JP2011109456A - 通信放送連携システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の通信放送連携システムは、放送波を用いてコンテンツデータを放送する放送局12と、放送波を介して受信したコンテンツデータに基づいてコンテンツを再生する端末装置30と、端末装置30が前記放送波から正しく受信できなかったコンテンツデータを、通信網20を介して補完する補完サーバ21と、を具備する。補完サーバ21は、通信網20又は補完サーバ21の負荷を示す負荷情報、コンテンツの関連情報であるコンテンツ情報、端末装置30のユーザ属性情報、端末装置30の位置情報の少なくとも一つに基づいて、補完を行う補完タイミングを決定する補完タイミング決定部214を具備する。
【選択図】図1
Description
<通信放送連携システムの概略構成>
図1は、第1の実施形態に係る通信放送連携システムの構成図である。図1に示すように、通信放送連携システムは、放送網10に接続されたコンテンツサーバ11及び放送局12と、通信網20に接続された補完サーバ21、基地局22及び顧客情報管理サーバ23と、放送網10及び通信網20の双方に接続可能な端末装置30とから構成されている。
第1の実施形態に係る通信放送連携システムにおいて、補完タイミングの決定主体となる補完サーバ21の構成について説明する。補完サーバ21は、物理的には、CPU、メモリ、通信インタフェイス、ハードディスク、ディスプレイ等を備えたコンピュータシステムである。図2は、第1の実施形態に係る補完サーバ21の機能構成図である。
次に、第1の実施形態に係る通信放送連携システムの動作を説明する。図3は、第1の実施形態に係る通信放送連携方法を示すシーケンス図である。
<postFileRepair
offsetTime_High-Priority="5" randomTimePeriod_High-Priority="10"
offsetTime_Low-Priority="1000" randomTimePeriod_Low-Priority="2000">
という記載を含める。また、上述の例のように、トラフィック量の少ない通信エリア1のオフセット時間T1を5秒、トラフィック量の多い通信エリア2のランダム時間幅T2を10秒とし、トラフィック量の少ない通信エリア1のオフセット時間T1を1000秒、トラフィック量の多い通信エリア2のランダム時間幅T2を2000秒とすることを示す補完タイミング情報を送信する場合、メタデータ内に、
<postFileRepair
offsetTime_area1="5" randomTimePeriod_area1="10"
offsetTime_area2="1000" randomTimePeriod_area2="2000">
という記載を含めることができる。
<作用・効果>
第1の実施形態に係る通信放送連携システムによれば、補完サーバ21が、負荷情報取得部211で取得された負荷情報、コンテンツ情報取得部212で取得されたコンテンツ情報、ユーザ属性・位置情報取得部213で取得されたユーザ属性情報及び位置情報の少なくとも一つに基づいて、補完タイミングを決定するので、多数の端末装置30からの補完データ要求がバースト的に発生するのを防止できる。この結果、端末装置30からバースト的に発生する補完データ要求により、補完サーバ21の負荷が増大するのを防ぐとともに、通信網20において他の通信を逼迫させてしまうのを防ぐことができる。
次に、第1の実施形態に係る通信放送連携システムの変形例1−1について説明する。変形例1−1では、補完サーバ21は、補完タイミングを更新し、補完タイミングの更新を端末装置30に通知する点で第1の実施形態と異なる。
次に、第1の実施形態に係る通信放送連携システムの変形例1−2について説明する。変形例1−2では、補完サーバ21が、補完タイミングとして補完データ要求の受付を拒否する受付拒否時間を端末装置30毎に決定する点で第1の実施形態と異なる。
次に、第2の実施形態に係る通信放送連携システムについて、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。第2の実施形態に係る通信放送連携システムでは、端末装置30が、補完タイミングの決定主体となる点で、第1の実施形態と異なる。
第2の実施形態に係る通信放送連携システムにおいて、補完タイミングの決定主体となる補完サーバ21の構成について説明する。端末装置30は、物理的には、CPU、メモリ、通信インタフェイス、ディスプレイ、スピーカ、操作キー等を備えた端末である。図7は、第2の実施形態に係る端末装置30の機能構成図である。
次に、第2の実施形態に係る通信放送連携システムの動作を説明する。図8は、第2の実施形態に係る通信放送連携方法を示すシーケンス図である。
第2の実施形態に係る通信放送連携システムによれば、端末装置30が、負荷情報取得部307で取得された負荷情報、コンテンツ情報取得部305で取得されたコンテンツ情報、ユーザ属性・位置情報取得部308で取得されたユーザ属性情報及び位置情報の少なくとも一つに基づいて、補完タイミングを決定するので、多数の端末装置30からの補完データ要求がバースト的に発生するのを防止できる。この結果、端末装置30からバースト的に発生する補完データ要求により、補完サーバ21の負荷が増大するのを防ぐとともに、通信網20において他の通信を逼迫させてしまうのを防ぐことができる。
次に、第3の実施形態に係る通信放送連携システムについて、第1及び第2の実施形態との相違点を中心に説明する。第1及び第2の実施形態では、補完サーバ21又は端末装置30によって決定された補完タイミングにおいて端末装置30が自動的に補完データ要求を送信する「自動補完」機能を備えた通信放送連携システムについて説明した。第3の実施形態では、自動補完機能に加えて、端末装置30がユーザからの補完指示の受付に応じて補完データ要求を送信する「手動補完」機能を備えた通信放送連携システムについて説明する。
図9は、第3の実施形態に係る補完サーバ21の機能構成図である。図9に示すように、補完サーバ21は、切替決定部218を具備する。切替決定部218は、負荷情報取得部211で取得された負荷情報、コンテンツ情報取得部212で取得されたコンテンツ情報、ユーザ属性・位置情報取得部213で取得されたユーザ属性情報及び位置情報の少なくとも一つに基づいて、自動補完と手動補完との切替を決定する。
次に、第3の実施形態に係る通信放送連携システムの動作を説明する。図10は、第3の実施形態に係る通信放送連携方法を示すシーケンス図である。図10に示すように、補完サーバ21の切替決定部218は、上述の負荷情報、コンテンツ情報、ユーザ属性情報、位置情報の少なくとも一つに基づいて、自動補完から手動補完への切替を決定する(ステップS51)。切替決定部218は、自動補完から手動補完への切替を決定した場合、その旨を示す切替通知をコンテンツサーバ11に通知する(ステップS52)。
第3の実施形態に係る通信放送連携システムによれば、補完サーバ21が、負荷情報取得部211で取得された負荷情報、コンテンツ情報取得部212で取得されたコンテンツ情報、ユーザ属性・位置情報取得部213で取得されたユーザ属性情報及び位置情報の少なくとも一つに基づいて、自動補完から手動補完への切り替えを決定し、端末装置30に通知するので、蓄積型のコンテンツ配信方式において、ユーザによって視聴されないコンテンツの補完データ要求によって、通信網20又は補完サーバ21の負荷が増加するのを防ぐことができる。
次に、第3の実施形態に係る通信放送連携システムの変形例3−1について説明する。変形例3−1では、補完サーバ21が、端末装置30から送信された補完データ要求に応じて、自動補完と手動補完との切替を決定する点で第3の実施形態と異なる。
次に、第3の実施形態に係る通信放送連携システムの変形例3−2について説明する。変形例3−2では、端末装置30が自動補完と手動補完との切替主体となる点で第3の実施形態と異なる。
上述の通信放送連携システムでは、放送網10に接続されたコンテンツサーバ11と通信網20に接続された補完サーバ21とを別々に設けたが、一つのサーバとしてもよい。
301…放送波受信部、302…コンテンツ構築部、303…欠落検出部、304…補完タイミング情報取得部、305…コンテンツ情報取得部、306…通信波送受信部、307…負荷情報取得部、308…ユーザ属性・位置情報取得部、309…補完タイミング決定部、310…補完データ要求部、311…補完データ取得部、312…コンテンツ再構築部、313…コンテンツ再生部、314…切替決定部、T0…コンテンツ配信時間、T1…オフセット時間、T2…ランダム時間幅、T3…補完可能時間
Claims (13)
- 放送波を用いてコンテンツデータを放送する放送局と、前記放送波を介して受信したコンテンツデータに基づいてコンテンツを再生する端末装置と、前記端末装置が前記放送波から正しく受信できなかったコンテンツデータを、通信網を介して補完する補完サーバと、を具備する通信放送連携システムであって、
前記補完サーバは、
前記通信網又は前記補完サーバの負荷を示す負荷情報、前記コンテンツの関連情報であるコンテンツ情報、前記端末装置のユーザ属性を示すユーザ属性情報、前記端末装置の在圏する通信エリアを示す位置情報の少なくとも一つに基づいて、前記補完を行う補完タイミングを決定する補完タイミング決定部を具備することを特徴とする通信放送連携システム。 - 前記補完タイミング決定部は、前記補完タイミングとして、前記端末装置が前記補完サーバに対して前記補完を要求する日時、又は、前記放送波を用いたコンテンツデータの配信終了時刻から前記端末装置が前記補完サーバに対して前記補完を要求可能となる補完可能時間の開始時刻までのオフセット時間及び前記補完可能時間の開始時刻からランダムなタイミングで前記補完を要求可能な時間幅であるランダム時間幅を決定することを特徴とする請求項1に記載の通信放送連携システム。
- 前記補完タイミング決定部は、前記補完タイミングが現在設定されている補完タイミングより所定時間遅く又は早くなるように、前記日時、又は、前記オフセット時間及び前記ランダム時間幅を決定することを特徴とする請求項2に記載の通信放送連携システム。
- 前記日時、又は、前記オフセット時間又は前記ランダム時間幅は、前記コンテンツのメタデータに含めて前記放送波を用いて前記放送局から放送されることを特徴とする請求項2又は3に記載の通信放送連携システム。
- 前記日時、又は、前記オフセット時間又は前記ランダム時間幅の更新を通知する更新通知は、前記放送波を用いて前記放送局から放送され、
更新された日時、又は、更新されたオフセット時間又はランダム時間幅は、前記放送波を用いて前記更新通知を受信した前記端末装置からの要求に応じて、前記通信網を介して前記端末装置に通知されることを特徴とする請求項2又は3に記載の通信放送連携システム。 - 前記補完タイミング決定部は、前記補完タイミングとして、前記端末装置からの前記補完の要求の受付を拒否する受付拒否時間を決定し、
前記受付拒否時間は、前記端末装置からの前記補完の要求に応じて、前記補完サーバから前記端末装置に前記通信網を介して通知されることを特徴とする請求項2に記載の通信放送連携システム。 - 前記補完サーバは、前記通信網又は前記補完サーバの負荷を示す負荷情報、前記コンテンツの関連情報であるコンテンツ情報、前記端末装置のユーザ属性を示すユーザ属性情報、前記端末装置の在圏する通信エリアを示す位置情報の少なくとも一つに基づいて、前記端末装置が前記補完タイミングに自動的に前記補完を要求する自動補完から、前記端末装置がユーザからの指示の受付により前記補完を要求する手動補完への切替を決定する切替決定部を更に具備することを特徴とする請求項1に記載の通信放送連携システム。
- 前記切替の指示は、前記コンテンツのメタデータに含めて前記放送波を用いて前記放送局から放送されることを特徴とする請求項7に記載の通信放送連携システム。
- 前記切替の指示は、前記端末装置からの前記補完の要求に応じて、前記補完サーバから前記端末装置に前記通信網を介して通知されることを特徴とする請求項7に記載の通信放送連携システム。
- 放送波を用いてコンテンツデータを放送する放送局と、前記放送波を用いて受信したコンテンツデータに基づいてコンテンツを再生する端末装置と、前記端末装置が前記放送波を用いて正しく受信できなかったコンテンツデータを、通信網を介して補完する補完サーバと、を具備する通信放送連携システムであって、
前記端末装置は、
前記通信網又は前記補完サーバの負荷を示す負荷情報、前記コンテンツの関連情報であるコンテンツ情報、前記端末装置のユーザ属性を示すユーザ属性情報、前記端末装置の在圏する通信エリアを示す位置情報の少なくとも一つに基づいて、前記補完を行うタイミングである補完タイミングを決定する補完タイミング決定部を具備することを特徴とする通信放送連携システム。 - 前記補完タイミング決定部は、前記補完タイミングとして、前記端末装置が前記補完サーバに対して前記補完を要求する日時、又は、前記放送波を用いたコンテンツデータの配信終了時刻から前記端末装置が前記補完サーバに対して前記補完を要求可能となる補完可能時間の開始時刻までのオフセット時間及び前記補完可能時間の開始時刻からランダムなタイミングで前記補完を要求可能な時間幅であるランダム時間幅を決定することを特徴とする請求項10に記載の通信放送連携システム。
- 前記補完タイミング決定部は、前記補完タイミングが現在設定されている補完タイミングより所定時間遅く又は早くなるように、前記日時、又は、前記オフセット時間及び前記ランダム時間幅を決定することを特徴とする請求項11に記載の通信放送連携システム。
- 前記端末装置は、前記通信網又は前記補完サーバの負荷を示す負荷情報、前記コンテンツの関連情報であるコンテンツ情報、前記端末装置のユーザ属性を示すユーザ属性情報、前記端末装置の在圏する通信エリアを示す位置情報の少なくとも一つに基づいて、前記補完タイミングに自動的に前記補完を要求する自動補完から、前記端末装置がユーザからの指示の受付により前記補完を要求する手動補完に切り替える切替部を更に具備することを特徴とする請求項10に記載の通信放送連携システム。
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