JP2011087463A - 刈払機用の草取具 - Google Patents
刈払機用の草取具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011087463A JP2011087463A JP2009240986A JP2009240986A JP2011087463A JP 2011087463 A JP2011087463 A JP 2011087463A JP 2009240986 A JP2009240986 A JP 2009240986A JP 2009240986 A JP2009240986 A JP 2009240986A JP 2011087463 A JP2011087463 A JP 2011087463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weeding tool
- cutting
- weeding
- mounting hole
- brush cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009333 weeding Methods 0.000 title claims abstract description 92
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 21
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 17
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】刈払機20に装着可能となるように中心に装着穴31が形成された平板状の部材であり、回転することにより草を取る草取具30であって、装着穴31を中心とした円形の周縁35の一部が切欠かれて削断部32が形成され、削断部32が形成されている以外の部位の周縁35は、装着穴31を中心とした円形の円弧として形成され、削断部32から円形の周縁35にかけては逃げ角が形成されていないことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
一般的な刈刃は、チップを蝋付け等で固定したものである。このような刈刃は、石などに接触すると、石をはじき飛ばしたり、チップ自体が欠けて飛んでしまうこともある。
そこで、石をはじき飛ばしたり、チップの欠けを防止すべく、種々の刈刃の形状が提案されている。
しかしながら、特許文献1や特許文献2に示したような刈刃においても、例えば水田の畦の草を刈る場合には、水田の外縁に配置される畦板を傷つけてしまう恐れがある。なお、畦板とは、水田と畦との間に配置させる樹脂製等の板材であり、水田内の水の管理を行うべく設けられるものである。
すなわち、本発明にかかる刈払機用の草取具によれば、刈払機に装着可能となるように中心に装着穴が形成された平板状の部材であり、回転することにより草を取る草取具であって、装着穴を中心とした円形の周縁の一部が切欠かれて削断部が形成され、削断部が形成されている以外の部位の周縁は、装着穴を中心とした円形の円弧として形成され、該削断部から円形の周縁にかけては逃げ角が形成されていないことを特徴としている。
この構成を採用することによる作用は、以下の通りである。
従来より一般に販売されている刈刃については、逃げ角が形成されている(図14参照)。逃げ角とは、刃の先端から切削方向に対して形成されている角度であって、切削対象物と刃との間に空間を形成するように設けられている。この逃げ角が形成されていないと、切削対象物を切削することができない。しかし、本願発明では、削断部には逃げ角が形成されておらず、削断部から周縁にかけては単なる円弧が形成されているのみである。このため、石やチップを飛ばしたりせずに安全に草取りができる。特に水田の畦においては、畦板を破損させないようにしつつ草の除去を確実に行える。また、刈払機を傾けることにより容易に地中に進入することができ、地中へ高速回転で進入しても土砂や小石の飛散を防止できる。
なお、本明細書および特許請求の範囲中では、削断とは、刃物等で切断するのではなく、回転力によって削り取ることをいう。
この構成によれば、刃が形成されていないことにより安全に草取りができる。
この構成によれば、回転方向に直交する向きに形成された端面が草や根に当接することで、刃が形成されていなくても、草を確実に除去することができる。
このようにすることで、端面に草や根が確実に当接することができ、草を確実に除去することができる。
この構成によれば、従来と同様の刈払機に、草取具を所定間隔をあけて複数積層して装着させることができる。そして、固い地面であっても確実に地中に進入させることができ、また深い根も確実に除去することができる。
以下、本発明に係る草取具の実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、刈払機20に草取具30を装着したところを示す。なお、草取具30を装着する刈払機20としては、一般的なものを用いることができる。
受金具23の中心の一部が下方に向けて突出して形成された段部を構成しており、この段部が草取具30に形成された装着穴31(後述する)にはまり込む。
以上の刈払機20の構成は、一般的なものであって、本発明の構成には含まれない。
本実施形態の草取具30は、刈払機20に装着可能な装着穴31が円の中心に形成されていて、平面視するとほぼ円形の金属板で形成されている。
草取具30を構成する金属の種類としてはステンレス等を挙げることができるが、材質としては金属に限られることはなく、硬質プラスチックやセラミック等であってもよい。
草取具30の板厚としては1.0mm〜1.5mm程度が好ましいと考えられる。
草取具30の削断部32には、逃げ角が形成されておらず、削断面34の頂点34aから回転方向とは逆方向に向けて円弧が形成されている。逃げ角が形成されていないことにより、草取具30が回転したとしても削断面34の頂点34aで切削が行われることがなく、土砂や小石の飛散を最小限に抑えることができる。
また、水田の畦の草を刈る場合において、水田に水の管理のために配置される畦板が存在していても畦板を破損させないようにして草取りができる。
また、削断面34は、回転方向に対して露出するように形成されている。すなわち、削断面34に対して直交する方向(円の周方向)に導入面36が形成されるように削断部32が形成されている。
また、導入面36が形成されていることによって、回転方向に対して露出する削断面34の長さ34bは約10mm程度が好ましいことが実験的に判明している。
逃がし部38の径方向中心側端部は、平面視円弧状に形成された端部39が形成されている。削断面34に当接しただけでは切断できなかった草は、最終的に削断面34の延長線上にある逃がし部38に沿って径方向の中心側に移動して端部39で刈り取られるものと考えられる。
なお、草取具30が地中に進入して土を掘り起こしていれば、上述してきたような機能に基づいて根を切断しなくてもよい。
例えば、図4に示す形状の削断部32は、回転方向に対して直交する方向(円の径方向)に延びる削断面34が形成され、この削断面34の径方向中心側端部から直線的に導入面36が形成されている。
この構成であっても、削断面34の頂点34aには逃げ角が形成されておらず、頂点34aから回転方向と逆方向に円弧が形成されている。
なお、本実施形態における、削断面34を回転方向に露出する導入面36は、削断面34の円の中心側端部39から円の半径方向に延びる直線で構成されている。
また、削断面34の回転方向前方には、削断面34と対向するように所定の間隔をあけ、回転方向に対しては逆向きに凸となる導入面36が形成されている。削断面34の円の中心側端部39と、導入面36の円の中心側端部41とは、円弧面42で連結されている。
本実施形態では、このように回転方向(周方向)を直線の端面で囲まれた削断部32が、装着穴31の周囲に8つ形成されている。このため、草取具30を平面視すると歯車のような形状となっている。
また、削断面34の回転方向前方には、削断面34と対向するように所定の間隔をあけ、回転方向に対しては逆向きに凸となる導入面36が形成されている。削断面34の円の中心側端部39と、導入面36の円の中心側端部41とは、円弧面42で連結されている。
本実施形態では、削断部32は4箇所形成されている。このため、草取具30を平面視すると、花びらが4枚ついている花をモチーフとした図形のように見える。
削断部32の円の中心側端部は、平面視円弧状に形成された端部39が形成されている。
なお、本実施形態では、削断部32は円の中心を挟んだ対向位置に2箇所形成されているが、削断部32の数は2箇所に限定されることはない。
次に、上述してきた草取具を複数枚、所定間隔をあけて重ねて使用する実施形態について説明する。
図11〜図12に、複数枚の草取具30を複数枚重ねて装着したところを示す。
なお、カラー62の軸線方向長さに合わせて軸部60の本体部64の長さを調整する必要がある。カラー62の上端面または草取具30が、受金具23との間で確実に固定させるためである。
下方に位置する草取具30は、フランジ部66の上面と下方に位置するカラー62の下面によって挟み込まれる。
上方に位置する草取具30は、下方に位置するカラー62の上面と上方に位置するカラー62の下面によって挟み込まれる。
そして、上方に位置するカラー62の上面が受金具23の下面に当接して固定される。
この軸部60は、ねじ部67が雄ねじではなく雌ねじとなっている。この場合には、刈払機20の受金具23は雄ねじとなっていることが必要である。
21 操作杆
22 ギアケース
23 受金具
24 押さえ金具
30 草取具
31 装着穴
32 削断部
34 削断面
34a 頂点
35 周縁
36 導入面
38 逃げ部
39 端部
39 中心側端部
41 中心側端部
42 円弧面
60 軸部
62 カラー
64 本体部
66 フランジ部
67 ねじ部
70 取付部材
Claims (5)
- 刈払機に装着可能となるように中心に装着穴が形成された平板状の部材であり、回転することにより草を取る草取具であって、
装着穴を中心とした円形の周縁の一部が切欠かれて削断部が形成され、
削断部が形成されている以外の部位の周縁は、装着穴を中心とした円形の円弧として形成され、
該削断部から円形の周縁にかけては逃げ角が形成されていないことを特徴とする刈払機用の草取具。 - 前記削断部を含む周縁には刃が形成されておらず、平板状の表面および裏面に対して側面がほぼ直角に形成されていることを特徴とする請求項1記載の刈払機用の草取具。
- 前記削断部は、装置本体の回転方向に対して直交する方向に端面が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の刈払機用の草取具。
- 前記削断部は、装置本体の回転方向に対して前記端面が露出するように形成されていることを特徴とする請求項3記載の刈払機用の草取具。
- 請求項1〜請求項4のうちのいずれか1項記載の草取具を複数枚重ね合わせて使用可能とする刈払機用の取付部材であって、
前記草取具の装着穴に進入可能な径を有する円柱状の本体部と、本体部の上端において、刈払機の回転駆動力が伝達される受金具に取り付け可能となるように形成されたねじ部と、本体部の下端部において、草取具下面の装着穴の周囲を保持するように装着穴よりも大径に形成されたフランジ部とを有する軸部と、
該軸部の本体部の周囲に装着可能な円筒状の部材であって、且つ前記草取具の装着穴の径よりも大径に形成された、前記フランジ部と前記受金具との間で草取具を挟み込む1または複数のカラーとを具備することを特徴とする刈り払機用の取付部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009240986A JP5718561B2 (ja) | 2009-10-20 | 2009-10-20 | 刈払機用の草取具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009240986A JP5718561B2 (ja) | 2009-10-20 | 2009-10-20 | 刈払機用の草取具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011087463A true JP2011087463A (ja) | 2011-05-06 |
JP5718561B2 JP5718561B2 (ja) | 2015-05-13 |
Family
ID=44106379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009240986A Active JP5718561B2 (ja) | 2009-10-20 | 2009-10-20 | 刈払機用の草取具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5718561B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019201622A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 株式会社トリガー | 刈払い用チップソー |
JP2021130175A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | Necプラットフォームズ株式会社 | 切削器具 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017430U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-25 | ||
JPS5569931U (ja) * | 1978-11-07 | 1980-05-14 | ||
US4368610A (en) * | 1980-07-28 | 1983-01-18 | Toshio Aono | Serrated blade for a mowing machine |
US4738090A (en) * | 1983-06-22 | 1988-04-19 | Nichter Willard F | Deflector means for cutter blades |
JPH0324823U (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-14 | ||
JPH04117214A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Taikatsu Sangyo Kk | 丸鋸刃 |
JP2007060960A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Atex Co Ltd | 草刈機のブレード装置 |
-
2009
- 2009-10-20 JP JP2009240986A patent/JP5718561B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017430U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-25 | ||
JPS5569931U (ja) * | 1978-11-07 | 1980-05-14 | ||
US4368610A (en) * | 1980-07-28 | 1983-01-18 | Toshio Aono | Serrated blade for a mowing machine |
US4738090A (en) * | 1983-06-22 | 1988-04-19 | Nichter Willard F | Deflector means for cutter blades |
JPH0324823U (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-14 | ||
JPH04117214A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-17 | Taikatsu Sangyo Kk | 丸鋸刃 |
JP2007060960A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Atex Co Ltd | 草刈機のブレード装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019201622A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 株式会社トリガー | 刈払い用チップソー |
JP7112640B2 (ja) | 2018-05-25 | 2022-08-04 | 株式会社トリガー | 刈払い用チップソー |
JP2021130175A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | Necプラットフォームズ株式会社 | 切削器具 |
JP7231231B2 (ja) | 2020-02-20 | 2023-03-01 | Necプラットフォームズ株式会社 | 切削器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5718561B2 (ja) | 2015-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2191708A1 (en) | Grass cutting blade for mowing machine and mowing machine | |
US6470662B1 (en) | Multiple blade cutting apparatus for rotary lawn mower | |
JP2009011223A (ja) | 草刈り刃 | |
JP5718561B2 (ja) | 刈払機用の草取具 | |
JP3136543U (ja) | 刈払い機用刈刃ガード及びこれを備えた刈払い機 | |
JP5149933B2 (ja) | 刈払機用回転刃およびこれを用いた刈払機 | |
JP2007295850A (ja) | 刈払い機用刈刃ガード及びこれを備えた刈払い機 | |
JP3175261U (ja) | 草刈り刃 | |
JP4408955B1 (ja) | 草刈機用回転刃および草刈機 | |
JPH0928154A (ja) | 刈払機用刈刃 | |
JP5097969B1 (ja) | 草刈刃および草刈機 | |
JP4137758B2 (ja) | 草刈刃 | |
JP4035563B2 (ja) | 刈払い機用二枚刃 | |
JP3217662U (ja) | 除草用回転刃 | |
JP3117704U (ja) | 草刈機における刃 | |
TWM580855U (zh) | Improved structure of mowing rope | |
JP3140635U (ja) | 草刈機用補助刃 | |
JP4583041B2 (ja) | 刈払機用回転刃およびこれを用いた刈払機 | |
JP3180762U (ja) | 刈払機用刈刃 | |
JP3187237U (ja) | 除草用回転刃 | |
JP3230448U (ja) | 回転刃 | |
JP7265758B2 (ja) | 回転刃及び回転刃を備えた草刈剪定機 | |
JP5204338B1 (ja) | 回転刃および刈払機 | |
KR200334759Y1 (ko) | 예초기용 커터날 | |
JP3002953U (ja) | 刈り払い機の草捲き付き防止用刈り刃 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130625 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130702 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140415 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5718561 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |