JP2011077316A - シーソー式スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】原点復帰精度の向上を図ることができるシーソー式スイッチを提供する。
【解決手段】 シーソー式スイッチ1は、スイッチポット3の操作に伴って回動自在に設けられると共にカム溝12を有する回動部材9、カム溝12と係合するスライダーボス19aを有するリニアスライド式の可変抵抗器16、カム溝12を形成する側壁にスライダーボス19aを付勢するガタよせ用コイルバネ20、可変抵抗器16のスライダー19を原点位置に復帰させる原点復帰用コイルバネ15を備える。ガタよせ用コイルバネ20が回動部材9と同期して回動する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオカメラ、オーディオ機器、業務用機器等のボリュームコントロールに用いられるシーソー式スイッチに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開平5−343211号公報がある。この公報に記載されたシーソー式スイッチは、操作キーと、操作キーの下方に配置されカム溝を有するアームと、カム溝と係合する操作レバーを有する直線摺動型可変抵抗器と、操作キーの両端に作用して原点位置に復帰させる板バネとを備えている。そして、このスイッチでは、操作キーを回動させて、カム溝に挿入された操作レバーをカム溝に沿って摺動させることにより、可変抵抗器の抵抗値を変更させる。
特開平5−343211号公報
このようなスイッチでは、可変抵抗器の操作レバーをカム溝に摺動させるので、操作レバーとカム溝との間に一定のクリアランスを設けることが必要となる。しかしながら、スイッチの各部品の寸法や累積公差の影響によって、操作レバーとカム溝との間のクリアランスが大きくなってしまい、操作レバーとカム溝との間にガタツキが発生している。これによって、繰り返し毎の原点復帰時に誤差が生じ、スイッチの原点復帰精度の向上を図り難いといった問題がある。また、これによって、システム的には設定する原点の不感帯(出力を0とする区間)を大きく設定しなければならない(図7参照)。
本発明は、原点復帰精度の向上を図ることができるシーソー式スイッチを提供することを目的とする。
本発明に係るシーソー式スイッチは、シーソー式の操作キーの操作に伴って回動自在に設けられると共に、カム溝を有する回動部材と、カム溝と係合するスライダーを有するスライド式の可変抵抗器と、スライダーを原点位置に復帰させる原点復帰部材と、カム溝を形成する側壁にスライダーを付勢する弾性部材と、を備えることを特徴とする。
本発明に係るシーソー式スイッチでは、カム溝を形成する側壁に可変抵抗器のスライダーを付勢する弾性部材を備えるので、スライダーが弾性部材よって側壁に押し付けられる。これによって、スライダーとカム溝との間のガタツキを防止することができ、繰り返し毎の原点復帰時に誤差の発生を抑制することができる。その結果、スイッチの原点復帰精度の向上を図ることが可能となる。
本発明に係るシーソー式スイッチにおいて、弾性部材は、回動部材に設けられると共に回動部材と同期して回動することが好適である。この場合にあっては、スライダーに常に一定の付勢力を与えることができるので、スライダーの移動に対して影響を与えない。
本発明に係るシーソー式スイッチにおいて、弾性部材は、回動部材の回転軸に巻き付けられるコイルバネであって、その一端部が回動部材に取り付けられ、他端部がスライダーに押し当てることが好適である。
この場合にあっては、コイルバネの他端部がスライダーに押し当てるので、スライダーとカム溝との摺動を阻害せず、スライダーとカム溝とのガタツキを防止することができる。また、このコイルバネが回動部材の回転軸に巻き付けられるので、弾性部材を容易に配置させることが可能となり、しかも、配置スペースを小さくすることができる。
本発明によれば、原点復帰精度の向上を図ることができるシーソー式スイッチを提供する。
本発明に係るシーソー式スイッチの一実施形態を示す分解斜視図である。 可変抵抗器を外した状態におけるシーソー式スイッチの斜視図である。 ベース部材を取り除いた状態におけるシーソー式スイッチの斜視図である。 シーソー式スイッチの縦断面図である。 原点位置を説明するための正面図である。 操作状態を説明するための正面図である。 可変抵抗器の移動量、出力及び不感帯を示す図である。
以下、図1〜図4を参照しつつ本発明に係るシーソー式スイッチの好適な実施形態について詳細に説明する。
本実施形態に係るシーソー式スイッチ1は、例えば、ビデオカメラのズーム調整操作に用いられるものである。このシーソー式スイッチ1は、内部に可変抵抗器16等の部品を収容する筐体2と、筐体2にシーソー状に回動自在に取り付けられたスイッチポット(操作キー)3とを備える。
筐体2は、片端が開口されたベース部材4と、ベース部材4の開口に蓋をするように配置されたカバー部材5とからなる。これらのベース部材4及びカバー部材5は、ネジS1,S2によって互いに固定されている。スイッチポット3は、樹脂材料からシーソー状に形成され、その下部には、軸部10と嵌合する矩形状の嵌合孔3a,3bが設けられている。
ベース部材4は、平板状の側壁部4aと、側壁部4aの縁部に沿って周設される周壁部4bとを有する。側壁部4aの上部には、側壁部4aを貫通する円孔6が設けられている。側壁部4aの内面には、断面矩形状のブロック7が突設されている。カバー部材5は、ベース部材4の側壁部4aと対向して配置されている。カバー部材5の上部であって円孔6と対応する位置には、カバー部材5を貫通する円孔8が形成されている。
筐体2の内部には、扇状の回動部材9が収容されている。この回動部材9は、円孔6,8を挿通する軸部10と、軸部10の中央から扇状に展開する平板部11とを備えている。図1に示すように、軸部10は、断面円形状に形成され、その中央位置に連結される平板部11によって左側軸部10aと右側軸部10bとに区切られている。左側軸部10aは、カバー部材5に形成された円孔8に回動自在に挿通され、右側軸部10bは、ベース部材4に形成された円孔6に回動自在に挿通されている。これによって、回動部材9は、ベース部材4及びカバー部材5によって回動自在に支持されている。
また、左側軸部10aと右側軸部10bとの先端部には、凸部10c,10dがそれぞれ形成されている。これらの凸部10c,10dは、スイッチポット3に形成された嵌合孔3a,3bと嵌合され、更にネジS3によってスイッチポット3と固定されている。これによって、スイッチポット3は、軸部10に軸止されている。
平板部11の下部には、U字型のカム溝12が形成されている。平板部11には、平板部11の主面から左側軸部10a側に突出する突起部13が形成されている。この突起部13は、ガタよせ用コイルバネ20を固定するためのものであって、上下方向に延びる貫通孔13aを有する。また、図3に示すように、平板部11には、平板部11の主面から右側軸部10b側に突出するブロック状の突起部14が形成されている。
ベース部材4の側壁部4aと回動部材9との間には、可変抵抗器16のスライダー19を原点位置に復帰させるための原点復帰用コイルバネ(原点復帰部材)15が配置されている。この原点復帰用コイルバネ15は、ねじりコイルバネであって、右側軸部10bに巻き付けられるコイル部15aと、それぞれ直線状に形成される端部15b,15cとを有する。図3に示すように、端部15b,15cは、突起部14によって広げられた状態で、平板部11に取り付けられている。
この原点復帰用コイルバネ15及び回動部材9をベース部材4に取り付けた状態では、側壁部4aに設けられたブロック7は、端部15bと端部15cとの間であって突起部14より軸部10側に位置する。そして、原点復帰用コイルバネ15が回動部材9に追従して回動する時に、このブロック7は、原点復帰用コイルバネ15の端部15b又は端部15cを押し当たって、突起部14と協働して両端部15b,15cを更に広げることになる。
カバー部材5と回動部材9との間には、リニアスライド式の可変抵抗器16が配置されている。この可変抵抗器16は、ネジS4によりカバー部材5の内面に固設されている。可変抵抗器16は、水平方向(軸部10の接線方向)に延びる本体ケースと、本体ケース17の側壁に設けられた側窓18と、側窓18に沿って水平方向にスライド可能なスライダー19とを有する。スライダー19の先端部には、側窓18から突出する丸棒状のスライダーボス19aが設けられている。このスライダーボス19aは、カム溝12に挿入できるように、その直径がカム溝12の幅よりやや小さく形成されている。
また、可変抵抗器16と回動部材9との間には、ガタよせ用コイルバネ(弾性部材)20が配置されている。このガタよせ用コイルバネ20は、カム溝12を形成する側壁にスライダーボス19aを付勢するように、回動部材9に取り付けられている。具体的には、ガタよせ用コイルバネ20は、ねじりコイルバネであって、左側軸部10aに巻き付けられるコイル部20aと、それぞれ直線状に形成される端部20b,20cとを備える。図2に示すように、両端部20b,20cのうち端部20bは、平板部11に設けられた突起部13の貫通孔13aに挿通され、突起部13に固定されている。一方、端部20cは、スライダーボス19aに押し当てて、スライダーボス19aをカム溝12の一方の側壁に常に押し付けている。
以下、図5及び図6を参照してシーソー式スイッチ1の操作について説明する。
まず、図5に示すように、無負荷状態では、スイッチポット3が原点位置に位置する。このとき、可変抵抗器16のスライダーボス19aは側窓18の中央位置(原点位置)に配置されて、ガタよせ用コイルバネ20の端部20cは、スライダーボス19aをカム溝12の側壁に押し付けている。
図6に示すように、スイッチポット3に荷重Fを印加すると、スイッチポット3は軸部10を中心に回転し、これに伴って回動部材9が回動する。回動部材9が回動すると、カム溝12と係合するスライダーボス19aをカム溝12に沿って摺動させる。これによって、スライダー19は、側窓18に沿ってスライドし、可変抵抗器16の抵抗値を変更させる。
また、回動部材9の回動に伴い、回動部材9に固設された原点復帰用コイルバネ15及びガタよせ用コイルバネ20は回動する。そして、原点復帰用コイルバネ15が回動すると、ベース部材4に設けられたブロック7は、回動部材9に設けられた突起部14と協働して原点復帰用コイルバネ15の付勢力を抗して両端部15b,15cを広げる。一方、ガタよせ用コイルバネ20は、スライダーボス19aをカム溝12の側壁に押し付けながら回動部材9と一体となって回動する。このようにガタよせ用コイルバネ20が回動部材9の回動に伴って同期することで、スライダーボス19aに常に一定の付勢力を与えることができ、しかもスライダーボス19aの摺動に影響を与えない。
そして、スイッチポット3に加えた荷重Fを取り除くと、原点復帰用コイルバネ15の付勢力によって、回動部材9が元の位置に押し戻される。これに伴い、スライダーボス19aが側窓18の中央位置に復帰し、スイッチポット3も原点位置に復帰する。このとき、ガタよせ用コイルバネ20は、スライダーボス19aをカム溝12の側壁に押し付けながら、回動部材9の回動に伴って同期して元の位置に戻る。
このように構成されたシーソー式スイッチ1では、カム溝12を形成する側壁にスライダーボス19aを付勢するガタよせ用コイルバネ20が設けられるので、スライダーボス19aが常にガタよせ用コイルバネ20によりカム溝12の側壁に押し付けられている。これによって、スライダーボス19aとカム溝12との間のガタツキを防止することができ、繰り返し毎の原点復帰時に誤差の発生を抑制することができる。その結果、可変抵抗器16のスライダー19の原点復帰精度の向上を図ることが可能となる。
また、これによって図7に示すように原点における出力を補正する際に、システム的に原点へ設定する出力不感帯の範囲を狭めることが可能となる。そして、シーソー式スイッチ1押し始めの出力を0とする状態が僅かな区間で事足りるので、シーソー式スイッチ1の使い勝手を向上することができる。
また、ガタよせ用コイルバネ20は回動部材9の軸部10に巻き付けられ、その両端部がそれぞれ直線状に形成され、一端部20bが回動部材9に固定され、他端部20cがスライダーボス19aに押し当てるので、スライダーボス19aとカム溝12との摺動を阻害せずに、両者間のガタツキを防止することが可能となる。しかも、ガタよせ用コイルバネ20を容易に配置させることができ、配置スペースを小さくすることができ、ガタよせ用コイルバネ20の増設によるスイッチ大きさの変化を抑えることが可能となる。
更に、回動部材9に設けられるガタよせ用コイルバネ20が回動部材9と同期して回動するので、スイッチポット3の押し込み量により負荷を大きく変動させず、スライダーボス19aに常に一定の付勢力を与えることが可能となる。また、これによって、スライダーボス19aの摺動に影響しないため、スライダー19のスライドに対して大きな駆動抵抗の増加にもならない。
上述した実施形態は本発明に係るシーソー式スイッチの一例を説明したものであり、本発明に係るシーソー式スイッチは実施形態に記載したものに限定されるものではない。本発明に係るシーソー式スイッチは、各請求項に記載した要旨を変更しないように実施形態に係るシーソー式スイッチを変形し、又は他のものに適用したものであってもよい。例えば、上述の実施形態において、スライダーを付勢する弾性部材としてねじりコイルバネを用いたが、配置スペースに応じて、圧縮コイルバネ、引張コイルバネ、板バネ等を用いてもよい。また、弾性部材と回動部材とを樹脂による一体成型としてもよい。
1…シーソー式スイッチ、3…スイッチポット(操作キー)、9…回動部材、12…カム溝、15…原点復帰用コイルバネ(原点復帰部材)、16…可変抵抗器、19…スライダー、19a…スライダーボス、20…ガタよせ用コイルバネ(弾性部材)、20b…端部、20c…端部。

Claims (3)

  1. シーソー式の操作キーの操作に伴って回動自在に設けられると共に、カム溝を有する回動部材と、
    前記カム溝と係合するスライダーを有するスライド式の可変抵抗器と、
    前記スライダーを原点位置に復帰させる原点復帰部材と、
    前記カム溝を形成する側壁に前記スライダーを付勢する弾性部材と、
    を備えることを特徴とするシーソー式スイッチ。
  2. 前記弾性部材は、前記回動部材に設けられると共に前記回動部材と同期して回動することを特徴とする請求項1に記載のシーソー式スイッチ。
  3. 前記弾性部材は、前記回動部材の回転軸に巻き付けられるコイルバネであって、その一端部が前記回動部材に取り付けられ、他端部が前記スライダーに押し当てることを特徴とする請求項1又は2に記載のシーソー式スイッチ。
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