JP2011107453A - 反射型液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】反射型液晶表示装置の輝度ムラを改善する。
【解決手段】回路基板上に反射型液晶表示パネルを、また回路基板下にコネクタを配置し、該コネクタから配線で接続された発光源とミラー板を前記反射型液晶表示パネルの上側に配置し、前記発光源の発光面から垂直に出射する光が少なくとも前記ミラー板側に出射するように、前記発光源を前記ミラー板の長手方向側面に傾斜して配置して、また発光源から前記反射型液晶表示パネル方向に出射している直射光を遮る位置に遮光ミラー板を配置して面光源を構成し、該面光源からの出射光をビームスプリッターにより反射し、該反射光を前記反射型液晶表示パネルに照射することを特徴とする反射型液晶表示装置。
【選択図】図1

Description

本発明は反射型液晶表示装置に関するものである。
電子カメラやビデオカメラには小型で輝度ムラの少ない液晶表示装置が使用されている。図3は従来技術による反射型液晶表示装置の正面断面図(A)とA−A’断面図(B)とB−B’断面図(C)である。回路基板1の上面に反射型液晶表示パネル2があり、また回路基板1の下面のコネクタ34から配線33で接続された発光源3が反射型液晶表示パネル2の上部に配置されている。発光源3の上部に位置する筐体5の部分は凹部になっており、筐体5の内側からみて、偏光板6、第2拡散板7、第1拡散板8、ミラー板9、が組み込まれている。ミラー板9は回路基板1の上部に組み込まれ、反射型液晶表示パネル2の上部にはビームスプリッター13が右下がりの湾曲斜面状に配置されている。
発光源3は通常発光ダイオード(LED)であり、ミラー板9の横面部分9Aに向けて発光源の発光面からの垂直光11Aが―X方向側に出射する配置となっている。小型の反射型液晶表示装置(例えば表示画素領域が0.2〜0.3インチ)では使用するLEDは1個である。
ミラー板9に入射した光はミラー板9に反射され図の右側(+Y軸方向)に出射する。出射した光は第1拡散板8で拡散され、第2拡散板7でさらに拡散され、偏光板6を透過した直線偏光光(以下P波という)はビームスプリッター13に進む。ビームスプリッター(半透過反射シート)13はP波を反射するものであり、ビームスプリッター13で反射されたP波が反射型液晶表示パネル2の方向(−Z軸方向)に進み反射型液晶表示パネル2に入射するように配置されている。
反射型液晶表示パネル2は電源オフ状態でP波がそのまま液晶を通過するように配置してあり、反射型液晶表示パネル2で反射されたP波はZ軸方向に進む。ビームスプリッター13はP波を反射する(透過しない)状態に配置してあるので、電源オフ状態では観察者には光が到達せず、黒表示状態となっている。
反射型液晶表示パネル2の電源オン状態ではP波は液晶で偏光され、反射型液晶表示パネル2で偏光されて反射された偏光光はZ軸方向に進む。ビームスプリッター13は電源オン状態で反射された光を透過するので、電源オン状態では白表示状態となっている。
図4は従来技術のミラー板の平面図および正面図であり、(A)は平面ミラー板、(B)は曲面ミラー板の例を示す。(A)において、ミラー板9の9Bは平面のミラー面であり、図のaの方向から入射した発光源からの直射光11を反射型液晶表示パネル方向bに主光軸を広げて反射させる形状で配置されている。(B)において、ミラー板9の9Cは曲面のミラー面であり、図のaの方向から入射した発光源からの直射光11を反射型液晶表示パネル方向bに反射させ、且つ光源からの光の主光軸を広げる効果のある形状で配置されている。11Bはミラー板9で反射しないで反射型液晶パネル方向に入射する直射光である。
図4の(A)及び(B)は発光源からの直射光11Bと、直射光11がミラー板9で反射されてできる反射光11Cが混ざった光が反射型液晶表示パネル方向bに入射している状態を示している。
特願2009−085876号公報 特願2008−147324号公報 特願2009−78099号公報
回路基板上に反射型液晶表示パネルを、また回路基板下にコネクタを配置し、該コネクタから配線で接続された発光源とミラー板を前記反射型液晶表示パネルの上側に配置し、前記発光源の発光面から垂直に出射する光が少なくとも前記ミラー板側に出射するように、前記発光源を前記ミラー板の長手方向側面に傾斜して配置して、また発光源から前記反射型液晶表示パネル方向に出射している直射光を遮る位置に遮光ミラー板を配置して面光源を構成し、該面光源からの出射光をビームスプリッターにより反射し、該反射光を前記反射型液晶表示パネルに照射することを特徴とする反射型液晶表示装置。
光源からの出射光をミラー板で反射させる機構であるが、光源から反射型液晶表示パネル方向に出射する直射光11Bも発生するので、反射型液晶表示パネル面の輝度が不均一になる。反射型液晶表示パネルが大きくなると輝度ムラもより不均一となり、反射型液晶表示装置の輝度ムラが悪化する。本発明に係る反射型液晶表示装置は電子カメラやビデオカメラ等の電子ビューファインダーとして使用されるため、小型で且つ軽量でありながら、画像は大きく均一な輝度で表示されることが望まれている。
図3に示す従来技術による反射型液晶表示装置では、光源部分を小型化できるので、反射型液晶表示装置が小型になるが、ミラー面で拡散反射した光11Cよりも明るい、発光源からの直射光11Bが反射型液晶表示パネル面に入射するため、反射型液晶表示パネルの一部が明るく光る(輝度ムラのある)反射型液晶表示装置になっていた。
回路基板上に反射型液晶表示パネルを、また回路基板下にコネクタを配置し、該コネクタから配線で接続された発光源とミラー板を前記反射型液晶表示パネルの上側に配置し、前記発光源の発光面から垂直に出射する光が少なくとも前記ミラー板側に出射するように、前記発光源を前記ミラー板の長手方向側面に傾斜して配置して、また発光源から前記反射型液晶表示パネル方向に出射している直射光を遮る位置に遮光ミラー板を配置して面光源を構成し、該面光源からの出射光をビームスプリッターにより反射し、該反射光を前記反射型液晶表示パネルに照射することを特徴とする反射型液晶表示装置とする。
前記発光源はコネクタ接続により脱着可能であることを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置とする。
前記ミラー板の反射面は前記回路基板に垂直な平面のミラー板であり、発光源からの光を反射型液晶表示パネル方向に反射させて、発光源からの光を面光源として拡散するために必要な光線距離を確保し、且つ平面ミラー面に反射した時に発光源の光の主光軸が広がるように光を反射させることを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置とする。
前記ミラー板の反射面は前記回路基板に垂直な曲面を有するミラー板であり、発光源からの光を反射型液晶表示パネル方向に反射させて、発光源からの光を面光源として拡散するために必要な光線距離を確保し、且つ曲面ミラー面に反射した時に発光源の光の主光軸が広がるように光を反射させることを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置とする。
前記ミラー板の出射面側には拡散板、拡散板、偏光板の順に配置することを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置とする。
前記ビームスプリッターが筒状湾曲面を有するワイヤーグリッドアレイである反射型液晶表示装置とする。
請求項1の発明によると、最も明るい光である発光源の発光面からの垂直光がミラー板側に出射されるので、発光源から反射型液晶表示パネル方向に出射している直射光は従来よりも発光面から斜め方向に出射する暗い光となる。また発光源から反射型液晶表示パネル方向に出射している直射光を遮光ミラー板で遮ることで、ミラー板で拡散反射された光よりも明るい光源からの直射光を反射型液晶表示パネルに入射させないので、小型化された反射型液晶表示装置として輝度ムラが均一になる。
請求項2の発明によると、回路基板及び、回路基板に設置された反射型液晶表示パネルが故障しても、発光源は回路基板から取り外して、使用可能となるので、発光源の廃棄量を減らせる。
請求項3の発明によると、平面のミラー板で発光源からの光を反射型液晶表示パネル方向に反射させて、発光源からの光を面光源として拡散するために必要な光線距離を確保して、輝度ムラを均一にすることができる。
請求項4の発明よると、曲面のミラー板で発光源からの光を液晶パネル方向に反射させて、発光源からの光を面光源として拡散するために必要な光線距離を確保し、且つ反射した時に発光源の光の主光軸が広がるので、輝度ムラを均一にすることができる。また、反射面を図のような光源に対して凸状の反射面としたので反射光の広がりを大きくでき、反射型液晶表示パネルの大きさにあわせた曲率にすることで設計の自由度が増す。
請求項5の発明によると、第1拡散板で拡散された光を再度第2拡散板で拡散することにより光を均一にできる。
本発明による反射型液晶表示装置の正面断面図(A)とA−A’断面図(B)とB−B’断面図(C) 本発明で使用するミラー板と直射光を遮る遮光ミラー板の平面図と正面図であり、(A)は平面ミラー板と遮光ミラー板、(B)は曲面ミラー板と遮光ミラー板 従来技術による反射型液晶表示装置の正面断面図(A)とA−A’断面図(B)とB−B’断面図(C) 従来技術による反射型液晶表示装置で使用するミラー板の平面図と正面図であり、(A)は平面ミラー板、(B)は曲面ミラー板
回路基板上に反射型液晶表示パネルを、また回路基板下にコネクタを配置し、該コネクタから配線で接続された発光源とミラー板を前記反射型液晶表示パネルの上側に配置し、前記発光源の発光面から垂直に出射する光が少なくとも前記ミラー板側に出射するように、前記発光源を前記ミラー板の長手方向側面に傾斜して配置して、また発光源から前記反射型液晶表示パネル方向に出射している直射光を遮る位置に遮光ミラー板を配置して面光源を構成し、該面光源からの出射光をビームスプリッターにより反射し、該反射光を前記反射型液晶表示パネルに照射することを特徴とする反射型液晶表示装置とする。
図1は本発明による反射型液晶表示装置の正面断面図(A)と A−A’断面図(B)とB−B’断面図(C)である。回路基板1の上面に反射型液晶表示パネル2があり、また回路基板1の下面のコネクタ34から配線33で接続された発光源3が反射型液晶表示パネル2の上部に配置されている。発光源3の上部に位置する筐体5の部分は凹部になっており、筐体5の内側からみて、偏光板6、第2拡散板7、第1拡散板8、ミラー板9、遮光ミラー板10が組み込まれている。ミラー板9と遮光ミラー板10は回路基板1の上部に組み込まれ、反射型液晶表示パネル2の上部にはビームスプリッター13が右下がりの湾曲斜面状に配置されている。
発光源3はLEDであり、最も明るい光であるLEDの発光面からの垂直光11Aを―X軸方向から―Y方向へ向けて出射するようにLEDを傾斜させてミラー板9の横面部分9Aに配置されている。
遮光ミラー板10はLEDと第1拡散板8の間に、回路基板1に対して垂直に配置され、偏光板6に入射する光の面積の大きさを維持しながら反射型液晶表示パネル2に入射する直射光11を遮光する大きさとなっている。LEDから出射した直射光11の一部は、遮光ミラー板10によって反射され、さらにミラー板9で反射され反射光11Cとして反射型液晶表示パネル2方向に進む。
ミラー板9に入射したLEDからの直射光11と遮光ミラー板10で反射した反射光11Cは、ミラー板9に反射され図の右側(+Y軸方向)に出射する。出射した光11Cは第1拡散板8で拡散され、第2拡散板7でさらに拡散され、偏光板6を透過した直線偏光光(以下P波という)はビームスプリッター13に進む。ビームスプリッター(半透過反射シート)13はP波を反射するものであり、ビームスプリッター13で反射されたP波が反射型液晶表示パネル2の方向(−Z軸方向)に進み反射型液晶表示パネル2に入射するように配置されている。
本発明において、ミラー板9の反射面側に第1拡散板8、第2拡散板7、偏光板6と拡散板を2枚配置しているのは、光をより拡散するためで、2回の拡散により輝度ムラを低減できる。
図2は本発明で使用するミラー板の平面図および正面図であり、(A)は平面ミラー板、(B)は曲面ミラー板の例を示す。(A)において、ミラー板9の9Bは平面のミラー面であり、図のaの方向から入射した光源からの直射光11を反射型液晶表示パネル方向bに主光軸を広げて反射させる形状で配置されている。(B)において、ミラー板9の9Cは曲面のミラー面であり、図のaの方向から入射した発光源からの直射光11を反射型液晶表示パネル方向bに反射させ、且つ発光源からの光の主光軸を広げる効果のある形状で配置されている。
図1において、LEDをミラー板9の長手方向側面に配置して、LEDからミラー板9までの距離を確保できるため、LEDから反射型液晶表示パネル2までの距離を長くできので、光源部分を薄型化でき、従来の反射型液晶表示装置よりも小型な反射型液晶表示装置となる。
図1において、遮光ミラー板をLEDと偏光板6の間に配置して、反射光11Cよりも明るい直射光11Bを遮光するので、偏光板6を透過したP波が均一に出射されるため、従来の反射型液晶表示装置よりも輝度ムラの少ない反射型液晶表示装置となる。
図1において、最も明るい光であるLEDの発光面からの垂直光11Aがミラー板9側(―Y側)に向けて出射する構造にすることで、ミラー板9で反射しないで反射型液晶パネル方向に入射する直射光11Bを、従来の反射型液晶表示装置よりも暗い光にでき、偏光板6を透過したP波が均一に出射されるため、従来の反射型液晶表示装置よりも輝度ムラの少ない反射型液晶表示装置となる。
1 回路基板
2 反射型液晶表示パネル
3 発光源
5 筐体
6 偏光板
7 第2拡散板
8 第1拡散板
9 ミラー板
9A ミラー板の入射部分
9B ミラー板の平面形状部分
9C ミラー板の曲面形状部分
10 遮光ミラー板
11 発光源からの直射光
11A 発光源の発光面からの垂直光(発光源から出射される最も明るい光)
11B ミラー板で反射しないで反射型液晶パネル方向に入射する直射光
11C ミラー板で反射された反射光
13 ビームスプリッター
33 配線
34 コネクタ

Claims (5)

  1. 回路基板上に反射型液晶表示パネルを、また回路基板下にコネクタを配置し、該コネクタから配線で接続された発光源とミラー板を前記反射型液晶表示パネルの上側に配置し、前記発光源の発光面から垂直に出射する光が少なくとも前記ミラー板側に出射するように、前記発光源を前記ミラー板の長手方向側面に傾斜して配置して、また発光源から前記反射型液晶表示パネル方向に出射している直射光を遮る位置に遮光ミラー板を配置して面光源を構成し、該面光源からの出射光をビームスプリッターにより反射し、該反射光を前記反射型液晶表示パネルに照射することを特徴とする反射型液晶表示装置。
  2. 前記発光源はコネクタ接続により脱着可能であることを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置。
  3. 前記ミラー板の反射面は前記回路基板に垂直な平面のミラー板であり、発光源からの光を反射型液晶表示パネル方向に反射させて、発光源からの光を面光源として拡散するために必要な光線距離を確保し、且つ平面ミラー面に反射した時に発光源の光の主光軸が広がるように光を反射させることを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置。
  4. 前記ミラー板の反射面は前記回路基板に垂直な曲面を有するミラー板であり、発光源からの光を反射型液晶表示パネル方向に反射させて、発光源からの光を面光源として拡散するために必要な光線距離を確保し、且つ曲面ミラー面に反射した時に発光源の光の主光軸が広がるように光を反射させることを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置。
  5. 前記ミラー板の出射面側には拡散板、拡散板、偏光板の順に配置することを特徴とする請求項1記載の反射型液晶表示装置。
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