JP2011108040A - クライアントプログラム、管理サーバ及びそれらを備えるシステム - Google Patents

クライアントプログラム、管理サーバ及びそれらを備えるシステム Download PDF

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Abstract

【課題】Webブラウザ上にて表現されるコンテンツなどの新たな制御方法を提供すること。
【解決手段】クライアントプログラム40は、所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルをWebブラウザ30が解釈することにより、Webブラウザ30上で実行されるものであり、その動作は、管理サーバ60から渡される動作定義データによって制御されるように構成されている。この動作定義データにより制御できる事項には、クライアントプログラム40による表示内容(マルチメディアコンテンツ等)や表現方法が含まれている。このような構成とすると、HTMLファイルへの変更を加えずとも管理サーバ60から送信する動作定義データの内容を変更するだけで、Webブラウザ30上にて表現されるコンテンツを変更することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、Webブラウザ上にて表現されるコンテンツなどの制御に関する。
Webブラウザ上で静止画・動画・音声などのマルチメディアデータの表示・再生することが可能となった結果、様々な企業や団体がWebブラウザ上においてマルチメディアコンテンツによる広告や自己アピール等の表現などを行うことが多くなってきている。
従来、Webブラウザからのリクエストに応じてHTMLファイル等を送信するWebサーバとは別個にコンテンツ更新管理用のサーバをたて、そのコンテンツ更新管理用のサーバにて複数のWebサイトのコンテンツの更新等を集中管理可能とするシステムとして、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されたようなシステムが提案されている。
特開2005−11155号公報 特開2009−146427号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2に開示されたシステムは、いずれもコンテンツ更新管理用のサーバを介して集中管理が可能ではあるものの、Webサーバに格納されているHTMLファイルの内容を直接更新する必要がある点では、例えば特許文献1の従来技術と変わりがない。
最終的にHTMLファイルを直接書き換える必要があると、コンテンツとHTMLファイルとの関係が少なくとも表現される時点では固定されてしまうことから、コンテンツの利用方法に制限が課せられているといった問題がある。また、HTMLファイルを直接書き換える方式では、コンテンツの更新や変更を現状と比較して更に動的に行いたいという要求に応えることは難しいといった問題もある。
そこで、本発明は、上述した課題を解決すべく、Webブラウザ上にて表現されるコンテンツなどの新たな制御方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、上述した新たな制御方法を具現化したシステムとして、
複数のクライアントプログラムと、前記クライアントプログラムの夫々に対応した動作定義データを用いて前記クライアントプログラムの動作を制御する管理サーバとを備えるシステムであって、
前記複数のクライアントプログラムの夫々は、所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルをWebブラウザが解釈することにより前記所定スクリプトに従って前記Webブラウザ上にロードされ実行されるものであり、且つ、前記所定スクリプトの埋め込まれていたHTMLファイルに対応するWebページを特定するためのページ特定情報を前記管理サーバに通知し、前記管理サーバから取得した前記動作定義データに従って動作するものであり、
前記管理サーバは、前記クライアントプログラム毎に、該クライアントプログラムから送られてきた前記ページ特定情報に基づいて当該クライアントプログラムに対応した前記動作定義データを特定し、該特定した動作定義データを当該クライアントプログラムに送信することにより前記制御を行う
システムが得られる。
また、本発明によれば、上述したシステムにて利用可能な第1のクライアントプログラムとして、
所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルをWebブラウザが解釈することにより前記所定スクリプトに従って前記Webブラウザ上にロードされ実行されるクライアントプログラムであって、
前記所定スクリプトの埋め込まれていたHTMLファイルに対応するWebページを特定するためのページ特定情報を管理サーバに通知することにより前記管理サーバから動作定義データを取得する動作定義データ取得処理と、
前記取得した動作定義データに従って動作する動作処理と
を含むクライアントプログラムが得られる。
また、本発明によれば、第2のクライアントプログラムとして、第1のクライアントプログラムであって
前記動作定義データ取得処理は、前記Webページに対応する前記HTMLファイルのURIを前記ページ特定情報として、前記管理サーバに通知する
クライアントプログラムが得られる。
また、本発明によれば、第3のクライアントプログラムとして、第1又は第2のクライアントプログラムであって、
前記動作処理は、前記動作定義データに従って所定のコンテンツデリバリネットワークからマルチメディアデータを取得するマルチメディアデータ取得処理と、前記取得したマルチメディアデータを前記Webブラウザ上で表現させる表現処理とを含む
クライアントプログラムが得られる。
また、本発明によれば、第4のクライアントプログラムとして、第3のクライアントプログラムであって、
前記動作定義データには、マルチメディアデータの表現方法に関する定義である表現方法定義が含まれており、
前記表現処理は、前記表現方法定義に従って、前記取得したマルチメディアデータの表現を行う
クライアントプログラムが得られる。
また、本発明によれば、第5のクライアントプログラムとして、第3又は第4のクライアントプログラムであって、
前記動作定義データには、当該クライアントプログラムを含む複数のクライアントプログラム同士をつなぐ特定ネットワークに関するネットワーク情報が含まれており、
前記表現処理は、前記ネットワーク情報に従って前記特定ネットワークに属する他のクライアントプログラムと関連付けられた情報の表現を行う処理を含んでいる
クライアントプログラムが得られる。
また、本発明によれば、第6のクライアントプログラムとして、第5のクライアントプログラムであって、
前記ネットワーク情報には、前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに夫々対応する複数のWebページの情報を含むリストの表示情報であるリストビュー情報が含まれており、
前記表現処理は、前記リストビュー情報に従って、前記リストを表示する
クライアントプログラムが得られる。
更に、本発明によれば、第7のクライアントプログラムとして、第5又は第6のクライアントプログラムであって、
前記表現処理は、前記ネットワーク情報が更新されると、該更新されたネットワーク情報に応じた表現処理を行う
クライアントプログラムが得られる。
また、本発明によれば、上述したシステムにて利用可能な第1の管理サーバとして、
複数のクライアントプログラムの夫々について当該クライアントプログラムに対応した動作定義データを用いて前記クライアントプログラムの動作を制御する管理サーバであって、前記クライアントプログラムは、所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルをWebブラウザが解釈することにより前記所定スクリプトに従って前記Webブラウザ上にロードされ実行されて動作定義データに従った動作処理を行うものである、管理サーバにおいて、
前記クライアントプログラム毎に、当該クライアントプログラムに対応するWebページを特定するためのページ特定情報の通知を該クライアントプログラムから受けて、該通知されたページ特定情報に対応する動作定義データを決定し、当該決定した動作定義データを前記クライアントプログラムに送信する
管理サーバが得られる。
また、本発明によれば、第2の管理サーバとして、第1の管理サーバであって、
前記クライアントプログラムのそれぞれに対応する前記ページ特定情報と動作定義データとを予め関連付けて記憶しており、当該関連付けに基づいて前記動作定義データの決定を行う
管理サーバが得られる。
また、本発明によれば、第3の管理サーバとして、第1又は第2の管理サーバであって、
前記所定スクリプトは、複数のHTMLファイルに共通するものであり、
前記ページ特定情報はURIであり、
前記管理サーバは、前記クライアントプログラムから通知されたURIに基づいて当該クライアント用の前記動作定義データの決定を行う
管理サーバが得られる。
また、本発明によれば、第4の管理サーバとして、第1乃至第3の管理サーバのいずれかであって、
前記動作定義データには、前記クライアントプログラム毎に、当該クライアントプログラムにおいて表現されるべきマルチメディアデータの取得方法に関する情報と該マルチメディアデータの表現方法に関する定義である表現表法定義とが含まれており、
前記管理サーバは、該動作定義データを前記クライアントプログラムに対して送信することにより、前記クライアントプログラム毎におけるマルチメディアデータの表現内容の管理を行う
管理サーバが得られる。
また、本発明によれば、第5の管理サーバとして、第4の管理サーバであって、
前記複数のクライアントプログラムを特定ネットワークに属するものとして、該特定ネットワークに関する情報をネットワーク情報として管理し、
前記複数のクライアントプログラムの夫々に対して前記ネットワーク情報を含む前記動作定義データを送信することにより、前記クライアントプログラムに対して前記特定ネットワークのネットワーク構成を反映させた表現方法にてマルチメディアデータの表現を行わせる
管理サーバが得られる。
また、本発明によれば、第6の管理サーバとして、第5の管理サーバであって、
前記ネットワーク情報には、前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに夫々対応する複数のWebページの情報を含むリストの表示情報であるリストビュー情報が含まれており、
前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに対して前記リストビュー情報を送信することにより前記複数のクライアントプログラムに対して互いに同様な内容を有する前記リストの表示を行わせる
管理サーバが得られる。
更に、本発明によれば、第7の管理サーバとして、第5又は第6の管理サーバであって、
前記ネットワーク情報を更新し、更に、前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに対して前記更新されたネットワークを送信することにより、当該クライアントプログラムにおける表示内容を更新させる
管理サーバが得られる。
本発明によれば、HTMLファイルの記述に変更を加えずともWebブラウザ上にて表現されるコンテンツ等を更新・変更することができる。
また、クライアントプログラム上における表現方法の自由度が高くすることができるため、複数のコンテンツを複合させたようなコンテンツを別途用意することなく、例えば、あるサイトのコンテンツと他のサイトのコンテンツとを視覚的にリンクさせた状態でクライアントプログラム上において表示させるなどといったことが可能となる。
更に、上述したようなことが技術的に可能となると、例えば、HTMLファイルの記述に何らの変更を加えずとも、自己のサイトが他のサイトの集客ゲートとなり、他のサイトが自己のサイトへの集客ゲートとなるといったサイト間の相互協力ネットワークを構築することを動的に行うことが容易となる。
本発明の実施の形態によるシステムの概略構成を示す図である。 図1のWebブラウザとクライアントプログラムとの視覚上の関係を模式的に示す図である。 図1のクライアントプログラムの動作を示すフローチャートである。 図1のクライアントプログラムによるコンテンツ表現例(プレイヤーの外観)を示す図である。 図1のクライアントプログラムによる他のコンテンツ表現例(プレイヤーの外観)を示す図である。 図1のクライアントプログラムによる更に他のコンテンツ表現例(プレイヤーの外観)を示す図である。 図6のプレイヤーを操作した結果として表示されるリストビューを示す図である。 図7のリストビューから遷移したコメントビューを示す図である。 図1のシステムによって構築されるクライアントプログラム間の特定ネットワークの一例を示す図である。 図1のシステムによって構築されるクライアントプログラム間の特定ネットワークの他の一例を示す図である。
本発明の実施の形態によるシステムは、図1に示されるように、Webサーバ10と、PCなどのユーザ端末20と、後述するような動画・静止画・音声などのマルチメディアデータからなるコンテンツなどの取得先となるコンテンツデリバリネットワーク(CDN)50と、管理サーバ60とを備えている。図1においては、ユーザ端末20上では、Webブラウザ30が実行されており、そのWebブラウザ30上にてクライアントプログラム40が実行されている。このクライアントプログラム40は、図2に示されるように、Webブラウザ30にて表示されるWebページ32の一部の領域34を確保し、その領域34内においてコンテンツの表示再生などを行うものである。このクライアントプログラム40の動作は、後述するように、管理サーバ60から動作定義データによって制御される。これにより、HTMLファイルなどの更新を行うことなく(従って、Webサーバ10に対して更新手続きを行うことなく)、Webブラウザ30にて実行されるクライアントプログラム40によるコンテンツの表示再生などの動作を管理サーバ60にて管理制御することができる。即ち、本実施の形態によれば、Webサイトのページ構成を変えることなく遠隔地からWebブラウザ30上に表現されるコンテンツをコントロールすることが可能となる。以下、上述した管理サーバ60による制御も含め、クライアントプログラム40によりコンテンツが表示再生されるまでの手順について詳細に説明する。
図1を参照して、ユーザ端末20上で実行されているWebブラウザ30からWebサーバ10に対してHTMLファイル要求などのHTTPリクエストが発行されると(SQ1)、それに対してWebサーバ10からWebブラウザ30に対してHTTPレスポンスとして、所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルが返される(SQ2)。
ここで、所定スクリプトとは、例えば、<script type="text/javascript"
charset="UTF-8" src="http://hogehoge.com/hogege.js?id=xx&y=z&alp=bet"></script>といった形のタグであり、これがWebブラウザ30に解釈されると、Webブラウザ30上に対してクライアントプログラム40がロードされ、そのWebブラウザ30上にて実行されることとなる。なお、本実施の形態における所定スクリプトは、様々なHTMLファイルに共通(即ち、多数のWebサイトに共通)のものとなっているが、後述するように、例えばWebサイト毎に異なるIDを予め割り当てておき、各Webサイト用の所定スクリプト内にそのIDをパラメータとして含めることとすることにより、所定スクリプトを各サイトに固有のものとしても良い。
本実施の形態においては、クライアントプログラム40はCDN50に置かれているため、図1に示されるように、その取得のためのWebブラウザ30からの手続きもCDN50に対して行われる。具体的には、所定スクリプトを解釈したWebブラウザ30がCDN50上のコンテンツサーバ(図示せず)に対してクライアントプログラム40のリクエストを発行し(SQ3)、それにより、CDN50からWebブラウザ30上に対してクライアントプログラム40がロードされ、実行される(SQ4)。但し、本発明はこれに制限されるわけではない。具体的には、クライアントプログラム40をCDN50に必ずしも置かなければならないわけではなく、管理サーバ60にて保持することとし、管理サーバ60からWebブラウザ30上にダウンロードさせることとしても良い。
Webブラウザ30上にロードされ実行されたクライアントプログラム40は、対応するWebページ32(即ち、当該クライアントプログラム40により表現(表示再生)されるコンテンツが領域34に含まれることとなるWebページ32)のURI(即ち、Webページ32を構成するHTMLファイルのWebサーバ10上のロケーション)を取得し(図3のS31)、取得したURIを管理サーバ60へ通知する(図1のSQ5;図3のS32)。この際、本実施の形態によるクライアントプログラム40は、領域34の確保も行っている。
管理サーバ60は、図1に示されるように、制御部62とデータベース64とを備えている。ここで、制御部62は、管理サーバ60の外部とのデータの送受信やデータベース64などの内部の制御を行うものである。データベース64は、URIと動作定義データとを関連付けて格納するものである。ここで、本実施の形態において動作定義データは、各Webページに適したコンテンツをそれぞれの上で動作しているクライアントプログラム40にて表示再生させるため、Webページ毎に用意されている。
管理サーバ60の制御部62は、クライアントプログラム40から管理サーバ60へ通知されたURIを受信すると、そのURIをキーとしてデータベース64にアクセスし(SQ61)、そのURIに関連付けられた動作定義データを取得する(SQ62)。このようにして、データベース64から取得された動作定義データは、制御部62からクライアントプログラム40に対して送信される(SQ6)。
本実施の形態においては、Webページの特定を行うためのページ特定情報としてURIを用いているが、Webページの特定を可能とするものであればURI以外のページ特定情報を用いることとしても良い。例えば、各Webページに対して固有にIDを予め割り当てておき、そのIDをページ特定情報として用いることとしても良い。その場合、各Webページに対応するHTMLファイルに埋め込まれる所定スクリプトに対して各WebページのIDをパラメータとして含めることとしておき、そのIDをURIに代えてクライアントプログラム40から管理サーバ60へ送信することとすれば、管理サーバ60側においてはURIがなくともWebページの特定を行うことができ、そのWebページに対応する動作定義データの決定(特定・選定)を行うことができる。一方で、上述した内容から明らかなように、Webページに固有のIDを各Webページに対応する所定スクリプト内に含めることとしているため、所定スクリプトは必然的にWebページ固有のものとなる(少なくともIDにおいて異なる)。このようにWebページ固有の所定スクリプトの生成等の煩雑さやそれによるミスの発生を避け、また、所定スクリプトの不正使用等を防止するといった観点からは、上述した実施の形態のように、Webページの特定をそのWebページのURIにて行う方が好ましい。URIを用いれば、所定スクリプトをすべてのWebページに共通のものとすることができ、また、所定スクリプトをコピーして管理対象外のWebページに貼り付けたとしても管理サーバ60からURIに関連付けられた動作定義データを取得することはできないため、不正使用を防ぐことができるためである。
クライアントプログラム40は、当該クライアントプログラム40自身が実行されているWebページ用の動作定義データを管理サーバ60の制御部62から受信すると(図1のSQ6;図3のS33)、その動作定義データに従って動画等の表示再生の制御を行う(図3のS34)。より具体的には、動作定義データには、クライアントプログラム40上にて表現(表示再生)される動画等のマルチメディアデータの取得に必要な情報(マルチメディアデータのURIなど)や、取得したマルチメディアデータ表現(表示再生)方法の定義(以下、「表現方法定義」という)が含まれている。この表現方法定義には、例えば、ユーザインタフェース(UI)を構成するマルチメディアデータ等の表示再生用のプレイヤー(領域34内に表示)の外観などが含まれる。従って、管理サーバ60側からすると、クライアントプログラム40毎に(即ち、クライアントプログラム40の張り付けられたWebページ毎に)プレイヤーの外観を異ならせることができる。更に、本実施の形態においては、複数のクライアントプログラム40同士を相互に接続させて特定ネットワークを構築することとしており、その特定ネットワークに関するネットワーク情報も各クライアントプログラム40用の動作定義データに含まれている。例えば、ネットワーク情報としては、その特定ネットワークに参加しているノード(クライアントプログラム40)の総数や他のノードに関連したマルチメディアデータの取得に必要な情報などがある。クライアントプログラム40は、このような動作定義データに従って、CDN50に対して必要なマルチメディアデータのリクエストを行い(SQ7)、対応するマルチメディアデータを取得して(SQ8)、定義された表現方法に従ってWebブラウザ30上においてマルチメディアデータの表示再生等を行う。一旦、図3のステップS34まで処理した後、クライアントプログラム40は、Webブラウザ30上の領域34内において表示されているプレイヤーをユーザ等が操作するまで待機し、ユーザ等のプレイヤーの操作があった場合にはその操作に合わせて表示内容の変更等の処理を行う。なお、クライアントプログラム40は、待機状態において、更新された動作定義データ又はその一部を管理サーバ60から受け得るように構成されていてもよい。このように更新された動作定義データ又はその一部を受けた場合、クライアントプログラム40は、その更新された動作定義データなどの内容に従って表示再生等を行う。
図4及び図5は、夫々、クライアントプログラム40によるマルチメディアデータの表現方法の例(即ち、表現方法定義に従って表示されるプレイヤーの例)を示す。
図4の例においては、クライアントプログラム40は、領域34内において、メインビュー42と複数のサムネイル44とそのサムネイル44の組み合わせをシフトさせるためのボタン45a,45bとを有するフレームのような外形を有するプレイヤーを表示させている。ここで、メインビュー42には、例えば、ユーザの操作前の状態(即ち、図3のステップS34の後の初期待機状態)においては、そのクライアントプログラム40に対応するWebページ32と関連の深いコンテンツ(例えば、そのWebページ32のサイトオーナーの広告など)が表示されている。サムネイル44としては、そのクライアントプログラム40の属する特定ネットワークに属する他のクライアントプログラム40と関連するコンテンツのサムネイルが表示される。特定ネットワークに属するクライアントプログラム40の総数(即ち、総ノード数)が表示可能なサムネイル44の数よりも少ない場合、余ったサムネイル44の欄はブランクとなる。一方、特定ネットワークの総ノード数が表示可能なサムネイル44の数よりも多い場合もある。そのような場合には、ボタン45a又は45bを用いて表示されているサムネイル44の組み合わせをシフトさせる。例えば、サムネイル44の欄に表示したいノードがノード1〜6であり、表示可能なサムネイル44の数が4つであって、更に、初期待機状態においてノード1〜4に対応するサムネイル44が表示されていたとする。この状態において、ボタン45aの操作を行うことにより、表示されるサムネイル44をノード2〜5に対応させることができ、更に、その後のボタン45aの操作を行うことにより、ノード3〜6に対応するサムネイル44を表示させたり、逆にボタン45bの操作によりノード1〜4に対応するサムネイル44の表示に戻したりすることもできる。なお、この例においては、サムネイル44を選択するとメインビュー42の内容が選択されたサムネイル44に対応するコンテンツとなり、サムネイル44の組み合わせもメインビュー42の内容に応じて変化する。
図5の例においては、サムネイルに代えてタブ46を用いている。この表示形式にすると、サムネイルの生成等を行う必要がないため、図4の例と比較して、実現する際の労力が少ないというメリットがある。なお、表示可能なタブ46の総数が特定ネットワークのノード数より少ない場合、図4におけるボタン45a及び45bの操作と同様に、ボタン45cやボタン45dの操作により、タブ46として視覚的選択可能な状態にするノードの組み合わせをシフトさせることができる。
更に、例えば、ネットワーク情報に特定ネットワークに関するリストビュー情報を含めることとしてもよい。本実施の形態によるリストビュー情報とは、特定ネットワークのノードとなる複数のクライアントプログラムに夫々対応する複数のWebページの情報を含むリストの表示情報である。リストビュー情報に従って表示されるリストに含まれる各ノード(Webサイト又はWebページ)のアイテムとしては、例えば、ノードに対応するサムネイルや、Webサイト名(又はWebページのタイトル)、1〜2行程度のWebサイト説明及びURLなどが挙げられる。これに加えて、例えば、各ノードに関するアンケート集計欄やコメント表示記入欄又はそれらのビューへのリンクなどを掲げることとしてもよい。
図6を参照すると、図5の表示形式の場合と同様に複数のタブ46aを有する表示形式に対してリストビューへの移行用のタブ46bが追加されている。このタブ46bを選択すると、図7に示されるようなリストビュー47に移行する。リストビュー47では、複数のアイテム48がリスト表示されている。図示された各アイテム48には、サムネイルや、Webページのタイトル、1〜2行程度のWebサイト説明及びURLと、そのアイテムに関連するWebページへのコメント数48aが表示されている。コメント数48aの表示は、図8に示されるコメントビュー49への遷移ボタンも兼ねており、ユーザ等がコメント数48aをクリックすると、プレイヤー内にコメントビュー49が表示される。ユーザ等は、コメントビュー49により、そのWebページに対してコメントを付したり、そのWebページに対する他の人のコメントを読んだりすることができる。
上述したようなリストビュー47を表示させるためのリストビュー情報や他のネットワーク情報は、管理サーバ60から同一の特定ネットワークに属する複数のクライアントプログラム40に対して共通に送られるものである。即ち、管理サーバ60は、同一の特定ネットワークに属する複数のクライアントプログラム40に対して、リストビュー情報を含むネットワーク情報を同報送信しており、それにより、例えば、同一の特定ネットワークに属する複数のクライアントプログラム40の夫々により制御されたプレイヤーに対して同様の内容のリストを表示させることができる。
加えて、例えば、特定ネットワークに属するクライアントプログラム40の増減があった場合などのようにリストビュー情報その他のネットワーク情報の更新があった場合には、管理サーバ60が更新されたネットワーク情報を各クライアントプログラム40に対して送信することにより、リストなどの内容をほぼリアルタイムに変更することができる。また、図7及び図8に示した例のように、各クライアントプログラム40を通じて各Webページに対するコメントを集めるケースにおいても、いずれかのクライアントプログラム40を通じてコメントの追加が行われた場合、そのコメントの内容が同一の特定ネットワークに属するすべてのクライアントプログラム40に対してもほぼリアルタイムにブロードキャストされる。この際、クライアントプログラム40が貼り付けられているWebページ自体の内容には何らの変更も加える必要がない。
なお、上述した内容から理解されるように、特定ネットワークを構成する複数のクライアントプログラム40は、管理サーバ60側において自由に組み替え等可能なものであり、従って、特定ネットワークは、Webページのドメイン等とは異なるレベル・レイヤで構成されたネットワークとすることができる。例えば、各クライアントプログラム40にて表現されるメインのコンテンツの分野の関連性が強いような複数のクライアントプログラム40にて特定ネットワークを構築したような場合には、その特定ネットワークはコンテンツレベルで構築されたネットワークということになる。図9を参照すると、そのような特定ネットワーク70a及び70bの夫々が管理サーバ60の制御の下で複数のクライアントプログラム40にて構成されている。ここで、例えば、特定ネットワーク70aに属している4つのクライアントプログラム40の埋め込まれていたWebページ同士は、既存のオンラインショッピングモールの場合のようにドメインレベル等で相互に密接な関係を有していなければならないわけではなく、管理サーバ60において動作定義データに同一の特定ネットワーク70aに属するものであると規定されただけの関係を有するものである。つまり、本実施の形態によれば、動作定義データの内容を変更することにより、ドメインの変更などを行うことなく、既に存在しているWebサイト同士を動的に組み合わせることができる。これにより、特定のネットワークに属するあるクライアントプログラム40(即ち、当該クライアントプログラム40が埋め込まれているWebサイト)は他のクライアントプログラム40(即ち、当該クライアントプログラム40が埋め込まれているWebサイト)へのゲートとなるといった状態が相互に生じることとなるため、特定ネットワークに属しているクライアントプログラム40同士(即ち、当該クライアントプログラム40が埋め込まれているWebサイト同士)は、相互に協力して集客効果を高めることができる。
また、動作定義データに対して複数の特定ネットワークに関するネットワーク情報を含めることとしてもよく、そのように動作定義データを構成した場合には、実世界において一人の人が複数の集まりに参加できるのと同様に、クライアントプログラム40も複数の特定ネットワークに属することができる。例えば、図10を参照すると、2つの特定ネットワーク70c及び70dの双方に属しているクライアントプログラム40aが一つある。このクライアントプログラム40aがゲートとなり、特定ネットワーク70cのみに属するクライアントプログラム40の埋め込まれていたWebサイトを訪問中のユーザがクライアントプログラム40を渡り歩いた結果、最終的に特定ネットワーク70dのみ属するクライアントプログラム40の埋め込まれていたWebサイトに辿り着くこともある。この例によれば、新たな購買層を獲得できる可能性もある。
更に、図8を用いて説明したようなコメントを管理サーバ60に送信するような仕組みを応用すると、例えば、複数のWebサイトに夫々張り付けられた複数のクライアントプログラム40を通じてアンケートを集計するといったことも可能となる。既存の手段では、Webサイト単位でアンケートを行うことは可能であるものの、複数のWebサイトに跨ったアンケートを実施して且つリアルタイムでアンケート結果を集計していくことは困難である。しかしながら、本実施の形態によれば、例えば、アンケート集計に関与させたい複数のWebサイトに張り付けられる複数のクライアントプログラム40にて一つの特定ネットワークを構成するように管理サーバ60で管理することができ、そのように管理することとすると、複数のWebサイトに跨ったアンケートをリアルタイムで集計していくことも可能となる。
以上、説明してきたように、本発明の実施の形態によれば、Webブラウザ上にて実行されるクライアントプログラムの動作を管理サーバから動作定義データを用いて制御することとしたため、HTMLファイルなどの内容を変更することなくWebブラウザ上にて表示再生されるコンテンツ等の内容及び表現方法等を遠隔地から制御することができ、しかも、動作定義データの利用の仕方によっては複数のクライアントプログラムを例えばコンテンツレベルにおいて動的にリンクさせることも可能となる。
10 Webサーバ
20 ユーザ端末
30 Webブラウザ
32 Webページ
34 領域
40,40a クライアントプログラム
42 メインビュー
44 サムネイル
45a〜45d ボタン
46,46a,46b タブ
47 リストビュー
48 アイテム
48a コメント数
49 コメントビュー
50 コンテンツデリバリネットワーク(CDN)
60 管理サーバ
62 制御部
64 データベース
70a〜70d 特定ネットワーク

Claims (15)

  1. 複数のクライアントプログラムと、前記クライアントプログラムの夫々に対応した動作定義データを用いて前記クライアントプログラムの動作を制御する管理サーバとを備えるシステムであって、
    前記複数のクライアントプログラムの夫々は、所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルをWebブラウザが解釈することにより前記所定スクリプトに従って前記Webブラウザ上にロードされ実行されるものであり、且つ、前記所定スクリプトの埋め込まれていたHTMLファイルに対応するWebページを特定するためのページ特定情報を前記管理サーバに通知し、前記管理サーバから取得した前記動作定義データに従って動作するものであり、
    前記管理サーバは、前記クライアントプログラム毎に、該クライアントプログラムから送られてきた前記ページ特定情報に基づいて当該クライアントプログラムに対応した前記動作定義データを特定し、該特定した動作定義データを当該クライアントプログラムに送信することにより前記制御を行う
    システム。
  2. 所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルをWebブラウザが解釈することにより前記所定スクリプトに従って前記Webブラウザ上にロードされ実行されるクライアントプログラムであって、
    前記所定スクリプトの埋め込まれていたHTMLファイルに対応するWebページを特定するためのページ特定情報を管理サーバに通知することにより前記管理サーバから動作定義データを取得する動作定義データ取得処理と、
    前記取得した動作定義データに従って動作する動作処理と
    を含むクライアントプログラム。
  3. 請求項2記載のクライアントプログラムであって、
    前記動作定義データ取得処理は、前記Webページに対応する前記HTMLファイルのURIを前記ページ特定情報として、前記管理サーバに通知する
    クライアントプログラム。
  4. 請求項2又は請求項3記載のクライアントプログラムであって、
    前記動作処理は、前記動作定義データに従って所定のコンテンツデリバリネットワークからマルチメディアデータを取得するマルチメディアデータ取得処理と、前記取得したマルチメディアデータを前記Webブラウザ上で表現させる表現処理とを含む
    クライアントプログラム。
  5. 請求項4記載のクライアントプログラムであって、
    前記動作定義データには、マルチメディアデータの表現方法に関する定義である表現方法定義が含まれており、
    前記表現処理は、前記表現方法定義に従って、前記取得したマルチメディアデータの表現を行う
    クライアントプログラム。
  6. 請求項4又は請求項5記載のクライアントプログラムであって、
    前記動作定義データには、当該クライアントプログラムを含む複数のクライアントプログラム同士をつなぐ特定ネットワークに関するネットワーク情報が含まれており、
    前記表現処理は、前記ネットワーク情報に従って前記特定ネットワークに属する他のクライアントプログラムと関連付けられた情報の表現をも行う処理を含んでいる
    クライアントプログラム。
  7. 請求項6記載のクライアントプログラムであって、
    前記ネットワーク情報には、前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに夫々対応する複数のWebページの情報を含むリストの表示情報であるリストビュー情報が含まれており、
    前記表現処理は、前記リストビュー情報に従って、前記リストを表示する
    クライアントプログラム。
  8. 請求項6又は請求項7記載のクライアントプログラムであって、
    前記表現処理は、前記ネットワーク情報が更新されると、該更新されたネットワーク情報に応じた表現処理を行う
    クライアントプログラム。
  9. 複数のクライアントプログラムの夫々について当該クライアントプログラムに対応した動作定義データを用いて前記クライアントプログラムの動作を制御する管理サーバであって、前記クライアントプログラムは、所定スクリプトの埋め込まれたHTMLファイルをWebブラウザが解釈することにより前記所定スクリプトに従って前記Webブラウザ上にロードされ実行されて動作定義データに従った動作処理を行うものである、管理サーバにおいて、
    前記クライアントプログラム毎に、当該クライアントプログラムに対応するWebページを特定するためのページ特定情報の通知を該クライアントプログラムから受けて、該通知されたページ特定情報に対応する動作定義データを決定し、当該決定した動作定義データを前記クライアントプログラムに送信する
    管理サーバ。
  10. 請求項9記載の管理サーバであって、
    前記クライアントプログラムのそれぞれに対応する前記ページ特定情報と動作定義データとを予め関連付けて記憶しており、当該関連付けに基づいて前記動作定義データの決定を行う
    管理サーバ。
  11. 請求項9又は請求項10記載の管理サーバであって、
    前記所定スクリプトは、複数のHTMLファイルに共通するものであり、
    前記ページ特定情報はURIであり、
    前記管理サーバは、前記クライアントプログラムから通知されたURIに基づいて当該クライアント用の前記動作定義データの決定を行う
    管理サーバ。
  12. 請求項9乃至請求項11のいずれかに記載の管理サーバであって、
    前記動作定義データには、前記クライアントプログラム毎に、当該クライアントプログラムにおいて表現されるべきマルチメディアデータの取得方法に関する情報と該マルチメディアデータの表現方法に関する定義である表現表法定義とが含まれており、
    前記管理サーバは、該動作定義データを前記クライアントプログラムに対して送信することにより、前記クライアントプログラム毎におけるマルチメディアデータの表現内容の管理を行う
    管理サーバ。
  13. 請求項12記載の管理サーバであって、
    前記複数のクライアントプログラムを特定ネットワークに属するものとして、該特定ネットワークに関する情報をネットワーク情報として管理し、
    前記複数のクライアントプログラムの夫々に対して前記ネットワーク情報を含む前記動作定義データを送信することにより、前記クライアントプログラムに対して前記特定ネットワークのネットワーク構成を反映させた表現方法にてマルチメディアデータの表現を行わせる
    管理サーバ。
  14. 請求項13記載の管理サーバであって、
    前記ネットワーク情報には、前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに夫々対応する複数のWebページの情報を含むリストの表示情報であるリストビュー情報が含まれており、
    前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに対して前記リストビュー情報を送信することにより前記複数のクライアントプログラムに対して互いに同様な内容を有する前記リストの表示を行わせる
    管理サーバ。
  15. 請求項13又は請求項14記載の管理サーバであって、
    前記ネットワーク情報を更新し、更に、前記特定ネットワークに属する前記複数のクライアントプログラムに対して前記更新されたネットワークを送信することにより、当該クライアントプログラムにおける表示内容を更新させる
    管理サーバ。
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