー部3aが肩部4の傾斜に倣っているので、首部3を目立ち難くすることができる。従って、外観の視認性を良くすることができ、デザイン的に優れたボトルにすることができる。
なお、本発明の技術範囲は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
例えば、本実施形態のボトル1は、PET等の熱可塑性樹脂を二軸延伸ブロー成形によって成形できるが、その製造方法は特に限定されるのではない。また、充填容量は、特定の量に限定されるものではない。例えば、2.7リットルや4リットル等の大容量タイプ、或いは、1.8リットルや1リットル程度、或いは、更に小さい容量でも構わない。
また、本実施形態では、ピンチグリップ式のボトル1を例に挙げて説明したが、このタイプのボトルに限られるものでなく、あらゆるボトルに適用することが可能である。例えば、一体や別体の取手付きボトルでも構わないし、取手や指かけ用凹部等がない一般的なボトルでも構わない。
また、本実施形態では、環状の凸リブ10がボトル軸Oに沿って2つ形成された場合を例に挙げたが、2つに限定されるものではなく、3つ以上形成してさらに多段に並べても構わない。また、凸リブ10を環状にする必要はなく、周方向に延在していれば、途中で部分的に分断されていても構わない。
更に、首部3として、テーパー部3a及びストレート部3bのいずれか一方のみで構成しても良い。
O…ボトル軸
1…ボトル
2…口部
3…首部(連結部分)
3a…テーパー部
3b…ストレート部
4…肩部
7…ネックリング
10…凸リブ

Claims (4)

  1. ボトル軸を中心として有底筒状に形成されたボトルであって、
    口部の下端部には、ネックリングが形成され、
    前記口部と肩部とを連結する連結部分には、周方向に延在する滑り止め用の凸リブが形成されていることを特徴とするボトル。
  2. 請求項1に記載のボトルにおいて、
    前記凸リブは、前記連結部分の全周に亘って延在していることを特徴とするボトル。
  3. 請求項1又は2に記載のボトルにおいて、
    前記凸リブは、前記ボトル軸に沿って間隔を開けて複数形成されていることを特徴とするボトル。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のボトルにおいて、
    前記連結部分は、前記肩部に繋がり、該肩部から前記口部に向かうに伴って漸次縮径する断面テーパー状に形成されているテーパー部と、該テーパー部と口部との間に前記ボトル軸と同軸に形成されるストレート部と、を有していることを特徴とするボトル。
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