JP2011103310A - 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 - Google Patents
放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011103310A JP2011103310A JP2011017944A JP2011017944A JP2011103310A JP 2011103310 A JP2011103310 A JP 2011103310A JP 2011017944 A JP2011017944 A JP 2011017944A JP 2011017944 A JP2011017944 A JP 2011017944A JP 2011103310 A JP2011103310 A JP 2011103310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- discharge lamp
- period
- switching
- alternating current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y02B20/202—
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
【解決手段】放電灯の駆動装置は、放電灯の2つの電極間に交流電流を供給する交流電流の周波数fdを周期的に切り替える。この周波数fdの切り替えは、周波数fdの切替周期Tm3内の複数の期間における周波数fdを互いに異なる値にすることにより行われる。そして、所定の条件が満たされた場合には、切替周期Tm3内で周波数fdが最も高い最高周波数期間Th3と、切替周期Tm3内で周波数fdが最も低い最低周波数期間Tl3との間で周波数fdは非単調に変更される。
【選択図】図9
Description
放電灯の駆動装置であって、前記放電灯の2つの電極間に交流電流を供給する交流電流供給部と、前記交流電流供給部が供給する交流電流の周波数を周期的に切り替える周波数切替部と、を備え、前記周波数切替部は、切替周期内の複数の期間における前記周波数を互いに異なる値にすることにより前記周波数を切り替え、所定の条件が満たされた場合に、前記切替周期内で前記周波数が最も高い最高周波数期間と、前記切替周期内で前記周波数が最も低い最低周波数期間との間で前記周波数を非単調に変更する放電灯の駆動装置。
適用例1記載の放電灯の駆動装置であって、前記所定の条件は、前記2つの電極間に所定の電力を供給する際の両電極間の電圧であるランプ電圧に基づいて判断され、前記周波数切替部は、前記ランプ電圧が所定の基準値を超えた場合に前記周波数を非単調に変更する放電灯の駆動装置。
適用例2記載の放電灯の駆動装置であって、前記周波数切替部は、前記ランプ電圧が前記基準値よりも高い所定の上側閾値を越えた場合における前記周波数の変更量を、前記ランプ電圧が前記上側閾値を下回った場合における前記周波数の変更量よりも大きくする放電灯の駆動装置。
適用例2または3記載の放電灯の駆動装置であって、前記周波数切替部は、前記ランプ電圧が前記基準値よりも低い所定の下側閾値を下回った場合における前記周波数の変更範囲を、前記ランプ電圧が前記下側閾値を越えた場合における前記周波数の変更範囲よりも狭くする放電灯の駆動装置。
適用例4記載の放電灯の駆動装置であって、前記ランプ電圧が前記基準値よりも低い所定の下側閾値を下回った場合における前記最高周波数期間の周波数を、前記ランプ電圧が前記下側閾値を越えた場合における前記最高周波数期間の周波数よりも低くする放電灯の駆動装置。
適用例4または5記載の放電灯の駆動装置であって、前記ランプ電圧が前記下側閾値を下回った場合における前記最低周波数期間の周波数を、前記ランプ電圧が前記した下側閾値を超えた場合における前記最低周波数期間の周波数よりも高くする放電灯の駆動装置。
適用例1記載の放電灯の駆動装置であって、前記所定の条件は、前記放電灯の劣化状態に基づいて判断され、前記周波数切替部は、前記放電灯の劣化が進行していると判断された場合に、前記周波数を非単調に変更する放電灯の駆動装置。
放電灯の駆動装置であって、前記放電灯の2つの電極間に交流電流を供給する交流電流供給部と、前記交流電流供給部が供給する交流電流の周波数を周期的に切り替える周波数切替部と、を備え、前記周波数切替部は、切替周期内の複数の期間における前記周波数を互いに異なる値にすることにより前記周波数を切り替え、所定の条件が満たされた場合に、前記複数の期間のうち時間的に連続する2つの期間の間の周波数の変化量を、前記所定の条件が満たされていない場合における前記2つの期間の間の周波数の変化量よりも大きくする放電灯の駆動装置。
図1は、一実施例としてのプロジェクタ1000の概略構成図である。プロジェクタ1000は、光源装置100と、照明光学系310と、色分離光学系320と、3つの液晶ライトバルブ330R,330G,330Bと、クロスダイクロイックプリズム340と、投写光学系350とを備えている。
図2は、光源装置100の構成を示す説明図である。光源装置100は、上述のように、光源ユニット110と放電灯駆動装置200とを有している。光源ユニット110は、放電灯500と、回転楕円形の反射面を有する主反射鏡112と、出射光をほぼ並行光にする平行化レンズ114とを備えている。ただし、主反射鏡112の反射面は、必ずしも回転楕円形である必要はない。例えば、主反射鏡の112の反射面は、回転放物形であってもよい。この場合、放電灯500の発光部を放物面鏡のいわゆる焦点に置けば、平行化レンズ114を省略することができる。主反射鏡112と放電灯500とは、無機接着剤116により接着されている。
図4は、変調パターン設定部614により設定される駆動周波数fdの変調パターンの一例を示す説明図である。図4(a)は、駆動周波数fdの時間変化を示すグラフである。図4(a)に示す変調パターンでは、変調周期Tm1(12秒)が、長さが1秒の12の期間に分割されている。この変調パターンでは、駆動周波数fdが最も低い期間(最低周波数期間)Tl1と、駆動周波数fdが最も高い期間(最高周波数期間)Th1との間の複数の期間(中間周波数期間)において、駆動周波数fdが単調に変化している。
図6は、変調パターン設定部614が駆動周波数の変調パターンを設定する処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、放電灯駆動装置200において、例えば、プロジェクタ1000の起動中あるいは放電灯500の点灯中に常時実行される。但し、駆動周波数の変調パターンの設定処理は、必ずしも常時実行される必要はない。例えば、タイマ640(図3)を、放電灯500の点灯時間が所定の時間(例えば、10時間)経過するごとにインターバル信号を発生するように構成し、CPU610がインターバル信号を受け取った場合に変調パターンの設定処理を実行するものとしてもよい。
上記実施例では、図4(b)に示すように、ランプ電流Ipの時間変化を表す駆動波形として、矩形波を用いているが、矩形波以外の種々の波形を駆動波形として使用することができる。図12ないし図14は、図4(b)に示す駆動波形に替えて使用することが可能な駆動波形の例を示している。なお、図12ないし図14では、主鏡側電極532の陽極期間を符号Taで、陰極期間をTcで示している。
なお、この発明は上記実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、プロジェクタ1000(図1)における光変調手段として、液晶ライトバルブ330R,330G,330Bを用いているが、光変調手段としては、DMD(デジタルマイクロミラーデバイス:Texas Instruments社の商標)など、他の任意の変調手段を用いることも可能である。また、本発明は、放電灯を光源とする装置であれば、液晶表示装置をはじめとする種々の画像表示装置や、露光装置や照明装置等に適用することもできる。
110…光源ユニット
112…主反射鏡
114…平行化レンズ
116…無機接着剤
200…放電灯駆動装置
210…駆動制御部
220…点灯回路
310…照明光学系
320…色分離光学系
330R,330G,330B…液晶ライトバルブ
340…クロスダイクロイックプリズム
350…投写光学系
500…放電灯
510…放電灯本体
512…放電空間
520…副反射鏡
522…無機接着剤
532,542…電極
534,544…接続部材
536,546…電極端子
538,548,548a,548b…突起
610…CPU
612…駆動周波数変調部
614…変調パターン設定部
620…ROM
630…RAM
640…タイマ
650…出力ポート
660…入力ポート
1000…プロジェクタ
Claims (11)
- 放電灯の駆動装置であって、
前記放電灯の2つの電極間に交流電流を供給する交流電流供給部と、
前記交流電流供給部が供給する交流電流の周波数を周期的に切り替える周波数切替部と、
を備え、
前記周波数切替部は、
切替周期内の複数の期間における前記周波数を互いに異なる値にすることにより前記周波数を切り替え、
所定の条件が満たされた場合に、前記切替周期内で前記周波数が最も高い最高周波数期間と、前記切替周期内で前記周波数が最も低い最低周波数期間との間で前記周波数を非単調に変更する
放電灯の駆動装置。 - 請求項1記載の放電灯の駆動装置であって、
前記所定の条件は、前記2つの電極間に所定の電力を供給する際の両電極間の電圧であるランプ電圧に基づいて判断され、
前記周波数切替部は、前記ランプ電圧が所定の基準値を超えた場合に前記周波数を非単調に変更する
放電灯の駆動装置。 - 請求項2記載の放電灯の駆動装置であって、
前記周波数切替部は、前記ランプ電圧が前記基準値よりも高い所定の上側閾値を越えた場合における前記周波数の変更量を、前記ランプ電圧が前記上側閾値を下回った場合における前記周波数の変更量よりも大きくする
放電灯の駆動装置。 - 請求項2または3記載の放電灯の駆動装置であって、
前記周波数切替部は、前記ランプ電圧が前記基準値よりも低い所定の下側閾値を下回った場合における前記周波数の変更範囲を、前記ランプ電圧が前記下側閾値を越えた場合における前記周波数の変更範囲よりも狭くする
放電灯の駆動装置。 - 請求項4記載の放電灯の駆動装置であって、
前記ランプ電圧が前記基準値よりも低い所定の下側閾値を下回った場合における前記最高周波数期間の周波数を、前記ランプ電圧が前記下側閾値を越えた場合における前記最高周波数期間の周波数よりも低くする
放電灯の駆動装置。 - 請求項4または5記載の放電灯の駆動装置であって、
前記ランプ電圧が前記下側閾値を下回った場合における前記最低周波数期間の周波数を、前記ランプ電圧が前記した下側閾値を超えた場合における前記最低周波数期間の周波数よりも高くする
放電灯の駆動装置。 - 請求項1記載の放電灯の駆動装置であって、
前記所定の条件は、前記放電灯の劣化状態に基づいて判断され、
前記周波数切替部は、前記放電灯の劣化が進行していると判断された場合に、前記周波数を非単調に変更する
放電灯の駆動装置。 - 放電灯の駆動装置であって、
前記放電灯の2つの電極間に交流電流を供給する交流電流供給部と、
前記交流電流供給部が供給する交流電流の周波数を周期的に切り替える周波数切替部と、
を備え、
前記周波数切替部は、
切替周期内の複数の期間における前記周波数を互いに異なる値にすることにより前記周波数を切り替え、
所定の条件が満たされた場合に、前記複数の期間のうち時間的に連続する2つの期間の間の周波数の変化量を、前記所定の条件が満たされていない場合における前記2つの期間の間の周波数の変化量よりも大きくする
放電灯の駆動装置。 - 光源装置であって、
放電灯と、
前記放電灯を点灯するために、前記放電灯の2つの電極間に交流電流を供給する交流電流供給部と、
前記交流電流供給部が供給する交流電流の周波数を周期的に切り替える周波数切替部と、
を備え、
前記周波数切替部は、
切替周期内の複数の期間における前記周波数を互いに異なる値にすることにより前記周波数を切り替え、
所定の条件が満たされた場合に、前記切替周期内で前記周波数が最も高い最高周波数期間と、前記切替周期内で前記周波数が最も低い最低周波数期間との間で前記周波数を非単調に変更する
光源装置。 - 画像表示装置であって、
画像表示用の光源である放電灯と、
前記放電灯を点灯するために、前記放電灯の2つの電極間に交流電流を供給する交流電流供給部と、
前記交流電流供給部が供給する交流電流の周波数を周期的に切り替える周波数切替部と、
を備え、
前記周波数切替部は、
切替周期内の複数の期間における前記周波数を互いに異なる値にすることにより前記周波数を切り替え、
所定の条件が満たされた場合に、前記切替周期内で前記周波数が最も高い最高周波数期間と、前記切替周期内で前記周波数が最も低い最低周波数期間との間で前記周波数を非単調に変更する
画像表示装置。 - 放電灯の2つの電極間に供給する交流電流の周波数を周期的に切り替える放電灯の駆動方法であって、
切替周期内の複数の期間における前記周波数を互いに異なる値にすることにより前記周波数を切り替え、
所定の条件が満たされた場合に、前記切替周期内で前記周波数が最も高い最高周波数期間と、前記切替周期内で前記周波数が最も低い最低周波数期間との間で前記周波数を非単調に変更する
放電灯の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011017944A JP5099236B2 (ja) | 2011-01-31 | 2011-01-31 | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011017944A JP5099236B2 (ja) | 2011-01-31 | 2011-01-31 | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008306287A Division JP4730428B2 (ja) | 2008-12-01 | 2008-12-01 | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011103310A true JP2011103310A (ja) | 2011-05-26 |
JP2011103310A5 JP2011103310A5 (ja) | 2012-10-04 |
JP5099236B2 JP5099236B2 (ja) | 2012-12-19 |
Family
ID=44193544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011017944A Expired - Fee Related JP5099236B2 (ja) | 2011-01-31 | 2011-01-31 | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5099236B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10375808B2 (en) | 2017-09-20 | 2019-08-06 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10527917B2 (en) | 2017-12-25 | 2020-01-07 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10568192B2 (en) | 2017-12-25 | 2020-02-18 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10660171B2 (en) | 2017-09-29 | 2020-05-19 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10925127B2 (en) | 2017-09-20 | 2021-02-16 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US11076457B2 (en) | 2017-09-20 | 2021-07-27 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004172086A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-17 | Ushio Inc | 高圧放電ランプ点灯装置 |
JP2007280734A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高圧放電ランプ点灯装置、高圧放電ランプ装置、投射型画像表示装置及び高圧放電ランプ点灯方法 |
-
2011
- 2011-01-31 JP JP2011017944A patent/JP5099236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004172086A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-17 | Ushio Inc | 高圧放電ランプ点灯装置 |
JP2007280734A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高圧放電ランプ点灯装置、高圧放電ランプ装置、投射型画像表示装置及び高圧放電ランプ点灯方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10375808B2 (en) | 2017-09-20 | 2019-08-06 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10925127B2 (en) | 2017-09-20 | 2021-02-16 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US11076457B2 (en) | 2017-09-20 | 2021-07-27 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10660171B2 (en) | 2017-09-29 | 2020-05-19 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10527917B2 (en) | 2017-12-25 | 2020-01-07 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
US10568192B2 (en) | 2017-12-25 | 2020-02-18 | Seiko Epson Corporation | Discharge lamp drive device, light source device, projector, and discharge lamp drive method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5099236B2 (ja) | 2012-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4730428B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP5333762B2 (ja) | 放電灯点灯装置、プロジェクター及び放電灯の駆動方法 | |
US8853961B2 (en) | Discharge lamp lighting device, projector, and driving method of discharge lamp | |
JP5515479B2 (ja) | 放電灯の駆動装置および駆動方法、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP5309775B2 (ja) | 放電灯の駆動装置および駆動方法、光源装置並びに画像表示装置 | |
US8167438B2 (en) | Light source device, projector, and driving method of discharge lamp | |
JP5099236B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP5532587B2 (ja) | 放電灯の駆動装置および駆動方法、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP4462358B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP5463765B2 (ja) | 放電灯の駆動装置および駆動方法、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP4853549B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP4462364B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP5874846B2 (ja) | 放電灯の駆動装置および駆動方法、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP4530062B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
WO2014021071A1 (ja) | 高圧放電ランプ点灯装置 | |
JP2009211897A (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP4743331B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 | |
JP5375817B2 (ja) | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110513 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110513 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120727 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120821 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120828 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120910 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151005 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5099236 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |