JP2011092662A - New耐震テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】地震に際して、瓦礫などが落下してもその荷重に耐えられるように、荷重能力60トンを受け止められるような構造の耐震テーブルを提供する。
【解決手段】木製天板1の裏面に鉄製天板2とを接着して強固な天板とし、鉄製天板を鉄管キャップ4を頭部に差し込んだ5本の脚3を天板裏面の各角部と中央部で支持する。更に、5本の脚の底部には前後両面を弓形にした、木、鉄、ゴムを貼り合わせた底盤6を設けて衝撃兼滑り止めとする。
【選択図】図2

Description

本発明は、耐震化を図った耐震テーブルに関する。
本発明のNEW耐震テーブル構造の構成並びに製造方法は、長方形の木製天板を上部に設け、同下部には鉄製天板を設けた二重合体の天板である。
該テーブル天板の裏面には、各角部に脚1本づつ、小計4本脚を設け、中央部に1本脚を設け、合計5本(3)のうち、中央部の1本脚の基軸点から4本脚との相互間隔の寸法を、均一バランスを取ることによって荷重も均一バランスで分散する5本脚の配置であり、言い換えれば、この四方均一バランスは、「重心」の合力が作用する点、その働きを均等に分散する構造である。
構造の固定強化を兼ねる利便性、該テーブル左右の脚と脚との間に収納キャビネットを設け、このキャビネットは、脚と一体化の固定であるから地震の横揺れの引っ張り重力に対応する構造防御用を兼ねる非常用品の収納キャビネットである。
本体の下部は、がれきの山積みを想定して、なお前述の該5本脚の底部に、木製弓形のパネル(6)を設け、該パネル裏面に弓形鉄製パネル(7)を設け、該鉄製パネルの裏面には弓形ゴム板(8)を設け、このゴム板は接着力を有し、横揺れ滑り止め接着力+テーブル本体の圧力=は、自然に強力な固定用となり、この3点の物品を以て合体した1枚の弓形底板であり、強力な基盤装置である。
安全性の集大成、以上の0001、0002、0003、0004の諸々の条件を工夫(研究)の結果、6畳部屋の9分の1、狭い食卓テーブルのわずかな天板面積(700×1300mm)に100トンの荷重能力を可能にすることを発見、木造住宅用テーブルの荷重能力60トン、鉄筋のマンション用には荷重能力を100トンのNEW耐震テーブル装置の製造方法を発明。
前項のように、なぜ高度な荷重能力を要すかについて、多数の一級建築士曰く、重量の瓦葺き平屋で3.3平方メートル当りの瓦礫は5トンであるとされるが、それが正しいプランニングであったとしても、机上の計算であって、実際は、地震の波動が、海の波状の如く変化するのであり、この変化によって、住宅倒壊の方向も変化し、瓦礫の量が一極集中した場合、該5トンではなく、瓦礫量が数倍の増加があり得るのであり、それになお隣家の3階建が我が家と同時に倒壊によって、我が家に被さった場合、大変な重畳的災害が発生する。これらに対応可能であることによって、真の耐震テーブルだと解す。(阪神淡路大地震の実例教訓)
以上の過大な荷重能力を有す目的は、可能な限りを尽くして、未然人命救助の課題解決の確率を高めるためであり、そのために、阪神淡路大地震以来、度重なる実験を繰り返し、「耐震テーブルとは、荷重能力の1点」にありと解し、前項の如く、重畳的な多重の構成を特徴とするNEW耐震テーブル装置工法と製造方法の両立を発明。
従来の耐震テーブルには、テーブル天板に瓦礫が落下して負荷する荷重能力を1トン以上とされているが、以上と記された文言は不明。特許出願2004−310833と記載あり、しかし取得可否の不明な点があって、特許文献にせず(非特許文献2参照)。
また、別件の耐震テーブルは、天板に瓦礫が負荷する荷重能力を2トンと解するような文言で記されている。(非特許文献3参照)
その他、市販の大小の店舗、また量販店等々を回り、耐震テーブル構造の生命線である荷重能力を重点的に調べた結果、メーンの荷重能力3トン前後の物はあったが、これ以上の背景技術は見当たらず、上述の荷重能力1トンや3トン程度は強度不足であり、それに固定による不動の安全装置が皆無につき、従来技術では、下記の文部科学省の実験結果に対応できないものと解す。(非特許文献1)参照。
文部科学省が実験をした資料に基づき、朝日新聞の報道記事(平成21年7月21日2付)。
当該記事要約、文部科学省が阪神大地震級の再現実験結果、机やコピー機などが吹っ飛び、壁を破壊した。
当該文献は、(株)丸京製作所(インターネット検索)耐震テーブル(特許出願2004−310833)の記載であるが、取得可否不明につき、特許文献欄を設けず本欄に記載。当該文献の2枚目、3/4ページに記された末尾の試験結果欄に「1トン以上の荷重」との記載あり、このテストは下記の前者である。
当該会社の証明は、静岡県工業技術センター(担当者は職員)であり、本NEW耐震テーブルの証明は、静岡県工業技術研究所(担当者は工学博士)であり、同じ県庁であっても組織が異なる。同研究所の証明は後記参照。
当該文献は、耐震避難用テーブル「筑波工芸」(インターネット検索)。
この耐震テーブルは、写真の如く正方形の様子で、1トン程度の乗用車でテスト。
静岡工業技術研究所において、NEW耐震テーブルの本体テスト及び該本体の分解図等々。
静岡工業技術研究所において、NEW耐震テーブル脚1本当りの荷重の試験成績を写真で証明したA試料とB試料。
発明が解決しょうとする課題
従来の食卓テーブルは、市販のほとんど(約90%前後)の天板が空洞であること、素人でも素手でコンコンと叩けば響きで分かる。以上は耐震機能ゼロであり、従来の耐震テーブルの、荷重能力が1トンや2トンでは強度不足であり、なお固定する安全装置が皆無につき、前述、文部科学省の実験の如く、地震の激震で吹き飛ぶこと必定である。(例・非特許文献1)
よって、本発明は、こういう危険な問題を課題として解決しょうとするものである。
課題を解決するための手段
課題を解決するための手段は、テーブル天板に垂直荷重力・衝撃圧力・横揺れ引っ張り重力に対応のため、テーブル上部を木製天板、同裏面に鉄製天板、この2枚を合体した二重天板を構成したこと。
テーブル脚を実験においては、1本当りの荷重能力18トンを控え目に12トン×5本脚=60トンの荷重能力を有すこと、(実験は静岡県工業技術研究所で試験)
この5本脚のうち4本を天板裏面の各角部に1本づつ設け、残りの1本は天板中央部に設けて、この中央の1本脚を基軸点として、この点から四方の点(脚)へ正確に均一寸法で構成したことによって、荷重力も均一に分散されるように構成したこと。この脚の木材は、北極の酷寒育ちの目がつまった(年輪)超強力の輸入材である。長期的大量輸入も可。
5本脚の底部には、底盤(6)の前後両面を弓形に形成し、この上部は木製パネル、次段は鉄板、下部は特製ゴムパネル、この3品を合体した1枚の底盤を設けてあり、該特製ゴムパネルは、接着力を有し、衝撃緩和兼強力滑り止めの接着力+テーブル本体の圧力=は、不動につき、自然固定力を有す安全装置である。
テーブル左右の脚と脚との間に収納キャビネットを設け、このキャビネットは非常品収納用を兼ねて、構造を安定させる固定用である。
よつて、前記多重構成の物品を以て、構造を丸ごと一体化したことを特徴とするNEW耐震テーブルで課題を解決。
発明の効果
従来の耐震テーブルは、人命に関わる耐震強度不足であり、インターネット販売の例、瓦礫を想定する荷重能力1トンないし2トンの表示であり、市販の例、3トン前後であり、これらの荷重能力に比し、実際の瓦礫の量は、軽量住宅(建て売り)で3.3平方メートル当りの量は約4トン、重量住宅(注文住宅)で3.3m当りの量は6トン前後の想定量であるから、前述、従来の荷重能力1トンや2トンの耐震テーブルでは、大地震に対応「可否」が明らかである。これらの荷重能力に比し、NEW耐震テーブルの荷重能力60トンであること。よって安全効果大である。(前述の如く実験済み)
従来の耐震テーブルは、固定装置が皆無であり、前述の文部科学省の実験例、机や業務用コピー機などが吹っ飛び壁が破壊されたと報道。従来の耐震テーブルは、該コピー機より軽い物であり、なお固定装置がないため、該実験の如く、吹き飛ぶこと必定。
これらに比し、NEW耐震テーブルは、前述のとおり固定装置を付けた製造方法であるから高度な安全効果がある。
吹き飛ぶ原因は、固定装置がないからであり、床とテーブルをボルトで固定すれば簡単だが、しかし、床にボルト締めで固定することを購入者が嫌がり、売上げが半減すると解し、個々に亘って出張工事を要すにつき、マイナスメリットのため、リスク大であり容易ではない。
NEW耐震テーブル本体の形態を示す鳥瞰図(見た外観) 同上、構成部材を個々に示す半分解図 特製鉄管キャップの空洞にテーブル脚上部を差し込んだ形態を示す 同上、天板中央の1本脚の点から四方の点へ各脚との相互間の均一バランス表示図
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図においては、1の木製天板と2の鉄製天板とを合体して、この2枚の接合部は強力なポンドで固定する。
5本脚は、4Bの鉄管キャップの空洞に脚の頭部を差し込んで、ボルトで固定し、同鉄管キャップ頭部笠の平面を、木製天板裏面の鉄製天板に5本脚を接合して、大形ビスで固定する。以上の接合と固定によりテーブルの立体部分が成立する。
床面に接する5本脚の底部は、6の木製パネルに、7の鉄製底盤を接合し、8のゴム板は該鉄製底盤に接合し、この3枚を個々に強力ボンドで接着して一枚に仕上げて、該一枚の底盤を5本脚の底部に合せてボルトで固定する。
テーブル左右の脚と脚との間に、10のキャビネット(収納用の箱)を脚に固定する。以上のとおり実施形態を示す。
静岡県焼津市三ヶ名154−1−1成紀株式会社FAXNo.054−626−5010において、NEW耐震テーブルの実験用を製造して静岡県工業技術研究所において現物試験例あり(非特許文献4の写真参照)
食卓のテーブルだから特に問題はないと思料、しかし、念のため35人にアンケートを取った結果、
A、中古住宅の住人、買う8人(全員が)
B、安ければ買う、5人(実際は買わないと判断)
C、ほしい、13人(積極的)
D、家族と相談して見る、9人(内、4人妻がOKなら)
計35人(内、5人は都内の知人)
備考、アンケート質問方法、家より強いテーブルがあれば買いますか、(本発明以 前)よって、本発明に着手。
A NEW耐震テーブル本体
1 木製天板
2 鉄製天板
3 5本脚
4 特製鉄管キャップで固定
4B 特製鉄管キャップの形態
6 弓形木製天板
7 弓形鉄製天板
8 弓形ゴム板
10 キャビネット(収納箱兼構造固定用)

Claims (5)

  1. 耐震テーブル本体の構成は、先ず長方形の木製天板を上部に設け、該天板の裏面には鉄製天板を設け、この2枚を合体したことを特徴とするNEW耐震テーブルの天板構成の装置。
  2. 該天板裏面の四方の角部に1本づつの脚を小計4本を設け、中央部には1本の脚を設け、合計5本の脚を設けてあり、該5本脚のうち中央の1本脚の基軸点から四方4本脚の点との相互間隔(3A)の寸法を均一にして5本脚を設けてあり、「請求項1」に記載の天板に、該5本脚を設けたことを特徴とするNEW耐震テーブルの5本脚構成装置。
  3. 該5本脚の底部に弓形の木製パネルを設け、次段に、弓形鉄製パネルを設け、3段目には、弓形ゴムパネルを設け、この3段を合体(6)・(7)・(8)した一枚の基盤を設けてあり、「請求項2」に記載した5本脚の底部に木・鉄・ゴム三層を有す一枚の基盤を設けたことを特徴とするNEW耐震テーブルの基盤構成装置。
  4. 該5本脚のうちテーブル左右両側の脚と脚との間に非常用品収納用のキャビネットを設け、一方、このキャビネットは「請求項3」に記載した脚と脚との間に仲立ちして一体化し、構造の強度UPを兼ねる物であり、この二役の機能を有すキャビネットを特徴とするNEW耐震テーブルのキャビネット構成装置。
  5. 該5本脚の固定用に設けた特製鉄管キャップは空洞を有し、その空洞に脚の頭部を差し込んで固定する物であり、「請求項4」に記載した5本脚の固定は、テーブル構造全体の安全に関わる固定のキーポイントに特製鉄管キャップを設けたことを特徴とするNEW耐震テーブルの鉄管キャップ構成装置。
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