JP2002174436A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002174436A
JP2002174436A JP2001294593A JP2001294593A JP2002174436A JP 2002174436 A JP2002174436 A JP 2002174436A JP 2001294593 A JP2001294593 A JP 2001294593A JP 2001294593 A JP2001294593 A JP 2001294593A JP 2002174436 A JP2002174436 A JP 2002174436A
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JP
Japan
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main body
power cord
air conditioner
dehumidifier
closet
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Pending
Application number
JP2001294593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Okada
広和 岡田
一豊 ▲高▼馬
Kazutoyo Takama
Toshiro Kamidoen
敏郎 上堂薗
Yoshiaki Matsumoto
良昭 松本
Shinichi Akiyama
真一 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体を押し入れ等に出し入れするときに、電
源コードが本体底面の下に入り床面との間に挟まって損
傷しない空気調和機を提供することを課題とする。 【解決手段】 電源コード18が本体11背面下部側か
ら取り出され、前記本体11内に冷凍サイクルを内蔵
し、本体ケース12に吸気口13a、13bと排気口1
5を形成し、該吸気口13a、13bから排気口15に
向かい通風する室内空気を吐出送風させ、前記本体11
底部下面に脚部30を形成するとともに、該脚部30の
外側面にL字状のフック31を取り付けて、前記電源コ
ード18を前記フック31に引っかけるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源コードを電源
コンセントに差し込んで使用される除湿機等の空気調和
機に関する。
【0002】
【従来の技術】除湿機等の空気調和機においては、例え
ば図10に示す除湿機のように、本体1のケース2内に
内蔵される熱交換器の形状やレイアウトに合わせて、熱
交換器の吸気面に対向して吸気口3が設けられた本体1
正面側が幅広で、奥行きが短い、すなわち幅方向に細長
い構成が一般的である。
【0003】しかし、上記のように幅方向に細長い構成
では、特に除湿機の場合、押し入れの側壁と布団との隙
間や家具と家具との隙間等、幅の狭いスペースに除湿機
を設置した際、吸気口3が押し入れの側壁や布団、家具
等と密接し、それらで吸気口3が塞がれるため、吸気量
が減少し、除湿能力が低下する問題が生じる。
【0004】そこで、本願出願人は、図11に示すよう
に、除湿機本体11を前後方向(図の左右方向)に細長
い構成とし、本体ケース12の前面や後面に吸気口13
a,13bを設けることで、押し入れの側壁と布団との
隙間や家具と家具との隙間等、幅の狭いスペースにも設
置可能な除湿機を既に出願し、実施している(特願平1
1−022652号)。
【0005】上記のように構成することにより、図12
に示すように押し入れ100の側壁101と布団102
との隙間等、幅の狭いスペースに設置しても、押し入れ
100の側壁101や布団102等が近接する側面側で
はなく前後面側に吸気口13a,13bがあるので、押
し入れ100の側壁101や布団102等で吸気口13
a,13bが塞がれることがなくなる。従って、前述し
たような吸気量の減少による除湿能力の低下を防ぐこと
ができるようになっている。
【0006】しかしながら、上記構成の除湿機を押し入
れ内で使用する場合、電源コードが背面下部側から取り
出されており、本体背面側から側面側を這わせて押し入
れ外に取り出し、近くの電源コンセントに差し込んで使
用されるので、電源コードの処理に配慮する必要があ
る。特に、本体に設けられたハンドル14を持って押し
入れ等に出し入れするときには、電源コードが本体底面
の下に入り床面との間に挟まって損傷する虞があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、本体を押し
入れ等に出し入れするときに、電源コードが本体底面の
下に入り床面との間に挟まって損傷しない空気調和機を
提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体内から電
源コードが取り出され、前記本体内に冷凍サイクルを内
蔵し、前記本体に形成した吸気口から排気口に向かい通
風する室内空気を吐出送風する空気調和機において、前
記本体底部下面に脚部を形成し、該脚部の外側面に前記
電源コードを引っかけるフックを取り付けたことを特徴
とする。
【0009】上記構成によって、前記本体を押し入れ等
に出し入れする時に、前記電源コードを前記脚部に設け
られた前記フックに引っかけることができ、前記本体の
底面と床面との間に前記電源コードが挟まって損傷する
ことを防止できる。
【0010】また、前記本体を前後方向に細長く構成
し、少なくともどちらか一方の短手方向側の本体ケース
面に前記吸気口を形成するとともに、前記排気口を前記
本体上面部に形成したことを特徴とするので、前記吸気
口、即ち短手方向を前面にして、前記本体を押し入れ等
の幅の狭いスペースに設置することができるとともに、
前記本体を押し入れ等に出し入れする時に、前記電源コ
ードを前記脚部に設けられた前記フックに引っかけるこ
とによって、前記本体の底面と床面との間に前記電源コ
ードが挟まって損傷することを防止できる。
【0011】また、前記脚部は、前記本体の左右両側の
内側に位置し、ほぼ前端から後端に達することを特徴と
するので、前記電源コードを不具合なく前記本体側にス
ッキリと処理でき、かつ左右どちら側でも処理できるた
め、設置場所やコンセントの位置に応じて柔軟に処理で
きる。
【0012】また、前記フックは、等間隔に複数取り付
けられたことを特徴とするので、前記電源コードの処理
を不具合なくスッキリと行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図1
〜図3を参照して詳細に説明する。
【0014】本実施形態は、前述の図11,図12に示
したような除湿機に本願発明を適用したもので、それら
と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0015】本実施形態の除湿機本体11も、前後方向
に細長い(奥行きが長く幅が短い)本体ケース12の前
後面側に、グリル構造の吸気口13a,13bが形成さ
れ、本体ケース12の上部後側に排気口15が形成され
ている。また、前面側の吸気口13aの上部側には操作
表示部16が、下部側には引き出し式の除湿水貯留用タ
ンク17が収納されている。
【0016】そして、本体ケース12の上面中央部に、
本体持ち運び用のハンドル14を、その把持部14aが
本体11の長手方向に沿った状態と本体11の長手方向
に直交する状態間を回動可能となるように取り付けるハ
ンドル回動取付機構20が形成されている。
【0017】上記ハンドル回動取付機構20は、図3に
示すように構成されている。なお、図3は左右対称に形
成される本体ケース12の左側要部のみを示しており、
右側も同様に形成される。
【0018】すなわち、本実施形態においては、本体ケ
ース12の上面中央部に上部側が幅狭となる環状溝21
が形成されている。上記環状溝21のうち上部環状溝2
1aは、ハンドル14の把持部14a両側から垂下する
アーム14b,14bが回動可能に収まる径に設定され
ている。また、下部環状溝21bは、ハンドル14の両
アーム14b下部から環状溝21の径方向外側に突出す
る支軸部14c,14cが回動可能に収まる径に設定さ
れている。そして、上部環状溝21aの前後左右の周壁
22には、下部環状溝21b側が開放してハンドル14
の支軸部14cが収まる軸受部23がそれぞれ形成され
ている。
【0019】上記のように形成されるハンドル回動取付
機構20へのハンドル14の装着は、本体11の組み立
て時、左右の本体ケース12を合わせてネジ止め等によ
り固定する際に、ハンドル14の両支軸部14cを下部
環状溝21bに挿入するようにして装着される。
【0020】上記のように構成された除湿機本体11を
持ち運ぶときは、ハンドル14の把持部14aが本体1
1の長手方向に沿うように持って、ハンドル14の両支
軸部14cが環状溝21の前後の軸受部23に収まるよ
うに持ち上げる。これにより、前記図11に示したもの
と同様に持ち運ぶことができるので、除湿機本体11を
安定した状態で容易に持ち運ぶことができる。
【0021】一方、図2に示すように、除湿機本体11
を押し入れ100内に設置するとき、又は押し入れ10
0内に設置された除湿機本体11を取り出すときには、
上述した通常の持ち運び時の状態からハンドル14を左
右いずれかに90°回動して、ハンドル14の両支軸部
14cが環状溝21の左右の軸受部23に収まるように
持ち上げる。これにより、押し入れ100への出し入れ
時にハンドル14の把持部14aを握った手が図1に示
すように自然な状態となるので、押し入れ100への出
し入れを容易に行うことができる。
【0022】従って、本実施形態の除湿機は、押し入れ
等の幅の狭いスペースにも設置可能で、かつ持ち運びと
共に、押し入れ等への出し入れも容易に行うことができ
る使い勝手が向上したものとなる。
【0023】また、本実施形態のハンドル回動取付機構
20は、上部側が幅狭となる環状溝21の上部周壁22
の前後左右4箇所に、ハンドル14の支軸部14cが収
まる軸受部23を形成したものであるから、比較的容易
かつ安価に実現することができる。
【0024】なお、本願発明は、湿度が高くなりやすい
押し入れ内での使用も想定して構成された上記実施形態
のような除湿機(除湿機能を有する空気調和機)に適用
して、特に効果的であるが、除湿機に限らず、本体の長
手方向の端面に吸気口を設けて、幅の狭いスペースでも
使用できるようにした持ち運び可能な各種の空気調和機
(例えば空気清浄機等)に適用して好適である。
【0025】また、本実施形態のような除湿機に限ら
ず、持ち運び可能な空気調和機は吸気口の形成面に関わ
らず、不使用時には収納スペースの関係で上記のような
向きに収納保管されることが多いので、収納場所への出
し入れの際にも本願発明は有効である。
【0026】ところで、一般にこの種の装置において
は、電源コードが背面下部側から取り出されているが、
本実施形態の除湿機を押し入れ内で使用する場合、本体
背面側から側面側を這わせて押し入れ外に取り出し、近
くの電源コンセントに差し込んで使用されるので、電源
コードの処理に配慮する必要がある。特に、図1に示し
たようにハンドル14を持って押し入れ等に出し入れす
るときには、電源コードが本体底面の下に入り床面との
間に挟まって損傷する虞がある。
【0027】図4〜図9は、上記の課題を解決した実施
形態を示す図であり、前記実施形態と同一符号は同一又
は相当部分を示している。
【0028】本実施形態においては、本体11の底部下
面に、左右両側のやや内側に位置して、ほぼ前端から後
端に達する脚部30が形成されている。そして、両脚部
30の外側面にほぼ等間隔に複数(ここではそれぞれ4
個)のL字状のフック31が取り付けられている。
【0029】図4,図5は、本体11の背面側下部から
取り出されている電源コード18を左側の脚部30に設
けられた各フック31に引っかけるようにして、本体1
1前面側に取り出しており、図6,図7は、右側の脚部
30に設けられた各フック31に引っかけるようにし
て、本体11前面側に取り出している。
【0030】以上のように構成された本実施形態の除湿
機は、電源コンセントの位置等に応じて押し入れ内の左
右いずれの側に設置する時にも電源コード18の処理を
不具合なくスッキリと行うことができる。
【0031】すなわち、図8(a)に示すように、押し
入れ100内の左側に本体11を設置するときは、前記
図4,図5に示したように電源コード18の処理を左側
脚部30のフック31を用いて行うことにより、本体1
1の押し入れ100への出し入れ時に本体11底面と床
面との間に電源コード18が挟まって損傷するようなこ
ともなくなる。そして、図8(b)に示すように押し入
れ100の扉103を閉めた状態で、電源コード18を
コンセント19に差し込んで使用する。
【0032】また、図9(a)に示すように、押し入れ
100内の右側に本体11を設置するときは、前記図
6,図7に示したように電源コード18の処理を右側脚
部30のフック31を用いて行うことにより、上記同
様、本体11の押し入れ100への出し入れ時に本体1
1底面と床面との間に電源コード18が挟まって損傷す
るようなこともなくなる。そして、図9(b)に示すよ
うに押し入れ100の扉103を閉めた状態で、電源コ
ード18をコンセント19に差し込んで使用する。
【0033】以上のように本実施形態によれば、電源コ
ード18を不具合なく本体11側にスッキリと処理で
き、かつ左右どちら側でも処理できるため、設置場所や
コンセント19の位置に応じて柔軟に処理できる。
【0034】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、本体底部下
面に脚部を形成し、該脚部の外側面に電源コードを引っ
かけるフックを取り付けたので、前記本体を押し入れ等
に出し入れする時に、前記電源コードを前記脚部に設け
られた前記フックに引っかけることができ、前記本体の
底面と床面との間に前記電源コードが挟まって損傷する
ことを防止できる等の効果を奏する。
【0035】本発明の請求項2によると、前記本体を前
後方向に細長く構成し、少なくともどちらか一方の短手
方向側の本体ケース面に前記吸気口を形成するととも
に、前記排気口を前記本体上面部に形成したので、前記
本体を押し入れ等の幅の狭いスペースに設置することが
できるとともに、前記本体を押し入れ等に出し入れする
時に、前記本体の底面と床面との間に前記電源コードが
挟まって損傷することを防止できる等の効果を奏する。
【0036】本発明の請求項3によると、前記脚部は、
前記本体の左右両側の内側に位置し、ほぼ前端から後端
に達するので、前記電源コードを不具合なく前記本体側
にスッキリと処理でき、かつ左右どちら側でも処理でき
るため、設置場所やコンセントの位置に応じて柔軟に処
理できる等の効果を奏する。
【0037】本発明の請求項4によると、前記フック
は、等間隔に複数取り付けられたので、前記電源コード
の処理を不具合なくスッキリと行うことができる等の効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明による空気調和機の実施形態である除
湿機の側面図。
【図2】上記除湿機を押し入れ内に設置した状態を示す
図。
【図3】上記実施形態のハンドル回動取付機構を示す要
部斜視図。
【図4】他の実施形態の除湿機を示す左側側面図で、電
源コードを左側脚部のフックを用いて処理した状態を示
している。
【図5】上記図4の正面図。
【図6】同じく、上記他の実施形態の除湿機を示す右側
側面図で、電源コードを右側脚部のフックを用いて処理
した状態を示している。
【図7】上記図6の正面図。
【図8】上記他の実施形態の除湿機を押し入れ内の左側
に設置した場合の電源コード処理を示す図。
【図9】同じく、上記他の実施形態の除湿機を押し入れ
内の右側に設置した場合の電源コード処理を示す図。
【図10】従来の除湿機の一例を示す正面図。
【図11】押し入れ内等の幅の狭いスペースにも設置で
きるようにした除湿機の側面図。
【図12】上記図11の除湿機を押し入れ内に設置した
状態を示す図。
【符号の説明】
11 本体 18 電源コード 13a、13b 吸気口 15 排気口 30 脚部 31 フック 12 本体ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上堂薗 敏郎 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松本 良昭 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 秋山 真一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L051 BG01 BH01 BJ03 4D052 AA08 BA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内から電源コードが取り出され、前
    記本体内に冷凍サイクルを内蔵し、前記本体に形成した
    吸気口から排気口に向かい通風する室内空気を吐出送風
    する空気調和機において、前記本体底部下面に脚部を形
    成し、該脚部の外側面に前記電源コードを引っかけるフ
    ックを取り付けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記本体を前後方向に細長く構成し、少
    なくともどちらか一方の短手方向側の本体ケース面に前
    記吸気口を形成するとともに、前記排気口を前記本体上
    面部に形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調
    和機。
  3. 【請求項3】 前記脚部は、前記本体の左右両側の内側
    に位置し、ほぼ前端から後端に達することを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記フックは、等間隔に複数取り付けら
    れたことを特徴とする請求項1乃至3記載の空気調和
    機。
JP2001294593A 2001-09-26 2001-09-26 空気調和機 Pending JP2002174436A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011089742A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Corona Corp 電気ストーブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226