JP2011089742A - 電気ストーブ - Google Patents

電気ストーブ Download PDF

Info

Publication number
JP2011089742A
JP2011089742A JP2009245420A JP2009245420A JP2011089742A JP 2011089742 A JP2011089742 A JP 2011089742A JP 2009245420 A JP2009245420 A JP 2009245420A JP 2009245420 A JP2009245420 A JP 2009245420A JP 2011089742 A JP2011089742 A JP 2011089742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body case
main body
convex annular
base
annular portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009245420A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5302160B2 (ja
Inventor
Fusatoshi Sato
房俊 佐藤
Seiichi Ota
清一 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2009245420A priority Critical patent/JP5302160B2/ja
Publication of JP2011089742A publication Critical patent/JP2011089742A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5302160B2 publication Critical patent/JP5302160B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract


【課題】電源コードが本体ケース部とベース部との接続部分に絡むのを防止できる電気ストーブを提供する。
【解決手段】
ヒータ2を備えた本体ケース部3が接続されるベース部4の上面又は本体ケース部3の底部に、リング状に形成され直径が本体ケース部3の横幅の寸法と同じにリング状に形成されて突設された第一の凸環状部15と、該第一の凸環状部15より小径でリング状に形成さた第二の凸環状部16を形成したので、電源コード18が本体ケース部3とベース部4との接続部分の隙間に入り込もうとしても、外周側の第一の凸環状部15に当接して入り込まず、更に入り込もうとすると第一の凸環状部15と第二の凸環状部16との間隔17で保持されるので、電源コード18が本体ケース部3とベース部4との接続部分に絡むのを防止できるものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、首振り機構付電気ストーブに関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、ヒータ101と首振り機構102を備えた本体ケース103を、ベース板104から突出した支柱105に嵌合された支軸106に回動自在に取り付けられ、首振り機構102により本体ケース103が首振り運転を行うものである。(例えば、特許文献1参照)
実開昭63−22510号
ところでこの従来のものでは、本体ケース103とベース板104との間に隙間があるため、隙間の部分、つまり支柱105に電源コードが絡まり、特に本体ケース103とベース板104との間の隙間が電源コードの太さと同じくらいの場合、隙間に電源コードが挟まって、そのままの状態で首振り運転を行うと、本体ケース103の首振り動作が停止したり、首振り運転により電源コードが本体ケース103の底部やベース板104の上部と擦れて電源コードが破損する場合があった。
又、本体ケース103とベース板104との間の隙間が狭い場合、その隙間に指を挟んでしまったり、又本体ケース103に本体ケース103が傾く方向に外力がかかると、その外力が本体ケース103が取り付けられている支柱105に嵌合された支軸106に集中し、本体ケース103と支軸106が取り付けられている部分が破損してしまう場合があった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を請求項1では、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部が接続されるベース部とを備え、前記ベース部の上面又は本体ケース部底部に、リング状に形成され直径が本体ケース部の横幅と略同寸法でリング状に形成されて突設された第一の凸環状部と、該第一の凸環状部より小径でリング状に形成されて突設された第二の凸環状部を形成したものである。
又請求項2に係る電気ストーブでは、特にその構成を、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部が接続されるベース部とを備え、前記本体ケース部底部に、該本体ケース部底部の両縁部に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成されて突設された第一の凸環状部と、該第一の凸環状部よりも中心部側に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成されて突設された第二の凸環状部を形成したものである。
又請求項3に係る電気ストーブでは、特にその構成を請求項1又は請求項2の電気ストーブにおいて、前記第一の凸環状部と第二の凸環状部との間隔は、電源コードの幅よりも若干大きく、第一の凸環状部と第二の凸環状部の高さは電源コードの高さよりも大きくかつ本体ケース部とベース部の上面との間隔よりもわずかに短い高さに形成されたものである。
この発明の請求項1によれば、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部が接続されるベース部とを備え、前記ベース部の上面に、直径が本体ケース部の横幅と略同寸法でリング状に形成されて突設された第一の凸環状部と、該第一の凸環状部より小径でリング状に形成されて突設された第二の凸環状部を形成したので、電源コードが本体ケース部とベース部との接続部分の隙間に入り込もうとしても、外周側の第一の凸環状部に当接して入り込まず、その状態で第一の凸環状部を乗り越えて更に入り込もうとすると第二の凸環状部に当接するので、それ以上本体ケース部とベース部との接続部分に電源コードが絡むことがなく、本体ケース部とベース部との接続部分に電源コードが絡むことで、本体ケース部とベース部との接続部分や本体ケース部の底部と電源コードが接触して擦れるのを防止し、接触による電源コードの摩耗や損傷を防止できるものである。
又、第一の凸環状部と第二の凸環状部とを形成したことにより、本体ケース部とベース部との隙間に指が入り込もうとしても、第一の凸環状部と第二の凸環状部とに指が当たって、指を挟むことを防止できるものである。
又、本体ケース部に本体ケース部が傾く方向に外力がかかっても、本体ケース部底部又はベース部がすぐに第一の凸環状部と第二の凸環状部の先端に接触して、それ以上本体ケース部が傾かないので、外力が本体ケース部とベース部との接続部分に集中せず、本体ケース部とベース部との接続部分が破損してしまうのを防止できるものである。
又本発明の請求項2に記載の電気ストーブによれば、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部が接続されるベース部とを備え、前記本体ケース部底部に、該本体ケース部底部の両縁部に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成されて突設された第一の凸環状部と、該第一の凸環状部よりも中心部側に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成されて突設された第二の凸環状部を形成したので、電源コードが本体ケース部とベース部との接続部分の隙間に入り込もうとしても、外周側の第一の凸環状部に当接して入り込まず、その状態で第一の凸環状部を乗り越えて更に入り込もうとすると第二の凸環状部に当接するので、それ以上本体ケース部とベース部との接続部分に電源コードが絡むことがなく、本体ケース部とベース部との接続部分に電源コードが絡むことで、本体ケース部とベース部との接続部分や本体ケース部の底部と電源コードが接触して擦れるのを防止し、接触による電源コードの摩耗や損傷を防止できるものである。
又、第一の凸環状部と第二の凸環状部とを形成したことにより、本体ケース部とベース部との隙間に指が入り込もうとしても、第一の凸環状部と第二の凸環状部とに指が当たって、指を挟むことを防止できるものである。
又、本体ケース部に本体ケース部が傾く方向に外力がかかっても、本体ケース部底部又はベース部がすぐに第一の凸環状部と第二の凸環状部の先端に接触して、それ以上本体ケース部が傾かないので、外力が本体ケース部とベース部との接続部分に集中せず、本体ケース部とベース部との接続部分が破損してしまうのを防止できるものである。
又本発明の請求項3に記載の電気ストーブによれば、請求項1又は請求項2の電気ストーブに於いて、前記第一の凸環状部と第二の凸環状部との間隔は、電源コードの幅よりも若干大きく、第一の凸環状部と第二の凸環状部の高さは電源コードの高さよりも大きくかつ本体ケース部とベース部の上面との間隔よりもわずかに短い高さに形成されたので、電源コードが本体ケース部とベース部との接続部分の隙間に入り込もうとしても、外周側の第一の凸環状部に当接して入り込まず、その状態で第一の凸環状部を乗り越えて更に入り込もうとすると、第一の凸環状部と第二の凸環状部との間隔に保持されてそれ以上本体ケース部とベース部との接続部分に電源コードが絡むことがなく、本体ケース部とベース部との接続部分に電源コードが絡むことで本体ケース部とベース部との接続部分や本体ケース部の底部と、電源コードが接触して擦れるのを防止し、接触による電源コードの摩耗や損傷を防止できるものである。
又、第一の凸環状部と第二の凸環状部の高さを本体ケース部とベース部の上面との間隔よりもわずかに短く、先端が本体ケース部底部又はベース部上面に接触しない高さに形成したことにより、本体ケース部とベース部との隙間に指が入り込もうとしても、第一の凸環状部と第二の凸環状部とに指が当たるとともに、第一の凸環状部と第二の凸環状部との先端と本体ケース部の底部又はベース部とはほとんど隙間がないので、第一の凸環状部と第二の凸環状部との先端と本体ケース部の底部又はベース部との隙間に指が入り込むことはなく、したがって指を挟むことを防止できるものである。
又、本体ケース部に本体ケース部が傾く方向に外力がかかっても、第一の凸環状部と第二の凸環状部の高さを本体ケース部とベース部の上面との間隔よりもわずかに短く、先端が本体ケース部底部又はベース部に接触しない高さに形成したことにより、本体ケース部底部又はベース部がすぐに第一の凸環状部と第二の凸環状部の先端に接触して、それ以上本体ケース部が傾かないので、外力が本体ケース部とベース部との接続部分に集中せず、本体ケース部とベース部との接続部分が破損してしまうのを防止できるものである。
この発明の一実施例を付した電気ストーブを示す斜視図。 同側面図。 同ベース部の平面図。 同要部断面図。 同電線コードが隙間に保持された状態を示す要部断面図。 同その他の実施例を示す要部断面図。 従来の電気ストーブを示す構成図。
次に、本発明に係る発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は電気ストーブで、1本のヒータ2を備えた本体ケース部3と、該本体ケース部3が接続されるベース部4とからなり、前記本体ケース部3は、ヒータ2を備え該ヒータ2の前面を覆うガード5が取り付けられる前面パネル6と、該前面パネル6と係合する背面パネル7と、係合した前面パネル6と背面パネル7の上部に取り付けられる操作部本体8からなるものである。
前記操作部本体8には、正面上部に暖房能力を表示する表示部9を設けると共に、上面には操作部10を設け、該操作部10は暖房運転のオンオフ及び暖房能力を設定する回転式の運転つまみ11と、暖房能力をある幅で高低させるゆらぎ運転スイッチ12と、30分から1〜3時間まで運転時間を設定できる切りタイマースイッチ13と、本体ケース部3を首振り運転させる首振りスイッチ14を有するものである。
前記本体ケース部3内の下部には、ベース部4にネジにて固定され、本体ケース部3が首振り動作する際の首振り軸(図示せず)の一端を回転自在に支持する首振り軸支え(図示せず)がベース部4にネジにて固定され、首振り軸支え(図示せず)には本体ケース部3が載置され、該本体ケース部3を首振り動作させるリンク部(図示せず)と、該リンク部(図示せず)を動作させる首振モータ(図示せず)が取り付けられたモータ取り付け台(図示せず)が回動自在に取り付けられているものである。
前記ベース部4の上面には、リング状に形成され直径が本体ケース部3の横幅の寸法と同じにリング状に形成されて突設された第一の凸環状部15と、該第一の凸環状部15より小径でリング状に形成さた第二の凸環状部16が設けられ、前記第一の凸環状部15と第二の凸環状部16との間隔17は、電源コード18の幅よりも若干大きい寸法に形成されている。
本件では、電源コード18の幅が7mmで高さが3.5mmなのに対して、第一の凸環状部15と第二の凸環状部16との間隔17は12mmで、第一の凸環状部15と第二の凸環状部16の高さは4mm以上でかつ本体ケース部3とベース部4の上面との間隔よりもわずかに低く、先端が本体ケース部3底部に接触しない高さに形成されているものである。
これにより、まず電源コード18が本体ケース部3とベース部4との接続部分の隙間に入り込もうとしても、ベース部4上面で外周側の第一の凸環状部15に当接して入り込まず、その状態で第一の凸環状部15を乗り越えて更に入り込もうとすると、第一の凸環状部15と第二の凸環状部16との間隔17で保持されてそれ以上本体ケース部3とベース部4との接続部分に電源コード18が絡むことがなく、本体ケース部3とベース部4との接続部分に電源コード18が絡むことで本体ケース部3とベース部4との接続部分や本体ケース部3の底部と、電源コード18が接触して擦れるのを防止し、接触による電源コード18の摩耗や損傷を防止できるものである。
又、第一の凸環状部15と第二の凸環状部16とを形成したことにより、本体ケース部3とベース部4との隙間に指が入り込もうとしても、第一の凸環状部15と第二の凸環状部16とに指が当たって、指を挟むことを防止できるものである。
又、第一の凸環状部15と第二の凸環状部16の高さを本体ケース部3とベース部4の上面との間隔よりもわずかに低く、先端が本体ケース部3底部に接触しない高さに形成したことにより、本体ケース部3に本体ケース部3が傾く方向に外力がかかっても、本体ケース部3底部がすぐに第一の凸環状部15と第二の凸環状部16の先端に接触して、それ以上本体ケース部3が傾かないので、外力が本体ケース3部とベース部4との接続部分に集中せず、本体ケース部3とベース部4との接続部分が破損してしまうのを防止できるものである。
なお、第一の凸環状部15と第二の凸環状部16をベース部4の上面に形成したがこれに限定されず、図6に示すように第一の凸環状部15を本体ケース部底部の両縁部に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成し、第二の凸環状部16を第一の凸環状部よりも中心部側に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成してもよいものである。
1 電気ストーブ
2 ヒータ
3 本体ケース部
4 ベース部
15 第一の凸環状部
16 第二の凸環状部

Claims (3)

  1. ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部が接続されるベース部とを備え、前記ベース部の上面に、直径が本体ケース部の横幅と略同寸法でリング状に形成されて突設された第一の凸環状部と、該第一の凸環状部より小径でリング状に形成されて突設された第二の凸環状部を形成したことを特徴とする電気ストーブ。
  2. ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部が接続されるベース部とを備え、前記本体ケース部底部に、該本体ケース部底部の両縁部に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成されて突設された第一の凸環状部と、該第一の凸環状部よりも中心部側に本体ケース部の奥行きと略同寸法に形成されて突設された第二の凸環状部を形成したことを特徴とする電気ストーブ。
  3. 前記第一の凸環状部と第二の凸環状部との間隔は、電源コードの幅よりも若干大きく、第一の凸環状部と第二の凸環状部の高さは電源コードの高さよりも大きくかつ本体ケース部とベース部の上面との間隔よりもわずかに短い高さに形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電気ストーブ。
JP2009245420A 2009-10-26 2009-10-26 電気ストーブ Expired - Fee Related JP5302160B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009245420A JP5302160B2 (ja) 2009-10-26 2009-10-26 電気ストーブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009245420A JP5302160B2 (ja) 2009-10-26 2009-10-26 電気ストーブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011089742A true JP2011089742A (ja) 2011-05-06
JP5302160B2 JP5302160B2 (ja) 2013-10-02

Family

ID=44108148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009245420A Expired - Fee Related JP5302160B2 (ja) 2009-10-26 2009-10-26 電気ストーブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5302160B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5864907U (ja) * 1981-10-28 1983-05-02 株式会社日立ホームテック 電気スト−ブ
JPS6146304U (ja) * 1984-08-28 1986-03-27 松下精工株式会社 電気スト−ブ
JPH0292093U (ja) * 1989-01-06 1990-07-20
JPH0426580U (ja) * 1990-06-26 1992-03-03
JP2002174436A (ja) * 2001-09-26 2002-06-21 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JP2003332757A (ja) * 2002-05-09 2003-11-21 Nippon Heater Kiki Kk 電化製品載置用ターンテーブル

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5864907U (ja) * 1981-10-28 1983-05-02 株式会社日立ホームテック 電気スト−ブ
JPS6146304U (ja) * 1984-08-28 1986-03-27 松下精工株式会社 電気スト−ブ
JPH0292093U (ja) * 1989-01-06 1990-07-20
JPH0426580U (ja) * 1990-06-26 1992-03-03
JP2002174436A (ja) * 2001-09-26 2002-06-21 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JP2003332757A (ja) * 2002-05-09 2003-11-21 Nippon Heater Kiki Kk 電化製品載置用ターンテーブル

Also Published As

Publication number Publication date
JP5302160B2 (ja) 2013-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102014789B (zh) 电动牙刷
JP2005242284A (ja) 携帯式情報表示装置の高さ調整装置
WO2010035358A1 (ja) イヤホン
EP3846290B1 (en) Wiring device for switch socket
JP4729487B2 (ja) 回動可能に装着されたシェービングヘッドを有するシェービング装置
JP5314549B2 (ja) 首用電気治療器
JP5302160B2 (ja) 電気ストーブ
CN104851663B (zh) 电开关
CN204792548U (zh) 一种按键开关防尘结构
CN218792592U (zh) 电动牙刷
CN205356074U (zh) 电机驱动装置及其电机、电刷
CN215071099U (zh) 一种带隐藏式翻盖的家用电箱
KR101327390B1 (ko) 진동 팩트
JP2011200508A (ja) 便座装置
CN108185929A (zh) 滚刷以及清洁设备
CN104213621A (zh) 人体局部清洗装置
CN107154314B (zh) 净化箱接电头结构
CN206303482U (zh) 保洁柜
CN216671237U (zh) 一种电源线护线套
CN220385400U (zh) 颈部按摩器
CN208074154U (zh) 换挡手柄护套及汽车
JP5275151B2 (ja) 電気ストーブ
JP4118100B2 (ja) ブレーカの電圧表示装置
CN204209641U (zh) 打钉机改良构造
KR200215682Y1 (ko) 회전식 손잡이를 갖는 플러그

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120322

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130528

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130618

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130620

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5302160

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees