JP2011083120A - スイッチングレギュレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒステリティック制御方式のスイッチングレギュレータの給電能力を向上する。
【解決手段】スイッチングレギュレータは、基準電圧(Vref)と出力電圧(Vfb)とを比較する比較部(7)と、比較部(7)の出力が所定の論理遷移をしたとき出力を一定時間アクティブにする一定時間トリガ回路(8)と、一定時間トリガ回路(8)の出力と比較部(7)の出力との論理演算を行う論理回路(10)とを備え、スイッチ素子(1)は、論理回路(10)の出力に従ってスイッチング動作を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチングレギュレータに関し、特に、ヒステリティック制御方式のスイッチングレギュレータの給電能力向上に関する。
一般に、スイッチングレギュレータは、効率よく電力を変換することができるため多くの電子機器の電源回路として用いられる。特にバッテリーを入力電圧源とする携帯機器では、長時間の使用を可能とするため使用状況に応じて電子回路に供給する電力を適時変更するなどの制御が行われる。したがって、使用状況の変化に高速に応答するスイッチングレギュレータが求められている。
このようなスイッチングレギュレータとして、誤差増幅器を用いたフィードバック制御ではなく、比較器を用いて出力電圧が所定の範囲内となるようにスイッチ素子を制御するヒステリティック制御を行うものがある。ヒステリティック制御では、誤差増幅器のスルーレートによって決まる動作時間を要しないため高速に応答することができる。
安定したヒステリティック制御を行うためには、出力リップルの振幅を大きくする必要があるが、振幅を大きくしすぎると適切な出力電圧を得ることができないという問題がある。そこで、基準電圧に出力リップルと逆波形の電圧を重畳した疑似リップル電圧を用いて、出力電圧が疑似リップル電圧を下回ったときにスイッチ素子を一定時間オン制御するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
米国特許第7,202,642号明細書
スイッチングレギュレータの入力電圧をVin、出力電圧をVout、スイッチング制御に係るデューティ比をδとすると、入出力電圧の関係は、
Vout=δ×Vin
で表される。従来のスイッチングレギュレータでは、スイッチ素子は一定時間T1だけオンした後にターンオフする。そのため、スイッチ素子が次にターンオンするまでにオフ時間T2が存在する。したがって、デューティ比δは、
δ=T1/(T1+T2)
で表される。ここで、時間T1が一定であるためデューティ比δは時間T2によって決まる。したがって、デューティ比δの最大値δmaxは、時間T2の最小値をT2minとして、
δmax=T1/(T1+T2min)
となる。ここで問題なのは、T2minがゼロにならないため、δmaxは1にならないということである。したがって、入力電圧が低下したり、負荷が重くなったりすると、出力負荷に充分な電気エネルギを供給することができずに出力電圧が低下するおそれがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、ヒステリティック制御方式のスイッチングレギュレータの給電能力を向上することを課題とする。
上記課題を解決するため本発明によって次のような解決手段を講じた。すなわち、スイッチ素子をスイッチング制御して入力電圧を降圧して出力電圧を生成するスイッチングレギュレータとして、目標電圧と出力電圧とを比較する比較部と、比較部の出力が所定の論理遷移をしたとき出力を一定時間アクティブにする一定時間トリガ回路と、一定時間トリガ回路の出力と比較部の出力との論理演算を行う論理回路とを備え、スイッチ素子は、論理回路の出力に従ってスイッチング動作を行うものとする。
これによると、出力電圧が目標電圧を下回り、一定時間経過後に一定時間トリガ回路の出力がインアクティブになっても、比較部の出力によってスイッチ素子はオンし続ける。したがって、出力電圧が定常的に目標電圧を下回る場合に出力負荷に連続的に入力電圧が印加され、出力電圧の低下を抑制することができる。
好ましくは、上記スイッチングレギュレータは、目標電圧として、与えられた基準電圧に、スイッチ素子がターンオフするごとに所定の時間変化をする電圧を重畳した電圧を発生させる疑似リップル発生器を備え、比較部は、基準電圧と出力電圧とを比較する第1の比較器と、目標電圧と出力電圧とを比較する第2の比較器とを有し、一定時間トリガ回路は、第2の比較器の出力が所定の論理遷移をしたとき出力を一定時間アクティブにするものであり、論理回路は、一定時間トリガ回路の出力と第1の比較器の出力との論理演算を行うものとする。
あるいは、上記スイッチングレギュレータは、目標電圧として、与えられた基準電圧に、スイッチ素子がターンオフするごとに所定の時間変化をする電圧を重畳した電圧を発生させる疑似リップル発生器を備えているものとする。
本発明によると、入力電圧が低下した場合、スイッチ素子を連続的にオンすることができるため、出力電圧の低下を抑制することができる。また、負荷が重くなった場合、スイッチ素子を連続的にオンすることで、低下した出力電圧を所望の出力電圧に迅速に戻すことができる。すなわち、スイッチングレギュレータの給電能力を向上させることができる。
第1の実施形態に係るスイッチングレギュレータの回路構成図である。 第1の実施形態に係るスイッチングレギュレータの動作波形図である。 第2の実施形態に係るスイッチングレギュレータの回路構成図である。 第2の実施形態に係るスイッチングレギュレータの動作波形図である。
<第1の実施形態>
図1は、第1の実施形態に係るスイッチングレギュレータの回路構成図である。本実施形態に係るスイッチングレギュレータは、インダクタ3に接続されたスイッチ素子1、2を交互にオンオフすることによって例えばバッテリー等からの入力電圧Vinを降圧して、コンデンサ4で平滑化した出力電圧Voutを出力負荷5に供給する。
疑似リップル発生器6は、スイッチ素子1がターンオフするごとに基準電圧Vrefから徐々に上昇し、スイッチ素子1がオンのとき基準電圧Vrefまで徐々に下降する目標電圧Vref1を出力する。
比較部7は、2つの比較器71、72で構成されている。具体的には、比較器71は、出力電圧Voutをフィードバックした電圧Vfbと目標電圧Vref1とを比較し、目標電圧Vref1が電圧Vfbを上回ると出力をHレベルにする。比較器72は、電圧Vfbと基準電圧Vrefとを比較し、電圧Vfbが基準電圧Vrefを上回ると出力をLレベルにする。なお、目標電圧Vref1は、基準電圧Vrefを下回っても所定値以下とはならないように設定されている。
一定時間トリガ回路8は、比較器71の出力を受けて、その出力がLレベルからHレベルに遷移したとき、出力を一定時間Hレベルにする。
論理回路10は、一定時間トリガ回路8および比較器72の出力を受けていずれか一方の出力がHレベルであるとき出力をHレベルにする。論理回路10は、例えばOR回路で構成することができる。論理回路10の出力がスイッチ素子1の制御信号となる。一方、論理回路10の出力をインバータ11で反転した信号はスイッチ素子2の制御信号となる。
次に、本実施形態に係るスイッチングレギュレータの動作を図2を参照して説明する。まず、時刻t0から時刻t1までは、電圧Vfbが基準電圧Vrefを上回っているため、比較器72の出力はLレベルのままである。したがって、論理回路10の出力は一定時間トリガ回路8の出力によって決まる。電圧Vfbが目標電圧Vref1を下回ると、比較器71の出力はLレベルからHレベルに遷移する。この遷移をトリガとして、一定時間トリガ回路8の出力はHレベルとなるため、論理回路10の出力もHレベルとなる。
論理回路10の出力がHレベルになると、スイッチ素子1がオンするため電圧Vfbは上昇する一方、目標電圧Vref1は下降する。そのため、電圧Vfbが目標電圧Vref1を上回って比較器71の出力はすぐにLレベルとなる。
一定時間トリガ回路8の出力は、時間T1にわたってHレベルであるため、論理回路10の出力も時間T1にわたってHレベルとなる。時間T1が経過すると、一定時間トリガ回路8の出力および論理回路10の出力はLレベルとなる。これにより、スイッチ素子1がターンオフするため電圧Vfbは下降する一方、目標電圧Vref1は上昇する。以後、これらの動作を繰り返す。
バッテリーの長時間の使用等により入力電圧Vinが低下すると電圧Vfbの平均レベルが低下するため、電圧Vfbが下降し始めてから目標電圧Vref1を下回るまでの時間が短くなる。すなわち、スイッチ素子1のオフ時間が徐々に短くなる。そして、時刻t1で、電圧Vfbが基準電圧Vrefを下回ると、比較器71の出力および比較器72の出力はHレベルになる。これにより、一定時間トリガ回路8の出力および論理回路10の出力はHレベルとなり、スイッチ素子1はオンする。時刻t1以降、電圧Vfbは定常的に基準電圧Vrefを下回るため、比較器71の出力および比較器72の出力はそれぞれHレベルのままとなる。
時刻t2で、一定時間トリガ回路8の出力はLレベルとなるが、比較器72の出力はHレベルのままである。したがって、論理回路10の出力は一定時間トリガ回路8の出力にかかわらずHレベルのままとなり、スイッチ素子1はオン状態を維持する。
以上、本実施形態によると、入力電圧Vinが充分高いときにはスイッチ素子1が一定時間オン制御され、入力電圧Vinが低下するとスイッチ素子1が連続オン制御される。
なお、目標電圧Vref1の波形は、スイッチ素子1がターンオフするごとに基準電圧Vrefから上昇する波形であればよい。また、電圧Vfbは出力電圧Voutそのものでなくとも出力電圧Voutに比例していればよい。例えば、電圧Vfbとして出力電圧Voutを抵抗分圧した電圧を用いてもよい。
<第2の実施形態>
図3は、第2の実施形態に係るスイッチングレギュレータの回路構成図である。以下、第1の実施形態との相違点についてのみ説明する。
疑似リップル発生器6Aは、スイッチ素子1がターンオフするごとに基準電圧Vrefから徐々に上昇し、スイッチ素子1がオンのとき基準電圧Vrefと同レベルとなる目標電圧Vref2を出力する。疑似リップル発生器6Aは、例えば論理回路10の出力からスイッチ素子1がターンオフしたことを検知することができる。
比較部7Aは、電圧Vfbと目標電圧Vref2とを比較し、電圧Vfbが目標電圧Vref2を下回ると出力をHレベルにする。
論理回路10は、一定時間トリガ回路8および比較部7Aの出力を受けていずれか一方の出力がHレベルであるとき出力をHレベルにする。
次に、本実施形態に係るスイッチングレギュレータの動作を図4を参照して説明する。まず、時刻t0から時刻t1において電圧Vfbが目標電圧Vref2を上回ると、比較部7Aの出力はLレベルとなる。電圧Vfbが下降して目標電圧Vref2を下回ると、比較部7Aの出力はLレベルからHレベルに遷移する。この遷移をトリガとして、一定時間トリガ回路8の出力はHレベルとなるため、論理回路10の出力もHレベルとなる。
論理回路10の出力がHレベルになると、スイッチ素子1がオンするため電圧Vfbは上昇する一方、目標電圧Vref2は基準電圧Vrefと同レベルとなる。そのため、電圧Vfbが目標電圧Vref2を上回って比較部7Aの出力はすぐにLレベルとなる。
一定時間トリガ回路8の出力は、時間T1にわたってHレベルであるため、論理回路10の出力も時間T1にわたってHレベルとなる。時間T1が経過すると、一定時間トリガ回路8の出力および論理回路10の出力はLレベルとなる。これにより、スイッチ素子1がターンオフするため電圧Vfbは下降する一方、目標電圧Vref2は上昇する。以後、これらの動作を繰り返す。
そして、時刻t1で、電圧Vfbは目標電圧Vref2を下回ると、比較部7Aの出力はHレベルになる。これにより、一定時間トリガ回路8の出力および論理回路10の出力はHレベルとなり、スイッチ素子1はオンする。時刻t1以降、電圧Vfbが定常的に目標電圧Vref2を下回るため、比較部7Aの出力がHレベルのままとなる。
時刻t2で、一定時間トリガ回路8の出力はLレベルとなるが、比較部7Aの出力はHレベルのままである。したがって、論理回路10の出力は一定時間トリガ回路8の出力にかかわらずHレベルのままとなり、スイッチ素子1はオン状態を維持する。
以上、本実施形態によると、比較器の数を減らしながらも、第1の実施形態に係るスイッチングレギュレータと同等の給電能力を発揮することができる。
なお、上記2つの実施形態において、疑似リップル発生器6、6Aを省略してもよい。この場合、第1の実施形態については比較器71、72を1つにまとめてもよい。また、スイッチ素子2の代わりにダイオードを用いてもよい。また、各構成要素の出力論理は上記と逆であってもよい。
本発明に係るスイッチングレギュレータは、出力電圧の低下を抑制することができるため、長時間の使用が求められる携帯用電子機器等に有用である。
1 スイッチ素子
6、6A 疑似リップル発生器
7、7A 比較部
8 一定時間トリガ回路
10 論理回路
71 比較器(第2の比較器)
72 比較器(第1の比較器)

Claims (5)

  1. スイッチ素子をスイッチング制御して入力電圧を降圧して出力電圧を生成するスイッチングレギュレータであって、
    目標電圧と前記出力電圧とを比較する比較部と
    前記比較部の出力が所定の論理遷移をしたとき出力を一定時間アクティブにする一定時間トリガ回路と、
    前記一定時間トリガ回路の出力と前記比較部の出力との論理演算を行う論理回路とを備え、
    前記スイッチ素子は、前記論理回路の出力に従ってスイッチング動作を行う
    ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  2. 請求項1のスイッチングレギュレータにおいて、
    前記目標電圧として、与えられた基準電圧に、前記スイッチ素子がターンオフするごとに所定の時間変化をする電圧を重畳した電圧を発生させる疑似リップル発生器を備え、
    前記比較部は、
    前記基準電圧と前記出力電圧とを比較する第1の比較器と、
    前記目標電圧と前記出力電圧とを比較する第2の比較器とを有するものであり、
    前記一定時間トリガ回路は、前記第2の比較器の出力が前記所定の論理遷移をしたとき出力を一定時間アクティブにするものであり、
    前記論理回路は、前記一定時間トリガ回路の出力と前記第1の比較器の出力との論理演算を行うものである
    ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  3. 請求項1のスイッチングレギュレータにおいて、
    前記目標電圧として、与えられた基準電圧に、前記スイッチ素子がターンオフするごとに所定の時間変化をする電圧を重畳した電圧を発生させる疑似リップル発生器を備えている
    ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  4. 請求項2および3のうち何れか1つのスイッチングレギュレータにおいて、
    前記疑似リップル発生器は、前記論理回路の出力に基づいて、前記スイッチ素子がターンオフしたことを検知する
    ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  5. スイッチ素子をスイッチング制御して入力電圧を降圧して出力電圧を生成するスイッチングレギュレータであって、
    目標電圧と前記出力電圧とを比較し、前記出力電圧が前記目標電圧を下回ったとき前記スイッチ素子を一定時間オンする一定時間オン制御を行い、
    前記出力電圧が定常的に前記目標電圧を下回ると、前記一定時間オン制御に優先して前記スイッチ素子をオンし続ける連続オン制御を行う
    ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
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