JP2011097355A - 連接符号データの復号を繰り返して行う受信装置及び受信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】RS復号部22は、復号結果及び復号正否情報を生成し、畳み込み符号部35は、エネルギー拡散及びバイトインターリーブされた復号結果に対し、畳み込み符号化を行って畳み込み復号結果を生成し、畳み込み符号部32は、バイトインターリーブされた復号正否情報に対し、畳み込み符号化を行って0から5までの範囲の畳み込み復号正否情報を生成する。軟判定値変更部50は、畳み込み復号正否情報が5のときの畳み込み復号結果を、デマッピング部18から入力した軟判定値に代えて新たな軟判定値に変更する。繰り返し復号部41は、このようにして変更した新たな軟判定値を用いて復号処理を行い、所定回数の復号処理によって誤りの少ない映像音声データを生成し、外部へ出力する。
【選択図】図1
Description
繰り返し復号部41は、軟判定値変更部50、ビタビ復号部19、バイトデインターリーブ部20、エネルギー逆拡散部21、RS復号部22、バイトインターリーブ部31,34、畳み込み符号部(正否情報符号部)32、畳み込み符号部(復号結果符号部)35及びエネルギー拡散部33を備えている。繰り返し復号部41は、デマッピング部18から軟判定値を入力し、復号処理により生成した映像音声データの復号結果及び復号正否情報に基づいて軟判定値を変更し、変更した軟判定値を用いて復号処理を行い、このような軟判定値の変更及び復号処理を所定回数繰り返すことにより、誤りの少ない映像音声データを生成する。尚、軟判定値変更部50、ビタビ復号部19及び畳み込み符号部32,35はビット単位の処理を行い、バイトデインターリーブ部20、エネルギー逆拡散部21、RS復号部22、バイトインターリーブ部31,34及びエネルギー拡散部33はバイト単位の処理を行う。
次に、図1に示した実施例1の受信装置1によるシミュレーション結果について説明する。図7は、実施例1による静特性(ガウスノイズ特性)のシミュレーション結果を示す図であり、図8は、実施例1による動特性(6波レイリーモデル、最大ドップラー周波数10Hzの場合の特性)のシミュレーション結果を示す図である。図7及び図8のシミュレーション結果は、キャリア変調が64QAM、符号化率がR=3/4、時間インターリーブI=2、繰り返し復号回数ite=0,1,5の場合を示している。図7及び図8において、横軸はC/N(Carrier Noise Ratio)を示し、縦軸はBER(Bit Error Rate)を示している。
繰り返し復号部42は、伝搬路推定部60、デフレーム化部15、周波数デインターリーブ部16、時間デインターリーブ部17、デマッピング部18、ビタビ復号部19、バイトデインターリーブ部20、エネルギー逆拡散部21、RS復号部22、バイトインターリーブ部31,34、畳み込み符号部32,35、エネルギー拡散部33、再マッピング部36、時間インターリーブ部37、周波数インターリーブ部38及びOFDMフレーム化部39を備えている。繰り返し復号部42は、FFT部13から受信信号を入力し、復号処理により生成した映像音声データの復号結果及び復号正否情報に基づいて伝搬路を再度推定し、新たな等化後信号を算出し、新たな等化後信号を用いて復号処理を行い、このような伝搬路の再推定、新たな等化後信号の算出及び復号処理を所定回数繰り返すことにより、誤りの少ない映像音声データを生成する。尚、伝搬路推定部60、デフレーム化部15、周波数デインターリーブ部16、時間デインターリーブ部17、デマッピング部18、ビタビ復号部19、畳み込み符号部32,35、再マッピング部36、時間インターリーブ部37、周波数インターリーブ部38及びOFDMフレーム化部39はビット単位の処理を行い、バイトデインターリーブ部20、エネルギー逆拡散部21、RS復号部22、バイトインターリーブ部31,34及びエネルギー拡散部33はバイト単位の処理を行う。
第2回目から所定回数目までの繰り返し復号処理が行われる場合における伝搬路推定部60の処理について説明する前に、まず、従来の伝搬路推定処理について説明する。図16は、従来の伝搬路推定処理を行う伝搬路推定部14の構成を示すブロック図であり、図17は、伝搬路推定部14の処理を説明するフローチャートであり、図18は、伝搬路推定部14の処理を説明する図である。尚、実施例2における伝搬路推定部60は、第1回目の繰り返し復号処理(最初の復号処理)が行われる場合に、伝搬路推定部14と同様の処理を行う。
次に、第2回目から所定回数目までの繰り返し復号処理が行われる場合における伝搬路推定部60の処理について詳細に説明する。図10は、伝搬路推定部60の構成を示すブロック図であり、図11は、伝搬路推定部60の処理を説明するフローチャートであり、図12は、伝搬路推定部60の処理を説明する図である。
繰り返し復号部43は、図1に示した繰り返し復号部41と図9に示した繰り返し復号部42とを組み合わせた構成をしており、伝搬路推定部14、デフレーム化部15、周波数デインターリーブ部16、時間デインターリーブ部17、デマッピング部18、繰り返し復号部41、バイトインターリーブ部31−2,34−2、畳み込み符号部32−2,35−2、エネルギー拡散部33−2、再マッピング部36、時間インターリーブ部37、周波数インターリーブ部38及びOFDMフレーム化部39を備えている。繰り返し復号部41は、図1に示した繰り返し復号部41と同じ構成をしており、軟判定値変更部50、ビタビ復号部19、バイトデインターリーブ部20、エネルギー逆拡散部21、RS復号部22、バイトインターリーブ部31−1,34−1、畳み込み符号部32−1,35−1及びエネルギー拡散部33−1を備えている。繰り返し復号部43に備えた各構成部は、図1及び図9に示したものと同じであるから、ここでは説明を省略する。
11 シンボル同期部
12 GI除去部
13 FFT部
14 伝搬路推定部
15 デフレーム化部
16 周波数デインターリーブ部
17 時間デインターリーブ部
18 デマッピング部
19 ビタビ復号部
20 バイトデインターリーブ部
21 エネルギー逆拡散部
22 RS復号部
31,34,73 バイトインターリーブ部
32,35,74 畳み込み符号部
33,72 エネルギー拡散部
36 再マッピング部
37,76 時間インターリーブ部
38,77 周波数インターリーブ部
39,78 OFDMフレーム化部
41,42,43 繰り返し復号部
50 軟判定値変更部
60 伝搬路推定部
71 RS符号部
75 マッピング部
79 IFFT部
80 GI付加部
100 送信装置
141 SP生成部
142 SP抽出部
143,145,164,167 除算部
144,166 補間部
161 畳み込み復号正否情報検査部
162 マッピングポイント候補選択部
163 最終ポイント選択部
165 合成部
Claims (7)
- 外符号及び内符号を含む連接符号データの受信信号に対し、復号処理を繰り返して行う受信装置において、
受信信号の軟判定値を用いて、前記内符号に対する復号処理を行う内符号復号部と、
前記内符号復号部により復号処理された信号に、前記外符号に対する復号処理を行い、前記復号処理により誤り訂正した復号結果、及び前記復号結果が正しいか否かを示す復号正否情報を生成する外符号復号部と、
前記外符号復号部により生成された復号正否情報に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号正否情報を生成する正否情報符号部と、
前記外符号復号部により生成された復号結果に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号結果を生成する復号結果符号部と、
前記正否情報符号部により生成された内符号復号正否情報に基づいて、前記復号結果符号部により生成された内符号復号結果を新たな軟判定値に設定し、前記内符号復号部にて用いる受信信号の軟判定値を変更する軟判定値変更部と、
を備えたことを特徴とする受信装置。 - 請求項1に記載の受信装置において、
前記正否情報符号部は、
前記外符号復号部により生成された復号正否情報を遅延させる遅延器と、前記復号正否情報及び前記遅延器により遅延させた復号正否情報を加算する加算器とを備え、前記加算器による加算結果を内符号復号正否情報として生成し、
前記軟判定値変更部は、
前記正否情報符号部により生成された内符号復号正否情報が所定値の場合に、前記復号結果符号部により生成された内符号復号結果が1のとき、新たな軟判定値に1を設定し、前記内符号復号結果が0のとき、新たな軟判定値に0を設定し、前記内符号復号部にて用いる受信信号の軟判定値を変更する、ことを特徴とする受信装置。 - 外符号及び内符号を含む連接符号データの受信信号に対し、復号処理を繰り返して行う受信装置において、
受信信号からパイロット信号を抽出し、所定の振幅及び位相を有するパイロット信号を用いて、前記抽出したパイロット信号の伝搬路を算出し、前記パイロット信号の伝搬路を用いた補間処理により受信信号の伝搬路を推定し、前記受信信号の伝搬路を用いて前記受信信号を等化し、等化後信号を生成する伝搬路推定部と、
前記伝搬路推定部により生成された等化後信号のI,Q信号をデマッピングし、軟判定値を生成するデマッピング部と、
前記デマッピング部により生成された等化後信号の軟判定値を用いて、前記内符号に対する復号処理を行う内符号復号部と、
前記内符号復号部により復号処理された信号に、前記外符号に対する復号処理を行い、前記復号処理により誤り訂正した復号結果、及び前記復号結果が正しいか否かを示す復号正否情報を生成する外符号復号部と、
前記外符号復号部により生成された復号正否情報に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号正否情報を生成する正否情報符号部と、
前記外符号復号部により生成された復号結果に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号結果を生成する復号結果符号部と、
前記正否情報符号部により生成された内符号復号正否情報、及び前記復号結果符号部により生成された内符号復号結果をI,Q軸上にマッピングするマッピング部と、
を備え、
前記伝搬路推定部は、
前記マッピング部によりマッピングされた内符号復号正否情報のうちの復号結果が正しいことを示す内符号復号正否情報を特定し、前記マッピング部によりマッピングされた内符号復号結果のうちの、前記特定した内符号復号正否情報に対応した内符号復号結果を含む、I,Q軸上のマッピングポイントの候補を選択し、前記マッピングポイントの候補、及び復号結果が正しいことを示す前記内符号復号正否情報に対応した所定の受信信号に基づいて、前記マッピングポイントの候補のうちの、前記所定の受信信号に最も近いマッピングポイントを選択し、前記選択したマッピングポイント及び前記所定の受信信号から前記所定の受信信号の伝搬路を算出し、前記パイロット信号の伝搬路及び前記所定の受信信号の伝搬路を用いた補間処理により受信信号の伝搬路を推定し、前記受信信号の伝搬路を用いて前記受信信号を等化し、前記デマッピング部にて用いる新たな等化後信号を生成する、ことを特徴とする受信装置。 - 請求項3に記載の受信装置において、
前記正否情報符号部は、
前記外符号復号部により生成された復号正否情報を遅延させる遅延器と、前記復号正否情報及び前記遅延器により遅延させた復号正否情報を加算する加算器と、を備え、前記加算器による加算結果を内符号復号正否情報として生成し、
前記伝搬路推定部は、
前記マッピング部によりマッピングされた内符号復号正否情報が、復号結果が正しいことを示す情報であるか否かを検査する内符号復号正否情報検査部と、
前記内符号復号正否情報検査部により復号結果が正しいものと検査された内符号復号正否情報について、前記内符号復号正否情報に対応した内符号復号結果を含む、I,Q軸上に配置されたマッピングポイントの候補を選択するマッピングポイント候補選択部と、
前記マッピングポイント候補選択部により選択されたマッピングポイントの候補、及び、復号結果が正しいことを示す前記内符号復号正否情報に対応した所定の受信信号に基づいて、前記マッピングポイントの候補のうちの、前記所定の受信信号に最も近いマッピングポイントを選択するマッピングポイント選択部と、
前記所定の受信信号を、前記マッピングポイント選択部により選択されたマッピングポイントで複素除算し、前記所定の受信信号の伝搬路を算出する第1の除算部と、
前記受信信号からパイロット信号を抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出されたパイロット信号を、所定の振幅及び位相を有するパイロット信号で複素除算し、前記パイロット信号の伝搬路を算出する第2の除算部と、
前記第1の除算部により算出された所定の受信信号の伝搬路、及び前記第2の除算部により算出されたパイロット信号の伝搬路を用いた直線補間処理により、受信信号の新たな伝搬路を推定する補間部と、
前記受信信号を、前記補間部により推定された受信信号の伝搬路で複素除算し、新たな等化後信号を生成する第3の除算部と、
を備えたことを特徴とする受信装置。 - 請求項3に記載の受信装置において、
さらに、前記外符号復号部により生成された復号正否情報に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号正否情報を生成する第2の正否情報符号部と、
前記外符号復号部により生成された復号結果に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号結果を生成する第2の復号結果符号部と、
前記第2の正否情報符号部により生成された内符号復号正否情報に基づいて、前記第2の復号結果符号部により生成された内符号復号結果を新たな軟判定値に設定し、前記内符号復号部にて用いる軟判定値を変更する軟判定値変更部と、
を備えたことを特徴とする受信装置。 - 外符号及び内符号を含む連接符号データの受信信号に対し、復号処理を繰り返して行う受信方法において、
前記受信信号の軟判定値を算出する第1のステップと、
前記軟判定値を用いて、前記内符号に対する復号処理を行う第2のステップと、
前記第2のステップにより復号処理した信号に、前記外符号に対する復号処理を行い、誤り訂正した復号結果、及び前記復号結果が正しいか否かを示す復号正否情報を生成する第3のステップと、
前記第3のステップにより生成した復号正否情報に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号正否情報を生成する第4のステップと、
前記第3のステップにより生成した復号結果に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号結果を生成する第5のステップと、
前記第4のステップにより生成した内符号復号正否情報に基づいて、前記第5のステップにより生成した内符号復号結果を新たな軟判定値に設定し、前記第2のステップにて用いる軟判定値を変更する第6のステップと、
を有することを特徴とする受信方法。 - 外符号及び内符号を含む連接符号データの受信信号に対し、復号処理を繰り返して行う受信方法において、
前記受信信号からパイロット信号を抽出し、所定の振幅及び位相を有するパイロット信号を用いて前記抽出したパイロット信号の伝搬路を算出し、前記パイロット信号の伝搬路を用いた補間処理により受信信号の伝搬路を推定し、前記受信信号の伝搬路を用いて前記受信信号を等化し、等化後信号を生成する第1のステップと、
前記第1のステップにより生成した等化後信号のI,Q信号をデマッピングし、軟判定値を生成する第2のステップと、
前記第2のステップにより生成した軟判定値を用いて、前記内符号に対する復号処理を行う第3のステップと、
前記第3のステップにより復号処理した信号に、前記外符号に対する復号処理を行い、前記復号処理により誤り訂正した復号結果、及び前記復号結果が正しいか否かを示す復号正否情報を生成する第4のステップと、
前記第4のステップにより生成した復号正否情報に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号正否情報を生成する第5のステップと、
前記第4のステップにより生成した復号結果に、前記内符号による符号処理を行い、内符号復号結果を生成する第6のステップと、
前記第5のステップにより生成した内符号復号正否情報、及び前記第6のステップにより生成した内符号復号結果をI,Q軸上にマッピングする第7のステップと、
前記第7のステップによりマッピングした内符号復号正否情報のうちの、復号結果が正しいことを示す内符号復号正否情報を特定する第8のステップと、
前記第7のステップによりマッピングした内符号復号結果のうちの、前記第8のステップにより特定した内符号復号正否情報に対応した内符号復号結果を含む、I,Q軸上のマッピングポイントの候補を選択する第9のステップと、
前記第9のステップにより選択したマッピングポイントの候補、及び、第8のステップにより特定した内符号復号正否情報に対応した所定の受信信号に基づいて、前記第9のステップにより選択したマッピングポイントの候補のうちの、前記所定の受信信号に最も近いマッピングポイントを選択する第10のステップと、
前記第10のステップにより選択したマッピングポイント及び前記所定の受信信号から、前記所定の受信信号の伝搬路を算出する第11のステップと、
前記第11のステップにより算出した所定の受信信号の伝搬路、及び前記パイロット信号の伝搬路を用いた補間処理により受信信号の新たな伝搬路を推定し、前記第2のステップにて用いる新たな等化後信号を生成する第12のステップと、
を有することを特徴とする受信方法。
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