JP2011097345A - 撮像装置およびその制御方法 - Google Patents
撮像装置およびその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011097345A JP2011097345A JP2009249089A JP2009249089A JP2011097345A JP 2011097345 A JP2011097345 A JP 2011097345A JP 2009249089 A JP2009249089 A JP 2009249089A JP 2009249089 A JP2009249089 A JP 2009249089A JP 2011097345 A JP2011097345 A JP 2011097345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emission
- image
- photography
- light
- photographing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
【解決手段】 特殊連続撮影モードにおいて、SW1がONされると(S204)ストロボ非発光・発光撮影の各々に適正な露出条件が決定される(S206、S207)。SW2がONされると(S209)ストロボ非発光・発光撮影の各々の露光時間が、決定された適正露光時間をより短くなるように再設定される。続いて、調光処理により適正なストロボ発光時間より短くなるようにストロボ発光量が決定される(S213)。再設定された撮影条件で、ストロボ非発光・発光撮影が交互に連続して行われる(S214)。取得された所定枚数の単位画像は位置合わせ処理後、画像合成され、各1枚のストロボ非発光・発光撮影画像が生成される(S215)。
【選択図】 図2
Description
以下、本発明の実施例1に係る撮像装置としてのデジタルカメラについて説明する。図1(a)に本実施例に係るデジタルカメラ100の構成を示すブロック図を示す。図1(a)において、10は撮影レンズ、12は絞り機能を備えるシャッター、14は撮像した被写体の光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成される撮像部である。16は、撮像部14から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器である。
Ev=Bv+Sv=Tv+Av(式1)
ここで、被写体輝度値Bv、撮影感度Sv、露光時間Tv及び絞り値AvはAPEX表記された値である。
T1=(1/2)Tv_1 [s](式2)
T2=(1/2)Tv_2 [s](式3)
ここで、非発光撮影の露光時間Tv_1及び発光撮影の露光時間Tv_2はAPEX表記された値である。
T1’=T1/(n/2) [s](式4)
T2’=T2/(n/2) [s](式5)
本実施例の場合、1回の非発光撮影の露光時間T1’[s]は、T1’=T1/5[s]、1回の発光撮影の露光時間T2’[s]は、T2’=T2/5[s]となる。本実施例では、1回の非発光撮影及び1回の発光撮影の絞りと撮影感度は、それぞれステップS207、ステップS208で決定された値を用いるものとする。
次に、数式(式6)により算出したガイドナンバを用いて、ストロボ発光時間を算出する。システム制御部50は、図7に示すようなガイドナンバと発光撮影の撮影回数に対する発光時間のテーブルを記憶している。本実施例のデジタルカメラ100では、例えば、数式(式6)から算出されたガイドナンバが7.46であり、発光撮影の撮影回数n/2が5回の場合、図7に示すテーブルから1回の発光撮影におけるストロボ発光時間Tsは60μsと決定する。
Ts=Tso/(n/2) [s](式7)
数式(式7)により発光時間Ts[s]を決定したときの、発光時間Ts[s]を満たすように決定した発光制御信号を804に示し、発光制御信号804によるLEDストロボの発光特性を803に示す。ここでは、発光撮影回数n/2=5とする。805は、発光特性803を撮影回数分並べたものである。撮影回数5回の発光特性803の発光量の総和を表す805の面積と、発光制御信号802による発光特性801の発光量を表す801の面積を比較すると、ほぼ等しい。つまり、ストロボ発光時間Ts[s]による発光をn/2回行ったときの総発光量と、発光撮影の撮影回数が1回のときのストロボ発光時間Tso[s]による発光量がほぼ等しい。よって、本実施形態においては、数式(式7)を用いて、1回の発光撮影のストロボ発光時間Ts[s]を決定する。すなわち、数式(式7)を用いて決定される図7に示すストロボ発光時間のテーブルは、LEDストロボのように、発光時間に対する発光量に線形性のある発光特性を持つストロボに合わせたものとなっている。
Ts’>Ts/(n/2) [s](式8)
ストロボ発光時間Ts[s]は、数式(式8)で示すように、撮影回数n/2で分割した時間よりも長くなる。しかし、1回の発光撮影の露光時間T2’[s]は、発光撮影の露光時間T2[s]から撮影回数n/2で分割して求められる。そのため、ストロボ発光時間Ts[s]が発光撮影の露光時間T2’[s]よりも長くなる場合が考えられる。例えば、1回の発光撮影のストロボ発光時間Ts[s]による発光特性が906であるときの、発光撮影の露光期間を907に示す。露光期間907の露光時間T2[s]を撮影回数n/2で分割して求めた1回の発光撮影の露光期間を908に示す。このとき、1回の発光撮影のストロボ発光時間Ts[s]は、1回の発光撮影の露光時間T2’[s]よりも短い。しかし、発光撮影の露光期間が909の場合、露光期間909の露光時間T2[s]を撮影回数n/2で分割して求めた1回の発光撮影の露光期間は910となる。このとき、1回の発光撮影のストロボ発光時間Ts[s]は、1回の発光撮影の露光時間T2’[s]よりも長くなる。この場合、ストロボ発光時間Ts[s]による発光量がすべて露光されないことになる。
Ts’≦T2’(式9)
ストロボ45がキセノン管ストロボである場合、システム制御部50は、キセノン管ストロボの発光特性に合わせた、ガイドナンバと発光撮影の撮影回数に対する発光時間のテーブルを記憶しておき、テーブルを用いてストロボ発光量Ts[s]を決定する。このテーブルは図7に示すものと同様の内容であるが、各ガイドナンバと各撮影回数に対しての発光時間がキセノン管ストロボの発光特性に合わせた時間となっている。なお、露光条件と撮影回数の条件により数式(式9)を満たさない場合には、表示部30に警告を表示し、連続撮影は行わないようにする。
実施例1では、非発光撮影及び発光撮影を交互に複数回行って取得した複数枚の画像から、画像合成により各1枚の非発光撮影画像と発光撮影画像を取得する際の画像合成において、合成対象となる撮影画像間で同一の画素位置ごとに加算合成を行う構成を説明した。これに対し、実施例2では、合成対象となる撮影画像間で画像中の主被写体の位置合わせ処理を行った後、画像合成する構成を説明する。
d(i,j)=a(i,j)+a’ (i+s,j+t) (1≦i≦x,1≦j≦y) (式12)
実施例1で説明した構成では、合成対象となる撮影画像間で同一の画素位置ごとに加算合成を行うため、単位画像間の手ぶれや被写体ぶれは低減することができなかった。これに対し、実施例2で説明した構成は、合成対象となる撮影画像データ間で位置合わせ処理を行った後、画像合成する構成である。これにより、いわゆる電子式手ぶれ補正の効果が得られ、単位画像間の手ぶれや被写体ぶれの影響を低減することができる。そのため、取得した単位画像から画像合成により生成した各1枚の非発光撮影画像と発光撮影画像の手ぶれや被写体ぶれによる画質の低下を低減することができる。
実施例1及び実施例2では、非発光撮影及び発光撮影を交互に連続して所定の連続撮影回数(n回)行い、取得したn枚の単位画像をそれぞれ画像合成し、各1枚の適正露出の非発光撮影画像と適正露出の発光撮影画像を取得する構成を説明した。これに対し、実施例3で説明する構成は、各1枚の適正露出の非発光撮影画像と適正露出の発光撮影画像とを取得するために必要な撮影回数nよりも、多くの撮影回数m(m>n)の撮影を行う。そして、取得したm枚の単位画像から任意のn枚の単位画像を選択する。選択したn枚の単位画像をそれぞれ画像合成して、各1枚の適正露出の非発光撮影画像と適正露出の発光撮影画像を取得する。すなわち、1度の撮影操作で得られた複数の画像のうちの一部の画像を合成して各1枚の適正露出の非発光撮影画像と適正露出の発光撮影画像を取得する。
ステップS213の後、ステップS212で再設定した条件に従って、非発光撮影と発光撮影を交互に連続で行う(S1601)。なお、本実施例では、実施例1及び実施例2と異なり、実際に撮影する撮影回数はmで表し、画像合成により適正露出の撮影画像を生成するために必要である撮影回数をnで表している。そのため、連続撮影における1回の非発光撮影及び発光撮影の露光時間と、1回の発光撮影におけるストロボ発光時間は、実際の撮影回数であるmではなく画像合成に必要な撮影回数であるnに基づいて設定される。なお、実際の撮影回数であるmは、画像合成に必要な撮影回数であるnよりも大きい値である。そのため、ステップS212で設定される非発光撮影及び発光撮影の1回あたりの露光時間は、それぞれの適正露光時間をn/2で割った時間であるため、実際の撮影回数であるm/2で適正露光時間を割った時間よりも長い時間となる。更に言えば、各撮影の露光時間は画像合成に必要な撮影回数であるn/2に基づいて設定されるため、m/2回の撮影の露光時間を合計した露光時間は適正露光時間よりも長くなる。また、ステップS213で決定される発光撮影1回あたりのストロボ発光時間も同様である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
22 画像処理部
30 表示部
40 露出制御部
42 画像合成部
44 画像位置合わせ処理部
45 ストロボ
50 システム制御部
60 モード切替スイッチ
62 シャッタースイッチSW1
64 シャッタースイッチSW2
70 操作部
100 デジタルカメラ
Claims (8)
- 1度の撮影操作で発光手段を発光させた発光撮影と非発光撮影とをそれぞれ複数回行う撮像装置であって、
被写体を撮像する撮像手段と、
前記被写体を測光する測光手段と、
前記測光手段による測光結果に基づいて、前記発光撮影および前記非発光撮影の1回あたりの前記撮像手段の露光時間を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された露光時間で前記撮像手段により得られた複数の画像を合成して適正露出の合成画像を生成する画像合成手段と、
1度の撮影操作において前記発光撮影がすべて終了する前に少なくとも1回の前記非発光撮影を行うように制御する制御手段と、を有し、
前記画像合成手段は、1度の撮影操作で、前記発光撮影により得られた複数の画像を合成した合成画像と、前記非発光撮影により得られた複数の画像を合成した合成画像とを生成することを特徴とする撮像装置。 - 前記制御手段は、1度の撮影操作で行う前記発光撮影と前記非発光撮影とを同じ回数にして、前記発光撮影と前記非発光撮影とを交互に行うように制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記決定手段は、前記測光手段による測光結果に基づいて前記発光撮影および前記非発光撮影のそれぞれの適正露光時間を算出し、算出された適正露光時間とそれぞれの撮影回数とに基づいて、前記発光撮影および前記非発光撮影の1回あたりの前記露光時間を決定することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記決定手段は、前記発光撮影および前記非発光撮影の1回あたりの前記露光時間を、前記算出された適正露光時間をそれぞれの撮影回数で割った時間よりも長い時間に決定し、
前記画像合成手段は、1度の撮影操作で前記発光撮影により得られた複数の画像のうちの一部の画像を合成した合成画像と、前記非発光撮影により得られた複数の画像のうちの一部の画像を合成した合成画像とを生成することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。 - 前記画像合成手段は、1度の撮影操作で前記発光撮影により得られた複数の画像のうち適正露出が得られる枚数の画像を合成した合成画像と、前記非発光撮影により得られた複数の画像のうち適正露出が得られる枚数の画像を合成した合成画像とを生成することを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
- 前記発光手段の発光制御を行う発光制御手段を有し、
前記発光制御手段は、1度の撮影操作で行う複数回の前記発光撮影の発光量が等しくなるように、前記発光手段の発光制御を行うことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記画像合成手段は、画像中の主被写体の位置合わせをして合成画像を生成することを特徴とする請求項1ないし6に記載の撮像装置。
- 被写体を撮像する撮像手段と、前記被写体を測光する測光手段とを有し、1度の撮影操作で発光手段を発光させた発光撮影と非発光撮影とをそれぞれ複数回行う撮像装置の制御方法であって、
前記測光手段による測光結果に基づいて、前記発光撮影および前記非発光撮影の1回あたりの前記撮像手段の露光時間を決定する決定ステップと、
前記決定ステップで決定された露光時間で前記撮像手段により得られた複数の画像を合成して適正露出の合成画像を生成する画像合成ステップと、
1度の撮影操作において前記発光撮影がすべて終了する前に少なくとも1回の前記非発光撮影を行うように制御する制御する制御ステップと、を有し、
前記画像合成ステップは、1度の撮影操作で、前記発光撮影により得られた複数の画像を合成した合成画像と、前記非発光撮影により得られた複数の画像を合成した合成画像とを生成することを特徴とする撮像装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009249089A JP5596959B2 (ja) | 2009-10-29 | 2009-10-29 | 撮像装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009249089A JP5596959B2 (ja) | 2009-10-29 | 2009-10-29 | 撮像装置およびその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011097345A true JP2011097345A (ja) | 2011-05-12 |
JP5596959B2 JP5596959B2 (ja) | 2014-09-24 |
Family
ID=44113797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009249089A Expired - Fee Related JP5596959B2 (ja) | 2009-10-29 | 2009-10-29 | 撮像装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5596959B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103685971A (zh) * | 2012-09-13 | 2014-03-26 | 佳能株式会社 | 摄像设备及其控制方法 |
JP2017129719A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、その制御方法、および制御プログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006066996A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像方法 |
JP2006140797A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP2007180904A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Samsung Techwin Co Ltd | 撮像装置および撮影方法 |
JP2008124625A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
JP2008167299A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Casio Comput Co Ltd | 撮影装置及びそのプログラム |
-
2009
- 2009-10-29 JP JP2009249089A patent/JP5596959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006066996A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像方法 |
JP2006140797A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP2007180904A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Samsung Techwin Co Ltd | 撮像装置および撮影方法 |
JP2008124625A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
JP2008167299A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Casio Comput Co Ltd | 撮影装置及びそのプログラム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103685971A (zh) * | 2012-09-13 | 2014-03-26 | 佳能株式会社 | 摄像设备及其控制方法 |
US9456144B2 (en) | 2012-09-13 | 2016-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus and control method |
CN107888841A (zh) * | 2012-09-13 | 2018-04-06 | 佳能株式会社 | 摄像设备及其控制方法 |
EP2709355B1 (en) * | 2012-09-13 | 2018-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus and control method |
CN103685971B (zh) * | 2012-09-13 | 2020-03-27 | 佳能株式会社 | 摄像设备及其控制方法 |
JP2017129719A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、その制御方法、および制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5596959B2 (ja) | 2014-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5917258B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
US20090153694A1 (en) | Moving image generating apparatus, moving image shooting apparatus, moving image generating method, and program | |
JP4350616B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
US8294785B2 (en) | Method for adjusting photosensitiveness of digital camera | |
JP2007028211A (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP2000078462A (ja) | 電子カメラ | |
JP6218496B2 (ja) | 撮像装置、および、撮像方法 | |
JP2010074618A (ja) | 撮影装置および方法 | |
JP5800664B2 (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
JP5246590B2 (ja) | 撮像装置、画像生成方法及びプログラム | |
JP5596959B2 (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
JP2013015722A (ja) | 撮像装置、その制御方法、および制御プログラム | |
JP6559014B2 (ja) | 撮像装置、その制御方法及びプログラム | |
JP6214229B2 (ja) | 撮像装置、撮像装置の制御方法、画像処理装置および画像処理方法 | |
JP6231814B2 (ja) | 露出決定装置、撮像装置、制御方法、及びプログラム | |
US20210306572A1 (en) | Image processing apparatus, method of controlling the same, image capturing apparatus, and storage medium | |
JP5191251B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2006303967A (ja) | 撮像装置および撮像装置の制御方法 | |
JP2013031205A (ja) | 撮影装置および方法 | |
JP2012050121A (ja) | 撮像装置、撮像方法および撮像プログラム | |
JP6410416B2 (ja) | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 | |
JP2015050734A (ja) | 撮像装置、その制御方法、および制御プログラム | |
JP5137343B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP7130475B2 (ja) | 撮像装置、表示制御装置、撮像装置の制御方法及び表示制御方法 | |
JP5060322B2 (ja) | 撮像システム、及び撮像システムの制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121029 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140428 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140715 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140808 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |