JP2011079653A - エレベータかご室天井 - Google Patents

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【課題】ブロックの清掃または交換の作業性を向上させることができるエレベータかご室天井を得る。
【解決手段】貫通孔10が形成された天井板4と、天井板4よりも上方に設けられ、貫通孔10を通過する光を発する照明装置5と、回動軸19を有し、天井板4に設けられた回動装置17と、取付部6aを有し、取付部6aが天井板4に対して固定可能な固定位置と、固定位置よりも取付部6aの位置が下方となる取替位置との間で回動軸19を中心に回動する支持部材6と、支持部材6に支持され、支持部材6が固定位置に配置されることにより、貫通孔10を通過した光の経路上に配置されるアクリル樹脂製のブロック7とを備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は、天井板と、天井板に設けられた照明装置とを備えたエレベータかご室天井に関する。
従来、天井板と、天井板の下方に設けられた複数の照明装置とを備えたエレベータかご室天井が知られている。天井板の下面には、全ての照明装置を下方から覆った照明ケースが設けられている。照明ケースは、天井板の下面に固定され天井板から下方へ延びた上側分割照明ケース部と、上側分割照明ケース部の下端部にビスおよびナットを用いて留められた下側分割照明ケース部とを有している。下側分割照明ケース部の天井板に対向した領域には、貫通孔が形成されている。下側分割照明ケース部の貫通孔には、上方からアクリル製のブロックが嵌め込まれている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−162955号公報
しかしながら、かご室内にいる作業者がブロックの清掃または交換のために下側分割照明ケース部からブロックを取り外す際に、全ての照明装置を下方から覆った大きな下側分割照明ケース部を上側分割照明ケース部から取り外さなければならず、ブロックの清掃または交換の作業性が悪いという問題点があった。
この発明は、ブロックの清掃または交換の作業性を向上させることができるエレベータかご室天井を提供するものである。
この発明に係るエレベータかご室天井は、貫通孔が形成された天井板と、前記天井板よりも上方に設けられ、前記貫通孔を通過する光を発する照明装置と、回動軸を有し、前記天井板に設けられた回動装置と、取付部を有し、前記取付部が前記天井板に対して固定可能な固定位置と、前記固定位置よりも前記取付部の位置が下方となる取替位置との間で前記回動軸を中心に回動する支持部材と、前記支持部材に支持され、前記支持部材が前記固定位置に配置されることにより、前記貫通孔を通過した前記光の経路上に配置される光透過性のブロックとを備えている。
この発明に係るエレベータかご室天井によれば、照明装置が天井板の上方に設けられているので、ブロックを支持する支持部材が照明装置を保護する必要がなく、支持部材をブロックに合わせて小さくすることができる。これにより、かご室内にいる作業者は、支持部材を容易に回動させて、ブロックを支持部材から取り外すことができる。その結果、ブロックの清掃または交換の作業性を向上させることができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータかご室を示す構成図である。 図1の天井を示す断面図である。 図2の天井の一部を断面で示す側面図である。 図2の回動部材を示す斜視図である。 図3のV−V線に沿った矢視断面図である。 図3の支持部材を下方から視た図である。 図3の支持部材およびねじを示す側面図である。 図3のVIII−VIII線に沿った矢視断面図である。 図1の天井をかご室内から視た図である。 図9の支持部材およびブロックを示す拡大図である。 図3の支持部材が回動軸を中心に回動して支持部材が固定部材から取り外された状態を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータかご室天井を示す図である。
以下、この発明の各実施の形態を図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当の部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータかご室を示す構成図である。エレベータかご室は、かご床1と、かご床1に立てられた壁2と、壁2の上端部に設けられた天井(エレベータかご室天井)3とを備えている。壁2の下端部には、かご床1に接触した幅木2aが形成されている。
図2は図1の天井3を示す断面図である。天井3は、天井板4と、天井板4の上方に設けられた照明装置5と、天井板4に設けられたアルミニウム製の支持部材6と、支持部材6に支持されたアクリル樹脂製のブロック7とを備えている。
天井板4には、上方へ開放された窪み部8が形成されている。天井板4は、窪み部8の底面を形成する底板部4aと、底板部4aの外周部に設けられ、窪み部8の内側面を形成する縦板部4bと、縦板部4bの上端部に設けられ、窪み部8の外側に水平に配置された外板部4cとを有している。外板部4cには、窪み部8の開放部を塞ぐ天蓋9の外周部が載せられている。底板部4aには、貫通孔10が形成されている。照明装置5は、貫通孔10に対向して配置されている。
窪み部8内には、天井板4の底板部4aとともに収容室11を形成した照明ボックス12が設けられている。照明装置5は、収容室11内で照明ボックス12に支持されている。照明ボックス12は、上方から視たときの外周部12aが全周に渡って天井板4の底板部4aに接触している。これにより、天井板4と照明ボックス12との間から収容室11内に塵埃等が進入することが抑制される。なお、この例では、貫通孔10は2ヶ所に形成されており、各貫通孔10に対応して、照明装置5、支持部材6、ブロック7および照明ボックス12が設けられている。
照明装置5は、貫通孔10に向かって発光するLED5aを有している。LED5aから発せられた光は、貫通孔10内に進入する。なお、照明装置5は、LED5aに限らず、例えば、白熱灯または蛍光灯などの発光体を有してもよい。
支持部材6は、貫通孔10に挿入されている。ブロック7は、かご室内に配置され、かつ、貫通孔10を通過した照明装置5からの光の経路上に配置されている。なお、ブロック7は、貫通孔10に挿入されてもよく、また、上端部が貫通孔10内に配置されてもよい。
収容室11内には、照明装置5から発せられた光が貫通孔10の内面と支持部材6との隙間を通過するのを防止する遮光部材13が設けられている。遮光部材13は、底板部4aに取り付けられている。また、遮光部材13は、上方から視たときに貫通孔10の内面と支持部材6との隙間を全周に渡って塞いでいる。これにより、光漏れによる意匠性の悪化を抑制することができる。また、遮光部材13は、支持部材6を天井板4に固定するときに支持部材6の上端部に当接するストッパとなっている。これにより、支持部材6を天井板4に固定するときに、支持部材6の位置決めを容易に行うことができる。また、遮光部材13は、かご室内から貫通孔10の内面と支持部材6との間を通って収容室11内に塵埃等が進入することを抑制している。遮光部材13は、ゴムまたはスポンジ素材などの材料から構成されている。
図3は図2の天井3の一部を断面で示す側面図である。天井板4の底板部4aは、平板状の天井板本体14と、天井板本体14に設けられた固定部材15とを有している。貫通孔10は、かご室の奥行き方向に延びて形成されている。固定部材15は、天井板本体14の上面に固定された固定部15aと、固定部15aから貫通孔10を通って天井板本体14よりも下方へ延びた下延部15bとを含んでいる。下延部15bには、天井板本体14よりも下方でねじ16により支持部材6が留められている。ねじ16の頭部の表面と支持部材6の表面とは、互いに同色となっている。支持部材6が下延部15bに留められている状態では、支持部材6およびブロック7は、貫通孔10の長手方向に延びている。
天井3は、天井板4に設けられた回動装置17をさらに備えている。回動装置17は、天井板本体14に設けられた固定部材18と、固定部材18に設けられ、支持部材6を回動可能に支持した回動軸19とを有している。固定部材18は、図4に示すように、天井板本体14の上面に固定された固定部18aと、固定部18aから貫通孔10を通って天井板本体14よりも下方へ延びた下延部18bとを含んでいる。下延部18bには、回動軸19が挿入される貫通孔18cが形成されている。回動軸19は、天井板本体14よりも下方で下延部18bに取り付けられている。回動軸19は、天井板本体14に沿うとともに、貫通孔10の長手方向に直交する方向に沿っている。支持部材6の長手方向についての一端部である取付部6aが固定部材15に固定され、他端部が回動装置17に支持されている。支持部材6は、取付部6aが固定部材15に対して固定可能な固定位置と、固定位置よりも取付部6aの位置が下方となる取替位置との間で回動軸19を中心に回動する。固定位置にある支持部材6は、固定部材15からねじ16が取り除かれることで、自重により取替位置に回動する。
固定部材15の固定部15aと、固定部材18の固定部18aとの間は、ブロック7の長手方向の長さよりも僅かに大きく形成されている。これにより、支持部材6が固定部材15に留められている状態では、支持部材6に対するブロック7の長手方向の位置が決められている。
図5は図3のV−V線に沿った矢視断面図、図6は図3の支持部材6を下方から視た図である。支持部材6は、上面が開口された箱状に形成されている。支持部材6の底板部には、長手方向に延びた開口部6bが形成されている。開口部6bの横幅は、ブロック7の横幅よりも狭くなっている。開口部6bの縦幅は、ブロック7の縦幅よりも狭くなっている。これにより、ブロック7が支持部材6に支持される。また、ブロック7のみが、かご室内において開口部6bから露出される。上方からブロック7に進入した光は、開口部6bを通ってかご室内に放射される。また、支持部材6を下方から視たときに、固定部材15および固定部材18が支持部材6によって隠されているので、天井3の意匠性を向上させることができる。また、支持部材6を下方から視たときに、開口部6bの長手方向についての側面を形成する一対の底板縦部6cによってブロック7が挟まれているように見えるので、天井3がシャープですっきりとなる。
図7は図3の支持部材6およびねじ16を示す側面図である。ねじ16は、皿ねじである。支持部材6には、ねじ16が挿入される挿入孔6dが形成されている。挿入孔6dは、ねじ16の頭部の形状に合わせて形成されている。したがって、ねじ16が支持部材6に挿入され、支持部材6が固定部材15に留められた状態では、ねじ16の頭部が支持部材6から外側へ突出しないようになっている。その結果、天井3の意匠性を向上させることができる。
図8は図3のVIII−VIII線に沿った矢視断面図である。回動軸19の両端部の端面は、支持部材6の横幅方向の外面と同一面上に配置されている。これにより、回動軸19が支持部材6から外側へ突出しないので、天井3の意匠性を向上させることができる。
図9は図1の天井3をかご室内から視た図、図10は図9の支持部材6およびブロック7を示す拡大図である。支持部材6が固定位置にある場合、支持部材6およびブロック7は、かご室の幅方向に2本ずつ並べられている。LED5aは、かご室の奥行き方向にライン状に配置されている。また、LED5aは、かご室の幅方向に2本並べられている。
図11は図3の支持部材6が回動軸19を中心に回動して支持部材6が固定部材15から取り外された状態を示す図である。かご室内にいる作業者は、ドライバー等の専用工具を用いてねじ16を支持部材6および固定部材15から抜き取ることで、回動軸19を中心に支持部材6を容易に回動させることができる。支持部材6の位置を取替位置まで回動させることで、ブロック7を支持部材6から取り外し、また、ブロック7を支持部材6に取り付けることができる。
支持部材6を固定部材15に取り付ける際には、支持部材6が遮光部材13に当接するまで回動させる。支持部材6を遮光部材13に当接させることで、支持部材6の位置が固定位置となる。また、支持部材6の挿入孔6dと固定部材15の下延部15bに形成されたねじ孔とが同一直線上に配置される。その後、ねじ16を支持部材6に挿入し、ねじ16の先端部を固定部材15に螺着させる。
以上説明したように、この実施の形態に係る天井3によれば、照明装置5が天井板4の上方に設けられているので、ブロック7を支持する支持部材6が照明装置5を保護する必要がなく、支持部材6をブロック7に合わせて小さくすることができる。これにより、かご室内にいる作業者は、支持部材6を回動させて、ブロック7を支持部材6から容易に取り外すことができる。その結果、ブロック7の清掃または交換の作業性を向上させることができる。また、支持部材6は、固定部材15から取り外されることで、回動軸19を中心に回動するので、作業者が支持部材6から手を放しても、支持部材6が回動軸19から落下することがない。その結果、ブロック7の清掃または交換の作業性をさらに向上させることができる。
また、支持部材6は、天井板本体14の上面に固定された固定部18aから貫通孔10を通って天井板本体14よりも下方へ延びた下延部18bに着脱可能となっているので、かご室内から天井3を視たときに、固定部材15を支持部材6によって隠すことができる。その結果、天井3の意匠性を向上させることができる。
また、支持部材6は、ねじ16により下延部18bに留められているので、支持部材6を下延部18bに容易に着脱させることができる。
実施の形態2.
図12はこの発明の実施の形態2に係るエレベータかご室天井を示す図である。天井3は、実施の形態1に記載の回動装置17を備えておらず、代わりに、天井板4が、天井板本体14に設けられた固定部材15をさらに有している。支持部材6の長手方向についての両端部は、天井板本体14よりも下方でねじ16により、一対の固定部材15に留められている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
以上説明したように、この実施の形態に係る天井3によれば、天井板4は、天井板本体14と、天井板本体14の上面に固定された一対の固定部材15とを有し、支持部材6の両端部は、天井板本体14よりも下方で固定部材15に着脱可能となっているので、かご室内にいる作業者は、支持部材6を固定部材15から取り外して、ブロック7を支持部材6から容易に取り外すことができる。その結果、ブロック7の清掃または交換の作業性を向上させることができる。
なお、各実施の形態では、ブロック7の底面がかご室内で露出されるように底板部に開口部6bが形成された支持部材6について説明したが、ブロック7の底面および側面の両方がかご室内で露出されるように底板部および縦板部に開口部が形成された支持部材であってもよい。これにより、ブロック7に進入した光をかご室内に効果的に放射させることができる。また、ブロック7の側面のみがかご室内で露出されるように縦板部に開口部が形成された支持部材であってもよい。
また、各実施の形態では、支持部材6がねじ16により固定部材15に留められた天井3について説明したが、例えば、支持部材6に天井板本体14に面接触するつば部を形成し、支持部材6のつば部にねじを貫通させ、ねじの先端部を天井板本体14に螺着させて、ねじの頭部と天井板本体14とにより支持部材6のつば部を挟むことにより、支持部材6が天井板本体14に留められた天井3であってもよい。これにより、固定部材15が不要となり、天井3の構成を簡素化させることができる。
また、各実施の形態では、アクリル樹脂製のブロック7について説明したが、アクリル樹脂製に限らず、例えば、ガラス等の光透過性のブロック7であってもよい。
また、各実施の形態では、アルミニウム製の支持部材6について説明したが、アルミニウム製に限らず、光沢のあるその他の金属から構成されてもよい。また、支持部材6の表面を金属メッキしてもよい。
1 かご床、2 壁、2a 幅木、3 天井(エレベータかご室天井)、4 天井板、4a 底板部、4b 縦板部、4c 外板部、5 照明装置、5a LED、6 支持部材、6a 取付部、6b 開口部、6c 底板縦部、6d 挿入孔、7 ブロック、8 窪み部、9 天蓋、10 貫通孔、11 収容室、12 照明ボックス、12a 外周部、13 遮光部材、14 天井板本体、15 固定部材、15a 固定部、15b 下延部、16 ねじ、17 回動装置、18 固定部材、18a 固定部、18b 下延部、18c 貫通孔、19 回動軸。

Claims (5)

  1. 貫通孔が形成された天井板と、
    前記天井板よりも上方に設けられ、前記貫通孔を通過する光を発する照明装置と、
    回動軸を有し、前記天井板に設けられた回動装置と、
    取付部を有し、前記取付部が前記天井板に対して固定可能な固定位置と、前記固定位置よりも前記取付部の位置が下方となる取替位置との間で前記回動軸を中心に回動する支持部材と、
    前記支持部材に支持され、前記支持部材が前記固定位置に配置されることにより、前記貫通孔を通過した前記光の経路上に配置される光透過性のブロックとを備えたことを特徴とするエレベータかご室天井。
  2. 貫通孔が形成された天井板と、
    前記天井板よりも上方に設けられ、前記貫通孔を通過する光を発する照明装置と、
    前記天井板よりも下方から前記天井板に着脱可能に設けられた支持部材と、
    前記支持部材に支持され、前記支持部材が前記天井板に固定されることにより、前記貫通孔を通過した前記光の経路上に配置される光透過性のブロックとを備えたことを特徴とするエレベータかご室天井。
  3. 前記天井板は、天井板本体と、前記天井板本体に固定された固定部材とを有し、
    前記固定部材は、前記天井板本体の上面に固定された固定部と、前記固定部から前記貫通孔を通って前記天井板本体よりも下方へ延びた下延部とを含み、
    前記支持部材は、前記下延部に着脱可能となっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータかご室天井。
  4. 前記支持部材は、ねじにより前記下延部に留められていることを特徴とする請求項3に記載のエレベータかご室天井。
  5. 前記支持部材には、前記ブロックの底面および側面の両方が露出する開口部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のエレベータかご室天井。
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