JP2011100476A - ソフトウェアプロテクト方法 - Google Patents

ソフトウェアプロテクト方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2011100476A
JP2011100476A JP2010288318A JP2010288318A JP2011100476A JP 2011100476 A JP2011100476 A JP 2011100476A JP 2010288318 A JP2010288318 A JP 2010288318A JP 2010288318 A JP2010288318 A JP 2010288318A JP 2011100476 A JP2011100476 A JP 2011100476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
license
code
computer
transfer
software
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010288318A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5473146B2 (ja
Inventor
Katsutaka Suzuki
克孝 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2010288318A priority Critical patent/JP5473146B2/ja
Publication of JP2011100476A publication Critical patent/JP2011100476A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5473146B2 publication Critical patent/JP5473146B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】ソフトウェアプロテクト方法における従来のハードウェア方式及びソフトウェア方式の欠点を解消し、しかも事務用コンピュータで使用されるプログラムのプロテクトをかけることができるようにする。
【解決手段】移動元のコンピュータに記憶されているライセンスコードを削除した際にライセンス移動用コード23を生成するライセンス移動用コード生成手段と、このライセンス移動用コード23と移動元のコンピュータのハードウェア固有情報21からライセンスの正当性を判定し、正当と判定された場合には移動先のコンピュータのハードウェア固有情報21及びライセンス移動するアプリケーション識別情報22を論理演算と暗号化を行って新ライセンスコード24を作成する新ライセンスコード作成手段20と、この新ライセンスコード24を移動先のコンピュータへ登録する登録手段とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンピュータシステム等のソフトウェアの不正使用を未然に防止するソフトウェアプロテクト方法に関するものである。
コンピュータシステムにおいて、ソフトウェアの不正コピーを防止するソフトウェアプロテクト方法には、ハードウェア方式とソフトウェア方式がある。
ハードウェア方式は、コンピュータ本体のUSBコネクタやプリンタコネクタにプロテクト用装置を接続して実行プログラムから適時監視する方式である。このハードウェア方式では、対応するプロテクト用装置が接続されている場合は動作が続行され、接続されていない場合は動作が中断される。
一方、ソフトウェア方式は、あらかじめメモリの特定位置に登録されたプロテクト用コードを実行プログラムが適時監視する方式である。このソフトウェア方式では、この対応するプロテクト用コードが登録されている場合は動作が続行され、登録されていない場合には動作が中断される。
なお、プロテクト用コードは、実行プログラムを含むソフトウェアをインストールする際に登録するのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−325712号公報
しかし、ハードウェア方式の場合は、プロテクト用装置が必要になるためソフトウェアの販売価格が上がる欠点があった。
また、ソフトウェア方式の場合は、ライセンス契約を無視するなど悪意によれば不正コピーが可能であるので、複数台のコンピュータへのソフトウェアのインストールと実行可能となってしまうという欠点があった。
さらに、両方式ともコンパイラで生成した実行ファイルに対するもので、事務用コンピュータで使用されるインタプリタで実行するソースプログラムについてはプロテクトをかける方法がなかった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、従来のハードウェア方式及びソフトウェア方式の欠点を解消し、しかも事務用コンピュータで使用されるプログラムのプロテクトをかけることができるソフトウェアプロテクト方法を提供するものである。
請求項1記載の発明は、移動元のコンピュータに記憶されているライセンスコードを削除した際にライセンス移動用コードを生成するライセンス移動用コード生成手段と、このライセンス移動用コードと移動元のコンピュータのハードウェア固有情報からライセンスの正当性を判定し、正当と判定された場合には移動先のコンピュータのハードウェア固有情報及びライセンス移動するアプリケーション識別情報を論理演算と暗号化を行って新ライセンスコードを作成する新ライセンスコード作成手段と、この新ライセンスコードを移動先のコンピュータへ登録する登録手段とを具備したことを特徴とする。
以上説明したように本発明によれば、ハードウェア固有情報に基づいて作成されたライセンサコードによりライセンス判定が行われるので、ライセンス登録したコンピュータに限りソフトウェアを動作可能とすることができる。これにより、ライセンスをコンピュータ単位で管理することができる。
また、実行対象となるコンピュータを変更する場合にライセンス移動を行い、その際にライセンス削除と合わせてライセンス移動用コードを利用することで、移動元コンピュータでのライセンス登録の確実な削除と、他のコンピュータへの不正コピーを防止することができる。
さらに、特権者だけがアプリケーション識別情報をプログラムファイルのヘッダ部等に格納でき、特権者以外はソースプログラムの編集ソフト(ソースエディタ)を使用してもこの識別の参照と変更をできないようにしたので、インタプリタ型プログラム言語で記述するソフトウェアへのプロテクト適用が可能になる。
本発明の一実施の形態に係るソフトウェアプロテクト方法が採用された事務コンピュータのシステム構成図。 同実施の形態に係るアプリケーション識別情報書込みを示す図。 同実施の形態に係るライセンスコード生成を示す図。 同実施の形態の動作を説明するためのフローチャート。 同実施の形態に係るライセンスコードの発行と登録手順例を示す図。 同実施の形態に係るライセンスコードの移動と登録手順例を示す図
以下図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。
図1を参照して本ソフトウェアプロテクト方法が実施される例えば事務コンピュータのシステム構成について説明する。
図1において、1は事務コンピュータを統括して制御するための制御部である。この制御部1には、ライセンサを管理するライセンス管理部2、プロテクトを検査するプロテクト検査部3、プログラムを実行するプログラム実行部4、各種データを入力する入力部5、各種データを表示する表示部が接続される。
ライセンス管理部2には、ライセンスコードを記憶するライセンスコードテーブル7、例えばハードディスク装置のシリアル番号であるハードウェア固有情報を記憶する記憶部8が接続される。
また、プロテクト検査部3には、ライセンスコードテーブル7、記憶部8及びプログラムファイル1〜nが格納されるプログラムファイル9が接続される。
このプログラムファイル9に格納されるプログラムファイル1〜nは適宜プログラム実行部4に読み出されて実行される。
なお、10は印字部、11はインターネットに接続されるインターフェイスである。
次に、本発明に係るソフトウェアプロテクト方法の動作について図4のフローチャートを参照して説明する。
まず、初期化処理が行われる(ステップS1)。つまり、制御部1は各部2〜6の初期化を行う。
次に、表示部6に処理の選択メニュー画面が表示される(ステップS2)。この選択項目にはプログラム実行、ライセンス管理、終了などがある。
そして、入力部5から操作者より選択された選択項目を受け付けられる(ステップS3)。
ここで、プログラム実行が選択された場合にはステップS4へ、ライセンス管理が選択された場合にはステップS11へ、終了が選択された場合には、ステップS17へ処理が進む。
以下、プログラム実行が選択された場合の処理について説明する。まず、プロテクト検査部3は実行対象のプログラムファイル9に格納されたアプリケーション識別情報を読み出して取得する(ステップS4)。ここで、アプリケーション識別情報とは、図2に示すように、アプリケーションソフトウェア開発時に識別情報書込みソフト10を利用して、プログラムファイルのたとえばヘッダ部に格納した情報であり、ここに格納した情報はソースコードの編集ソフト(エディタ)では参照と変更ができないようになっている。
次に、プロテクト検査部3はハードウェア固有情報8を読み出して取得する(ステップS5)。ここで、ハードウェア固有情報の例としては、ハードウェア装置のシリアル番号などがある。
さらに、プロテクト検査部3はアプリーション識別情報とハードウェア固有情報よりライセンスコードを算出する(ステップS6)。
さらに、プロテクト検査部3はライセンスコードテーブル7を参照し、算出したライセンスコードと一致するコードが存在するか調べる(ステップS7)。そして、プロテクト検査部3はライセンス登録の判定を行う(ステップS8)。
このステップS8の判定で、算出したライセンスコードと一致するコードがライセンスコードテーブル7にある場合は、ステップS9へ処理が進む。一方、一致するコードがなかった場合はステップS10へ処理が進む。
ステップS9において、プログラム実行部4は操作者が選択画面で選択したプログラムについて対応するプログラムファイル群9よりプログラムを読み出して実行する。そして、そのプログラム実行後はステップS2の選択画面表示へ処理が進む。
一方、ステップS10においては、表示部6にライセンスコードが未登録である旨の警告メッセージ画面が表示される。そして、ステップS2の選択画面表示へ処理が進む。
前述したステップS3の選択でライセンス管理が選択された場合には、表示部6にはソフトウェアライセンス管理に関する処理の選択画面が表示される(ステップS11)。ここで、選択項目には、ハードウェア固有情報の取得、ライセンスコード登録、ライセンス移動などがある。
そして、入力部5において操作者より選択入力を受け付けられる(ステップS12)。このステップS12の選択で、ハードウェア固有情報の取得が選択された場合にはステップS13へ、ライセンスコード登録が選択された場合にはステップS14へ、ライセンス移動が選択された場合にはステップS15へ処理が進む。
ここで、図5及び図6を参照してソフトウェアライセンスの発行と登録手順の流れを説明する。ライセンス発行と登録手順は、ライセンス新規登録時とライセンス移動時で異なる。
まず、第5図を参照してライセンス新規登録時の手順を説明する。ライセンス発行には、ライセンス購入申請者とライセンス発行者の二者が存在する。まず、ライセンス購入申請者は、ソフトウェアを実行するコンピュータのハードウェア固有情報を取得する(ステップS21)。これは、図4のステップS13でライセンス管理部2が取得することになる。
そして、ライセンス発行者に対してアプリケーションソフトウェアのライセンス購入申請を行う(ステップS22)。このとき、ハードウェア固有情報も提出する。ライセンス発行者は、ライセンス購入申請を受け付けた後、ハードウェア固有情報と購入対象アプリケーション識別情報を論理演算、暗号化してライセンスコードを作成する(ステップS23)。このとき、ライセンスコードの作成には、図3に示すライセンス生成ソフトウェア20を利用する。そして、申請者へライセンスコードを送付する(ステップS24)。そして、申請者は、発行者よりライセンスコードを受け取り(ステップS25)、対象コンピュータへライセンスコードを登録する(ステップS26)。その際、図4のステップS14でライセンス管理部2がライセンステーブル7へ登録することになる。
次に、図6を参照してライセンス移動時の手順を説明する。まず、ライセンス移動申請者はライセンス移動元のコンピュータのハードウェア固有情報を取得する(ステップS31)。その際、ハードウェア固有情報は図4のステップS13でライセンス管理部2が取得することになる。そして、ライセンス移動元のコンピュータにおいてライセンスコードの登録を削除する(ステップS32)。そして、ライセンス削除に伴い、ライセンス移動用コードが作成される。その際、ライセンスの削除は図4のステップS15でライセンス管理部2がライセンステーブル7より対象ライセンスコードを削除することにより行われる。移動用コードの作成は図4のステップS16でライセンス管理部2が削除したライセンスコードを論理演算、暗号化して作成する。そして、ライセンス移動先のコンピュータのハードウェア固有情報を取得する(ステップS33)。そして、ライセンス発行者に対してアプリケーションソフトウェアのライセンス移動申請をする(ステップS34)。このとき、新旧ハードウェア固有情報とライセンス移動用コードも提出する。ライセンス発行者は、ライセンス移動申請を受け付けた後、移動元ハードウェア固有情報とライセンス移動用コードよりライセンスの正当性を判定する(ステップS35)。ここで、正当と判定した場合は、新ライセンスコードを発行する。この場合、提出された新しいハードウェア固有情報と移動対象アプリケーション識別情報を論理演算、暗号化して新ライセンスコードを生成する(ステップS36)。このとき、ライセンスコードの作成には、図3に示すライセンス生成ソフトウェア20を利用する。そして、申請者へライセンスコードを送付する(ステップS37)。この送付はインターネットを介したメールや、FAX等で行われる。
そして、申請者は、発行者よりライセンスコードを受け取り(ステップS38)、移動先コンピュータへライセンスコードを登録する(ステップS39)。その際、図4のステップS14でライセンス管理部2がライセンステーブル7へ登録することになる。
最後に、図4のステップS3で終了が選択された場合、制御部1が各部2〜6の終了処理を行って処理は終了する(ステップS17)。
以上のように、本発明によれば、ソフトウェアのライセンス登録、ライセンス移動、そしてプログラム起動時のライセンス判定は次のように行われる。
まず、ライセンス登録手順としては、ライセンス購入申請者がライセンス発行者に対しアプリケーションソフトウェアの購入を申請をする。このとき、ソフトウェアを実行するコンピュータのハードウェア固有情報を取得して提出する。ライセンス発行者は購入対象アプリケーションの識別情報とハードウェア固有情報を論理演算、暗号化してライセンスコードを作成して購入申請者へ送付する。購入申請者はそのライセンスコードをコンピュータへ登録する。
次に、ソフトウェアの実行権を他のコンピュータへ移す際、ライセンス移動手順としては、ライセンス移動申請者がライセンス発行者に対してアプリケーションソフトウェアのライセンス移動を申請する。このとき、移動元と移動先のコンピュータのハードウェアの固有情報と、ライセンス移動用コードを提出する。ここで、ライセンス移動用コードは移動元コンピュータでライセンス登録を削除したとき生成されるコードである。ライセンス発行者は移動元コンピュータのハードウェア固有情報とライセンス移動用コードよりライセンスの正当性を判定し、正当である場合は、移動対象アプリケーションの識別情報と移動先コンピュータのハードウェア固有情報を論理演算、暗号化して新ライセンスコードを作成して移動申請者へ送付する。移動申請者はその新ライセンスコードをコンピュータへ登録する。
次に、プログラム起動時のライセンス判定は、プログラム起動前にライセンス検査手段が、プログラムファイルに格納されているアプリケーション識別情報と、ハードウェア固有情報と、コンピュータに登録されたライセンスコードより、ライセンスの正当性を判定する。
ここで、アプリケーション識別情報は、アプリケーションプログラムごとに用意する情報で、プログラム開発時に特権者がプログラムファイルに格納する。また、特権者以外がソースプログラムを変更しても識別情報は変更されないこととする。
ライセンス判定の結果、正当な場合はプログラムを起動し、正当でない場合はプログラム起動を中止する。
なお、上記実施の形態では事務コンピュータにソフトウェアプロテクト方法が採用された例を示したが、インタプリタ型のプログラム言語をアプリケーションプログラムに使用しているコンピュータであれば事務コンピュータに限らず他のコンピュータでも良い。
1…制御部、2…ライセンス管理部、3…プロテクト検査部、4…プログラム実行部、7…ライセンスコードテーブル、8…記憶部、9…プログラムファイル。

Claims (3)

  1. 移動元のコンピュータに記憶されているライセンスコードを削除した際にライセンス移動用コードを生成するライセンス移動用コード生成手段と、
    このライセンス移動用コードと移動元のコンピュータのハードウェア固有情報からライセンスの正当性を判定し、正当と判定された場合には移動先のコンピュータのハードウェア固有情報及びライセンス移動するアプリケーション識別情報を論理演算と暗号化を行って新ライセンスコードを作成する新ライセンスコード作成手段と、
    この新ライセンスコードを移動先のコンピュータへ登録する登録手段とを具備したことを特徴とするソフトウェアプロテクト方法。
  2. 前記登録手段はメールを介して行うことを特徴とする請求項1記載のソフトウェアプロテクト方法。
  3. 前記移動元のコンピュータに記憶されているライセンスコードは、コンピュータのハードウェア固有情報及び実行されるアプリケーションプログラムの固有情報であるアプリケーション識別情報から作成されることを特徴とする請求項1記載のソフトウェアプロテクト方法。
JP2010288318A 2010-12-24 2010-12-24 ソフトウェアプロテクト方法 Expired - Fee Related JP5473146B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010288318A JP5473146B2 (ja) 2010-12-24 2010-12-24 ソフトウェアプロテクト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010288318A JP5473146B2 (ja) 2010-12-24 2010-12-24 ソフトウェアプロテクト方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005008032A Division JP4728650B2 (ja) 2005-01-14 2005-01-14 ソフトウェアプロテクト方法及びソフトウェアプロテクト機能を有する事務コンピュータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011100476A true JP2011100476A (ja) 2011-05-19
JP5473146B2 JP5473146B2 (ja) 2014-04-16

Family

ID=44191549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010288318A Expired - Fee Related JP5473146B2 (ja) 2010-12-24 2010-12-24 ソフトウェアプロテクト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5473146B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016019203A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
KR20190141335A (ko) * 2018-06-14 2019-12-24 서원대학교산학협력단 Usb메모리를 이용한 소프트웨어 라이센스 관리방법 및 장치

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10143363A (ja) * 1996-11-13 1998-05-29 Fujitsu Ltd ソフトウェアライセンス交付装置
JPH10149283A (ja) * 1996-09-20 1998-06-02 Fujitsu Ltd 情報処理装置、可換記憶媒体、ライセンス発行システム、およびライセンス発行/移動方法
JPH10228504A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Fujitsu Ltd ソフトウェアライセンス管理システムおよびソフトウェアライセンス管理装置
JP2000207199A (ja) * 1999-01-14 2000-07-28 Hiromichi Toyama ソフトウエア管理方法、ソフトウエア管理装置およびソフトウエア管理システム
JP2004013568A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ディジタルコンテンツ使用権の管理方法および管理装置
JP2004110646A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Fujitsu Ltd ライセンス発行サーバ、処理装置、ソフトウェア実行管理装置、ライセンス発行方法、ライセンス発行プログラム
JP2004171107A (ja) * 2002-11-18 2004-06-17 Sony Corp ソフトウエア提供システム、ソフトウエア提供装置および方法、記録媒体、並びにプログラム
JP2004227283A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Sony Corp コンテンツ配信システム、情報処理装置又は情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10149283A (ja) * 1996-09-20 1998-06-02 Fujitsu Ltd 情報処理装置、可換記憶媒体、ライセンス発行システム、およびライセンス発行/移動方法
JPH10143363A (ja) * 1996-11-13 1998-05-29 Fujitsu Ltd ソフトウェアライセンス交付装置
JPH10228504A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Fujitsu Ltd ソフトウェアライセンス管理システムおよびソフトウェアライセンス管理装置
JP2000207199A (ja) * 1999-01-14 2000-07-28 Hiromichi Toyama ソフトウエア管理方法、ソフトウエア管理装置およびソフトウエア管理システム
JP2004013568A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ディジタルコンテンツ使用権の管理方法および管理装置
JP2004110646A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Fujitsu Ltd ライセンス発行サーバ、処理装置、ソフトウェア実行管理装置、ライセンス発行方法、ライセンス発行プログラム
JP2004171107A (ja) * 2002-11-18 2004-06-17 Sony Corp ソフトウエア提供システム、ソフトウエア提供装置および方法、記録媒体、並びにプログラム
JP2004227283A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Sony Corp コンテンツ配信システム、情報処理装置又は情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016019203A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
KR20190141335A (ko) * 2018-06-14 2019-12-24 서원대학교산학협력단 Usb메모리를 이용한 소프트웨어 라이센스 관리방법 및 장치
KR102104470B1 (ko) * 2018-06-14 2020-04-24 서원대학교산학협력단 Usb메모리를 이용한 소프트웨어 라이센스 관리방법 및 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP5473146B2 (ja) 2014-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5904505B2 (ja) 仮想ディスクを暗号化及び復号するためのコンピュータ可読ストレージ媒体
JP4981136B2 (ja) アドオンデータファイルへのアクセスを管理する方法及びシステム
KR100962927B1 (ko) 정보 처리 방법, 정보 처리 장치 및 기억 매체
JP4703723B2 (ja) デジタル的に署名された実行可能体のヘッダーに補助的情報を埋め込むためのコンピュータで実行される方法とシステム。
KR100888594B1 (ko) 라이센스 생성 방법 및 이를 이용한 컨텐츠 제공 방법 및 그 장치
KR100945476B1 (ko) 가상화 기술을 이용한 디지털 저작권 관리 장치 및 방법
JP2006338249A (ja) コンテンツ保護装置及びコンテンツ保護解除装置
JP2007199858A (ja) ライセンス管理のためのプログラム、システム及び方法
JP4728650B2 (ja) ソフトウェアプロテクト方法及びソフトウェアプロテクト機能を有する事務コンピュータ
JP5121542B2 (ja) アプリケーションパッケジング装置、その制御方法、プログラム
JPH1031587A (ja) データ端末装置およびコンピュータプログラム
JP5473146B2 (ja) ソフトウェアプロテクト方法
TWI467485B (zh) Verification of the basic input and output system update method, the computer can read the recording media and computer program products
US20140150118A1 (en) Information processing device, control method therefor, program, and information storage medium
JP4818279B2 (ja) プログラム処理装置、プログラム処理方法及びプログラム
JP4340253B2 (ja) アプリケーションプログラム、及び、記憶媒体
JP2005078167A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体
JP2015185071A (ja) 情報追跡システム及び情報追跡方法
JP2010244261A (ja) 情報処理装置、情報処理方法
JP2013109544A (ja) 情報処理装置及びプログラム
JP4652016B2 (ja) アプリケーションプログラム,サーバコンピュータ,ライセンスキー発行プログラム、ライセンスキー発行装置及びライセンスキー発行システム
JP2002116834A (ja) ソフトウェアの使用許諾方法と使用許諾システム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
WO2024111360A1 (ja) コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法、及びコンテンツ管理プログラム
CN108268758A (zh) 版权认证标识的生成和使用方法
JP2007334821A (ja) アプリケーション保護装置、アプリケーション保護方法およびアプリケーション保護プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130716

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130913

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131008

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131205

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131206

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131212

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131219

TRDD Decision of grant or rejection written
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131226

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140107

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140109

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140116

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140203

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5473146

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees