JP2011109164A - 電子機器および部品の配置方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数を増加することなく、窓部の大きさに起因した筐体強度劣化を抑制する。
【解決手段】 筐体2の内部には、回路基板5や回路部品6が収容されると共に、少なくとも2つの光関連部3,4が収容されている。回路部品6は、回路基板5に搭載されているもの、あるいは、回路基板5と筐体2との間の領域に配置されているものである。各光関連部3,4は、それぞれ、光の出射部と入射部のうちの一方3A,4Aを含む。各光関連部3,4は、出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)の向きを同じにして並設されている。かつ、各光関連部3,4は、回路基板5に搭載される場合よりも、出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)と、筐体2との間の光路長が短くなるように、回路部品6に搭載される。筐体2には、各光関連部3,4の出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)のそれぞれに対向する部分に、別々の窓部7,8が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光部品を筐体内に収容している態様を持つ電子機器および部品の配置方法に関するものである。
図6(a)には、電子機器である携帯電話機100の一例が模式的な分解図により示されている(例えば特許文献1参照)。図6(b)には、図6(a)に示されているA−A部分に対応する携帯電話機100の断面図が示されている。この携帯電話機100は、筐体101と、当該筐体101の内部に収容される回路基板102およびサブ回路基板103および赤外線通信部104とを備えている。
筐体101は、下ケース106と、上ケース107とを備えている。それら下ケース106と上ケース107を組み合わせてできる空間内に、回路基板102等が収容される。サブ回路基板103は、回路基板102の基板面の上方側に積層配置されている。このサブ回路基板103の基板面上に赤外線通信部104が搭載されている。赤外線通信部104は、赤外線を発光する発光部110と、赤外線を受光する受光部111とを備えている。筐体101の上ケース107には、発光部110および受光部111に対向する窓部108が設けられている。この窓部108は、赤外線通信のために発光部110から発せられた赤外線を筐体101の外部に放射し、かつ、送信されてきた赤外線通信の赤外線を透過して受光部111に到達させるためのものである。
特開2008−78386号公報 特開2004−70459号公報 特開2003−271719号公報 特開2003−8516号公報
上記発光部110および受光部111は、図6(c)に示されるような指向範囲B,B'(つまり、発光部110や受光部111から離れるに従って広がっていく指向性)でもって赤外線の放射や受光を行うものである。このため、上ケース107のところで、発光部110の指向範囲Bと、受光部111の指向範囲B'とがオーバーラップすると考えられ、このことを考慮し、上ケース107には、前述のように発光部110と受光部111に共通の窓部108が形成されていた。このように窓部108は、発光部110と受光部111に共通のものであるため、発光部110の赤外線と、受光部111への赤外線とを両方共に透過させるための大きさを持つものであった。
このような大きさを持つ窓部108が筐体101(上ケース107)に形成されていると、筐体101の強度が弱くなる虞があった。そのような筐体101の強度劣化の問題を解決するために、強度強化のための専用部品を携帯電話機100に設けることが考えられる。しかしながら、携帯電話機100等の電子機器は、小型化の傾向にあることから、小型化のために部品点数の増加は避けたいという要望がある。このため、そのような要望に応えようとすると、専用部品を利用して筐体101の強度劣化を回避する手法は好ましくないものである。
本発明は上記課題を解決するためになされたものである。つまり、本発明の目的は、部品点数を増加させることなく、窓部の大きさに起因した筐体の強度劣化を抑制できる電子機器および部品の配置方法を提供することにある。
本発明の電子機器は、
回路基板を収容する筐体と、
前記筐体の内部に収容される少なくとも2つの光関連部とを備え、
前記各光関連部は、それぞれ、光の出射部と入射部のうちの一方を含み、前記少なくとも2つの光関連部は、それぞれの出射部又は入射部の向きを同じにして並設され、かつ、前記回路基板に搭載される場合よりも前記出射部又は前記入射部と前記筐体との間の光路長が短くなるように前記回路基板に搭載されている回路部品、あるいは、前記回路基板と前記筐体との間の領域に配置されている回路部品に搭載され、
前記筐体には、前記各光関連部の前記出射部又は前記入射部のそれぞれに対向する部分に、別々の窓部が設けられている。
本発明の部品の配置方法は、
光の出射部と入射部のうちの一方を含む少なくとも2つの光関連部を、筐体内に収容される回路基板に搭載されている回路部品、あるいは、前記回路基板と前記筐体との間の領域に配置されている回路部品に、前記出射部又は前記入射部の向きを同じにし並設した状態で搭載して、前記光関連部を前記回路基板に搭載する場合よりも、前記出射部又は前記入射部と、前記筐体との間の光路長を短くし、
前記各光関連部の前記出射部又は前記入射部のそれぞれに対向する前記筐体の部分に、別々の窓部を設ける。
本発明によれば、部品点数を増加させることなく、窓部の大きさに起因した筐体の強度劣化を抑制できる。
第1実施形態を説明するための図である。 第1実施形態の効果を説明するための図である。 第2実施形態を説明するための分解図である。 第2実施形態を説明するための断面図である。 第2実施形態の効果の一つを説明するための図である。 携帯電話機の一形態を説明するための図である。
以下に、本発明に係る実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1に示されるように、第1実施形態の電子機器1は、筐体2と、少なくとも2つの光関連部3,4とを備えている。筐体2は、光関連部3,4および回路基板5を収容する。さらに、筐体2は、回路基板5に搭載された、あるいは、回路基板5と筐体2との間の領域に配置された回路部品6を収容する。光関連部3,4は、それぞれ、光の出射部と入射部のうちの一方3A,4Aを含む。光関連部3,4は、出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)の向きを同じにして並設されている。かつ、各光関連部3,4は、回路基板5に搭載される場合よりも、出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)と、筐体2との間の光路長が短くなるように回路部品6に搭載される。このような各光関連部3,4の出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)のそれぞれに対向する筐体2の部分に、それぞれ別々の窓部7,8が設けられている。
この第1実施形態では、光関連部3,4を回路基板5に設ける場合よりも光関連部3,4の出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)が筐体2に近付いている。これにより、光関連部3,4を回路基板5に設ける場合に比べて、光関連部3,4のために筐体2に設ける窓部を小さくできる。すなわち、図2(b)に示すような光の指向範囲A,A'を持つ光関連部3,4を、回路基板5の基板面5aに並設するとする。この場合、光関連部3の光の指向範囲Aと、光関連部4の光の指向範囲A'とが、筐体2の位置では、オーバーラップする。このため、光関連部3,4による光の送受信を妨げないために、筐体2には、光関連部3,4に共通の窓部9を設ける必要がある。その窓部9は、光関連部3の指向範囲Aと光関連部4の指向範囲A'との両方を考慮した大きさHを持つものとなる。
これに対して、第1実施形態では、光関連部3,4の出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)は、光関連部3,4が回路基板5に設られる場合よりも、光の進行方向(光路長が短くなる方向)に筐体2に近付いている。これにより、図2(a)に示されるように、光関連部3の光の指向範囲Aと、光関連部4の光の指向範囲A'とが、筐体2の位置で、重ならないように(オーバーラップしないように)することができる。このため、筐体2には、光関連部3のための窓部7と、光関連部4のための窓部8とを別々に形成することができる。しかも、光関連部3,4の指向範囲A,A'の広がりが小さい位置に筐体2があることになるので、窓部7,8の大きさH7,H8は、図2(b)に示す窓部9に比べて、格段に小さくできる。
上記のように、この第1実施形態では、光関連部3,4のための窓部7,8の大きさを小さくできるので、窓部の大きさに起因した筐体2の強度劣化を抑制でき、筐体2の強度強化を図ることができる。かつ、この第1実施形態では、次のような効果をも奏することができる。すなわち、光関連部3,4の出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)を筐体2に近付ける手法として、光関連部3,4のための専用の台座を回路基板5に設け、当該台座に光関連部3,4を搭載することが考えられる。しかしながら、この手法では、専用の台座が必要であり、電子機器1の部品点数が増加するという問題が発生する。これに対して、この第1実施形態では、電子機器1の回路に必要な回路部品6を利用して、光関連部3,4の出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)を筐体2に近付けている。これにより、光関連部3,4の出射部3A(4A)又は入射部4A(3A)を筐体2に近付けるための専用の部品を設けずに済む。つまり、部品点数の増加を回避しつつ、上記のような筐体2の強度強化を図ることができるという効果を得ることができる。
(第2実施形態)
以下に、第2実施形態を説明する。
図3には、第2実施形態の電子機器である携帯電話機20の一部が模式的な分解図により示されている。図4には、図3に示されるX−X部分の携帯電話機20の模式的な断面図が示されている。この第2実施形態の携帯電話機20は、筐体21と、回路基板22と、回路部品の一つであるアンテナ部品23と、赤外線通信部24とを備えている。この第2実施形態では、筐体21は、第1ケース部26と、第2ケース部27とを有している。それら第1ケース部26と第2ケース部27を組み合わせてできた空間内に、回路基板22やアンテナ部品23や赤外線通信部24等が収容される。この第2実施形態では、第2ケース部27には、後述する位置に、別々の窓部28,29が形成されている。
アンテナ部品23は、例えばRFID(Radio-Frequency-IDentification)等の技術を利用した近距離無線通信によって情報の遣り取りを行うためのアンテナ部品である。例えば、アンテナ部品23は、板状の誘電体部材30に形成されたアンテナ31を備えている。このアンテナ部品23は、回路基板22と、筐体21の第2ケース部27との間の領域に配置されている。当該アンテナ部品23は、接続手段(図示せず)によって、回路基板22の回路(図示せず)に電気的に接続されている。
赤外線通信部24は、光関連部である発光部33および受光部34を備えている。発光部33は、赤外線通信のための赤外線を放射する出射部33Aを含むものである。受光部34は、赤外線通信のための赤外線を受ける入射部34Aを含むものである。これら発光部33と受光部34は、出射部33Aと入射部34Aの向きを同じにして並設されている。この第2実施形態では、それら発光部33と受光部34は組み合わされて一つの部品(赤外線通信部24)としての態様を備えている。この第2実施形態では、赤外線通信部24は、アンテナ部品23に次のように搭載されている。つまり、アンテナ部品23における赤外線通信部24の配設位置は、第2ケース部27に向き合っている誘電体部材30の面上であって、かつ、アンテナ31の形成領域を避けた部位である。換言すれば、赤外線通信部24は、回路基板22の基板面22aに搭載されるよりも、出射部33Aおよび入射部34Aと、第2ケース部27との間の赤外線の光路長が短くなるようにアンテナ部品23に搭載される。この第2実施形態では、出射部33A、入射部34Aと、第2ケース部27との間の赤外線の光路長は、発光部33と受光部34の赤外線の指向範囲S,S'(図4参照)が第2ケース部27の位置でオーバーラップしないという条件下で設定された長さである。これにより、この第2実施形態では、赤外線通信部24の発光部33および受光部34が第2ケース部27(筐体21)に接するような位置に赤外線通信部24が配置されている。
前述した筐体21(第2ケース部27)の窓部28は、発光部33の出射部33Aに対向する筐体部分に形成されている。また、筐体21(第2ケース部27)の窓部29は、受光部34の入射部34Aに対向する筐体部分に形成されている。これら窓部28,29は、図4に示されるような発光部33、受光部34の赤外線の指向範囲S,S'を妨げない大きさを持つものである。この第2実施形態では、前述したように、発光部33および受光部34は、第2ケース部27に近接配置されているので、第2ケース部27の位置における発光部33の指向範囲S、受光部34の指向範囲S'の広がりは小さい。このため、窓部28の大きさは、発光部33の赤外線の放射部分の面積と同程度の小ささである。窓部29の大きさは、受光部34における赤外線を受ける部分の面積と同程度の小ささである。
この第2実施形態では、上記のように、赤外線通信部24の発光部33および受光部34を第2ケース部27に近接配置した。このため、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。つまり、この第2実施形態では、発光部33、受光部34のために別々の窓部28,29を第2ケース部27に形成でき、かつ、それら窓部28,29の大きさを小さくできる。これにより、筐体21の強度強化を図ることができる。その上、アンテナ部品23を利用して、発光部33および受光部34を第2ケース部27に近接配置していることから、発光部33と受光部34を近接配置するための専用の部品を設けずに済む。このため、携帯電話機20における部品点数の増加を回避できる。すなわち、この第2実施形態では、部品点数の増加を抑制しながら、窓部の大きさに起因した筐体21の強度劣化を抑制し、これにより、筐体21の強度強化を図るという効果を得ることができる。
さらに、この第2実施形態では、次のような効果も得ることができる。例えば、発光部33と受光部34が、回路基板22の基板面22aに搭載されているとし、このために、筐体21に、図5(b)に示されるような、発光部33と受光部34に共通の窓部36が形成されていたとする。その窓部36は、発光部33と受光部34に共通のものであるから、発光部33および受光部34の両方の指向範囲を考慮した大きさを持つものである(例えば前記図2(b)参照)。これに対して、この第2実施形態では、筐体21には、発光部33と受光部34のそれぞれに対応する別々の窓部28,29を形成できる。しかも、図5(a)に示される窓部28,29のように、図5(b)に示される窓部36に比べて、窓部28,29を小さくできる。このように、窓部28,29を小さくできることによって、携帯電話機20のデザインに対する窓部に因る制約が緩くなることから、携帯電話機20のデザインの自由度を高めることができる。つまり、携帯電話機20のデザイン性を高めることができる。なお、図5(a)における符号38はフラッシュの発光部を示す。また、図5(a)、(b)における符号40はカメラのレンズを示す。さらに、符号41はスピーカを示している。
(その他の実施形態)
なお、本発明は第1や第2の実施形態に限定されるものではなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、第2実施形態では、赤外線通信部24(発光部33および受光部34)が搭載される回路部品はアンテナ部品であった。これに代えて、赤外線通信部24を、アンテナ部品以外の回路部品(例えば、樹脂でモールドされた態様を持ち、かつ、回路基板22に搭載される回路部品等)に搭載してもよい。この場合にも、第1や第2の各実施形態と同様の効果を得ることができる。
さらに、第2実施形態では、携帯電話機20には、発光部33と受光部34が光関連部として設けられていた。これに対して、本発明は、光関連部として複数の並設されている発光部(つまり、出射部を含む光関連部)のみが設けられている電子機器にも適用できる。さらに、本発明は、光関連部として複数の並設されている受光部(つまり、入射部を含む光関連部)のみが設けられている電子機器にも適用できる。
さらに、第2実施形態では、携帯電話機を例にして説明したが、本発明は、発光部や受光部が筐体内に収容されている構成を持つ電子機器、例えば、携帯電話機以外のデジタルカメラ等に適用できる。この場合にも、第1や第2の各実施形態と同様の効果を得ることができる。
1 電子機器
2,21 筐体
3,4 光関連部
5,22 回路基板
6 回路部品
7,8,28,29 窓部
20 携帯電話機
33 発光部
34 受光部

Claims (5)

  1. 回路基板を収容する筐体と、
    前記筐体の内部に収容される少なくとも2つの光関連部とを備え、
    前記各光関連部は、それぞれ、光の出射部と入射部のうちの一方を含み、前記少なくとも2つの光関連部は、それぞれの出射部又は入射部の向きを同じにして並設され、かつ、前記回路基板に搭載される場合よりも前記出射部又は前記入射部と前記筐体との間の光路長が短くなるように前記回路基板に搭載されている回路部品、あるいは、前記回路基板と前記筐体との間の領域に配置されている回路部品に搭載され、
    前記筐体には、前記各光関連部の前記出射部又は前記入射部のそれぞれに対向する部分に、別々の窓部が設けられている電子機器。
  2. 前記回路部品は、アンテナ部品である請求項1記載の電子機器。
  3. 前記光関連部の前記出射部又は前記入射部と、前記筐体との間の光路長は、前記筐体の位置で前記各光関連部の光の指向範囲がオーバーラップしないという条件下で設定された長さである請求項1又は請求項2記載の電子部品。
  4. 前記光関連部は、赤外線通信のための赤外線を発光又は受光するものである請求項1又は請求項2又は請求項3記載の電子機器。
  5. 光の出射部と入射部のうちの一方を含む少なくとも2つの光関連部を、筐体内に収容される回路基板に搭載されている回路部品、あるいは、前記回路基板と前記筐体との間の領域に配置されている回路部品に、前記出射部又は前記入射部の向きを同じにし並設した状態で搭載して、前記光関連部を前記回路基板に搭載する場合よりも、前記出射部又は前記入射部と、前記筐体との間の光路長を短くし、
    前記各光関連部の前記出射部又は前記入射部のそれぞれに対向する前記筐体の部分に、別々の窓部を設ける部品の配置方法。
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WO2021162209A1 (ko) * 2020-02-10 2021-08-19 삼성전자 주식회사 적외선 광원을 포함하는 전자 장치

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