JP2011100837A - 自励式led駆動回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】コントロールICを使用せず、低コスト化に適するとともに、電圧変動の大きな非安定化直流入力電源に適応しながら、LEDを安定かつ効率良く点灯駆動することができる自励式LED駆動回路を提供する。
【解決手段】互いに磁気結合された第1コイルL1と第2コイルL2を有する発振トランスT1と、この発振トランスによって発振回路を形成する第1トランジスタQ1と、この第1トランジスタQ1の制御信号入力回路に並列に介在する第2トランジスタQ2と、第1トランジスタと共通接地ライン間に直列に介在する電流検出用抵抗R2とにより、LED21への通電電流を一定電流に制御させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、1または複数の直列接続されたLED(発光ダイオード)に一定の点灯駆動電流を通電する自励式LED駆動回路に関し、たとえば、マンガン電池を用いた直流電源、あるいは交流電源を全波整流して簡単に粗平滑しただけの直流電源で、LEDを安定かつ効率良く点灯させるのに適したものに関する。
近年、照明光源に利用可能な高輝度LEDが比較的低コストに提供されるようになってきた。照明光源としてのLEDは電力効率が良く、照明器具の小型化にも適している。
このLEDは順方向に所定の定電流を通電することにより発光駆動される。通電は、LEDを1または複数直列接続した状態で行う。LEDの順方向電圧にはバラツキがあるが、直列接続して通電駆動すれば、順方向電圧にバラツキがあっても、各LEDに均等に電流を通電させることができる。
たとえば、照明光源として多く用いられる高輝度白色LEDの順方向電圧(Vf)は約3.2Vほどある。このLEDをたとえば20mAの定電流通電によって発光駆動するためには、少なくともその順方向電圧を上回る電圧(>3.2V)の直流電源を用意すればよい。複数のLEDを直列接続してなる多直列LEDの場合、各LEDの順方向電圧の総和を上回る電圧の直流電源を用意すればよい。
図3および図4にLED駆動回路の典型的な方式を示す。
まず、図3に示す回路方式は、たとえば懐中電灯などのように、電池電源を用いるLEDライトにおいて良く採用される回路である。この回路では、直流入力電源E1にLED21と定電流回路11を直列に接続したものであって、直流入力電源E1の電圧が、各LED21の順方向電圧の総和+定電流回路11の動作電圧よりも高ければ、その定電流回路11によって制御される一定電流を各LED21に通電して点灯駆動することができる。
この場合、直流入力電源E1には、LED21を確実に点灯させるために、そのLED21の順方向電圧の総和+定電流回路11の動作電圧に対して、十分な電圧余裕を持つ電源が使用される。LED21に直列接続された定電流回路11は、LED21の通電電流が一定となるように制御する。つまり、定電流回路11には、LED21の通電電流を一定にするための電圧降下が生じる。このため、直流入力電源E1の電圧余裕分はすべて、定電流回路11での電圧降下による損失分となってしまい、電力効率が悪くなる。
次に、図4に示す回路方式は、直流入力電源E1に、チョークコイルL01とLED21とトランジスタQ1を直列に接続するとともに、トランジスタQ1をパルス信号でオン・オフさせるコントロールIC12を設ける。このコントロールIC12の動作電源は直流入力電源E1から得る。
トランジスタQ1は、コントロールIC12からのパルス信号により、周期的にオン・オフさせられる。そのオン・オフのオン期間の割合または幅(デューティ)をコントロールIC12で可変制御することにより、LED21の通電電流を一定に制御することができる。
トランジスタQ1はパルス電流を通電するが、LED21にはチョークコイルL01が直列に接続されるとともに容量素子C2が並列に接続されている。これにより、LED21には、完全な直流電流ではないが、ある程度に直流化された電流が通電される。
なお、これに外見が類似する回路としては、たとえば特開07−194478号公報(特許文献1)に記載の発光ダイオード駆動装置がある。
特開07−194478号公報
たとえば図4に示した回路では、トランジスタQ1によるLED21の通電電流を、コントロールIC12からのパルス信号でスイッチング制御することにより、それほど大きな損失をともなうことなく、その通電電流を一定に制御することが可能である。
しかし、この回路を安定に動作させるためには、コントロールIC12が必要であることに加えて、そのコントロールIC12に所定電圧範囲の動作電源が安定に供給される必要がある。
コントロールIC12の使用は、IC自体の部品コストに加えて、そのコントロールIC12を安定に動作させるための動作電源(安定化電源または電圧安定化回路)を用意する必要があり、このために回路が複雑化してコスト性が悪くなるという問題が生じる。
また、直流入力電源E1の電圧が大きく変動すると、コントロールIC12の安定動作が保証できなくなって、その結果、LED21を安定に点灯させることができなくなる。
本発明は以上のような背景を鑑みたものであって、その目的は、コントロールICを使用せず、低コスト化に適するとともに、電圧変動の大きな非安定化直流入力電源に適応しながら、LEDを安定かつ効率良く点灯駆動することができる自励式LED駆動回路を提供することにある。
本発明は次のような手段を提供する。
第1の手段は、非安定化直流入力電源で動作し、1または複数の直列接続されたLEDに一定の点灯駆動電流を通電する自励式LED駆動回路であって、次の構成手段(1)〜(8)を備えることを特徴とする。
(1)互いに磁気結合された第1コイルと第2コイルを有する発振トランスと、この発振トランスによって発振回路を形成する第1トランジスタと、この第1トランジスタの制御信号入力回路に並列に介在する第2トランジスタと、第1トランジスタと共通接地ライン間に直列に介在する電流検出用抵抗を有する。
(2)直流入力電源は、LEDの順方向、発振トランスの第1コイル、第1トランジスタ、電流検出用抵抗素子、および共通接地ラインを順次流れる電流経路に接続される。
(3)第1トランジスタと発振トランスの第1コイルおよび第2コイルは、第1トランジスタを周期的にオン・オフさせる自励発振回路を形成する。
(4)LEDは、第1コイルに直列接続されるとともに、両端に電流平滑用容量素子が並列に接続されている。
(5)第1コイルとLEDの直列回路部にダイオードが並列接続されて、第1コイルの誘導電流をダイオードおよびLEDにそれぞれ順方向に流す電流ループが形成される。
(6)第2コイルは、その一端が容量素子を介して第1トランジスタの電流制御端子に接続されるとともに、その他端が共通接地ラインに接続されている。
(7)第2トランジスタは、上記電流検出用抵抗素子の両端に生じる電流検出電圧が電流制御端子に印加されるとともに、その電流検出電圧によって導通制御される導通端子が第1トランジスタの制御端子と共通接地ライン間に並列接続されている。
(8)第1トランジスタの電流制御端子には直流入力電源からバイアス電圧を与えるためのバイアス抵抗素子が接続されている。
第2の手段は、第1の手段において、非安定化直流入力電源は、交流電源を全波整流及び粗平滑して得られる直流電源であることを特徴とする自励式LED駆動回路である。
コントロールICを使用せず、低コスト化に適するとともに、電圧変動の大きな非安定化直流入力電源に適応しながら、LEDを安定かつ効率良く点灯駆動することができる自励式LED駆動回路を提供できる。
本発明による自励式LED駆動回路の第1実施形態を示す回路図である。 本発明による自励式LED駆動回路の第2実施形態を示す回路図である。 コントローラICを使用しない非自励式LED駆動回路の一例を示す回路図である。 コントローラICを使用する非自励式LED駆動回路の一例を示す回路図である。
図1は、本発明による自励式LED駆動回路の第1実施形態を示す。
同図に示す回路は、安定化処理されていない非安定化直流入力電源E1で動作し、複数の直列接続されたLED21に一定の点灯駆動電流を通電する自励式LED駆動回路10である。
このLED駆動回路10は、発振トランスT1、第1および第2のトランジスタQ1,Q2、ダイオードD1、容量素子C2〜C4、抵抗素子R1〜R4などのディスクリート部品だけで構成され、ICは使用していない。
発振トランスT1は、互いに磁気結合された第1コイルL1と第2コイルL2を有する。第1トランジスタQ1はNチャネルMOSFETであって、発振トランスT1との組み合わせによって発振回路を形成する。第2トランジスタQ2はNPN型バイポーラトランジスタであって、第1トランジスタQ1の制御信号入力回路すなわちゲート信号入力回路に並列に介在する。
第1トランジスタQ1のソースと共通接地ライン間には電流検出用抵抗素子R2が直列に介在されられている。この電流検出用抵抗素子R2の両端には、第1トランジスタQ1のソース電流Isと抵抗素子R2の抵抗値との積に相当する電圧Vs(=Is×R2)が生じる。つまり、電流検出用抵抗素子R2は、第1トランジスタQ1が流す電流を電圧変換して検出する。
直流入力電源E1は、LED21の順方向、発振トランスT1の第1コイルL1、第1トランジスタQ1、電流検出用抵抗素子R2、および共通接地ラインを順次流れる電流経路に接続されている。第1トランジスタQ1と発振トランスT1の第1コイルL1および第2コイルL2は、第1トランジスタQ1を周期的にオン・オフさせる自励発振回路を形成する。
LED21は、第1コイルL1に直列接続されるとともに、両端に電流平滑用容量素子C2が並列に接続されている。第1コイルL1とLED21の直列回路部にはダイオードD1が並列接続されて、第1コイルL1の誘導電流をダイオードD1およびLED21にそれぞれ順方向に流す電流ループが形成されている。
第2コイルL2は、その一端が容量素子C4を介して第1トランジスタQ1のゲート(電流制御端子)に接続されるとともに、その他端が共通接地ラインに接続されている。これにより、第1トランジスタQ1と発振コイルT1とによって自励発振を生じさせる正帰還ループが形成されている。
第2トランジスタQ2は、電流検出用抵抗素子R2の両端に生じる電流検出電圧Vsが抵抗素子R3を介してベース(電流制御端子)に印加されるとともに、その電流検出電圧Vsによって導通制御されるコレクタ・エミッタ(導通端子)が第1トランジスタQ1のゲートと共通接地ライン間に並列接続されている。つまり、電流検出用抵抗素子R2の両端に生じる電流検出電圧Vsが、第2トランジスタQ2のベース・エミッタ間電圧以上に上昇すると、第2トランジスタQ2のコレクタ・エミッタ間が導通化して、第1トランジスタQ1のゲート電圧がバイパスされるようになる。これにより、LED21への通電電流が一定電流に制御されるようになる。
第1トランジスタQ1のゲートには直流入力電源E1からバイアス電圧を与えるためのバイアス抵抗素子R1が接続されている。このゲート・バイアス電圧により第1トランジスタQ1は活性状態になって発振動作を行うが、この第1トランジスタQ1のソース電流が増大すると、第2トランジスタQ2が導通化して第1トランジスタQ1のゲート・バイアス電圧をバイパスすることにより、第1トランジスタQ1の電流が抑制される。つまり、第1トランジスタQ1は、所定のソース電流を通電するようにフィードバック制御され、この制御下で発振動作を行う。
この発振動作により第1トランジスタQ1はオン・オフを繰り返し、オン時には、直流入力電源E1からLED21を経て第1コイルL1に誘導電流(インダクタ電流)が充電され、オフ時には、第1コイルL1に充電された誘導電流が、ダイオードD1およびLED21の各順方向をそれぞれ流れてLED21に通電される。このとき、そのLED21への通電電流は、電流平滑用容量素子C2により粗平滑されて直流化される。
以上のように 上述した第1実施形態の自励式LED駆動回路10は、コントロールICを使用せず、低コスト化に適するとともに、電圧変動の大きな非安定化直流入力電源E1に適応しながら、LED21を安定かつ効率良く点灯駆動することができる。
図2は、本発明による自励式LED駆動回路の第2実施形態を示す。
図1に示した第1実施形態との相違に着目して説明すると、図2に示す第2実施形態では、非安定化直流入力電源E1して、交流電源ACを整流及び粗平滑して得られる直流電源を用いている。交流電源ACは、ブリッジ整流器Dbで全波整流された後、小容量の容量素子C1で簡単に粗整流され、これが非安定化直流入力電源E1として自励式LED駆動回路10に供給される。
自動式LED駆動回路10部分の構成および動作は、図1に示したものと同じであるが、本発明では、図2に示した回路のように、交流電源ACを整流及び粗平滑して得られる非安定化直流電源E1を用いても、LED21を安定かつ効率良く点灯駆動することができる。
なお、上述した実施形態では、第1トランジスタQ1にMOSFET、第2トランジスタQ2にバイポーラトランジスタを使用したが、たとえばQ1,Q2共にMOSFETあるいはバイポーラトランジスタを用いる構成であってもよい。
10 自励式LED駆動回路
E1 非安定化直流入力電源
LED21 発光ダイオード
T1 発振トランス
L1 第1コイル
L2 第2コイル
Q1 第1トランジスタ
Q2 第2トランジスタ
D1 ダイオード
C1〜C4 容量素子
R1〜R4 抵抗素子
AC 交流電源
Db ブリッジ整流器

Claims (2)

  1. 非安定化直流入力電源で動作し、1または複数の直列接続されたLEDに一定の点灯駆動電流を通電する自励式LED駆動回路であって、
    互いに磁気結合された第1コイルと第2コイルを有する発振トランスと、この発振トランスによって発振回路を形成する第1トランジスタと、この第1トランジスタの制御信号入力回路に並列に介在する第2トランジスタと、第1トランジスタと共通接地ライン間に直列に介在する電流検出用抵抗を有し、
    直流入力電源は、LEDの順方向、発振トランスの第1コイル、第1トランジスタ、電流検出用抵抗素子、および共通接地ラインを順次流れる電流経路に接続され、
    第1トランジスタと発振トランスの第1コイルおよび第2コイルは、第1トランジスタを周期的にオン・オフさせる自励発振回路を形成し、
    LEDは、第1コイルに直列接続されるとともに、両端に電流平滑用容量素子が並列に接続され、
    第1コイルとLEDの直列回路部にダイオードが並列接続されて、第1コイルの誘導電流をダイオードおよびLEDにそれぞれ順方向に流す電流ループが形成され、
    第2コイルは、その一端が容量素子を介して第1トランジスタの電流制御端子に接続されるとともに、その他端が共通接地ラインに接続され、
    第2トランジスタは、上記電流検出用抵抗素子の両端に生じる電流検出電圧が電流制御端子に印加されるとともに、その電流検出電圧によって導通制御される導通端子が第1トランジスタの制御端子と共通接地ライン間に並列接続され、
    第1トランジスタの電流制御端子には直流入力電源からバイアス電圧を与えるためのバイアス抵抗素子が接続されている、
    ことを特徴とする自励式LED駆動回路。
  2. 請求項1において、非安定化直流入力電源は、交流電源を全波整流及び粗平滑して得られる直流電源であることを特徴とする自励式LED駆動回路。
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