JP2011078640A - 生体情報監視装置および看護支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生体情報監視装置は、複数の生体情報モニタにより測定された複数の患者の生体情報を表示するための表示部と、各患者ごとに、患者を特定するための個人情報と、患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するためのハードディスクとを備える。生体情報監視装置は、監視画面において、グループ特定情報に基づき特定される各患者のグループを識別可能にした状態で、複数の患者についての生体情報を同時に表示する。たとえば、領域61の色を、患者のグループごと変えて表示する。
【選択図】図4
Description
<構成例について>
(看護支援システム)
図1は、本発明の実施の形態1における看護支援システムの概略の構成例を示す図である。
図2は、本発明の実施の形態1におけるモニタ10の構成例を示すブロック図である。
図3は、本発明の実施の形態1における監視装置20の構成例を示すブロック図である。監視装置20は、たとえば一般的なパーソナルコンピュータであってよい。
本実施の形態において、監視装置20の記憶部207は、患者ごとに、グループ特定情報と各患者についてのコメント(以下「患者コメント」という)とを記憶する。これらの情報は、ユーザによる登録処理によって記憶部207に記憶される。登録処理、および、患者管理データのデータ構造については後述するが、各情報の概要を説明する。なお、患者コメントは、各患者に必須でなくてもよい。
本実施の形態における監視装置20の動作について、画面例を参照しながら説明する。
ここでは、少なくとも図4に示した基本画面の表示に必要となる情報の登録処理について説明する。
個人情報の項目302には、図5の登録画面において入力される情報のうち、患者名、患者ID、部屋番号、生年月日および性別が格納される。当該項目302に、モニタの識別情報などがさらに格納されてもよい。グループ色の項目303は、図5の登録画面のボタンC1〜C7のうち選択されたボタンに対応する色の識別データが格納される。患者コメントの項目304には、図5の登録画面の注意メモ欄77に入力されたテキストデータが格納される。
図7は、本発明の実施の形態1における監視装置20が実行する基本画面表示処理を示すフローチャートである。図7のフローチャートに示す処理は、予めプログラムとして記憶部207に格納されており、制御部201がこのプログラムを読み出して実行することにより、基本画面表示処理の機能が実現される。
上記登録処理によって登録された患者コメントの表示タイミングについて説明する。
図9を参照して、表示領域42内のアイコン63が指示されると、画面が切替えられることなく、基本画面上に、ポップアップ画面90が表示される。ポップアップ画面90には、指示されたアイコン63の位置より特定された個人番号と、注意メモとして「感染症あり」というコメントとが含まれる。
上記実施の形態1では、看護師が基本画面上のアイコン(マーク63)を指示した場合に、基本画面上で患者コメントが見られるようにしたが、基本画面上で見られれば、このようなタイミングに限定されない。
上記実施の形態1では、患者のグループは、看護チームにより決定されることとた。看護チームの分け方は、病院により異なることもあるため、どの看護チームがどの色に対応しているかは、監視装置20の近傍に紙で示しておくか、記憶部207に看護チーム名と色との対応関係を登録する必要があった。
変形例2のように自動的に色が割り当てられる場合には、色によるグループ分けに使う種類を、ユーザ(看護師)が選択できてもよい。つまり、看護チームによる分類、患者の属性による分類、患者の病態による分類のうち、いずれか一つを選択できてもよい。このような選択自体も、基本画面上でできるようにしてもよい。
上記実施の形態1では、患者コメントを入力または変更する際には、基本画面を別画面に切替えるものとした。しかしながら、基本画面の所定の位置(たとえば、表示領域44の下部)に、患者コメント入力のためのボタン(図示せず)を表示し、当該ボタンの選択を受付けると、コメント入力のためのポップアップ画面を基本画面上に表示することとしてもよい。コメント入力のためのポップアップ画面の位置は、たとえば、図9のポップアップ画面90と同様に、基本画面の中央であってもよい。なお、いずれのポップアップ画面も、画面中央の位置に限定されない。
上記実施の形態1では、患者コメントを基本画面で表示できるような例を示したが、本実施の形態では、さらに、各生体情報のコメントの入力および表示を基本画面上で行なう。
図11を参照して、本実施の形態では、バイタルコメント入力のためのボタン65が基本画面の所定の位置(たとえば、表示領域44の下部)に表示される。制御部201は、当該ボタン65の選択が受付けられると、次に、表示領域41〜44のうちどの位置が指定されたかを検出する。たとえば、個人番号1の表示領域41における数値領域54の心拍数(HR)が表示された位置が指定されたとする。そうすると、指定された位置の座標情報により、対象となる個人番号および生体情報の種類が特定される。
バイタル位置情報の項目402には、各生体情報と対応付けて、座標データ、および、バイタルコメントとして入力されたテキストデータが格納される。これにより、各生体情報の表示位置とバイタルコメントとが対応付けられて記憶される。
また、本発明の各実施の形態および各変形例に係る監視装置20が行なう、看護支援方法を、プログラムとして提供することもできる。このようなプログラムは、当該プログラムをコンピュータが読取可能な一時的でない(non-transitory)記録媒体に記録される。このような「コンピュータ読取可能な記録媒体」は、たとえば、CD−ROM(Compact Disc-ROM)などの光学媒体や、メモリカードなどの磁気記録媒体などを含む。また、このようなプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録させて、プログラム製品として提供することもできる。また、ネットワークを介したダウンロードによって、プログラムを提供することもできる。
Claims (9)
- 複数の生体情報モニタと接続され、前記複数の生体情報モニタそれぞれにて測定された複数の患者の生体情報を監視するための生体情報監視装置であって、
前記複数の生体情報モニタにより測定された前記複数の患者の生体情報を表示するための表示手段と、
各前記患者ごとに、前記患者を特定するための個人情報と、前記患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するための記憶手段と、
前記表示手段を制御するための制御手段とを備え、
前記制御手段は、監視画面において、前記グループ特定情報に基づき特定される各前記患者のグループを識別可能にした状態で、前記複数の患者についての生体情報を同時に表示する、生体情報監視装置。 - 前記記憶手段は、前記複数の患者のうちの少なくとも一人の患者についての第1のコメントをさらに記憶し、
前記制御手段は、前記監視画面において、前記複数の患者についての生体情報とともに前記第1のコメントを表示する、請求項1に記載の生体情報監視装置。 - 前記制御手段は、前記監視画面における、前記少なくとも一人の患者の生体情報の表示領域に、前記第1のコメントが登録されていることを示す所定のマークを表示し、かつ、前記所定のマークが選択された場合に、前記監視画面上に前記第1のコメントを表示する、請求項2に記載の生体情報監視装置。
- 前記制御手段は、前記第1のコメントを表示してから一定時間経過したと判断した場合に、前記第1のコメントの表示を消去する、請求項2または3に記載の生体情報監視装置。
- 前記測定された生体情報の変化に応じて、警報を発生するための手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記複数の患者のうち、前記警報の発生に起因した患者についての前記第1のコメントを、前記監視画面に表示する、請求項2または3に記載の生体情報監視装置。 - 前記制御手段は、少なくとも看護チームによる分類を含む、予め定められた複数種類の分類のうち、前記グループ特定情報による患者のグループ分けに用いる分類の選択を受付ける、請求項1に記載の生体情報監視装置。
- 前記複数種類の分類は、さらに、患者の属性による分類、および、患者の病態による分類のうちの少なくともいずれかを含む、請求項6に記載の生体情報監視装置。
- 前記制御手段は、
さらに、前記監視画面における、前記患者ごとの表示エリア内に表示された複数種類の生体情報のうちの1つが指定された場合に、前記指定された生体情報についての第2のコメントの入力を受付け、かつ、前記第2のコメントが入力された場合には、前記指定された生体情報に関連する位置に、特定のマークを表示し、
ユーザにより前記特定のマークが指示された場合に、前記第2のコメントを前記監視画面上に表示する、請求項2に記載の生体情報監視装置。 - 制御部と記憶部と表示部とを備えた、複数の患者の生体情報を監視するための生体情報監視装置において、前記複数の患者の看護を支援するための実行されるプログラムであって、前記記憶部は、各前記患者ごとに、前記患者を特定するための個人情報と、前記患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶しており、
前記制御部が、監視画面の表示の指示を受付けるステップと、
前記制御部が、前記指示が受付けられた場合に、前記監視画面において、前記グループ特定情報に基づき特定される各前記患者のグループを識別可能にした状態で、前記複数の患者についての生体情報を、前記表示部に表示するステップとを含む、看護支援プログラム。
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