JP2011090823A - 燃料電池と電力変換装置とを備える電源装置の停止方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池と電力変換装置とを備える電源装置の運転停止時に、燃料電池の劣化を抑制しつつ、燃料電池、および、電力変換装置に残留する残留電荷を除去する。
【解決手段】電源装置は、燃料電池と、燃料電池から出力された直流電力を交流電力に変換する電力変換装置(昇圧コンバータ、および、インバータ)と、を備える。この電源装置の運転停止時に、燃料電池に燃料ガスを供給しつつ、燃料電池への酸化剤ガスの供給を停止し、燃料電池に残留する残留電荷、および、電力変換装置が備えるコンデンサに残留する残留電荷を放電させ、その後、燃料電池への燃料ガスの供給を停止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池と電力変換装置とを備える電源装置の停止方法に関するものである。
従来、燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電を行う燃料電池を備える電源装置が注目されている。この電源装置では、運転停止時に、燃料電池への燃料ガスおよび酸化剤ガスの供給が停止されても、燃料電池の内部に残留する燃料ガスおよび酸化剤ガスによって発電が行われて電荷(残留電荷)が残留し、燃料電池の電圧が上昇する。そして、この残留電荷による電圧の上昇は、燃料電池における電解質層を傷めるおそれがある。このため、燃料電池に残留する残留電荷の除去(放電)が行われる(例えば、下記特許文献1〜3参照)。
特開2004−71504号公報 特開2006−147177号公報 特開2009−26645号公報
しかし、上述した残留電荷の除去が、燃料電池の内部に残留する燃料ガスが欠乏した状態、すなわち、燃料電池の内部に酸化剤ガスが十分に残存する状態で行われると、燃料電池(膜電極接合体)のカソードにおいて、カソードが備える触媒担体(例えば、カーボン)が、燃料電池の内部に残留する酸化剤ガスによって酸化され、燃料電池(主として、カソード)の劣化を招くという課題があった。このような課題は、電源装置が、燃料電池の他に、燃料電池から出力された直流電力を交流電力に変換する電力変換装置を備える場合に、特に顕著だった。電力変換装置は、一般に、コンデンサを備えており、上記残留電荷は、電力変換装置が備えるコンデンサにも残留するからである。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、燃料電池と電力変換装置とを備える電源装置の運転停止時に、燃料電池の劣化を抑制しつつ、燃料電池、および、電力変換装置に残留する残留電荷を除去することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]燃料電池と、前記燃料電池から出力された直流電力を交流電力に変換する電力変換装置と、を備える電源装置の停止方法であって、前記燃料電池に燃料ガスを供給しつつ、前記燃料電池への酸化剤ガスの供給を停止する工程と、前記燃料電池に残留する残留電荷を放電させる工程と、前記電力変換装置に残留する残留電荷を放電させる工程と、前記燃料電池への燃料ガスの供給を停止する工程と、を備える電源装置の停止方法。
適用例1では、電源装置の停止時に、燃料電池に燃料ガスを供給しつつ、燃料電池への酸化剤ガスの供給を停止するので、酸化剤ガスの供給を停止した後も、燃料電池の内部に残留する酸化剤ガスは、発電によって消費され続ける。そして、燃料電池の内部に残留する酸化剤ガスが十分に消費された後に、燃料電池に残留する残留電荷の除去を行い、さらに、電力変換装置が備えるコンデンサに残留する残留電荷の除去を行う。そして、これらの残留電荷の除去を行った後に、燃料電池への燃料ガスの供給を停止する。したがって、先に説明した燃料電池の劣化を抑制しつつ、燃料電池、および、電力変換装置が備えるコンデンサに残留する残留電荷を除去することができる。
なお、上記電力変換装置は、インバータ(例えば、DC/ACインバータ)や、コンバータ(例えば、DC/DCコンバータ)を含み得る。
本発明の一実施例としての電源システム100の概略構成を示す説明図である。 電源システム100の運転停止処理の流れを示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき説明する。
A.電源システム:
図1は、本発明の一実施例としての電源システム100の概略構成を示す説明図である。この電源システム100は、燃料電池スタック10と、電力変換装置20と、電圧センサ30と、制御ユニット40と、を備えている。電圧センサ30は、燃料電池スタック10の出力電圧を検出する。
電力変換装置20は、FC昇圧コンバータ22と、リレー24a,24bと、駆動インバータ26と、電圧センサ28と、を備えている。FC昇圧コンバータ22は、燃料電池スタック10の出力電圧を昇圧する。このFC昇圧コンバータ22は、PWM方式(PWM:Pulse Width Modulation;パルス幅変調)のDC/DCコンバータである。電圧センサ28は、FC昇圧コンバータ22の出力電圧を検出する。駆動インバータ26は、FC昇圧コンバータ22から出力された直流電流を交流電流に変換して、駆動モータ50に供給する。なお、FC昇圧コンバータ22、および、駆動インバータ26は、それぞれ、図示しないコンデンサを備えている。
また、図示するように、駆動インバータ26には、バッテリ60、および、バッテリ60の出力を昇圧するBAT昇圧コンバータ62(DC/DCコンバータ)が接続されている。バッテリ60には、燃料電池スタック10によって発電された電力を充電することも可能である。また、電源システム100、および、BAT昇圧コンバータ62には、直流電流を交流電流に変換して、エアコンプレッサ80aや、水素ポンプ80bや、ウォータポンプ80c等の補機に供給するための補機インバータ70が接続されている。
なお、エアコンプレッサ80aは、燃料電池スタック10のカソードに、酸化剤ガスとしての空気を供給するために利用される。また、水素ポンプ80bは、燃料電池スタック10のアノードに、アノードから排出された、水素を含むアノードオフガスを循環させるために利用される。また、ウォータポンプ80cは、燃料電池スタック10内に冷却水を流すために利用される。
制御ユニット40は、内部にCPU、RAM、ROMなどを備えるマイクロコンピュータとして構成されており、ROMに記憶されたプログラムに従って、後述する電源システム100の運転停止処理を含む各種制御を行う。以下、電源システム100の運転停止処理について説明する。
B.電源システムの運転停止処理:
図2は、電源システム100の運転停止処理の流れを示す説明図である。この処理は、制御ユニット40が備えるCPUが実行する処理である。
制御ユニット40に電源システム100の運転停止指示が入力されると、制御ユニット40は、時刻t1において、エアコンプレッサ80aを停止して、燃料電池スタック10への空気の供給を停止する。また、制御ユニット40は、燃料電池スタック10の外部から内部への空気の流入を防止するために、燃料電池スタック10のカソードから排出されるカソードオフガスの排気も停止する。なお、このとき、燃料電池スタック10への水素の供給は継続されている。このため、燃料電池スタック10の内部に残留する酸素と、燃料電池スタック10に供給された水素とによって、発電は継続され、燃料電池スタック10には電荷(残留電荷)が残留する。
そして、制御ユニット40は、電圧センサ30による検出電圧を参照しつつ、FC昇圧コンバータ22のPWM制御によって、燃料電池スタック10に残留する残留電荷を放電させて、燃料電池スタック10の出力電圧を下限電圧まで低下させる。すなわち、燃料電池スタック10の内部に残留する酸素を、発電によって、できるだけ消費させる。このときの下限電圧は、FC昇圧コンバータ22のPWM制御におけるパルス幅によって定まる。この下限電圧は、0(V)に近いほど好ましい。
そして、制御ユニット40は、燃料電池スタック10の出力電圧が下限電圧まで低下すると、時刻t2において、FC昇圧コンバータ22の運転を停止する。その後、制御ユニット40は、時刻t3において、電圧センサ28による検出電圧を参照しつつ、駆動インバータ26を制御し、FC昇圧コンバータ22が備えるコンデンサ、および、駆動インバータ26が備えるコンデンサに蓄電された電荷を放電させて、駆動インバータ26に入力される電圧(インバータ電圧)を所定値未満(本実施例では、人が感電死しない42(V)未満)に低下させる。この放電は、バッテリ60に蓄電したり、駆動モータ50等の負荷に電流を流したりすることによって行われる。
そして、制御ユニット40は、インバータ電圧が42(V)未満に低下すると、時刻t4において、水素ポンプ80bを停止するとともに、燃料電池スタック10への水素の供給を停止する。その後、制御ユニット40は、時刻t5において、リレー24a,24bを切断し、電源システム100の運転停止処理を終了する。なお、電源システム100の運転停止処理において、燃料電池スタック10への水素の供給を停止した後に、燃料電池スタック10の内部に残留する水素を掃気するようにしてもよい。
上述した電源システム100の運転停止時に、燃料電池スタック10への水素および空気の供給を同時に停止して、燃料電池スタック10の内部に残留する残留電荷の除去(放電)を行う場合、この残留電荷の除去が、燃料電池スタック10の内部に残留する水素が欠乏した状態、すなわち、燃料電池スタック10の内部に酸素が十分に残存する状態で行われると、燃料電池スタック10の劣化を招く。これは、燃料電池スタック10のカソードにおいて、カソードが備える触媒担体(例えば、カーボン)が、燃料電池スタック10の内部に残留する酸素によって酸化されることに起因する。
これに対し、以上説明した本実施例の電源システム100の運転停止処理では、燃料電池スタック10に水素を供給しつつ、燃料電池スタック10への空気の供給を停止するので、空気の供給を停止した後も、燃料電池スタック10の内部に残留する酸素は、発電によって消費され続ける。そして、燃料電池スタック10内に残留する酸素が、発電によって十分に消費された後に、燃料電池スタック10に残留する残留電荷の除去を行い、さらに、電力変換装置20が備えるコンデンサに残留する残留電荷の除去を行う。そして、これらの残留電荷の除去を行った後に、燃料電池スタック10への水素の供給を停止する。したがって、先に説明した燃料電池スタック10の劣化を抑制しつつ、燃料電池スタック10に残留する残留電荷、および、電力変換装置20が備えるコンデンサに残留する残留電荷を除去することができる。
C.変形例:
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形が可能である。
C1.変形例1:
上記実施例では、電力変換装置20は、FC昇圧コンバータ22を備えるものとしたが、FC昇圧コンバータ22を省略してもよい。この場合、燃料電池スタック10に残留する残留電荷の除去は、例えば、先に説明した、FC昇圧コンバータ22が備えるコンデンサに蓄電された電荷の放電と同様に、駆動インバータ26の制御によって行うようにしたり、別途、放電回路を設けるようにしたりすればよい。
C2.変形例2:
上記実施例では、図2に示した電源システム100の運転停止制御において、制御ユニット40は、時刻t3において、FC昇圧コンバータ22が備えるコンデンサに蓄電された電荷の放電を開始するものとしたが、本発明は、これに限られない。例えば、この放電を、時刻t1において開始するようにしてもよい。
10…燃料電池スタック
20…電力変換装置
22…FC昇圧コンバータ
24a,24b…リレー
26…駆動インバータ
28…電圧センサ
30…電圧センサ
40…制御ユニット
50…駆動モータ
60…バッテリ
62…BAT昇圧コンバータ
70…補機インバータ
80a…エアコンプレッサ
80b…水素ポンプ
80c…ウォータポンプ
100…電源システム

Claims (1)

  1. 燃料電池と、前記燃料電池から出力された直流電力を交流電力に変換する電力変換装置と、を備える電源装置の停止方法であって、
    前記燃料電池に燃料ガスを供給しつつ、前記燃料電池への酸化剤ガスの供給を停止する工程と、
    前記燃料電池に残留する残留電荷を放電させる工程と、
    前記電力変換装置に残留する残留電荷を放電させる工程と、
    前記燃料電池への燃料ガスの供給を停止する工程と、
    を備える電源装置の停止方法。
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