JP2011085669A - 水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造 - Google Patents

水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造 Download PDF

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【課題】柔軟性があり、しかも着脱が簡単な水密ケーブルを提供する手段で、携帯性、保守作業性に優れ、安価な水中、暗渠撮影用小型カメラ構造を提供することを目的とする。
【解決手段】水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を接続するケーブルの接続構造であって、撮像部を囲む撮像部外殻に撮像部内に達するチューブ差込穴を有するチューブ接続部を備え、前記ケーブル及び針金を貫通させたチューブを前記チューブ差込穴に差し込み、当該チューブ差込穴には、最深部よりチューブを外周から水密するOリングと、チューブの外周に食い込む断面横V状のリング状爪部とを備え、更に、前記爪部のV状テーパ部を前方から押して内側から広げる円筒解放部材を嵌着させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、着脱が簡単な水密ケーブルの接続構造に係るもので、具体的には、携帯性、保守作業性に優れ、安価な水中・暗渠撮影用小型カメラ構造を提供することを目的とする。
水中を観察するカメラは、水中の撮像部が水面および水中の他の機器と電源供給用電線、映像信号用電線、カメラ制御信号用電線、照明用電線、光ファイバー(以後問題のない限りケーブルと呼ぶ)で接続されている。従来の水中カメラの技術では、接続ケーブルを接続するには特許文献1に示されるように、内部の信号線を含めて内部に部材を充填した構造のケーブルを使用する構造が多い。この水密構造のケーブルは、内部に部材を充填し、水圧での変形を防止する構造であることから、種々の組み合わせの信号線を組み合わせしにくい欠点があった。
また、このケーブルを水密構造に接続する構造は特許文献2に示されるように複雑な構造にしなければならなかった。特許文献3に示されるような大きな一体部材でケーブル部を接続する方法もあるが、この構造では、脱着が困難なことから機器を小さくまとめられずに携帯性に問題があった。
特開2005−528774 特開2000−347109 特開平10−178636
柔軟性があり、しかも着脱が簡単な水密ケーブルを提供する手段で、携帯性、保守作業性に優れ、安価な水中、暗渠撮影用小型カメラ構造を提供することを目的とする。
本発明の要旨は、水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を接続するケーブルの接続構造であって、撮像部を囲む撮像部外殻に撮像部内に達するチューブ差込穴を有するチューブ接続部を備え、前記ケーブルを貫通させた好ましくは柔軟性のある樹脂チューブを前記チューブ差込穴に差し込み、当該チューブ差込穴には、最深部よりチューブを外周から水密する少なくとも一つの弾性変形部材(好ましくはゴム様Oリング)と、チューブの外周に食い込む断面横V状のリング状爪部とを備え、更に、前記爪部のV状テーパ部を前方から押して内側から広げる円筒解放部材を嵌着させたことを特徴とするものである。なお、好ましくは、複数の弾性部材の間に潤滑オイルまたは油滑グリスを充填するのが良い。
最も好ましい構成は、チューブ内に、ケーブルとともに少なくとも1本の塑性変形する線状部材(例えば針金)を貫通させた水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造であって、この場合には、撮像外殻内部に塑性変形する線状部材の固定部が設けられ、塑性変形する線状部材先端が固定されたものである。そして、前記塑性変形する線状部材が、撮像外殻内部で一回以上折り曲げられることによってチューブの回転が阻止されたものである。
本発明における水中・暗渠撮影用カメラは、安い費用で災害時の瓦礫、暗渠の探索装置を準備することができる。また、プールの有線無線ネットワーク監視装置を作ることが可能である。しかも各部品が交換できるので、パソコン等システムの要求が変わったときの変更にも容易に対応できる。また、種々の水中用ケーブルの接続にも応用可能である。
図1は本発明の一実施形態を示す断面図である。 図2はチューブ部分の実施形態を示す正面図である。 図3はチューブの取り付け実施形態を示す断面図である。 図4はチューブの動作形態を示す断面図である。 図5は廻り止めの実施形態を示す断面図である。 図6は本発明の利用形態を示す正面図である。
以下、本発明の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を接続するケーブルの接続構造を最適例の図をもって説明する。
(撮像部とケーブルの接続構造)
撮像部21とチューブ接続部22とチューブ30で構成されている。撮像部21は外周が水密構造の透明部材1と撮像部外殻3で構成されている。撮像部内部には小型カメラ5、照明用のライト6、カメラ5とライト6を固定する取り外し可能な固定部材4、内周(図で下側)方向にU字形状の開口部を持ち外殻3に固定された針金10の廻り止め部材9が設置されている。カメラ5及びライト6はケーブル8と脱着可能なコネクタ7で接続されている。
撮像部外殻3に固定されたチューブ接続部22にチューブ差込口22Aが形成され、チューブ30が差し込まれる。かかるチューブ30には、ケーブル8及び好ましくは塑性変形する線状部材(例えば針金)10が内側を貫通しており、チューブ接続部22の差込口22Aには、撮像部側から、水密用弾性変形部材、好ましくは水密用Oリング11が2箇所の溝11Aに、断面が横V字型でVの開口部が撮像部側に向いた1カ所が切断されたリング形状の爪12が備えられている。そして、差込口22Aには、爪12のVの先端外径より少し小さな外径のパイプ形状の開放部材13が配置されている。
2つのOリング11の内径は、チューブ30の外径より少し小さい外径で、少し押し広げられて水密構造を形成している。このOリング溝11Aとその2つの溝11Aの中間部内壁にはグリスが塗られている。断面が横V型の爪12の内径側端部12Aは常に内側に締め付ける力を発生するようにチューブ30の外径より少し小さい内径となっている。また、爪12の内径側端部12Aはチューブ30に食い込むエッジ形状を設けている。パイプ形状の開放部材13の屈曲部側端部は、指で押す目的のつば部13Aが設けられている。なお、図中、符号2はシール部材、14はカラーである。
(チューブの構成と接続)
チューブ30と針金10とケーブル8を準備するが、図2に示すようにケーブル8長さは、図示しない表示装置との接続のためにチューブ30より長くしておく。チューブ30にケーブル8と針金10を通す。なお、チューブ30にケーブル8を通す手段として、ガイドワイヤを用いる方法の他に空気圧や水圧でガイド糸を事前に通して、そのガイド糸に取り付けたケーブル8をチューブ30内部に引張り通す方法もあり、100m以上のケーブルを通す事前組立が可能である。
チューブ30は通常は樹脂製であり、ケーブル8、針金10共に変形可能な部材なので、例えばコイル形状に巻いて持ち運ぶことができ、しかも現地で使用条件に応じた組立が可能である。水面側ではチューブ30内に通した針金10を固定だけでなく、回転動作に利用することも可能である。
そして、図3に示すようにケーブル8と針金10を通したチューブ30をチューブ接続部22の差込口22Aの2つのOリング11を貫通する位置まで押し込む。
(水密機構)
チューブ接続部22の差込口22Aの水密機構について説明すると、チューブ30の外周が、Oリング11の内周と水密構造を形成する。特にOリング11が2つある場合には、糸くず、塩粒、砂等の異物の付着による漏れ防止、チューブ30の傾きによる漏れ防止、長期使用時でのOリング11とOリング11の中間軸のグリス乾燥防止ができる。
(チューブの抜け防止機構とチューブの引き抜き)
次に、チューブ30の抜け防止機構とチューブ30の引き抜き動作について図4にて説明する。チューブ接続部22の差込口22Aに差し込まれたチューブ30に引き抜き力を掛けると、爪12の内側12Aがチューブ30に食い込み固定される。さらに強い引き抜き力が加わると、Vの爪12にテコの力による強い食い込み力が発生することになり抜けない。
一方、チューブ30を引き抜くには、開放部材13を内側に押した状態(矢印X)で引き抜きすれば良い。即ち、開放部材13の先端が爪12のV部内側12Bを押す(矢印Y)ので、爪12が押し広げられて、爪12の内側12Aがチューブ30から外れ、簡単に引き抜きすることができる。
本発明では、上記したように爪12がチューブ30にエッジ状に食い込む抜け止め構造が重要である。チューブ30を外から締め付けシールさせる抜け止め構造で発生する水圧で外径が収縮変形した時に、抜け止め性能とシール性能が劣化する欠点がない理由からである。また、チューブ30内側につぶれ防止の構造を設けない構造なので、水密外殻側の接続部22の内径が、チューブ30内径より大きな寸法となっていることも本発明の特徴である。この特徴により、種々の部材をこの接続部22から挿入取り付けする組立が可能である。
(チューブの回り止め機構)
本発明の更なる特徴は、針金10を用いたことによるチューブ30の回り止め機能が付いていることである。即ち、V字型のチューブ抜け止め構造にあっては、場合によっては回転してしまうので、これに廻り止め機構を備えたものである。
図5にて針金10によるチューブ30の廻り止め構造とその取り付け方法について説明する。針金10の端部10Aが撮像部内に出るようにケーブル8の端部8Aと同じように端部10Aをチューブ30より余分に出しておく。針金10の端部10Aが撮像部21に供えた針金廻り止め9に入るように2回(10a,10b)折り曲げる。針金10の端部10Aが廻り止め9に入るようチューブに押し込む。チューブ30側に一カ所屈曲部を設けると、針金10が軸方向に移動しなくなり、廻り止め9から抜けないようになると共にチューブ30と撮像部21のねじり移動が起こらなくなる。この状態に組み立てた後に、コネクタ7をもって小型カメラ5とライト6をケーブル30に接続し、撮像部外殻3の内部に固定し、その後透明部材1を装着・固定する。
(チューブの具体的設計)
小型水中カメラ用配線は電源含めて4mm以下のケーブルが使用されている。カメラ等電子機器接続で一般的に用いられるIEEE1394に準拠する最大部径7mm以下のコネクタをそのまま通せる寸法とできればよい。
配線の通しやすさから内径8mm肉厚2mmのウレタン柔軟チューブで設計した。一般にこの種のチューブは、内側に流体を流す使い方が一般的である。この理由から内側からの圧力を受けることを基準に設計している。これを外圧耐圧で設計保証するには、外圧によるつぶれ、すなわち挫屈耐圧力も確認しなければならない。von Misesの挫屈計算式から推定計算すると挫屈耐圧力が算出できる。ウレタンチューブでの簡略化したvon Misesの挫屈推定計算式を示すと、座屈耐圧力Pは、ヤング率E、肉厚t、内径Rとして、P=0.33Et/Rとなる。E=0.5GPa,t=2mm,R=8mmで耐圧力Pを計算すると約2.6MPaである。これは、水深約250m相当の耐圧力に相当し、柔軟ウレタンチューブや柔軟ナイロンチューブの肉厚を適正に選べば、数十メートル水深用の設計ができる計算結果である。
さらに、本発明では、チューブが水圧で径方向に多少縮小しても水圧でOリングが縮径追随して変形し、隙間を塞ぐので隙間からの漏れは発生しない。以上により、柔軟ウレタンチューブや柔軟ナイロンチューブにて、内側に充填物なしに、しかも汎用コネクタ付きのケーブルをそのまま通す水密構造が設計可能であることが判る。
(使用例)
小型ボートの船底や岸壁の検査では、図6に示すように針金を貫通させて、水中カメラの向きと方向をチューブ30内部の針金10を曲げる手段で水面上で事前に設定する。その後、チューブ30を手で送り出しながら操作してカメラ5を目的の場所に移動させる手段で撮影することができる。使用場所に合わせた汎用性が高い検査方法となる。
本発明にあっては、外部に突起物がないので、水中、暗渠で移動させたときに海藻等の障害物に引っかかる可能性が非常に低い構造である。また、チューブ30の長さが長くなった場合は、パイプのような棒状部材(竿)40を併用することによって、安定した固定が可能である。
本発明では、汎用の小型カメラ、汎用のIEEE1394ケーブルが使用可能である。この理由から接続部と水密外殻以外は、パソコン等の表示装置、ネットカークカメラ、空気配管用樹脂チューブ、針金であり、手に入れやすい汎用品である。この理由から安い費用で災害時の瓦礫、暗渠の探索装置を準備することができる。また、プールの有線無線ネットワーク監視装置を作ることが可能である。しかも各部品が交換できるので、パソコン等システムの要求が変わったときの変更にも容易に対応できる。また、種々の水中用ケーブルの接続にも応用可能であり、その利用範囲は極めて広い。
1 透明部材
2 シール部材
3 撮像部外殻
4 固定部材
5 小型カメラ
6 ライト
7 コネクタ
8 ケーブル
8A ケーブルの端部
9 廻り止め部材
10 塑性変形する線状部材
10A 塑性変形する線状部材の端部
10a,10b 塑性変形する線状部材折り曲げ部
11 水密用弾性変形部材
11A 溝
12 爪
12A 爪の内径側端部
12B 爪のV部内側
13 開放部材
13A つば部
14 カラー
21 撮像部
22 チューブ接続部
22A チューブ接続部の差込口
30 チューブ
40 棒状部材(竿)

Claims (8)

  1. 水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を接続するケーブルの接続構造であって、撮像部を囲む撮像部外殻に撮像部内に達するチューブ差込穴を有するチューブ接続部を備え、前記ケーブルを貫通させたチューブを前記チューブ差込穴に差し込み、当該チューブ差込穴には、最深部よりチューブを外周から水密する弾性変形部材と、チューブの外周に食い込む断面横V状のリング状爪部とを備え、更に、前記爪部のV状テーパ部を前方から押して内側から広げる円筒解放部材を嵌着させたことを特徴とする水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
  2. 前記弾性変形部材が、ゴム様Oリングである請求項1記載の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
  3. 前記弾性変形部材が、二つ以上備えられた請求項1又は2記載の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
  4. 前記チューブが、樹脂製である請求項1記載の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
  5. チューブ内に、ケーブルとともに少なくとも1本の塑性変形する線状部材を貫通させた請求項1記載の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
  6. 撮像外殻内部に塑性変形する線状部材の固定部が設けられ、塑性変形する線状部材先端が固定された請求項1又は5記載の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
  7. 前記塑性変形する線状部材が、撮像外殻内部で一回以上折り曲げられた請求項6記載の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
  8. 複数の弾性部材の間に潤滑オイルまたは油滑グリスを充填した請求項1記載の水中・暗渠撮影用カメラにおける撮像部と再生記録部を繋ぐケーブルの接続構造。
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