JP2011096398A - 電池パック - Google Patents

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Abstract

【課題】電池収納ケース内に収納した電池を効率良く冷却することのできる電池パックを提供する。
【解決手段】電池パックは電池と電池収納ケースとの間にスペーサーを備えており、前記スペーサーには前記電池収納ケースと空間を介在して前記電池と当接する板状部が備えられており、前記板状部に設けられた孔部を介して、電池間の隙間と、前記電池収納ケースと前記板状部との間の空間が連通している。
【選択図】図2

Description

本発明は、電池を収納する電池収納ケースを備えた電池パックに関するものである。
複数個の電池を電池収納ケースに収納した電池パックは、自動車など移動体の電源や非常用電源として用いられる。これら電池パックは充放電時に大電流を流すことが多く、電池に大電流を流した際には、ジュール熱などで電池が高温となり、さらに、電池から発生した熱で電池収納ケース内が高温状態となる。また、大電流での充放電を行わなくても、高温雰囲気中でこれら電池パックを使用することが多い。
電池パックの電池が高温状態になると、電池の安全性が低下するばかりか、電池が長時間、高温状態にあることで電池の寿命が短くなるという虞がある。そこで、特許文献1に記載されているように、電池収納ケースに冷却媒体を吸気する吸気口および排気する排気口を設けて、電池間の隙間に冷却媒体を流して電池を冷却する方法がある。
一方、上記のような電池収納ケースでは電池と電池収納ケースの底盤部との間にスペーサーを備えて電池を支持する方法や、電池と電池収納ケースの側壁部との間にスペーサーを備えて電池の位置を固定する方法がある。特に、重量のある電池を収納する場合には、強度の観点から電池収納ケースの材質に金属が用いられることが多く、スペーサーの材質に絶縁性の有するものを用いることで、電池と電池ケースとの絶縁の役割も果たす。また、電池と電池収納ケースとの間にスペーサーを備えて電池を固定する方法は、電池を固定するための結束部材を用いて、その結束部材と電池収納ケースとを螺子等で係止する方法と比較して、係止の作業を省くことができ、容易な作業で電池を固定することができる。
特開2006−128124号公報
上記のように電池と電池収納ケースとの間にスペーサーを備えた電池パックにおいて、電池間の隙間以外に、電池と電池収納ケースとの間の空間を冷却媒体の流路の一部として用いる場合、その空間にはスペーサーが存在しているため、十分な量の冷却媒体を流すことができず、その結果、電池間の隙間を流れる冷却媒体の量が制限されて、電池を効率よく冷却できないという問題があった。
そこで、本発明は、電池と電池ケースとの間の空間に電池を固定するためのスペーサーが備えられており、その空間を冷却媒体の流路の一部として使用する場合においても、電池を効率良く冷却することができる電池パックを提供することを課題とする。
本発明は、隙間を介して配置された複数の電池と、前記電池を収納する電池収納ケースと、前記電池収納ケースに設けられた冷却媒体を吸気する吸気口および排気する排気口と、前記電池と前記電池収納ケースとの間に備えられたスペーサーとを備えた電池パックにおいて、前記スペーサーは前記電池収納ケースとの間に空間を介在して前記電池と接する板状部を備えており、前記板状部の前記電池間の隙間が接する位置に孔部が設けられ、前記孔部を介して、前記電池間の隙間と、前記板状部と前記電池収納ケースとの間の空間とが連通していることを特徴としている。
上記の電池パックによれば、前記スペーサーの板状部と前記電池収納ケースと間には空間が介在しており、前記空間と電池間の隙間とが前記スペーサーの板状部に設けられた孔部を介して連通することで、前記空間を冷却媒体の流路として用いることができる。電池と電池収納ケースとの間にスペーサーが備えられた場合においても、十分な量の冷却媒体を流すことができるので、電池と電池収納ケースとの間の流路の狭小が原因で電池パック内を流れる冷却媒体の量が制限されることはない。その結果、電池間の隙間を流れる冷却媒体を効率良く吸気および排気することができ、電池の冷却効果を高めることができる。
本発明に係る電池パックでは、前記電池収納ケース内に仕切板が設けられており、一方の空間には前記電池部が配置され、他方の空間には前記電池部の電圧や温度などを監視する回路基盤が配置されており、前記吸気口および前記排気口は、前記電池部が配置された空間の電池収納ケースの壁部に設けられていることが望ましい。
上記の電池パックによれば、前記吸気口から吸気された冷却媒体が前記回路基盤の配置された空間に流れるのを仕切板によって防ぐことができるため、冷却媒体に含まれる水分、油分および塵が前記回路基盤に付着することによる前記回路基盤の故障を防ぐことができる。
本発明によれば、電池と電池収納ケースとの間にスペーサーが備えられ、電池収納ケースに備えられた吸気口や排気口の位置が制限された場合であっても、電池と当接するスペーサーの板状部と電池収納ケースとの間に介在する空間を冷却媒体の流路として用いることで、吸気口から排気口までの冷却媒体の流路を確保することができ、電池を効率良く冷却することができる。
本発明の電池収納ケースの一実施形態を示す概略斜視図である。 本発明の電池収納ケースの一実施形態を示す断面正面図である。 本発明の電池収納ケースを構成している底盤部上に電池が載せられている一実施形態を示す斜視図である。 本発明の電池収納ケースを構成している底盤部の一実施形態を示す斜視図である。
本発明に係る電池パックの一実施形態について図1ないし図4を参照しながら説明する。この電池パックは、複数個の電池1が電池収納ケースに収納されている。
電池収納ケースは、図1および図2に示すように、底盤部25と側壁部21、22、23および24を備えており、第1の側壁部21の上部に吸気口21aが設けられ、第1の側壁部21に対向している第2の側壁部22の下部に排気口22aが設けられており、スペーサー10は複数個の電池1と底盤部25との間に備えられている。
そして、吸気口21aは、第1の側壁部21において、収納された電池1の上面よりも高い位置にほぼ全幅に亘って形成される。この吸気口21aは、冷却風Wが電池収納ケース内の全幅に亘って均等に吸気されるように、長穴形状に形成されるが、小孔を多数形成したものとしてもよい。また、排気口22aは、冷却風Wが電池収納ケース内を均等に流れるように多数の小孔を1列又は複数列並列させたものとされるが、長穴形状に形成してもよい。
そして、スペーサー10は、例えば図3および図4の示すように、帯板状の第1の板状部11の側縁と帯板状の第2の板状部12の側縁とを支持部14で連結して一体化した形状とし、第1の板状部11は電池収納ケースの底盤部25と当接し、第2の板状部12は電池1と当接しており、第2の板状部12と電池収納ケースの底盤部25と間には第1の空間15が介在する。第1の板状部11が電池収納ケースの底盤部25と当接し、第2の板状部12が電池1と当接することで、電池収納ケース内の電池1の位置を不安定にさせることなく、また、結束部材や螺子等を使用することなく電池を支持および固定することができる。
第2の板状部12には孔部13が設けられており、この孔部13は、隣り合う電池1どうしの間に介在する隙間17が配置される位置に設けられている。電池1,1間に介在する隙間17と、第2の板状部12と電池収納ケースの底盤部25との間に介在する空間15は、第2の板状部12に設けられた孔部13と介して連通している。また、図4に示すように、第2の板状部12に設けられた孔部13を支持部14にまで延長させて、支持部14にも開孔部を設けてもよい。
第2の板状部12の面積が、スペーサー10の電池と対向している面積の半分以上であることが好ましい。第2の板状部の面積を、スペーサー10の電池と対向している面積の半分以上にすることで、電池1とスペーサー10とが当接する面積を広くすることができ、電池1の位置をより安定にすることができる。
このスペーサー10は、電池1と電池収納ケースとの間の絶縁性を確保し、かつ、電池パックの軽量化の観点から、樹脂で形成されていることが好ましい。スペーサー10は、第1の板状部11と支持部14との連結部および第2の板状部12と支持部14との連結部に角部を有していることから、剛体が高められている。また、スペーサー10の材質として剛体の高い金属を用いる場合は、電池1の表面、電池収納ケースの内壁の表面またはスペーサー10の表面のいずれかに樹脂コーティングすることにより、電池1と電池収納ケースとの絶縁性を確保することができる。
第1の側壁部21の外側表面には、図1に示すように、冷却風Wを吸気口21aに案内するためのフード27が固定されている。フード27は、第1の側壁部21のほぼ全幅に亘る長さに形成された吸気口21aの幅に合わせて上部が幅広に、中間部及び下部が幅狭の側面視T字形状に形成されている。
フード27の下部には、コンプレッサ(図示せず)などによって作られた冷却風Wを吸入する円形の通気口27aが形成されている。フード27の通気口27aは、側壁部23及び側壁部24に固定された取付部と同じ高さに設けられ、通気口27aにダクト(図示せず)を接続しやすくされている。すなわち、ダクトが吸気口21aの高い位置に配管するよりも、取付部と同じ高さの低い位置に配管するほうが、レイアウトしやすいものとすることができる。
そして、電池収納ケースは、図2に示すように、第1の側壁部21及び第2の側壁部22と同じ幅の仕切板30を第1の側壁部21の吸気口21aの上側から第2の側壁部22の方に向けて、かつ、側壁部22との間に開口部31を設けるように固定したものとされている。この仕切板30上には、回路基板32が搭載され、回路基板32と電池1とを接続する配線(図示せず)が開口部31を通される。
この電池収納ケースは、以上のように構成され、電池1が図1及び図2に示すように収納される。各電池1の幅の広い面(以下、「正面」という。)が向き合っている間には、絶縁板(図示せず)が介在している。絶縁板は、両側部において、隣り合っている電池1,1の各正面の側部と当接し、中間部において薄肉に形成され、隣り合っている電池1の正面の中間部と当接せず、正面の中間部との間に隙間が生じるようにされている。
このような電池収納ケースは、図2に示すように、蓋体40によって上側開口部が閉じられ、所定の位置にセットされる。そして、コンプレッサに接続されたダクト(図示せず)をフード27の通気口27aに接続し、電池1の使用時において、冷却風Wを側壁部21の吸気口21aから電池収納ケース内に送り込む。
この冷却風Wは、第1の側壁部21の吸気口21aから仕切板30と電池1の上面との間に流れ込み、そして、電池間の隙間17に流れ込み、電池1を正面から冷却する。この冷却風Wは、第1の板状部11と電池1との間に介在する空間16、および第2の板状部12に設けられた孔部13を介して第2の板状部12と底盤部25との間に介在する空間15に流れ込み、電池1を底面からも冷却する。そして、この冷却風Wは、第2の側壁部22の方へ流れ、排気口22aから電池パックの外に排出される。第2の板状部12と底盤部25との間に介在する空間15を冷却風Wの流路の一部として使用することで、大量の冷却風を電池パック内に吸気しても、冷却風を効率良く排気することができるため、電池1の温度を短時間で所望の温度まで下げることができる。
冷却風Wは、このように電池1の上面から底部の方に流れるため、仕切板30と第2の側壁部22との間に設けられた開口部31から仕切板30の上側の回路基板32の方へ流れることがない。したがって、冷却風W内に塵埃や油分が含まれている場合であっても、この粉塵や油分が回路基板32に付着することがなく、絶縁不良を起こすことがないようにされている。
また、側壁部21、22、23又は24の何れかの側壁部の電池1との間に、スペーサー10と同じ形態のスペーサーを備えてもよい。電池収納ケースのどの面部にスペーサー10と同じ形態のスペーサーを備えるかは、電池収納ケースに設けられた吸気口および排気口の位置によって適宜決めればよい。
また、スペーサー10と電池1の間にシート部材を介在させてもよい。例えば、樹脂製のシート部材を介在することで電池1と電池収納ケースとの絶縁性を高めることができ、粘着性の高いシート部材を介在することで電池1の位置をさらに安定させることができる。スペーサーは複数の部材から形成されてもよく、スペーサー10と電池1との間に介在したシート部材が電池1と当接している限り、このシート部材はスペーサーの一部とみなすことができる。
1………電池
10……スペーサー
11……第1の板状部
12……第2の板状部
13……孔部
14……支持部
15……第1の空間
16……第2の空間
17……隙間
21……第1の側壁部
21a…吸気口
22……第2の側壁部
22a…排気口
25……底盤部
30……仕切板
31……開口部
W………冷却風

Claims (1)

  1. 隙間を介して配置された複数の電池と、前記電池を収納する電池収納ケースと、前記電池収納ケースに設けられた冷却媒体を吸気する吸気口および排気する排気口と、前記電池と前記電池収納ケースとの間に備えられたスペーサーとを備えた電池パックにおいて、
    前記スペーサーは前記電池収納ケースとの間に空間を介在して前記電池と接する板状部を備えており、前記板状部の前記電池間の隙間が接する位置に孔部が設けられ、前記孔部を介して、前記電池間の隙間と、前記板状部と前記電池収納ケースとの間の空間とが連通していることを特徴とする電池パック。
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